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JUN MASUDAのブログ一覧

2019年06月02日 イイね!

ホンダCBR250RRを買った!

ホンダCBR250RRを買った!イキナリですが、ホンダのバイク、CBR250RRを購入。
しばらく前に試乗をしたところ非常に感触がよく、その後購入しようと考えていたものの、その時は様々な事情にてポルシェ718ケイマンを購入することになり、結局CBR250RRの購入は流れています。

そして今回晴れての購入となりますが、注文したのはABSつきの「CBR250RR<ABS>」で、ボディカラーはパールグレアホワイト(画像のモデルはグランプリレッドで、ぼくが購入したカラーではない)。

正直言うと、ぼくは走ることだけに関していうとクルマよりもバイクのほうが好きで、それは「バイクのほうがダイレクトだから」。

たとえば映画「レディ・プレイヤー1」の冒頭のようなサバイバルレースだと、まちがいなく自分の乗るマシンとしてはクルマよりもバイクを選ぶだろうとも考えています。

ただ、現実的にはそれほどバイクに詳しくはないというのも実情であり、ただ単に「バイクにのるのが好き」でバイクのメカニズム的なものにさほど興味があるわけではなく、メカニズム的に興味があるのはむしろクルマのほうなのかもしれません。

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Posted at 2019/06/02 23:09:19 | トラックバック(0) | バイク・自転車 | 日記
2019年06月02日 イイね!

ポルシェ718ケイマンに内装イルミネーションを追加

ポルシェ718ケイマンに内装イルミネーションを追加さて、ポルシェ718ケイマンの内装イルミネーションをちょっとだけ強化。
以前に左右ドアの付け根あたりへ取り付けていたLED照明に加え、今回はセンターコンソール左右にも追加し、「合計4箇所」に。

ずっと「追加しよう」と考えていたものの、延び延びになっていた作業をついに実施したことになりますが、前回引っ張っていた配線をそのまま活用したので、作業時間は20分ほどにて終了しています。






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Posted at 2019/06/02 20:03:09 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年06月02日 イイね!

ポルシェ718ケイマン洗車!やはりブラックのホイールは傷が気になる

ポルシェ718ケイマン洗車!やはりブラックのホイールは傷が気になるさて、ポルシェ718ケイマンを洗車。
けっこう距離を走ったのでいくつか飛び石キズがついているのは仕方ないとして、やはり気になるのが「ホイール」。

気になる点は2つあり、ひとつは「飛び石キズ」、そしてもうひとつは「洗車キズ」。

ぼくの718ケイマンのホイールは「グロスブラック」ですが、これはもともとシルバーだったものを日本国内でペイントしたもの。
つまりは「再塗装」ということになります。

国内で再塗装するメリットとしては「色の選択が自由」「生産時にポルシェにカラーオーダーするよりも価格が安い」というところだと思いますが、逆にデメリットもあって「塗膜が弱い」。

工場生産時でのペイントであれば非常に高い熱をまんべんなく与えることで塗膜をより強固に硬化させることが可能ですが、再塗装の場合は設備的に「そうはゆかない」ことも多く、塗膜が十分な強度を保てないことがあります。

これはボディも同じで、よって「ちょっとやそっとの傷」であれば再塗装や板金修理をせず、デントリペアで直したり、もしくは部分的な補修にとどめたり放置を意図的に選ぶ人も。

ただ、ぼくはこれまでにも数々のクルマでホイールをペイントしてきているので、そういったことは「承知の上」。
しかし「自分仕様にする」ことを優先してホイールを塗っているわけですね。

よって、ホイールを塗ったことについてビタイチ後悔はしていませんが、それでも気になるのが飛び石キズ。

どういったものかというと、走行中に巻き上げたりした小石がホイールに当たり、それによって塗膜が剥がれて下地(もともとの色)のシルバーが露出することに。

こういった傷についてはタッチアップにてチョコチョコと補修していますが、洗車の都度、新しい傷を発見するので、今後もその数はどんどん増えてゆきそう。

そしてもうひとつの気になるポイント、「洗車キズ」。
これは洗車の際にウエスでこする等した際に入ってしまう線キズです。

なお、ぼくはウエス自体には攻撃性の低いものを選ぶようにしているので、ウエスの質によって傷が入ることは(さほど)ないと認識しています。※加えて洗車時の”タッチ”にも配慮している

ただし問題なのは「ホイールに付着したブレーキダスト」。
このダストがウエスに付着し、これが塗装表面を削ることで線キズが入るということに。

そしてポルシェ718ケイマンのブレーキダストの量は半端なく、これらがウエスに移転して塗装を攻撃することになると思うと「キズが入るのも仕方ないか・・・」という感じ。

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Posted at 2019/06/02 19:59:23 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2019年06月01日 イイね!

シビれるジャガー、I-PACEに乗ってシビれてきた!

シビれるジャガー、I-PACEに乗ってシビれてきた!さて、「シビれるジャガー」、I-PACEに試乗。
I-PACEはジャガー初のピュアエレクトリックカーで、内燃機関を(発電用としても)持たないことが特徴。

そしてそのスタイリングも「新しく」、スポーツカーともSUVともつかない、これまでの自動車とは何かが違うということを予感させてくれるクルマです。

ジャガーI-PACEは上述の通り「何かが違う」と一見してわかることが特徴。
現状、エレクトリックカーは多くの人が興味を持ちながらも「なかなか買おうとは思えない」選択肢。

その理由は価格の高さもあるかと思いますが、正確にいうならば「割高」というところ。
同じスペックや車格同士で比較すると、EVは(ぼくの感覚的に)ガソリン車の倍。
その証左というか、EVは売却時におそろしく値が下がり、それはつまり「それくらいの価値(半分くらいの価格のガソリン車くらい)しか見出されていない(新車価格がその価値に見合ってない)」。

よって、自動車メーカーがエレクトリックカーを売ろうと思うと、これまでの「自動車」と容易に比較できる性質を持っていてはとうていセールス的に成功するとは思えず、よって「新しい」「比較できない」なにかを持つ必要があるわけですね。

BMW i3はその意味で「新しい価値観を提供したEV」の先駆けであったかと思いますが、走行性能という点においては物足りないものがあり、しかし今回のジャガーI-PACEはそのスタイルの斬新さに加えて「400馬力」と出力も十分。

ジャガーI-PACEは結論から言うと「シビれるクルマ」。
EVの特性でもある強烈な加速を持ち、しかしバッテリー配置の関係で腰高な印象があるEVのネガを感じさせないコーナリング性能、安定性はまさに白眉。

重量2.2トンという重量級ではあるものの、まったくその重さを感じさせない軽快な走りを演出し、かつウインドウの一部にはアコースティックガラスを採用する等にて室内は高い静粛性を保っています。

かつ「ジャガー」なのでその快適さには間違いはなく、「ガソリン車の美点はすべて持ち合わせており」、そのうえガソリン車にはない加速や静かさを持つクルマ。

さらには斬新なスタイルとも相まって、これまでのクルマの持つ常識を遥かに超えた乗り物だと言えそう。

I-PACEは、これまでの多くのEVのように「何かを我慢する」必要はないという意味ではテスラに近い印象もあり、「革命」に近いクルマなんじゃないかとも考えています。





他の画像はフォトアルバムに保存しています。

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Posted at 2019/06/01 17:37:19 | トラックバック(0) | イギリス車 | 日記
2019年06月01日 イイね!

やはり高額なクルマだと対応も変わる?ホテルにて、これまで入れなかった「高級車専用駐車区画」へ案内される

やはり高額なクルマだと対応も変わる?ホテルにて、これまで入れなかった「高級車専用駐車区画」へ案内される「高額なクルマに乗っていると、訪問先での扱いが変わる」。

これはよく言われることではありますが、今日まさにそういった体験をすることに。
用事があってポルシェ718ケイマンに乗ってホテル阪急インターナショナルに行ったのですが、ここはぼくにとって「あまり停めたくない駐車場」のひとつ。

ここはいわゆる「高級ホテル」ではありますが、建設が新しくないので駐車場の「枠」が昔の企画のままで狭い、というのがその理由です。

ホテル阪急インターナショナルの駐車場には昇降式の「立体」と「平面」とが同じフロアにあり、「平面」のほうはまだ停めやすく、しかし停めやすいがためにすぐに空きがなくなります。

よって、だいたいは「立体」に駐車しなくてはならなくなるのですが、この立体駐車場の「トレー」の幅が狭く、かつ左右の段差(レール)がけっこう出っ張っていて攻撃性も高い構造に。

そのため、バックでクルマを入れる際、幅(トレッド)が広いとホイールをヒットする確率が高く、ぼくはここに入れる際はウインドウを開け、身を乗り出して目視しながら駐車するようにしています。

ずっと前の話にはなりますが、まだフェアレディZ(Z32)に乗っていた頃、この立体に停めるよう案内され、しかしぼくはホイールを交換して「ツライチ」にしていたためにノーマルよりもかなりホイールが外に出ていて(もちろん合法の範囲)、ガツンとレールのエッジにホイールをヒットさせたことがトラウマになっているわけですね。

たとえば「神戸オリエンタルホテル」の駐車場は、立体ながらもこういった「レール」がないのでホイールヒットの心配は皆無。

しかし、ホテル阪急インターナショナルは高級ホテルなので、やってくる人々もハイクラス。
そういった人々は一般に大きなクルマに乗っていることも多く、そういった人々のためにこっそり「高級車スペース(とぼくが勝手に呼んでいる)」があるわけですね。

ただ、ホテル阪急インターナショナルでは「駐車場所を指定される」ので勝手にここへ行くことはできず、今までに乗っていたアウディTTやBMW i3だと、ここは立ち入ることができなかった「聖域(サンクチュアリ)」。※ランボルギーニ・ガヤルド/ウラカンは乗っていったことがない

しかしながらポルシェ718ケイマンで今回ホテル阪急インターナショナルへ行くと、アッサリとそのサンクチュアリへと案内してくれ、高級車と並んで駐車できることになってちょっと「びっくり」(これがアウディでは超えることができない壁なのか)。

なお、このスペースについて、周りの車を見渡してみると、レクサスではRX、LS、RCあたりが「対象」となっているようで、メルセデス・ベンツではEクラス以上、BMWだと5シリーズ以上しか駐車が許されていない模様(幅や車高というよりも、車格で判断しているようだ)。

以前からこの区画があることは知っていましたが、今回はじめてここに案内されることになり、「ポルシェに乗っててよかったなあ」と感じた次第です。

それでも、今後も継続してこの区画へと案内されるかどうかは、そのときの駐車場の係員次第ということになると思われ、他の係員だといつもどおり「立体へ」案内されていた可能性も(車種別に、案内する場所を決めているマニュアルがあれば話は別ですが)。

よって、まだまだ予断を許さないのがホテル阪急インターナショナルだと考えています。

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Posted at 2019/06/01 17:32:02 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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「[整備] #ランドクルーザー250 ランドクルーザー250のLEDバルブ(フォグランプ)入れ替え https://minkara.carview.co.jp/userid/261031/car/3587601/8384014/note.aspx
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