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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年05月10日 イイね!

スーパーカーの買取/販売/カスタムならここ!移転オープンした”EDGE”へ行ってきた!ボクのウラカンはすでにSOLDに

スーパーカーの買取/販売/カスタムならここ!移転オープンした”EDGE”へ行ってきた!ボクのウラカンはすでにSOLDにさて、今日は大阪にあるスーパーカーや高級車のカスタム・買い取りそして販売で知られるEDGE(旧リバイズ)さんへ。

現在は箕面から茨木へと移転していますが、店舗とともに業容を一気に拡大しています。

ぼくはこれまでにランボルギーニ・ガヤルド/ウラカンを買い取ってもらったほか、これまでに乗ってきた車のカスタムやオーディオインストール等をお願いしており、気がつけばけっこう長いおつきあいに。

同じく、これもいろいろなカスタムやメンテナンスでお世話になったFAMEさんもEDGEさんへファクトリーとして入居していて、ぼくとしてはお世話になっていたショップさんがひとつになったことにより「今まで以上に便利」になったと考えています(近日中にポルシェ718ケイマンのブレーキキャリパー塗装をお願いしようと思う)。



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2020年05月06日 イイね!

今日のポルシェ718ケイマン。ガレージの中にツバメが巣を作ってケイマンを動かせなくなるの巻

今日のポルシェ718ケイマン。ガレージの中にツバメが巣を作ってケイマンを動かせなくなるの巻さて、ポルシェ718ケイマン洗車。

ここ最近はコロナウイルスの影響下にて外出自粛が続いており、よってあまり718ケイマンに乗る機会もなく、幸いなことにあまり車体が汚れずに洗車頻度はちょっと少なめ。

それはそれでいいとして、今回ちょっとした事件が発生しています。

今回の洗車においてはさほど気になる部分はなく、しかしいつも通り「ちょっと飛び石が増えたな」というところです。

なお、飛び石は今のところフロントバンパーとホイールに集中していて、フロントフードそしてフロントフェンダーには見る限り飛び石傷がないのが不幸中の幸い。

ちなみにフロントバンパーには塗装が剥げるほどの飛び石傷はなく、しかしホイールについてはペイントしたブラックがところどころ飛び石によって剥離しており(チッピング)、これらはブラックのタッチペンにて補修しています。

やはり購入後に再塗装したホイールはメーカー純正の塗装に比べて弱いということになりますが、今までに(ほかのクルマで)塗ってきたホイールの中には「塗装が剥がれなかった」ホイールもあるので、このあたりは個体ごとの塗装品質も関係していそうですね。

そして718ケイマンの洗車とは直接の関係はないものの、ちょっとした事件が「ツバメがガレージの中に巣を作ってしまった」こと。

洗車しようとガレージのシャッターを開けたとたんに二羽のツバメがガレージ内に飛んできてガレージ内を物色しはじめたのですが、相当な速度で飛んできた割には空中にてブレーキをかけるように停止し、その場で二羽が向かい合うように羽ばたきながらホバリング。

ぼくはこんな近くでツバメを見たことがなく、しかもこういった飛び方もできるのかと感心していたところ、二羽のツバメが壁にかけてあったヘルメットの中にスポンと入ってしまい、そのまま出てこなくなってしまったわけですね。

おそらくツバメは巣を作る場所を探していたのだと思われ、ぼくのノーランのヘルメットの中に巣を作ることにしたのだと思われますが、このヘルメットはぼくが日常的に使用しているものなので「困ったな・・・」という感じ。

それでもツバメを追い出すわけにはゆかず、しばし様子を見ていても全く出てこないため、いったんその場を離れて3時間ほどのちにガレージへヘルメットを見にゆくと、どうやらまだツバメは(ヘルメットの)中にいる模様。

その後3日経過したのが今の状態ですが、現在でもツバメはヘルメットの中にいるようで、よってガレージのシャッターを全部閉め切ってしまうこともできず、やむなく(ツバメが出入りできるよう)シャッターを1/5ほど開けた状態としています。

そしてもうひとつ困ったのは、718ケイマンのエンジンをかけるのがためらわれること。

大きなエンジン音が出るとツバメが驚くことになり、さらにもしもしここで出産してしまうと、生まれたばかりの雛がきっとエンジン音に怯えるだろうなとも考えていて(しかも両親が留守中だとなおのこと)、ツバメ一家が巣立つまでは頻繁にクルマを動かすことはできないな、と考えている次第です。

もちろんこのノーランのヘルメットも今後使用することはできなくなりますが、それはそれで仕方がなさそうですね。

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Posted at 2020/05/06 09:49:06 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年05月05日 イイね!

マクラーレン・エルヴァを見てきた!極端に少ない線と面で構成され、これからのマクラーレン製スーパーカーを示唆するであろう一台

マクラーレン・エルヴァを見てきた!極端に少ない線と面で構成され、これからのマクラーレン製スーパーカーを示唆するであろう一台
さて、マクラーレン・エルヴァ展示中との情報をいただき、マクラーレン大阪さんへ。

このエルヴァは、先日東京での展示会への搬出(搬入?)時に大雨に降られてしまったことで話題となりましたが、生産開始前のモックアップで「自走できない」仕様となっています。



今回発売されたエルヴァはマクラーレン創業者、ブルース・マクラーレンが最初に作ったレーシングカー、「M1A ”ELVA”」へのオマージュとなるモデル。



このM1は当時高い戦闘力を誇り、「自分たちのチームにも供給して欲しい」という依頼が殺到するものの、マクラーレンはほかへと供給できるだけの生産設備を持たず、レーシングコンストラクター「エルヴァ・カーズ」との契約に生産されたという記録が残ります。



そしてこちらが実際に展示されていたマクラーレン・エルヴァ。

ボディカラーはマットブルー、インテリアはホワイト、ステッチやブレーキキャリパーはオレンジ。



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Posted at 2020/05/05 21:43:30 | トラックバック(0) | イギリス車 | 日記
2020年05月04日 イイね!

ポルシェで行く駐車場シリーズ「ヨドバシ梅田タワー」

ポルシェで行く駐車場シリーズ「ヨドバシ梅田タワー」さて、ポルシェで行く駐車場シリーズ「ヨドバシ梅田タワー」。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田には「地下」「タワー」とがありますが、今回はタワーの方の紹介です。

なお、地下駐車場の入り口が手前にあるせいか、そちらを利用する人が多く、タワーのほうが空いているという印象。

駐車料金は20分300円と割高ですが、そのぶん(周辺駐車場に比較すると)空いていることも多く、しかしヨドバシカメラ本体、そしてテナント合算で駐車割引が効くのは魅力です(周辺駐車場は”一店舗で”一定金額以上を消費しなくてはならない場合が多い)。

駐車割引は5000円購入で1時間、1万円購入で2時間、5万円購入で3時間。



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Posted at 2020/05/04 14:44:53 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年05月03日 イイね!

ホンダCBR250RR洗車!細部を見ると改めてホンダの軽量化に対する執念を感じさせるものの「洗いにくさ」も実感

ホンダCBR250RR洗車!細部を見ると改めてホンダの軽量化に対する執念を感じさせるものの「洗いにくさ」も実感さて、ホンダCBR250RRを洗車。

昨年の8月に購入し、けっこうな距離を走っているものの、今のところ洗車したのはわずか2回。

というのもガレージ保管状態で、雨天に走行する機会もほとんどないため(雨天走行を避けているわけではない)。

さらにはクルマのようにブレーキダストでやたら汚れることもなく、意外と汚れない=洗う必要がないとも考えているわけですね。

ちなみにぼくはクルマには必ずコーティングを施しますが、バイクには今までコーティング未施工。

その理由としては、乗っていると衣類やらなんやらで摩擦が生じ、どうしてもコーティングが薄くなったり傷が入ると考えているから。

つまりは細かな傷が生じるを前提にしているということになりますが、傷が入る都度自分でポリッシュをかけ、簡易的に(自分で)コーティングを行いながら乗っています(お金に余裕があれば定期的に磨きに出したり、プロによるコーティングを施工してもらいたいとは考えている)。

なお、クルマ含む洗車について、ぼくは基本的に自分で行うようにしています。

そのほうがクルマの異変にいちはやく気づくことができますし、洗車しながらその構造を見て「ここはなぜこなっているのか」「デザイナーやエンジニアはおそらくこう考え、この構造を採用したのだろう」と思いを馳せることができるため。

これはぼくにとって重要なことでもあり、これによってそのクルマやバイクへの愛着も増す、と考えています(ただ、真冬や真夏などの厳しい環境では、さすがに洗車に出したくはなる)。

そしてホンダCBR250RRの場合だと、あちこちで感じられるのは「軽量化」。

たとえばホイールのスポークにも肉抜きが施されていたり(これはバイクでは珍しいことではありませんが)、あちこちに軽量化のための策が見られ、かつ「表から見ても軽そうなのに、裏を見るとさらに軽量化を追求した」構造になっていたり。

そのほか目で見て端的に理解できるのはエアロダイナミクスですが、こちらもかなり力が入っており、随所に「効率的にエアを流す」方法が取り入れられている模様。



そして最近のホンダはこういった感じで非常に凝ったデザインを行う傾向があり、複数素材やパーツを巧みに使い分けていて、これはこれで高級感が出ていいとは思うものの、なんせ洗いにくいという現実もあります。

テール部のウインカー/ナンバープレートステーはこんな感じで金属と樹脂が組み合わせられた複雑な構造を持ち、洗いづらいのはもちろんのこと、樹脂部分にケミカルを塗布する際にはどうしても金属部分にそのケミカルが付着してしまい、メンテナンス面でもけっこう大変。



ただ、そういった面も含めてのホンダCBR250RRでもあり、これらが平坦な構造だったり、デザイン性のない単なるスリットであれば「魅力半減」ということにもなるため、いかに洗いづらくとも、メンテナンスしにくくとも、そのデザインや構造について、その理由を考えながら「楽しむ」ようにしているわけですね。

現在、ホンダにおいては二輪部門が非常に好調とされますが、その(四輪が儲からず二輪部門が儲かる)理由はやはりこういった「こだわり」にあるように思われ、コストよりも排他性、そしてユーザーの感じる満足度を重視しているからなのだとも思われます。

実際のところ、そういった形状を持っている「必要性」はなくとも、デザイン性やその性格を表すためだけに採用されたと思われる構造もあり、しかしこれがCBR250RRをCBR250RRたらしめていて、昔の哲学者が言ったように「もっとも無駄なものこそが、もっとも必要」ということを表しているのかもしれません。

そのほか、これはCBR250RRに限ったことではありませんが、バイクならではの「エンジンなどメカ二ズムが露出」している部位は非常に洗いづらく、これも洗車に時間がかかる理由のひとつ。

ただしこれらも構造を見ながら洗車をすすめることで、色々な気づきが得られます。



なお、ホンダCBR250 RRには非常に満足していて、これはぼくが今までに購入したバイクの中で「ベスト」。

現在ひととおりカスタムを終えた状態ではあるものの、もうちょっと何かしてもいいか、と考えてパーツを物色しているところです。

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Posted at 2020/05/03 22:11:37 | トラックバック(0) | バイク・自転車 | 日記

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「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
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