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2020年06月28日 イイね!

メルセデス・ベンツ「9番目の」最新SUV、GLBを見てきた!コンパクトクラス初の3列採用、Gクラスを意識した外観で人気化しそう

メルセデス・ベンツ「9番目の」最新SUV、GLBを見てきた!コンパクトクラス初の3列採用、Gクラスを意識した外観で人気化しそうさて、メルセデス・ベンツが6月25日に発表した新型SUV、GLB。

これはメルセデス・ベンツでは9番目のSUVとなり、同社初の「コンパクトクラス7シーター」。

日本に導入されるのは「GLB 200d(512万円)」「GLB250 4MATIC(696万円)」の2モデル構成となっています。

見に行ったのはメルセデスミー大阪ですが、今までに見たことがない数の人がGLBに群がっていて、とんでもなく高い関心が寄せられていることもわかります。

かつ、見ている人の90%くらいが女性で、かつ実際に購入を検討していると見え、各部の使い勝手などを細かくチェックしていたのが印象的。

一方で同時発表されたGLAの人気はかわいそうなくらいなく、そちらもぼくを驚かせることとなっています。



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Posted at 2020/06/28 10:14:04 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2020年06月28日 イイね!

新型メルセデス・ベンツGLAを見てきた!2代目は使い勝手が良いスタイリッシュなアーバンSUVへ

新型メルセデス・ベンツGLAを見てきた!2代目は使い勝手が良いスタイリッシュなアーバンSUVへさて、6月25日に発表されたばかりの新型メルセデス・ベンツGLA。

今回のGLAはフルモデルチェンジ版の2代目となりますが、先代の「ワゴン」から、新型では「SUV」らしい、箱型に近いスタイルへと変更されています。

現在展開されているのはGLA200d 4MATICのシングルグレードで、搭載されるエンジンは2リッター直4ディーゼル(150馬力)のみ、トランスミッションは新開発の8速DCT、駆動方式は4WD(4MATIC)、価格は502万円から。

展示車にはAMGラインが装着され、スポーティーなルックスを持っています。



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Posted at 2020/06/28 10:11:51 | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2020年06月28日 イイね!

なかなかに特別感があってカッコいい!マツダ100周年記念車を見てきた!

なかなかに特別感があってカッコいい!マツダ100周年記念車を見てきた!さて、マツダ・ロードスターの100周年記念車を見に「マツダ・ブランドスペース」へ。

この100周年記念車はマツダが1960年に発売した「R360クーペ」をモチーフにしたもので、ボディカラーが当時のR360クーペのイメージカラー風となっているのが最大の特徴。

マツダ全車(MAZDA2、MAZDA3、CX-3、CX-30、CX-5、CX-8、ロードスター/ロードスターRF)に採用され、台数に限りはないものの、受注期間が2021年3月末までに限定されています。

他の画像はフォトアルバムにも保存中です。



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Posted at 2020/06/28 07:30:20 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2020年06月26日 イイね!

やはり世間一般ではフェラーリとランボルギーニとの区別がつかないようだ!手越祐也のランボルギーニが「フェラーリとして」語られる・・・。

やはり世間一般ではフェラーリとランボルギーニとの区別がつかないようだ!手越祐也のランボルギーニが「フェラーリとして」語られる・・・。さて、5ちゃんねるにて「手越祐也の愛車」として投稿されていたこのクルマ。

当サイトを見に来ていただいている諸兄であれば「ランボルギーニ・ガヤルド」であるとすぐに認識できると思われるものの、スレッドでは「フェラーリ」として(途中まで)捉えられており、やはり「世間一般的には、ランボルギーニもフェラーリに見えるのか・・・」と改めて感じた次第。

なお、ぼくは実体験として、乗っているポルシェ(718ケイマン)をフェラーリと間違えられたことがあるのですが、たしかにランボルギーニをフェラーリだと間違えられることもしばしば。

かなりの割合の人はランボルギーニを(ランボルギーニだと)認識できない
ぼくは自宅の前にこれまで乗ってきたランボルギーニ(ガヤルドとウラカン)を出してメンテナンスをすることが多く、しかしそうやっていると、通り過ぎる人の多くがランボルギーニを見ながら通り過ぎるわけですね(よって、あまり変な格好をするわけにもゆかない)。

そして面白いのは、こちらを気にしながら「チラチラと」見るのではなく、それはもう舐めるように見ながら過ぎ去る人がほとんど。

もう慣れてしまったのでそれ自体は気にはならないのですが、中には話しかけてくる人もいて、その多くが価格を尋ねてきます。

しかしながらこのクルマをランボルギーニだと認識している人は少ないようで、「この”フェラーリ”はいくらくらいするんですか?」と聞いてくる人も。

中には孫を連れた初老の男性が、ぼくのクルマを指して「ほら、格好いいフェラーリだよ」と孫に語りかけている例もあって、「そうか、やはりこれはフェラーリにしか見えないのか・・・」と今では半ばこういった状況を受け入れている自分もいるわけですね。

道路を走っていると、前をゆくミニバンの中の子どもがぼくのクルマを指差し、「フェラーリ」だとしきりに口にしている状況にも遭遇しますが、これはもちろん子どもの声が聞こえているわけではなく、しゃべっている唇の形が「フェラーリ」になっていることから判断可能。

そのほか、ランボルギーニという名前を知っているものの、「ランボルギーニもフェラーリの一種(同じ会社のクルマ)」だと認識している人にも会ったことがあり、こういった例を見るに、「ランボルギーニの知名度や認識率もまだまだ」だと思ったりします。

つまり、こういった形をした平べったいクルマは、一般のひとからすると、すべからくフェラーリであるということなのかもしれません。

なお、BMWは現在フロントグリルを巨大化させる傾向にありますが、これはデザイン的にそれがいいと考えているわけではなく、「ブランディングのため」だと伝えられていますが、「車高の低いスポーツカー=なんでもかんでもフェラーリ」だと捉えられる風潮からすると、高級車=メルセデス・ベンツという認識も世間にはあるはずで、この状況を打開するために「巨大グリル」を採用していると考えると、それはそれで納得です。

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2020年06月26日 イイね!

GRスープラの中古相場が急落し未使用車RZで新車の”100万円安”。一方で80スープラはさらに値を上げて”1080万円”をつける個体も

GRスープラの中古相場が急落し未使用車RZで新車の”100万円安”。一方で80スープラはさらに値を上げて”1080万円”をつける個体もさて、ちょっと前までは「新車価格超え」にて転売される状況が続いていたトヨタGRスープラですが、ここ最近急激に価格が下がり、未使用車であっても新車価格を下回る個体が多数見られるようです。

ざっとカーセンサーを見るとGRスープラのみで118台の登録があり、未使用車の場合、RZだと(2019年モデルの)新車価格690万円に対して599万円、SZ-Rだと590万円に対して560万円、SZだと490万円に対して465万円あたりが「最安」。※2020年モデルだと、RZが7,313,000円、SZ-Rが6,013,000円、SZが4,995,000円。

この状況を見るに、つまるところ全てのグレードで「新車価格割れ」の状況となっており、RZについては2019年モデル比で100万円ほど価格が下がっていて、意外と値が崩れるのが早かったな、という印象も。

ただ、GRスープラRZの新古車を599万円で購入できるのであれば、そのスペックを鑑みるに「お買い得」と言えるかもしれません。

この様子だと、まだまだGRスープラの価格は(月日とともに)下がってくると思われ、そのうち「新車の86を買うよりも、中古のGRスープラRZを」という選択ができる日が来るのかも。

ちなみに現在中古市場に出ているGRスープラのうち、もっとも高価なのは限定24台のみというマットストームグレーメタリックの個体で、その価格は驚きの1275万円(販売店もまさかこの価格で売れるとは思っていないと考えられる)。

このマットストームグレーメタリックは、欧米だと限定ではなくカタログカラーだったと記憶していますが、いつの間にかUKトヨタのサイトからは消失しているので、希少色であることには変わりなさそうですね。

なお、同じマットストームグレーメタリックのGRスープラはほかにも何台か売りに出ており、最安だと「795万円」。

そしてもっと驚くのは「80スープラ」で、なんと1000万円を超える個体も。

走行距離は1万キロと(年式に比較して)少なく、さらにガレージ保管、そして見たところフルノーマルというところがこの高価格の理由なのでしょうね。

なお、さすがにこの「1000万円超え」というのは1台のみで、次に高いのは「930万円(それでも1000万円に近い)」。

そこでふと気になったのがBMW Z4の価格。

BMW Z4はM40iで851万円、SZに相当するであろうsDrive 20iだと577万円(sDrive 20iスポーツは627万円、sDrive 20i Mスポーツは678万円)。

BMW Z4(現行モデル)の中古車両は以外なことに88台も中古市場に登場しており(そんなに売れていたのか・・・)、もっとも安価な個体は2リッターモデルだとsDrive 20iの418万円(転売される性質のクルマではないので実際に乗られていて、走行は2,000km)。※スープラSZの未使用車よりもかなり安い

GRスープラ”RZ”に相当するM40iだと、中古最安では599万円という値付け(走行3,000km)となっており、こちらはスープラRZの未使用車よりは39万円ほど高い設定を持つようですね。

なんとも言えないものの、ブランドバリューそして「オープン」という付加価値を考慮すると、長期的に考えてBMW Z4のほうが値下がりが小さいのかもしれないな、と考えたりします。

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Posted at 2020/06/26 23:24:44 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

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