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2019年04月21日 イイね!

コンコルソ・デレガンツァ〜ランボルギーニ・イスレロ、ハラマ!

コンコルソ・デレガンツァ〜ランボルギーニ・イスレロ、ハラマ!コンコルソ・デレガンツァ2019京都にて展示されていたランボルギーニシリーズ、今回は「イスレロとハラマ」。

イスレロは1968年から1970年、ハラマはその後継として1970年から1976年に生産されていますが、両車に共通するのは4リッターV12エンジンをフロントに搭載し、後輪を駆動するということ、そして2+2であるということ。



他の画像はフォトアルバムにて。

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2019年04月21日 イイね!

コンコルソ・デレガンツァ〜1930年代のアルファロメオはこんなクルマだった!

コンコルソ・デレガンツァ〜1930年代のアルファロメオはこんなクルマだった!さて、京都にて開催されたクラシックカーイベント「コンコルソ・デレガンツァ京都2019」。
様々なクルマが展示されていますが、今回は1930-1950年代という「もっとも古い」部類のクルマを見てみましょう。

まずはこのAlfa Romeo 6C 1750 Zagato(1930)。
名称の通りアルファロメオ6C 1750がベースとなりますが、この「ザガートバージョン」の情報はあまりに少なく、ベースモデルの6C 1750について簡単に述べてみたいと思います。

6C 1750は非常に性能の高いクルマとして知られ、1930年のミッレ・ミリアで市場初めて平均時速100キロを突破し優勝を飾っています。
なお、その際のドライバーはあのタツィオ・ヌヴォラーリ。



他の画像はフォトアルバムにて保存中。

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Posted at 2019/04/21 08:10:56 | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2019年04月21日 イイね!

本来はこんな使い方をするクルマではないが。ポルシェ718ケイマンで90キロのゴミを捨ててきた

本来はこんな使い方をするクルマではないが。ポルシェ718ケイマンで90キロのゴミを捨ててきたさて、今日のポルシェ718ケイマン。
いろいろと粗大ごみが溜まってきたので、ケイマンにゴミを積んで地元のリサイクルセンター(ゴミを有料で引き取ってくれる)へと持ち込むことに。

ぼくは家具や家電を頻繁に買い換える方ではありませんが、生活していると様々なものが劣化したり壊れたり、はたまた猫さんが破壊してしまったりして廃棄する必要が出てきます。

ポルシェ718ケイマンの積載能力は大したものだ
そしてこういった粗大ごみや燃えないごみについては処分に困り、ぼくはいつも地元のごみ処理施設へと持ってゆくことにしているわけですね。

なお、以前に粗大ごみを処分したのは2018年の6月なので、ちょうど1年くらい前。
ちなみにそのとき乗っていたのはアウディTTですが、記録によるとなんと220キロものゴミを廃棄しています。

今回ケイマンで廃棄したのは90キロをマークし、その内容としては棚を作るのに使用した木材の余り(ぼくは家具のほとんどを自分で作る)、風呂のフタ(経年劣化)、コーヒーメーカー(10年以上使用していて水漏れが止まらなくなった)、ブラインド(猫さんが噛み切ってしまった)、その他諸々。

なお、ポルシェ718ケイマンは「ハッチバック」なので車体後部に荷物を積めますが、ミドシップであるがゆえにエンジンが座席後部にあり、そのためあまり「天地」がありません。

それでも無理やり粗大ゴミを詰め込んだのが一番上の画像ですが、ケイマンはまだフロントにも75リットルくらいのスーツケースが収まるトランクがあって、「メチャクチャ荷物が載るなこのクルマ」と改めて感じることに。

トータルだと4人乗りでフロントエンジンのアウディTTよりもモノが載るんじゃないかという印象。
なお、718シリーズのオープンモデル「ボクスター」でもリアに大きなトランクがあるので、ポルシェのパッケージングは非常に優れていると言えます(ボクスターの積載量は、アウディTTロードスターよりも明らかに多い)。

そんなわけでやってきたのがリサイクルセンター。
ここはごみ処理施設へ直接クルマを乗り入れ、廃棄スペースへとゴミを捨てる仕組みです。
正直、ポルシェとこれほどマッチしないところもないだろうと考えていますが、やはりそれは施設の人も同様に感じていて、「ポルシェにゴミ積んできたんか・・・」と驚かれることに。

なお、ゴミの処理料金は「重量」で決まりますが、まずはゴミを持ち込んだときにクルマごと計量器に乗って重量を測ります。
そしてそのゴミを捨てた後にまた計量器に乗って重量を測り、その「差」がつまりゴミの重量=料金ということですね。

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Posted at 2019/04/21 08:08:40 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年04月21日 イイね!

ランボルギーニ最後のミドシップV8「ジャルパ」、高級SUVの祖「LM002」!

ランボルギーニ最後のミドシップV8「ジャルパ」、高級SUVの祖「LM002」!さて、コンコルソ・デレガンツァにて展示されていたランボルギーニ・シリーズ、今回は「ジャルパとLM002」。

ジャルパは1981年に登場し、1989年(モデルイヤーは1990)まで410台が生産されています。※419台説もある
ウラッコとそのタルガトップである「シルエット」の後継として位置づけられるクルマで、3.5リッターV8エンジン(250-255馬力)をミッドマウントしています。

ただしウラッコは2+2でクローズボディ、シルエット/ジャルパは2シーターでタルガボディという差も存在。



他の画像はフォトアルバムに保存中。

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2019年04月21日 イイね!

近代のザガートにはこういったクルマも!ガヤルドベースの「595」、マセラティ・モストロ・ザガート・クーペ」

近代のザガートにはこういったクルマも!ガヤルドベースの「595」、マセラティ・モストロ・ザガート・クーペ」さて、コンコルソ・デレガンツァ京都2019に展示されていた車両のうち、比較的最近のクルマを2台、紹介したいと思います。
ひとつはランボルギーニ・ガヤルドベースの「Lamborghini Gallardo 595 Balboni Edition Zagato」、もうひとつはMaserati Mostro Zagato Coupe。

まずはランボルギーニ・ガヤルド595(5-95)バルボーニ・エディション・ザガート。
ザガートがガヤルドLP570-4スーパーレッジェーラをベースに「ランボルギーニ5-95ザガート」を製造したということは知っていましたが、それに「バルボーニ・エディション」が存在したことは全く知らず。

2016年に発売された「マセラティ・モストロ・ザガート・クーペ」。
プロジェクトのスタートは2014年、つまりマセラティ100が周年を迎えた時期であり、記念モデルという意味合いを持っています。

そしてその100周年を祝うのにふさわしいと考えられたのが1957年に登場したレーシングカー「マセラティ450Sクーペ・ザガート」。





ほかの画像はフォトアルバムにて。

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「ランボルギーニ テメラリオを見てきた http://cvw.jp/b/261031/48630069/
何シテル?   08/31 19:41
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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