• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年05月17日 イイね!

スターウォーズ居酒屋「パチモンウォーズ」へ行ってきた!店内はデススター風のワンダーランドだ

スターウォーズ居酒屋「パチモンウォーズ」へ行ってきた!店内はデススター風のワンダーランドださて、今日は大阪市北区にある「パチモンウォーズ」へ。

ここはスターウォーズをテーマにした居酒屋ですが、オーナーがリアルタイムでのスターウォーズ世代とのことで、これまでにありとあらゆるスターウォーズグッズを収集しつくした反動から”逆に”「スターウォーズのパチモン」に興味を持ち、それらを展示する場として2年前にオープンした、という背景を持つのだそう。




★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
2020年05月15日 イイね!

今年も自動車税の季節がやってきたな!今回はウラカンを売ったためにそんなに払わなくて済みそうだ

今年も自動車税の季節がやってきたな!今回はウラカンを売ったためにそんなに払わなくて済みそうださて、毎年この時期になると戦々恐々なのが「自動車税」。

自動車税とは、4月1日に自動車を所有している人に対してかかってくる税金で、だいたい毎年4月末〜5月はじめにかけて「税金を払え」という通知が払込票とともに届きます。

なお、今年は4月1日以前にランボルギーニ・ウラカンを売ったのでこのぶんの税金を支払う必要はなく、つまり「88,000円」を払わなくてもいいのでずいぶん負担が軽くなっています。

そこで今年の税金ですが、ポルシェ718ケイマンの39,500円(2リッター以下)、そしてホンダCBR250RRの3,600円(250cc以下)。

2019年9月30日以前に登録されたクルマの税率早見表は下記の通りで、これを見るに排気量が大きくなると相当に税金が高くなることが分かりますね。

1リットル以下 29,500円
1リットル超~1.5リットル以下 34,500円
1.5リットル超~2.0リットル以下 39,500円
2.0リットル超~2.5リットル以下 45,000円
2.5リットル超~3.0リットル以下 51,000円
3.0リットル超~3.5リットル以下 58,000円
3.5リットル超~4.0リットル以下 66,500円
4.0リットル超~4.5リットル以下 76,500円
4.5リットル超~6.0リットル以下 88,000円
6.0リットル超 111,000円

なお、2019年10月1日から自動車の税制が変わっていて、これ以降に登録したクルマの自動車税はこうなっています。

たとえば1リットル以下だと29,500円だったものが25,000円になるので4,500円もの減税となっていますが、1リットル超~1.5リットル以下では4,000円、1.5リットル超~2.0リットル以下では3,500円、2.0リットル超~2.5リットル以下では1,500円、そこから上では1,000円にとどまっていて、つまりは「大排気量車は買うな」という政府の姿勢がアリアリと見えるようですね。

1リットル以下 25,000円
1リットル超~1.5リットル以下 30,500円
1.5リットル超~2.0リットル以下 36,000円
2.0リットル超~2.5リットル以下 43,500円
2.5リットル超~3.0リットル以下 50,000円
3.0リットル超~3.5リットル以下 57,000円
3.5リットル超~4.0リットル以下 65,500円
4.0リットル超~4.5リットル以下 75,500円
4.5リットル超~6.0リットル以下 87,000円
6.0リットル超 110,000円

そして現在納車待ちとなっているランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの排気量は5.2リッターなので「87,000円」の税金を払わねばならず、既に納車されているであろう来年の今頃は自動車税の支払いに頭を悩まされている、ということになりそうです。

なお、自動車の税金はこの自動車税以外にも自動車重量税を登録や車検の都度支払う必要があり、運転免許を取得してすぐに自動車に乗り始め、その後免許返納までずっと乗るとすると、ぼくらは生涯通じて相当な額の税金を支払うわけですね。

ちなみにこれからクルマを購入し、2020年10月以降の登録となると、2019年10月から導入されている「1年限りの減税」期間が終了することになるため税金の負担が増加することになり、環境性能割が「1%増(ベースの税率は燃費達成基準によって異なる)」となるので要注意です。

★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2020/05/15 17:55:42 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年05月12日 イイね!

スパルコのレーシングシューズとグローブを買ってみた!これでスパルタンなクルマの試乗も万全だ!

スパルコのレーシングシューズとグローブを買ってみた!これでスパルタンなクルマの試乗も万全だ!さて、最近購入したもの2連発。

今回はちょっと珍しく「カート用品」です。

ぼくのカート経験はこれまで数回程度といったところですが、ちょっとしたイベント(開催はコロナ後)に誘われたためにエクイップメントを揃えてみようということに。

そして今回購入したのはスパルコのレーシングシューズ、そしてレーシンググローブ。


まずはスパルコのレーシングシューズ、「K-MID KB-7 EDITION」。

スパルコの中ではかなり安価な部類で(FIA公認ではないため)購入価格は9,000円くらい、カラーはブラックにホワイトです。

なお、ぼくはアルパインスターズのレーシングスーツ(ランボルギーニ仕様のカスタム品)を持っていて、そのカラーがブラック×ホワイトということもあり、そちらに合わせたということになります。



できればスーツと同じアルパインスターズ製のシューズが欲しかったものの、残念ながらアルパインスターズにはブラックとホワイトというカラーがなく(ブラックとホワイトに加え、ライムやレッドのアクセントが入る)、そこでこのスパルコ製品を選んだわけですね。

このスパルコのシューズの素材はシンセティックレザーにメッシュが採用され、アンクル部分はベルクロにて固定するという仕様です。

メッシュ素材はクッション性があるため、適度にフィットしながらも足を締め付ける感覚がなく、かつ通気性も良さそう。



もちろんヒールおよびソールはクルマの運転に適した仕様となっていて、今後スーパースポーツなどを試乗する際には、このシューズを履いてゆこうと考えているところ(一部のスーパースポーツはペダルの剛性や反発力が高く、通常のスニーカーだと”負ける”ことがある)。

もちろんシューズの幅も狭く、ソールも(前後左右に)出っ張っていないためペダルに引っかかることを気にしなくていいのもまた安心。

カートやスーパースポーツだけではなく普通にクルマを運転するのにも向いていて、けっこう活躍するんじゃないかとも考えています(ただし歩くのにはまったく向いてない)。



そしてもうひとつはスパルコのレーシンググローブ「LAP RG-5」。

こちらもやはりエントリークラスですが、比較的新しいデザインを採用したものです。



ちなみにここ数年でレーシングスーツやレーシングシューズ、レーシンググローブといったエクイップメントの類は大きく進化していて、その中でもグローブの進化はかなり顕著。

以前まで使用していたスパルコのグローブはこんな感じで、手のひら部分には人口スウェードが滑り止めとして使用されています。



そしてこちらは今回購入したものですが、滑り止めは「ラバープリント」に。

加えてグローブ本体の素材も伸縮性の高い、手にフィットする素材が使用されていて、「やっぱり最新の製品はいいな・・・」と感じた次第です。



手のひら側はステアリングホイールを握った時に指に縫い目が手に食い込まない「外縫い」、手の甲側はスマートに見える「内縫い」となっていて、なかなかに凝った製品でもありますね。

購入価格は12,000円くらい、FIA公認つき。

なお、ぼくは冬季にクルマを運転する際に(防寒目的で)こういったグローブを使用することがあり、こちらもカートだけではなく(冬場だけですが)日常的に使用できそうです。

カラーはもちろんブラック×ホワイトで、もちろんこれもレーシングスーツとマッチさせたもの。

やはりアルパインスターズには「ブラックとホワイト」の製品が少なく、シューズ同様にスパルコという選択となっています。


参考までに、こちらはランボルギーニ仕様のヘルメット(アライのカート用)。

単純なグラフィックではあるものの、ぼくのデザインによるカスタムペイントが施されていて(ペイントそのものは外注)、ブラック×ホワイトに加え、ランボルギーニのエンブレムに用いられる「イエロー」をアクセントとして取り入れています。





★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2020/05/12 13:51:27 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年05月11日 イイね!

【試乗:ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD】やはり後輪駆動モデルはボクにとってのベスト!軽く透明感のあるフィーリングにシビれてきた

【試乗:ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD】やはり後輪駆動モデルはボクにとってのベスト!軽く透明感のあるフィーリングにシビれてきたさて、ランボルギーニ大阪さんに配備されたウラカンEVO RWDへと早速試乗。

ぼくはすでにウラカンEVO RWDを注文しているものの、展示用にやってきた実車のみを見て注文していて、つまりは「乗らずに注文」。

よって、ウラカンEVO RWDに乗るのは今回が初めてです(注文後にはじめて試乗した)。

「乗ってもいないランボルギーニを注文」というのはいささか恐ろしいように思えますが、これまで(EVOではない)ウラカンRWD、さらにはガヤルドLP550-2(後輪駆動)にも試乗していて、その経験上から「ぼく的なV10ベストモデルは後輪駆動」だと考えていたわけですね。

そして、その理由とは「プロペラシャフトがないので振動や音が小さい」「フロントにドライブシャフトがないのでフロントタイヤのブレが少ない」「後輪の駆動力でぐっと曲がる」「中間加速、走行中の加速に優れる」というもの。

今回の試乗でもやはりそういった「理由」を改めて実感することとなっていて、ここで”どう感じたのか”を述べてみたいと思います。

まず、ウラカンEVO RWDの「RWD」とはリアホイールドライブを意味し、つまるところはウラカンEVOの後輪駆動モデル。

ただし、単に4WDを2WDにしただけではなく、ウラカンEVOに比較すると「クルマが曲げてくれる」というよりは「ドライバーが曲げる」というセッティングがなされています。

実際のところ、ウラカンEVO RWDには、ウラカンEVOに備わる「LDVI(ドライビングダイナミクス集中管理システム)」「後輪操舵(リアアクスルステアリング)」が省かれており、その構造と制御は極めてシンプル。


ウラカンEVOそしてウラカンEVO RWDの説明をしてゆくと情報過多になってしまうので、それぞれの内容は省くとし、今回は単純にウラカンEVO RWDの試乗にて感じたこと、ウラカンEVOとの差異を中心に触れてみようと思います。

そこでさっそくウラカンEVO RWDへ試乗。

つい最近までウラカンを所有していたということもあって操作系には親しんでおり、緊張よりも期待に胸を膨らませいざ運転席へ。

装着されているスポーツシートはウラカン・ペルフォルマンテのものよりはずっと座り心地が良く、程よい硬さそして反発力を持っています。

そしてシート、ドアミラーやルームミラーを調整したのちはセンターコンソールにあるスターターボタンを押してエンジンに火を入れますが、エンジン始動音やアイドリング時のサウンドはウラカンに比較するとかなり大きい模様。

なお、ウラカンEVOのエンジンは640馬力、ウラカンEVO RWDのエンジンは610馬力、そしてウラカンのエンジンも610馬力。

ただしウラカンEVO RWDのエンジンはウラカンと同じではなく、チタン製吸気バルブ、ハイマウント式スーパースポーツエキゾーストなどが採用される「EVOスペック」となっています(ウラカンEVOのデチューン版)。

ちなみにリアグリル越しにはステンレス製エキゾーストシステムや遮熱版が確認でき、見た目からも「やる気」が感じられる仕様ですね。

エンジン回転数が落ち着いたのちに(エンジン始動直後、1分程度は触媒を温めるためにエンジン回転数が意図的に上げられる)電気式パーキングブレーキを解除して右側のパドルを手前に引いて一速に入れ、ブレーキペダルから足を離せばそのままスルスルとクリープをもって動き出します。

試乗コースは一般道〜高速道路〜一般道となりますが、段差のある一般道を走行する時に感じたのは「足回りの柔らかさ」。

これはもしかすると「ホイールが19インチ(ウラカン/ウラカンEVOは20インチ)でタイヤ内のエア容量が多い」ということに起因するのかもしれません。

一般道を経て高速道路へと乗り入れ、そこで感じるのは「軽く透明感のある加速」。

トランスミッションからフロントへ伸びるプロペラシャフト、デフやドライブシャフトがないために回転マスが4WDモデルに比較するとかなり小さいのだと思われ、アクセルを踏み込むと同時にぐっと出るという印象を受けます(前後重量配分が40:60とリヤ寄りで、駆動輪である後輪に荷重がかかりやすいということもある)。

なお、ウラカン/ウラカンEVOは「フロントタイヤで引っ張る」という印象が強く、とくにスポーツ走行時にそれは顕著。

ウラカン/ウラカンEVOについて、ドライブモードは「ストラーダ」「スポルト」「コルサ」の3種類で、ストラーダでは前後均等に近く、スポルトでは後輪に比重を起き、コルサでは状況によって前輪の駆動力を強めて”引っ張る”設定を持つとされますが、たしかにこれらは高速カーブなどで「前輪が引っ張る」という印象が顕著(ただしウラカンEVOではLDVI導入により、後輪の駆動力によってクルマの向きを変えるという傾向が強められ、よりドリフト志向に)。

さらにウラカンEVOでは4輪トルクベクタリング、後輪ステアリングによって、同じ操作であっても「ウラカンよりも車線一本分内側に曲がれる」というくらいグイグイと曲がってゆき、しかしウラカンEVO RWDではまた違う感覚があって、ライトウエイトスポーツのような軽快感、後輪の駆動力で車体の向きを変えてゆくという印象も。

一言でいうと「オーバーステア気味」の設定を持つようで、これはスポーツカーとしてはかなり珍しい部類かもしれず、というのもほとんどのスポーツカーはアンダーステアを持っており、この理由としては「オーバーステアに設定すると事故が多発するから」。

オーバーステアとは「曲がりすぎる」ことを意味しますが、この傾向が強いとカーブでクルマが内側を向いて姿勢制御が困難になり、スピンしてしまう可能性も。

そうなると対向車を巻き込んだ大きな事故を引き起こす可能性があるため、自動車メーカーは基本的にアンダーステア=外に膨らむように設定をしていて、この場合は「ブレーキを踏めばなんとかなる(自損事故で済む)」場合が多いわけですね。

しかしながらウラカンEVO RWDは(やや)オーバーステア気味の味付けを持っていて、つまりランボルギーニはウラカンEVO RWDにおいて(プロモーション動画のように)ドリフト許容、そして万一過大なオーバーステアに陥ったとしても、(搭載される電子デバイスによって)姿勢を制御できるという絶対の自信を持っているとも考えられます。

つまりは「ある程度ドライバーを信頼し、ドライバーの技量に応じた楽しみ方ができる」、しかし最悪の場合は車両がなんとかしてくれるのがウラカンEVO RWDだと言って良さそう。

ウラカンEVOの場合は”最悪の事態”にまで達しないように感じられ、「徹底した車両制御によってとんでもなく速く走れる」という印象ですが、ウラカンEVO RWDは「ドライバーがちゃんと操作しないと速く走れない」というイメージもあって、速く走るというより”楽しむために乗る”という性格が強いのかもしれません。

そのほか運転して感じるのは、「ノイズとバイブレーションが小さい」。

これはやはり、(フロント)ドライブシャフト/デフ、プロペラシャフトといった回転を伴うパーツが無いためだと思われ、よって車内はかなり快適。

そしてこれによる副次的効果として、「エンジン/エキゾーストサウンドが良く聞こえる」というものがあるようで、車内に澄んだサウンドが届くようにも感じます。

加えて、吸気音がけっこう聞こえるのもウラカンやウラカンEVOでは気づかなかった部分で、それだけ室内が静かということなのかもしれません。

面白いと思ったのはブレーキで、ウラカンEVO RWDはカーボンセラミックディスクではなく「スチールディスク」を採用。

これは主にコストダウンが理由だと考えていましたが、効きがカーボンセラミックディスクに比較してマイルドで非常にコントローラブル。

そのため、ウラカンEVO RWDの「ドリフトマシン的」な性格とこのブレーキとはぴったりマッチしていて、ブレーキダストさえ気にならなければ「いきなりガツンと効く」カーボンセラミックディスクよりは”効きを微妙に調整できる”スチールローターの方がいいのかもしれません。

そう考えると、ランボルギーニはコストダウンのためにスチールローターを採用したのではなく、ウラカンEVO RWDの性格を考慮してスチールローターを与えたのでしょうね。

今回実際にウラカンEVO RWDを運転してみて、やはり「フロントにドライブシャフトがないのでフロントタイヤのブレが少ない」「後輪の駆動力でぐっと曲がる」「中間加速、走行中の加速に優れる」という今までのV10後輪駆動モデルの美点を再確認したということになりますが、試乗前に期待した通り(もしくはそれ以上)のクルマだと言う確信を持った試乗であったと思います。

4WDがいいのか2WDがいいのかは(スタイリング同様)完全に好みの問題であり、ウラカンEVOとウラカンEVO RWDに優劣をつけることは不可能ですが、これまで「ガヤルド」「ウラカン」と4WDモデルを乗り継いできたぼくにとって、ウラカンEVO RWDは初めての「2WDランボルギーニ」となり、実際に所有してみて様々な場面で乗ってみてどう感じるのか、もまた楽しみなところ。



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2020/05/11 20:36:04 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年05月10日 イイね!

動画】ランボルギーニ最新モデル、「ウラカンEVO RWD」を見てきた!固有のデザイン、トンガリ具合はなかなかだ

動画】ランボルギーニ最新モデル、「ウラカンEVO RWD」を見てきた!固有のデザイン、トンガリ具合はなかなかださて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの展示車が入ったとのことでランボルギーニ大阪さんへ。

ボディカラーはウラカンEVO RWDとともに設定された新色、「Giallo Belenus」。

かなり深い輝きを持つパールイエローで、これまでに設定されていたジアッロ・ミダス等に比べると、”ゴールドに近い”という印象も。

なおランボルギーニはそのボディカラーの多くに神話由来の名称を与えていますが、このBelenus(ベレヌス)はケルト神話における神の一人で、光や火、治癒を司るとされています。

ウラカンEVO RWDはその名の通り「ウラカンEVOの後輪駆動モデル(ウラカンEVOは4WD)」。
ウラカンEVOに比較してパワーを640馬力から610馬力に抑え、ホイールサイズを1インチダウン、ブレーキをカーボンセラミックからスチールへと変更すること等で価格的な競争力も持たせたグレードとなります(価格は税抜きにて24,126,941円)。

ただしウラカンEVO RWDは単に後輪駆動化した「ベースグレード」ではなく、専用のエアロパッケージが与えられ、より「後輪の駆動力で曲がる」設定を持つなど、安定性の高い4WDシステムを持つウラカンEVOとは異なるキャラクターが与えられ、より「ファン・トゥ・ドライブ」なモデルに仕上がっているのが特徴です。
なお、主なウラカンEVO RWDのトピックは下記の通り。

・後輪駆動を採用し、ドライバー中心のドライビングエクスペリエンスを実現
・610馬力のエンジンに軽量シャーシ、専用のパフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P-TCS)採用
・純粋なドライビングエモーションを再現した専用デザイン
・HMIタッチスクリーンとインカー・コネクティビティ装備
・アドペルソナムによる無限のオプション
・オーバーステア+30%許容
・ダウンフォース+73%



★「お友達」「フォロー」は随時募集中!SNSにも「いいね!」「フォロー」お願いします!★

Facebook
Instagram
Twitter
Pinterest
Youtube
Posted at 2020/05/10 19:35:22 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

プロフィール

「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/5 >>

     1 2
3 4 5 6789
10 11 121314 1516
171819202122 23
2425 26 27 282930
31      

リンク・クリップ

ぼくの基本ブログ→Life in the FAST LANE 
カテゴリ:自分関係
2014/01/19 08:51:18
 
フォローお願いします→X(旧Twitter)アカウント 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:49:29
 
いいね!お願いします→Facebookページ 
カテゴリ:自分関係
2011/08/02 08:46:47
 

愛車一覧

フェラーリ 296GTB フェラーリ 296GTB
2022年3月21日に契約済み、現在納車待ち。 なぜフェラーリ296GTBを買おうと考 ...
ホンダ CB250R ホンダ CB250R
日常の足として、「軽量」「扱いやすい」「そんなにハードじゃない」「ライディングポジション ...
トヨタ クラウン(スポーツ) トヨタ クラウン(スポーツ)
2023年11月12日に注文、2024年6月に納車予定。 仕様としては「アッシュにブラ ...
トヨタ ランドクルーザー250 トヨタ ランドクルーザー250
2023年4月20日に発注、納車予定は2025年8月です(保管場所の都合により、意図的に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation