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JUN MASUDAのブログ一覧

2019年07月22日 イイね!

今週末は「ウブロ・デイ(HUBLOT DAY)」が三宮にて開催!

今週末は「ウブロ・デイ(HUBLOT DAY)」が三宮にて開催!さて、毎年恒例の「ウブロ・デイ(HUBLOT DAY)」ですが、今年は規模を拡大して三宮のカフェ「THE PLACE」にて開催されることに。
正直これまでは参加したことがなかったものの、今年は都合がつきそうなので参加を検討しているところ。

なお、同日は大阪でオーデマピゲのイベントもあり、かなり忙しい一日となりそうです。

ウブロ・デイは神戸にて多数の腕時計店を営むカミネさんが開催するもので、その内容は下記の通り。
腕時計のクリーニングも行ってくれるそうなので、手持ちのウブロをクリーニングしてもらえれば、とも考えています。

「会場には新作から定番まで豊富なコレションが並ぶほか自社開発・製造ムーブメント「UNICO」の組み立てデモンストレーションやお持ちのウブロ時計のクリーニングコーナーサービス、各種ゲームや、ご商談時にはスイーツをご用意」

開催日は7月28日(日)、時間は11:00〜20:00。
場所は上述の通り三宮のカフェ「THE PLACE(神戸市中央区中山手通2-4-1 )」にて。※イベントの参加はカミネさんに問い合わせの必要がある
2019年07月22日 イイね!

新型ポルシェ911の見積もりを取得した(乗り出し2143万円)!

新型ポルシェ911の見積もりを取得した(乗り出し2143万円)!
さて、先日試乗した新型ポルシェ911(992)。
ぼくは「もう911は買うまい」という911不買の誓いを立てていますが、それは「ぼくの腕が未熟であり、リアエンジンレイアウトの911をうまく走らせることができず、怖い思いをしたため」。

よって911(997)を売却した後は同じポルシェでも981ボクスター、718ケイマンというミドシップ、そしてランボルギーニ・ガヤルド/ウラカンという、ミドシップ+4WDといった安定志向のスポーツカーを選んでいます。

つまり、それだけ「RRは怖い」という認識がぼくの中にあるわけですが、今回の新型911試乗ではまったく不安を感じさせず、「911不買の誓い」もどこへやら。

そこで取得したのが新型ポルシェ911の見積もりですが、ここでその内容を見てみましょう。

ポルシェ911カレラ(PDK)

車両本体価格 16,600,000円
自動車税 21,200円
自動車取得税 519,300円
自動車重量税 49,200円
自賠責保険料 35,950円
検査登録費用 2,100円
ナンバープレート代 1,440円
車庫証明 2,600円
リサイクル預託金合計 22,590円
オプション合計 4,116,000円

合計 20,776,000円

オプション詳細は下記の通り。

マイアミブルー 444,000円
スタンダードインテリア モハーベベージュ 98,000円
セラミックコンポジットブレーキ 1,460,000円
スポーツクロノ 381,000円
PASM付スポーツサスペンション 154,000円
20/21インチRS Spyder Designホイール 382,000円
カラークレストホイールセンターキャップ 27,000円
LEDマトリックスヘッドライト 475,000円
ポルシェ・エントリー&ドライブシステム 90,000円
レーンチェンジアシスト 135,000円
トリュフブラウン シートベルト 72,000円
アンビエントライト 78,000円
スピードメーター レーシングイエロー 57,000円
ダークバルダオ インテリアパッケージ 263,000円

合計 4,116,000円



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Posted at 2019/07/22 20:25:49 | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2019年07月21日 イイね!

新型ポルシェ911(992)を試乗してきた!

新型ポルシェ911(992)を試乗してきた!さて、待望の新型ポルシェ911(992)カレラSに試乗。
ぼくは「もう911を購入することはないだろう」と考えていましたが、それはRRならではの不安定な挙動のため。
ただ、ぼくがそう判断したのは997世代の911に乗っていた頃で、それ以降の919、991.2を運転してみると徐々にそういった(不安定な)印象が薄れてきていることにも気付かされます。

最新の992世代ではその傾向がさらに強くなっているはずで、「乗ったらたぶん欲しくなるんだろうな」という、今回はやや警戒と恐れを抱いての試乗といわけですね(ある意味では、買いたくならないよう、その理由を探すための試乗だとも言える)。


ただ、実際に自分で新型911のステアリングホイールを握ると「すごいなこのクルマ」としかいいようがありません。

ぼくが高く評価したいのは「乗り心地がよく、安心して運転できる」こと、「室内の静粛性が高く、運転していて疲れない」こと、「先進的なインテリア」、「魅力的なサウンド」。

一方で気になるのは「あまりに高価になってしまった」こと、さらに「オプションを装着するとさらに高価になる」こと(乗り出し2000万円!)、そしてその割に見かけが「スーパーカー的ではない」ということ。

よって、現在スーパーカーセグメントに置いて「比較的」安価なラインナップを持つマクラーレンに”ポルシェの顧客が流れている”のもわかるような気がしますが、911の真価はもちろんその外観ではなく、その「中身にある」ということを改めて知ることになった試乗でもあったと思います(この部分は言葉ではなかなか表現できない)。

ぼくは「(自分には乗りこなせなかったので)991はもう買わない」という”911不買の誓い”をたてていますが、その誓いをうっかり忘れそうになるほど新型911は扱いやすく、「911カレラSは高価すぎるので、ベースグレードの911カレラが出たら買うか・・・」と思ってしまったほど。

おそらくはこれほど扱いやすく、どこにでも乗って行けて(そんなに大きくない)、信頼性も高く、かつユーティリティも高いスポーツカーは他になく、スーパーカー的ルックスを求めないのであれば(スーパーカーはそのサイズや形状の問題もあり気軽には乗れない)、まさにベストバイだと言えそうです。

なお、ポルシェ創業の理由は「自分がほしいと思うクルマ、つまり小型で効率の良いスポーツカーがどこにもなかった。だから自分で作ることにした」というもので、かつポルシェの考えるスポーツカーは「日常性を持つクルマ」。

よって、「エキゾチックであること」「エクスクルーシブであること」を目的としているスーパーカーとは根本が異なるクルマでもあり、その意味で「ルックスがスーパーカー的ではない」のは当然なのかもしれませんね(その意味で、ポルシェは実用性を犠牲にしてまでスーパーカールックスを目指すべきではない)。






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Posted at 2019/07/21 22:15:50 | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2019年07月15日 イイね!

メルセデス・ベンツEQCを見てきた!

メルセデス・ベンツEQCを見てきた!さて、メルセデス・ベンツ初の量産電気自動車、「メルセデス・ベンツEQC」。
早速展示車を見てきたのでその様子をお届けしたいと思います。

このEQCはメルセデス・ベンツのエレクトリックブランド「EQ」第一弾となり、「C」の名称の通りCセグメントを意識したもの(GLCに相当)。
前後アクスルにエレクトリックモーターを一基づつ搭載する4WDレイアウトを持ち、一回の充電当たり走行可能距離は400キロ。

なおバッテリー容量は80kWh、出力はトータルで408PSとなります。

全体的には「これが市販車」とは思えないほど斬新なルックスを持っており、つまりは「コンセプトカー然とした」クルマ。
そして、これまで公開されたオフィシャルフォトを見る限りでは「モッサリした」クルマなんじゃないかと考えていたものの、実車はなかなかどうしてスタイリッシュなクルマでもあります。

なお、メルセデス・ベンツEQCの価格は1080万円。
同じくらいの価格で購入できるのは「メルセデスAMG C43カブリオレ(1023万円)」「メルセデス・ベンツE430エクスクルーシブ(1047万円)「メルセデス・ベンツCLS450スポーツ(1059万円)」「メルセデス・ベンツGLE400d(1089万円)」といったあたりですが、グレードにこだわらなければ、Sクラス、SL、GLS、Gクラス以外のほとんどのメルセデス・ベンツを購入可能で、つまりEQCは「異常に高いクルマ」。

それを考えると、「いいクルマだが、おそらくはメルセデス・ベンツ史上もっとも売れなかったクルマになるかもしれない」とも懸念しています。





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Posted at 2019/07/15 07:26:38 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2019年07月15日 イイね!

サイドステップを擦ったポルシェ718ケイマンの修理完了!

サイドステップを擦ったポルシェ718ケイマンの修理完了!さて、先日サイドステップを擦ってしまったぼくのポルシェ718ケイマン。
完全に自分の不注意であり、誰のせいにもできず、誰にも請求できない損傷であります。

ただ、幸いなことに「通常は見えない」位置にしか傷がなく、そのために修理せずにおこうかとも考えたものの、やはり気分的にほうっておくことも出来ず修理を行うことに決定。

なお、経験上ではありますが、こういったトラブルがあった直後はあまり冷静な判断ができないので、ぼくは何らかの判断を行う必要がある場合、そしてその判断を急がなくてもいい場合には「2〜3日」置いてから再度考えるようにしています。

よく「心の傷は時間が癒やしてくれる」とはいいますが、まさにそのとおりでもあり、通常の生活に戻り、数日経ってみるとまた違ったものの見方ができるもの。

そんなこともあって今回も数日経過してもういちど傷を見た時、「やっぱ修理するか」という決断に。

なお、傷については塗装が剥がれて樹脂がちょっと削れた程度。
つまり凹みや割れはないということで、その範囲は幅6センチ、長さ27センチくらい。

近隣の板金ショップ、カーコンビニ倶楽部、オートバックスなどあわせて5箇所を回って実車を見てもらい、修理方法などもわせて聞いてみたわけですが、けっこう金額には差があり、安いところだと24,000円くらい、高いところでは46,000円。

そして今回選んだのはその「もっとも高いところ」ですが、これは実際にその修理方法などを聞いてみたときに「もっとも安心できる」と判断したため。

わざわざ修理をするという道を選んだからには「ハンパな」出来上がりは回避したく、たとえ価格に差があったとしても「完璧な」仕上がりを求めたということになります。

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Posted at 2019/07/15 07:15:09 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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「 ランドクルーザー250に「サイドシルの傷つき防止」スカッフプレートを貼り付ける http://cvw.jp/b/261031/48742338/
何シテル?   11/01 23:10
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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