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2020年05月24日 イイね!

中古相場高騰のスマートにしばらく乗ってみた!日本の軽ともコンパクトとも全く考え方の違う"ニッチな"マイクロカー

中古相場高騰のスマートにしばらく乗ってみた!日本の軽ともコンパクトとも全く考え方の違う"ニッチな"マイクロカーさて、ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパーを塗装に出したため、代車のスマート・フォーツーをお借りすることに(塗装を依頼したのはエッジ〜旧リバイズ〜さん)。

ぼくは一度(2003年頃)スマートを買おうとしたことがあったのですが諸事情でそれが叶わず、しかし今回代車とはいえど少しの期間乗ることができ、ちょっと明るい気分になっています。

スマートは1994年に「MCC(マイクロカーコーポレーション)」として設立され、当時の主体は腕時計の「スウォッチ(SWATCH)」。
なお車名の「スマート(Smart)」はSwatch、Mercedes-BenzにARTを組み合わせたもの。

パートナーはメルセデス・ベンツではあったものの、スウォッチがクルマを作るという話題が先行し(当時スウォッチはとんでもないプレミアが付いたモデルも出現するほどの人気だった)「スウォッチカー」と呼ばれたことも。

その後1998年にようやく市販にこぎつけるも小型車の開発経験がなかったメルセデス・ベンツは安全性の確保に苦労し、改良にコストがかさんでなかなか黒字転換できずに結局スウォッチは資本を引き上げる、という事態となっています。
これによって貧乏くじを引いたのがメルセデス・ベンツですが、その後黒字化できたのは2008年だとされるので、創業から14年もずっと赤字だったわけですね。※発売から数えると12年

なお、現在は累計販売200万台を数える人気商品に成長し、しかしダイムラーは中国の吉利汽車に(スマートの)株式の半数を売却してしまったため、今後は中国に合わせた商品展開がなされることになりそうです。



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Posted at 2020/05/24 22:00:28 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2020年05月24日 イイね!

その価格1669万円!メルセデス・ベンツのSUV最高峰、「GLS580」を見てきた

その価格1669万円!メルセデス・ベンツのSUV最高峰、「GLS580」を見てきたさて、メルセデスミー大阪にて展示中の新型メルセデス・ベンツGLS 580 4MATIC Sport。

GLSはマイバッハのベースにもなっている(SUVラインアップの)フラッグシップモデルですが、このGLS580はGLSにおけるトップグレードであり、1669万円というプライスタグを掲げています。

これぞ贅の極み!新型メルセデス・ベンツGLS400d(1263万円)/GLS580(1669万円)が発売開始。ゴルフバッグは余裕で4つを「縦に」収納可
| メルセデス・ベンツの「フラッグシップSUV」が満を持して登場 | メルセデス・ベンツ日本が新型「GLS400d 4MATIC」と「GLSUV580 4MATICスポーツ」を発売開始。価格については ...

今回発表された新型メルセデス・ベンツGLSは、先代に比べて77ミリ長く、22ミリ広くなっており、全長5,207ミリ、全幅1,956ミリ、全高1,822ミリ、そしてホイールベースは60ミリ拡大して3,137ミリへ。

ホイールベース拡大分は2列めと3列めシートのレッグスペースに充てられていますが、3列それぞれに独立調整が可能なエアコンが与えられるなど、7人乗りとしては最も高級な部類に属していると言えそうです(欧州仕様は3列目もシート角度など電動調整が可能)。

メルセデス・ベンツ「GLS」は2006年発売の「GL」にルーツを持つモデルで、その後2012年にモデルチェンジを行い、2016年のフェイスリフトにあわせ、当時採用された新しい命名法則に倣って「GLS」へと改名。

そして「S」という最高峰の名称が与えられることでもわかるとおり、「SUVにおけるSクラス」ともいうべきクルマに仕上がっています。



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Posted at 2020/05/24 19:12:28 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2020年05月24日 イイね!

スバルが決算を発表し「増収増益」。他社がコロナ禍で軒並み減収減益なるも、スバルの強さはその脆さと表裏一体

スバルが決算を発表し「増収増益」。他社がコロナ禍で軒並み減収減益なるも、スバルの強さはその脆さと表裏一体さて、スバルが決算を発表し、他の自動車メーカーが軒並み減収減益となる中、「増収増益を記録した」と話題に。

結論から言うとグローバル販売は103万4000台となり、これは前年比3.3%増の数字。

国内販売こそは7.7%減の13万6000台となったものの、海外販売は北米の好調に支えられて5.0%増という好決算を記録しています。

さらに驚かされるのは、営業利益が2103億円となり、これは売り上げよりも前年比での伸び率が大きい15.7%となったこと。

多くの自動車メーカーは「減収減益」、しかも減収幅よりもさらに現役幅が大きい中、スバルのこの数字は異例中の異例。

ここでその内訳を見てみると、日本での販売は上述の通り13万6000台(-7.7%)、海外販売だと86万5000台。

そして海外販売のうち北米は71万7000台(+6.3%)、中国2万3000台(-13.4%)、欧州4万台(+13.4%)、その他8万5000台(-6.2%)となっていて、比率で見ると日本は13.2%、そして北米はなんと69.3%という高い数値を誇っており、そして今回の決算は北米の伸びに助けられたと考えて良さそう。

そして不思議なのが、なぜそんなにスバルは北米で人気があるのか、ということ。

アンケートの結果を見ても顧客満足度は非常に高く、「またスバルを買う」という既存ユーザーも多数いる、ということもよく知られていますね。

スバルの戦略は非常に独特で、他社が「人気」として参入するSUVやコンパクトカーにはほぼ興味を示さず、ワゴンばかりを作るという独特な手法を採用しています。

その結果、実に北米においては「ワゴン市場の80%を占める」までに成長していますが、もともとスバルは「ニッチ」を狙ってこのジャンルに特化したのだと思われ、というのも「世界シェア1%でも十分」とかねてより発言していたため。

つまり人気カテゴリには多くのメーカーが参入するために競争が厳しくなり、値引きも拡大せざるを得ないということからニッチを狙ったわけですね。

ただ、ニッチだとして参入したワゴン市場、そしてそのうちの「クロカン4WD風ワゴン」市場が大きく拡大してもはやニッチとは呼べない規模にまで成長しており、その市場においてトップランカーであったスバルが「市場の拡大とともに」販売を伸ばしたというのが現在の状況。

さらに、コロナウイルスの影響によって「乗用車は販売を落としたものの、SUVやライトトラックの販売は伸びた」とも報じられており、このジャンルに強いスバルはむしろコロナウイルスの恩恵を受けたとも考えられます(俗っぽい言い方をすれば”ラッキー”だったと考えられ、予想外に北米市場が伸び、コロナの恩恵を受けたということになりますが、運も実力のうち)。

つまりはスバル車が人気だから販売台数が伸びたというよりは「市場が拡大したため、結果的に販売が伸びた」のだとも思われ(ただ、その市場では価格を含めて競争力があったという意味ではスバルが人気だとも言える)、それを裏付けるものとして「北米市場以外は伸びていない」。

唯一の例外は欧州ですが、こちらはもともとの販売台数が少なく、判断が難しいところ。

そして多くの自動車メーカーが重視する中国での販売比率も非常に小さく、つまり「スバルの車は北米にはマッチしているが、他の市場にはマッチしていない」と受け取ることもできます。

ここから導き出される結論としては、「北米市場とスバルの属するカテゴリが成長しているうちはいいが、北米市場が縮小したり、ワゴン人気がなくなれば、スバルは一気に販売が落ちる」。

北米市場の比率がほぼ7割という状況では、北米市場の落ち込みを他市場でカバーすることはまず難しく、このバランスの悪さがどうスバルに影響するのかはちょっと気になるところですね(よって、多くの自動車メーカーは、欧州・アジア・中国・北米市場の販売が均等になるように展開しリスクヘッジを行なっている)。

ただ、スバルが欧州や中国で売れるクルマを作ろうとなると他メーカーとの競合が生じることになるのは容易に想像でき、スバルらしさが失われたり、値引きが拡大して収益を圧迫したりということも考えられ、これはこれでまた「避けたい」事態だとも思います。

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Posted at 2020/05/24 17:26:49 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2020年05月24日 イイね!

ポルシェ911の中古を買おうと思う!「996/997/991」、水冷世代911の中古車はこう選ぶ

ポルシェ911の中古を買おうと思う!「996/997/991」、水冷世代911の中古車はこう選ぶふとポルシェ911の中古を購入しようかと考えてその相場をチェックしてみたのですが、そこで気づいたのが「996世代の相場高騰(一部モデル)」。

996世代の911は「はじめて水冷エンジンを採用した」モデルであり、賛否両論というか否定の方が多かったモデルです。

そしてその「否定」の内容については、水冷ということもよりも「ボクスターと同じ顔を持っていた」ということ。

ボクスターは1996年に「ポルシェのエントリーモデル」として登場していますが、911ファンからすると、その”エントリー”モデルと同じ顔を持っているということが我慢できなかったようですね(そのため、当時”ボクスター乗り”はポルシェ界では肩身が狭かった)。

ちなみにぼくは水冷世代からポルシェに入ったほうで(ランボルギーニはアウディ傘下に入ってから)、その理由としては、単に信頼性や日常性を求めたから。

そんなワケで911(カレラ)の中古相場ですが、996世代前期モデルの「ボクスター顔」、しかもティプトロニックであればなんと100万円台から購入が可能。

ただ、これは特別に安いということではなく、200万円台前半もかなり多いようです。

そして批判されたボクスター顔から911専用の「涙目」にスイッチした後期モデルでは「300万円台から」といったやや高めの相場となっていて、996後期の911GT3だと1000万円を超えるものも珍しくはなく、低走行の911GT3 RSだと2000万円を超える個体もあり、すでに「投機商品化」してるということもわかります。

なお、996世代については前期と後期間での機能・メカニズム的に大きな変更はなく、エンジンについて前期は3.4リッター(フラットシックス)、後期では3.6リッター。

トランスミッションは6MTもしくは5AT(トルコン式のオートマティック)となっていて、こちらも変わりなし。

よって、価格優先であれば「996前期型でも問題はない」と考えています。

しかも、996前期型はここ数年同じくらいの相場を維持しており(後期型はちょっとづつ下げている)、ここからボトムが下がることはないと思われるので、買ってから売るまでのことを考えると「前期型の方が損は少ない」かもですね。

ちなみにぼくは同世代のボクスターS(986)に乗っていましたが(これがはじめてのポルシェだった)、現在のポルシェに通じる乗り味を持っていて、今思い起こしても「いいクルマだったなあ」という記憶しかありません(所有期間通じてトラブルは1度のみ、センサーの異常警告だけだった)。

トランスミッションは6速MTで、ぼくが乗ってきたMT車の中では最も優れるシフトフィールを持っていたと認識しています(ワイヤー式のシフトで、ゲートに吸い込まれるようにシフトレバーを動かすことができた)。

ただし、久しく986/996世代のポルシェを運転していないので、今それらに乗るとどう感じるのかは造像ができず、いいタマがあれば一度試乗してみようと思います。

そして2004年に登場した997世代の911。

ぼくはこの世代の997カレラ(ベースモデル)に乗っていましたが、その911カレラも前期型だと300万円台から購入が可能。

そしてこの相場も大きくは下がっていないようで(徐々に下がってきてはいる)、かなりお買い得な911だと考えています。

ちなみに997は996からのフルモデルチェンジ版ではあるものの、シャシー含めコンポーネントを996から引き継いだ大幅アップデート版だと考えてよく、ただしスポーツクロノやPASMなど多くの電子デバイスがオプション設定されています(よって、中古車選びもオプションの有無を確認する必要がある)

ただ、997世代は「前期モデル」と「後期モデル」との差が結構大きいと考えていて、ひとつは「LED灯火類の採用」。

後期型では前後ランプにLEDが採用されたことで(フルLEDではない)ルックスが一気に近代化していて、今見ても「古く見えない」理由のひとつです。

そしてもうひとつは「MT車にヒルスタートアシストが装備されたこと」、加えて「AT車がトルコン式ATではなく、7速デュアルクラッチとなったこと」。

そのほかにも細かな変更があり、エンジンが直噴化されたり、等長エキマニが採用されたりしていますが、水冷世代の911の中では「もっとも前期型と後期型との差異が大きな」911だと認識しています。

そのため、後期型の中古相場も前期型に比較して「500万円台から」とかなり高くなっているものの、やはり997世代では後期型を選びたいところ。

なお、PASMやスポーツクロノが装着されていると中古価格も高くなりますが、経験上これらを使用する場面は多くはなく(ぼくはこれらいずれか、もしくは両方が装着されたポルシェを三台所有してきた)、価格優先にてこれらの装着されていない「素の」911カレラ、しかもMTがもっとも911を堪能できる選択だろうと考えています。

そして現行の992から数えて「ひと世代」前の991。

この中古相場は正直言ってかなり高く、991が登録され始めた2012年モデルでも700万円台から。

この理由としてはいくつかあると思いますが、大きなものとしては「コンポーネントやメカニズム、インテリアを刷新していて、997よりも現行の992に近い」ということがあるかと思います。

加えて992の価格が高くなっていること、さらに997、991とモデルチェンジを重ねるにつれポルシェが強化してきた「オプション戦略」のため、車両本体価格に加えて「新車購入価格」が高くなっていることも大きな理由かもしれません。

たとえば、これまでの911は車両本体価格が1000万円だとして、購入価格は幾ばくかのオプションと諸経費を入れて1100万円くらいだったものが、近年の911だと、オプションがあまりに増えてしまったので「300万円くらい」のオプションを装着する例も珍しくなく、よって車両本体価格が1000万円だとしても、オプションで+300万円、諸経費+100万円にて、合計1400万円くらいになってしまうわけですね。

そして中古価格は「新車よりも割安」であれば売れるため、911の「新車価格」よりも実際の「購入価格」に引っ張られることになり、そこが991の中古市場の特殊性だと言えるかもしれません。

さらに、991の相場はまだまだ高止まりしていて、これから下がる可能性も大きく、よって今991世代の中古を購入すると、売るときにはけっこう買い叩かれる可能性も(それでも新車の992を購入するよりはずっと下げ幅は小さい)。

ただし「ほぼ」最新のメカニズムを持つという魅力は捨て難く、定年式でフルオプション、もしくは高年式で(ほぼ)ノーオプションという選択がベターではないか、とも考えています。

しかしながら、この価格で中古の991を買うのであれば、アストンマーティンV8ヴァンテージのほうがぼくにとって魅力的な選択肢だと映ります(このV8ヴァンテージは、ポルシェにて993を設計したウルリッヒ・ベッツ氏の手によるクルマ)。

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Posted at 2020/05/24 17:25:13 | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2020年05月23日 イイね!

ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパー塗装を考える!最終候補は「オレンジ」か「グリーン」

ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパー塗装を考える!最終候補は「オレンジ」か「グリーン」さて、ポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパーを塗ろうと考えています。

この計画自体はずっと前からあったものですが、色々と忙しかったり、コロナウイルスの影響による自粛などでなかなか動けず、ついつい先延ばしになっていたもの。

なお、現在塗装を考えているカラーは「シルバー」「オレンジ」「グリーン」。

多くのスーパーカーでは、ブレーキキャリパーのカラーをいくつかから選べるのですが、ポルシェの場合はクルマのグレードやブレーキの種類によってカラーが固定されていて、たとえばベースグレードではアルマイト(アノダイズド)仕上げのブラック、「Sモデル」ではレッド、そしてハイブリッドモデルではアシッドグリーンといった具合。※一部ではペイント仕上げのブラックキャリパーも選べる

ブレーキの「種類」であればPCCB(カーボンセラミックディスク)がイエロー、PSCBではホワイトのブレーキキャリパーが採用されています。

よって、ポルシェの場合はブレーキキャリパーのカラーを見るとそのグレードが(ある程度)わかるようになっているのですが、レッドにペイントすると(ぼくの718ケイマンはベースグレードなので)”グレード詐称”のように思われたり、イエローに塗るのもPCCBへのコンプレックスのように思われて避けたいと考えているわけですね。

そして、白羽の矢が立ったのが、ポルシェでは選ぶことができないカラーで、かつぼくのケイマンのボディカラー「グラファイトブルー」にマッチする色ということになります。

ぼくはこれまでにも多くのクルマでブレーキキャリパーにペイントを施してきましたが、これまで経験のあるカラーは「ゴールド」「グリーン」「レッド」「シルバー」「ブラック」。

純正オプションだと先ごろまで乗っていたランボルギーニ・ウラカンに「イエロー」をセレクトしています(現在納車待ちのウラカンEVO RWDにはオレンジキャリパーを選んだ)。

なお、ぼくがブレーキキャリパーのカラーを選ぶ際に気をつけているのは「ボディカラーとのマッチング」。

ブレーキキャリパーのカラーそのものについてはとくに好きな色があるわけではなく(強いていえば、レッドとブルーは好きではない)、ボディカラーとブレーキキャリパーとがお互いにひきたてあうような色を選びたい、と考えているところ。

ぼくの718ケイマンのボディカラーはグラファイトブルーという特殊なカラーで、ブルーと名がつくものの、いうなれば戦闘機のグレーのようなカラー。

ホイールやウォッシャーノズル、「PORSCHE」レターなどはすべてブラックに塗っていて、その他マフラーエンドなどもブラックを選択しているということもあり、本来であればブレーキキャリパーも「ブラック」を選んだほうがいいのだとは思いますが、お金を出したのに見た目があんまり変わらないのもなあ、という思いもあり、現在は「目立つ」色にしようかと考えているわけですね。

その意味だとシルバーは(マッチングはいいけど)ちょっと地味だし、以前に乗ってい他981ボクスターのブレーキはシルバーに塗ったしなあということもあって最終候補は「オレンジ」と「グリーン」。

じきに納車されるであろうウラカンEVO RWDのブレーキキャリパーがオレンジであることを考えると、「オレンジ」で揃えるのもよく(ぼくはけっこう統一性にこだわるところがある)、しかし全く異なる色も捨てがたいといったところ。

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Posted at 2020/05/23 05:54:10 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
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登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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