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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年04月15日 イイね!

フェラーリをレンタルしてシンガポールF1 GPコースを走ってきた!

フェラーリをレンタルしてシンガポールF1 GPコースを走ってきた!シンガポールにてスーパーカーをレンタルし、シンガポールF1グランプリと同じコースを走るというサービス「Ultimate Experience」。

Ultimate Experienceでは現在フェラーリ・カリフォルニア、ロールスロイス・レイス、ランボルギーニ・ウラカン、ランボルギーニ・ガヤルド、ランボルギーニ・アヴェンタドールを用意しており、料金は15分のレンタルだと280USD、280USD、380USD、280USD、480USD。

時間については15分のほか30分、45分、60分があり、走行するコースがそれぞれ異なります。

ネット上やツアー申込サービスを受け付ける会社からでも予約できますが、現地で予約してもOK。
現地にて予約する場合はマリーナベイ・サンズ(ホテル)の”タワー3”ロビーにある申込カウンターにて行います。

なお、これは「何時から」と定められているわけではなく、空いていれば即乗車可能。
Ultimate Experience運営元によると、オススメの時間帯は「午前中」。
昼以降になると道路が混雑し、夕方以降だと暗くなって道路を把握しづらくなるためです(ラウンドアバウトなど、日本にはあまりない道路もあるため、やはり明るいほうがいいと思う)。

ちなみに走行は日本の運転免許証、そしてパスポートがあればOK。
あとはカードか現金で料金を支払い、注意事項をよく読んでそれにサインすれば乗車、となります(マリーナベイ・サンズに宿泊していれば、料金は10%オフ)。

注意書きは英語ですが、内容を要約すると「インストラクターの指示を守る」「マニュアル操作を行わない(常にATモードで走行する)」「ローンチコントロール禁止」「交通法規を遵守する」「インストラクターの指示を守らずに問題を起こせば全責任を負う」というところです。



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Posted at 2020/04/15 13:08:16 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2020年04月14日 イイね!

フルメタル・カモフラージュG-SHOCK、MTG-B1000DCMを買ってみた!

フルメタル・カモフラージュG-SHOCK、MTG-B1000DCMを買ってみた!さて、限定発売された「フルメタル・カモフラージュG-SHOCK」、MTG-B1000DCM-1AJRを購入。

このフルメタル・カモフラージュG-SHOCKは2種類あり、ひとつはオリジナルG-SHOCKとも言える5000系を”フルチタン”にて再現したGMW-B5000TCM-1JR、そしてもうひとつがMT-GシリーズからリリースされたフルステンレスモデルのMTG-B1000DCM-1AJR。

両方とも期間限定生産となり、しかしすでに生産終了しているために「現在店頭にある分」つまり流通在庫限りで終了となります。





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2020年04月12日 イイね!

ポルシ718ケイマンの平均燃費!

ポルシ718ケイマンの平均燃費!さて、ポルシェ718ケイマンで3万キロ走ってみた間の燃費記録。
平均するとリッターあたり11.88キロという数字で、これは「スポーツカーにしては上出来」だとも考えています。



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Posted at 2020/04/12 22:51:09 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年04月10日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車準備が着々進む!レーダー探知機、ドラレコ、ワイドミラー等が続々到着

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車準備が着々進む!レーダー探知機、ドラレコ、ワイドミラー等が続々到着続々揃ってきた、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの納車に向けたパーツたち。

今回は「ワイドドアミラー」「ワイドルームミラー」が届いていますが、これまでには「ステアリングホイール」「キーカバー」「レーダー探知機」「ドライブレコーダー」を購入済み。

納車はまだ先なので気が早いようにも思われますが、なんだかんだと時間がすぐに経過してしまうので、ぼくは何事も「前倒し」にて手配を行うようにしています。

なお、レーダー探知機にはユピテルのGS203を購入。

これは移動式オービスに対応した製品で、実際にオートバックスの店頭にて同等の他社製品(セルスターやコムテック)と比較した結果、操作性や表示等の面で「ユピテルが一番」という結論に至っています。

なお、この「移動式オービス」への対応は急務だろうとも考えていて、ウラカンEVO RWD用、そして718ケイマン用とあわせて2個購入し、そのうち一個は718ケイマンに装着済みです。

そしてドライブレコーダーについてはケンウッドDRV-MR745を購入済み。

ユピテル、セルスター、パイオニア等と比較し悩んだものの、駐車後も一定時間録画が可能であること(他製品も録画できるが、ケンウッド製がっもっとも長い)、カメラ性能が高いこと、モニターのサイズが大きいこと、その割に本体サイズが小さいこと等が決定打となっています。

なお、この製品は「室内前後」にカメラを取り付けるタイプですが、ウラカンEVO RWDに後方録画用カメラを取り付けたところで「後方をちゃんと録画できるのかどうか(室内からは後方がほぼ見えない)」疑問なところもあり、改めて取り付け場所などを実車にて確認したいと思います。

ちなみにウラカンEVO RWDのフロントウインドウには「グレーバンド」も「ドット」もなく、その状況でドラレコを両面テープで(ガラス内側に)貼り付けると、外から見たときに(両面テープがモロ見えで)著しく美観を損なうことになり、そこでこういった「ドットステッカー」を別途購入しています。

これをまず先にフロントウインドウ内側に貼っておき、その上から両面テープでドライブレコーダーを貼り付けると(両面テープが)目立たないという寸法ですね。

そしてステアリングホイールは先日公開した通り「イタリアントリコローレ」。

あわせてボディカラーとインテリアカラーにあわせたキーカバー(ブルー、ブラック、オレンジ)も製作してもらっており、こちらも「いつクルマが来てもOK」な状態です。

そして今回新たに入手したのが「ワイドミラー」。

ドアミラーそしてルームミラーについて、今回「600Rのクリアミラー」を使用したワンオフ品を製作していますが、これらはランボルギーニ大阪さんに頼んでデモカーからミラーの型を取らせてもらい、それを使用してのオーダー品となっています。

なお、このワイドミラーについて、これまで乗ってきたクルマのほとんどに装着しており、以前に所有していたウラカンにも装着済み(同じ600Rだったが、鏡の色はブルーだった)。

参考までに、以前のウラカンのために用意した型紙とあわせてみると、ウラカンEVO RWDと(2015年の)ウラカンとのドアミラー鏡面サイズに変わりはないようです。

ただ、ルームミラー形状については、ウラカン・ペルフォルマンテ以後は「ベゼルレス」となっているためにサイズが変更されており、こちらは新しい型紙を使用することに。

そのほか、以前に乗っていたウラカンから外したいくつかのパーツも準備しており、まだ到着を待っているパーツもありますが、とにかくあとは「納車を待つばかり」ですね。

また進捗があれば状況をアップしたいと思います。

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Posted at 2020/04/10 22:09:25 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年04月08日 イイね!

ポルシェ718ケイマンにトラブル発生!まさかの「アイドリングストップ作動後にエンジンが再始動せず」エンスト状態に

ポルシェ718ケイマンにトラブル発生!まさかの「アイドリングストップ作動後にエンジンが再始動せず」エンスト状態にさて、ポルシェ718ケイマンになんとなくトラブルっぽい症状が発生。

現在は問題なく機能しており再発はないものの、はじめてのトラブルだけにちょっとびっくりした次第です。

そのトラブルの内容ですが、簡単に言うと「車両停車寸前にアイドリングストップ作動でエンジン停止→そのままエンジン再始動できず」というもの。

ポルシェ718ケイマンにはアイドリングストップ機能がデフォルトで装着されているのですが、これは燃費を稼ぐために「完全に車両が停止する前からエンジンをストップ」させる(つまりクルマが動いていてもエンジンが止まる)というロジックを持っています。

現在のポルシェはおおよそこのロジックを採用していて、しかしこれを知らずに運転していると「え?車が動いてるのにエンジン止まったよ!?え?え?」ということになりかねません。

ただ、これは闇雲に「低速になると」エンジンを止めているわけではなく、様々なセンサーからの情報に基づき「このクルマはまもなく完全停止する」と車両側コンンピューターが判断した場合にのみエンジンを止めることになり、日本の渋滞時によくある「止まるのか止まらないのかわからない」「止まったと思ったらすぐ発進」という状況では頻繁にアイドリングストップが作動することに(ちゃんと再スタートできれば正常なので心配の必要はない)。

そしてトラブルが発生した際も同様に渋滞していて、ちょっと進んでは止まるという状態を繰り返していたわけですね。

そんな中、ちょっと動いてアクセルを抜いた際にアイドリングストップが作動し、このときに「あれ?いつもよりアイドリングストップが作動るすのがちょっと早いな」とは感じたものの、能天気なぼくは「まあいっか」と判断。

ただ、そのあとにブレーキペダルを離しアクセルを踏むと自動的にエンジンがかかるはずなのに「キュルキュルキュルキュル」という音(スターターほども力強くない)がするばかりでエンジンが始動せず、当然クルマが動かないという状態に陥っています。

しかしながらぼくは、これまでにも何度か、そして様々なクルマにてトラブルを経験しているので、こういった場合は「ギアをPに入れ、いったん全ての機能を停止させたのち、再び手動でエンジンをスタートさせればなんとかなる」と直感的に判断し、実際にエンジンを手動にて始動させると何事もなかったのように走行が可能となっています。

つまりは「エンストして走行不可能」という状況になるものの、メーターパネル内にはエラー表示などは表示されておらず、したがってエラーログも残っていないと思われ、かつ今のところ状況が再発していないのでポルシェセンターにも持ってゆかずそのままにしていますが、ちょっと気持ちの悪いトラブルではありますね。

なお、輸入車はセンサーの数が多すぎたり電子制御が細かすぎるのか、もろもろのリコールを見てもわかるとおり「エンジン制御プログラム」「トランスミッション制御プログラム」に関する問題が少なくはなく、しかし何かあった際には(経験上ですが)「とりあえずいったん完全停止させて再始動」にてほとんどの状況は改善すると認識しています。※以前にランボルギーニ・ガヤルドにて、交差点上で「ギアが入らなくなる」というトラブルに直面した際もこれで回復した

そして何らかのエラー表示が出ている場合にはディーラーに持って行ってログをチェックしてもらうことになりますが、とにかく何らかのトラブルに直面した際には「まずは停止させてから再始動」と覚えておいてほしい、と思います(こういったトラブルが出たままの状態でエンジン再始動を行おうとしてもスタートできない場合が多く、”いったん完全停止”というのがミソ。キーを回すタイプのクルマであれば、キーをいったんオフの位置まで戻す)。

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Posted at 2020/04/08 16:57:33 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
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