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JUN MASUDAのブログ一覧

2020年06月20日 イイね!

フェラーリ博物館に行った時の動画ができてきた

フェラーリ博物館に行った時の動画ができてきた今更ですが、ちょっと前にフェラーリ博物館に行った時の動画出てきたのでアップしてみました。



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Posted at 2020/06/20 11:05:51 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2020年06月14日 イイね!

ランボルギーニ本社に行った時の動画が出てきた

ランボルギーニ本社に行った時の動画が出てきた以前にランボルギーニ本社併設、ランボルギーニ・ミュージアムを訪問した時の動画が出てきたのでYoutubeにアップ。

現在は拡大されているそうなので、年末あたりに国際間の移動が解禁された際にもう一度行ってこようと思います。



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2020年06月14日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの維持費はどれくらい?以前に所有していたウラカンの事例から推測するに最低で「年間55万円」が必要に

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの維持費はどれくらい?以前に所有していたウラカンの事例から推測するに最低で「年間55万円」が必要にさて、ぼくが注文しているランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの生産時期が近づいているわけですが(コロナの影響でランボルギーニの工場は5週間停止しており、そのぶん遅れる可能性も認識している)、ここであらかじめ考えておかねばならないのが維持費用。

参考となるのは以前に所有していたウラカンの維持費で、これは(所有期間の約5年通じ)合計で3,713,437円にのぼっており、その内訳としてはおおまかに下記の通りです。

・点検/メンテナンス 1,321,050円
・カスタム 1,007,751円
・保険 944,700円
・税金 440,000円

ただ、今回注文したウラカンEVO RWDについては、最初にメーカーオプションをけっこう投入したということもあり、以前のウラカンほどは「購入後のカスタム費用」がかからないとは考えているものの、保険や税金については同じくらいのコストがかかるのは間違いなさそう。

ウラカンEVO RWDは、ウラカンとは異なり「後輪駆動」ではあるものの、そのぶん維持費が安くなるわけではないと考えられ(もともと4WDであっても、4WDに関するメンテナンス項目は多くない)、そこで今回は、ランボルギーニの定める定期点検内容に従って、点検を正規ディーラーにて受けた場合のコストを予想してみます。

正規ディーラー以外で点検を安く済ませたり、点検を受けないという選択肢も存在するかもしれませんが、正規ディーラーで点検を受けていないと万一の際に保証を受けることができない可能性があり、かつ点検を受けなかったがために事前に問題を発見できずに大きなトラブルへと発展する可能性も考えられるため、ぼくは「ランボルギーニの定めに従った内容で」「正規ディーラーでの点検」を受けるのがベスト(それ以外の選択肢は考えられない)と考えているわけですね。

ランボルギーニではほか自動車メーカー同様、年ごともしくは走行距離によって整備内容を定めていて、その内容は整備手帳に記されています。

ウラカンEVO RWDは納車前なので整備手帳を入手することはできませんが、以前に乗っていたウラカンだとこういった内容となっています。

まずは1年経過もしくは15,000キロ走行時に必要な点検内容はこの通り。

記録によれば、これらの実施によってかかったのはおよそ12万円となっています(現在は物価上昇によってもう少し高くなっていると思われる)。

【点検項目】
・エアフィルター点検
・エアコン防塵フィルター点検
・ラジエーター部分の目視検査
・フロント/リアシャフト検査
・ホイール/ブレーキ検査
・ブレーキ液検査
・アンダーシャーシ、ボディの保護部分目視検査
・ドアとトランク部のヒンジ部の潤滑検査
・ヘッドライト光軸検査
・バッテリー接続と充電状態検査
・故障したメモリの検査
・路上テスト

【交換項目】
・エンジンオイル・フィルター交換

なお、ウラカンは先代のガヤルドに比較するとメンテナンスフリー化が進んでいて、点検項目や交換項目が少なかったり、交換を要するものでも、そのインターバルが長くなったものもあります。

つまり維持に関してはウラカンのほうがガヤルドよりも安上がりであり、故障のリスクもあわせて考えると、もし中古車両を狙うのであれば、「価格が高くとも、ウラカンを購入したほうが、売るまでのことを考えると安く済む」かもしれません。

ちなみにオイル交換に関しては、たとえ距離を走らなくとも、経年による劣化があるため、指定インターバルでの交換が必要だと考えています。

2年経過もしくは30,000キロ走行時に必要な点検内容はこの通り。

記録によれば、この実施に要したのは17万円で、金額が1年経過時よりも高いのは交換パーツが増えているためです。※点検の結果、交換が不要だったパーツは交換していない

【点検項目】
・燃料噴射と点火の点検
・冷却システム点検
・ラジエーター部分の目視検査
・フロント/リアシャフト検査
・ホイール/ブレーキ検査
・アンダーシャーシ、ボディの保護部分目視検査
・ヘッドライト光軸検査
・バッテリー接続と充電状態検査
・故障したメモリの検査
・路上テスト

【交換項目】
・エアフィルター交換
・スパークプラグ交換
・エンジンオイル・フィルター交換
・Vリブベルト・ベルトタイトナー点検もしくは交換
・エアコン防塵フィルター交換
・ブレーキ液交換

3年経過もしくは45,000キロ走行時に必要な点検内容はこの通りで、かかった費用は31万円。

2年経過時点で交換したパーツ類が多く、そのため3年経過時は交換項目が少なくなっていますが、そのかわりに点検項目が増加しています。

一年おきに交換パーツが出てきたり、交換パーツが多い年は点検項目が減っていたりするところを見ると、ランボルギーニはできるだけ毎年の維持費を平準化しようと考えているのかもしれません。

【点検項目】
・エアフィルター点検
・ガソリン蒸気放出システム点検
・エンジン蒸気リサイクル装置点検
・CO/HC濃度点検
・エアコン防塵フィルター点検
・活性炭フィルター点検
・ラジエーター部分の目視検査
・フロント/リアシャフト検査
・ホイール/ブレーキ検査
・ブレーキ液検査
・アンダーシャーシ、ボディの保護部分目視検査
・ドアとトランク部のヒンジ部の潤滑検査
・ヘッドライト光軸検査
・バッテリー接続と充電状態検査
・故障したメモリの検査
・路上テスト

【交換項目】
・エンジンオイル・フィルタ交換
なお、3年を経過するとそろそろ(走行距離が伸びなくとも)タイヤの劣化が進み、クラックが入ってくるので、指定項目になくともタイヤ交換が必要に。

とくにスーパーカーはタイヤに依存するところが大きいため、ここをケチると大きな事故に繋がったりします。

タイヤメーカーも3年〜5年での交換を推奨していて、ポール・ウォーカーの死亡事故についても、長期間交換せずに劣化したタイヤの使用が事故を誘発したという調査結果が出ていますね。

3年経過というと「車検」なので、このほかに自賠責保険25,830円、重量税32,800円、印紙代1,800円、代行手数料43,200円、テスター代2,160円がかかっています。

4年経過もしくは60,000キロ走行時に必要な点検内容は次の通り。

かかった費用は約23万円です。※点検の結果、交換が不要だったパーツは交換していない

【点検項目】
・燃料噴射と点火の点検
・冷却システム点検
・Vリブベルト・ベルトタイトナー点検もしくは交換
・ラジエーター部分の目視検査
・フロントデフオイル必要に応じ充填
・電子継手オイル必要に応じ充填
・フロント/リアシャフト検査
・ホイール/ブレーキ検査
・アンダーシャーシ、ボディの保護部分目視検査
・ヘッドライト光軸検査
・バッテリー接続と充電状態検査
・故障したメモリの検査
・路上テスト

【交換】
・エアフィルター交換
・スパークプラグ交換
・エンジンオイル・フィルター交換
・ギアオイル交換
・エアコン防塵フィルター交換
・ブレーキ液交換
4年目くらいだとバッテリーが劣化してくるので、場合によっては交換の必要が出てきそう(交換すると8万円くらい)。

ぼくは「バッテリーメンテナー(純正)」を使用していますが、これがあると、余裕で4~5年はバッテリーが保つようです。

ウラカンを4年乗り、5年目で売るとなるとざっと上記の費用が「最低限」必要となり、1年目〜4年目を合計すると83万円、1年単位では約21万円。

ざっとこれだけは「乗らなくても、ランボルギーニ・ウラカンの維持にかかる」ということになりますね。

上記以外にも、クルマの維持にあたっては税金が必要ですが、ウラカンの排気量は5.2リッターなので(新車登録時期が2019年9月30日以降となるので)年額8万7000円が必要。

このほか、タイヤ交換を行うのであればフロントで14万円くらい、リアで22万円くらいの交換費用が必要となり(ショップやディーラーによって異なる)、バッテリーを交換すると8万円くらい。

そして任意保険に入らないわけにはゆかず、この年額平均は15万円くらいだ思われます。

これらを加味すると、ランボルギーニ・ウラカンを4年間「所有しておくだけで」220万円くらいが維持にかかることになり、つまり現実的には年間55万円は最低限の必要経費として見ておかなくてはならない、ということに。

もちろんここにガソリン代やディティーリング費用、カスタム費用などがプラスされることになり、スーパーカーを維持するのも楽じゃない、という感じですね。

参考までに、ウラカンのオイル交換は1回あたり約6万円くらいの費用が必要。

直近の記録では下記の通りとなっていますが、オイルの単価、工賃についてもディーラーによって異なるので、参考程度に考えていただければと思います。

・ブレーキフルード HYDRAULAN 8,920円
・エンジンオイル VW504.00カストロールSLX 5W-30 22,680円
・エンジンオイルエレメント 7,344円
・ドレンワッシャー 256円
・技術料 21,060円
合計60,260円

なお、保証期間中であれば、そして発生した問題が車両の構造や設計に起因するものであれば、もちろんメーカー保証の範囲で修理してもらえるので(保証期間は3年)、そのあたりの心配は当面なさそうです(ウラカン所有期間通じ、トラブルらしいトラブルはなかった)。



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Posted at 2020/06/14 17:41:29 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年06月13日 イイね!

ルーレット族逮捕にチューニングショップ「ポロで走るとか勘弁して」「せめて600馬力のGT-Rでないと」→金持ちでないと走ってはいけないのか・・・。

ルーレット族逮捕にチューニングショップ「ポロで走るとか勘弁して」「せめて600馬力のGT-Rでないと」→金持ちでないと走ってはいけないのか・・・。さて、先日「ルーレット族」の一人が逮捕されて大きな話題を呼んでいますが、それについてWEBオプションが”「首都高ルーレット族に物申す!」チューニング業界の反応をまとめてみた”という記事をアップ。

この記事自体は非常に興味深いものではあるのですが、その中で紹介されるチューニングショップの意見について「ちょっと残念」に思ったものがあったので紹介してみたいと思います。

「首都高はサーキット」として逮捕された男。乗っていた車とチューンの内容は要注目。更生してチューニングショップを開けば繁盛しそう
この記事のもくじ1 | ただし違法行為はどうやっても正当化できない |1.1 首都高はサーキット1.2 累積点数は76点1.3 この記事を読んだ人は、他にもこんな投稿を読んでいます | ただし違法行為 ...

なお、今回の暴走行為については明らかな犯罪であり、これを擁護することはできず、もちろんその意図もまったくなく、かつチューニングショップの方針を批判する気もない、ということはあらかじめ述べておきたいと思います。

まず、「走りたければサーキットに行って走れ」というレーシングドライバーやチューニングショップの意見を(WEBオプションでは)紹介していますが、これには完全に同意。

いかなる理由があろうとも公道での暴走行為は正当化されず、走りたければ(一般車に迷惑がかからないよう)クローズドコースを走ってくれ、という感じですね。

そして「気になった」のは”ポロで首都高とか勘弁してくれよ” ”本気でC1を攻めるなら、せめて600馬力以上のGT-Rじゃないとね”というもの。

たしかにこれも”もっとも”ではあるものの、仮に「首都高」「C1」をサーキットに置き換えたときに同じことを言われると、少し悲しいな、とぼくは思うのですね。※おそらくは”首都高””C1”だと限定したからこそこういった意見が出てきたのだとは理解していますし、話の流れの「ごく一部」しか紹介されていないこと、そのショップのカンバンを守るために客層やクルマの限定も必要であることも十分わかる

”少し悲しい”というのは、もし、自分がお金を貯めてようやく購入した中古のコンパクトカーをチューニングショップに持ち込んだとき、「え?サーキット走んの?このクルマで?」「こんなんじゃ馬力足りないよ?買い替えたら?」と言われたらどうだろうなということで、これは「スポーツカーなのにATなの?」と嘲笑する風潮に似ているのかもしれません。

「頭文字D」においても、ハチロクではなくハチゴーを購入したイツキをあざ笑う人々の描写がありましたが、みんなが思い通りのクルマを手に入れられるわけでもなく、(一部のお金持ちを除くと)だれもが安価で非力なクルマからはじまり、かつ初心者だった時期があるわけですね。

ぼくはかつてグランドシビックに乗っていたことがあるのですが、お金が足りずにようやく購入できたのは安価な「25X」で、しかし走りのグレードといえば上位の「Si」。

よって周囲やチューニングショップからさんざん「このクルマで走んの?」とバカにされた経験を(この記事を見て)思い出して悲しくなってしまった、ということになります。

そしてぼくが思うのは、高価なものがいいのは当たり前(例外もある)。

高価なオーディオや、高価な工具や、高価なPCや、高価な腕時計はそれなりに高性能ですし、高価なレストランの食事はやっぱり美味しい、と思うのですね。

ただ、だからといって安価なものが無価値かというとそうではなく、やはり(その時点では)それしか変えない人々の要求を満たすことができますし、安価なものを自分なりに工夫して使うことで、少しでも上に行こうと努力する人がいるかもしれません。

つまり金額の多寡、スペックの高低だけでモノは語られるべきではないと考えていて、重要なのは、そのモノがどれだけ使う人に寄り添っていて、使う人に満足感を与えたり、所有者を成長させられるのかであり、目に見える部分だけがすべてではない、とぼくは考えています。

そして「目に見える部分だけで語られたくない」のは人も同様で、学歴や見た目で判断されるべきではない、と考えています。

たとえば就職活動において、「大学名だけで」判断されるのは本望ではないでしょうし(一定レベルの大学以下の学生は、”大学名ではなく自分という人間を見て”と思っているはず)、起業しようと思って銀行にお金を借りに行った時、「学歴は?え?大学出てないの?それで起業すんの?」と言われたらやっぱり嫌だと思うんですよね。

もしくは服を買いに行ったとき、「え?その顔で?その体型で?勘弁してよ。ウチじゃなくてヨソで買ってよ」とも言われたくはないはず。※ブランドイメージ保持のためにやむを得ない場合があるのも理解できる

さらに人の好みや価値観を押し付けられるのも迷惑この上なく、高級寿司店に行って卵を注文してお店の人に嫌味を言われたり、高級ステーキ店に行って「よく焼い下さい」とお願いしたら「当店の肉をそういった焼き方で召し上がっていただくのは・・・」とたしなめられるのも同様。

世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな製品があって、それぞれの所得や役割、好みに応じた選び方ができるのはありがたいことですが、もちろん価値観も人それぞれであり、せっかくいろいろな選択肢があるのだから、価値観もいろいろでいいじゃない、と思った次第です。

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2020年06月13日 イイね!

0-100km/h加速ランキング最新版!トップは和製ハイパーカー「アウル」の1.69秒、EV/ハイブリッドが上位を席巻

0-100km/h加速ランキング最新版!トップは和製ハイパーカー「アウル」の1.69秒、EV/ハイブリッドが上位を席巻さて、「0-100km/h加速ランキング」。

今回はここ最近で発表されたモデルを加え、内容を一新しています。

このところ相次いでハイパフォーマンスカーが発表されており、加えてメルセデス・ベンツ、BMW 、アウディといったジャーマンスリーのクルマもどんどんハイパワー化していて、「すぐれた加速タイムを出せるのはスポーツカーのみ」という状況ではなくなってきているようですね(サーキットでのタイムだと、やはり重心が低く軽量なスポーツカーに分がある)。

そして今回トップを奪ったのは和製ハイパーカー、「アスパーク・アウル」。

そのほか上位にはフェラーリSF90ストラダーレ、ポルシェ・タイカン・ターボSといったハイブリッドもしくはピュアEVが入ってきていて、今後はエレクトリック化されたクルマが上位を席巻することになりそうです(ロータス・エヴァイヤ、ピニンファリーナ・バッティスタも今後は上位に入ってくる)。

・0-100km/h加速 1秒~2.9秒
このゾーンは「ハイパーカー」そしてハイブリッド、ピュアEVが勢揃いし、価格も「億」を超えるクルマばかり。

ただ、そんな中でもダッジ・チャレンジャー・デーモンやマクラーレン765LT、ポルシェ911ターボSといった(まだ安価に見える)クルマも見られます。

なお、エレクトリック化されたクルマの加速が優れるのは、「ガソリンエンジンは、回転数が上がらないと出力も上がらない」のに対し、エレクトリックモーターだと「回転数とは無関係にピークトルクが出るから」。

よって停車時からのスタートにはめっぽう強い、というわけですね。

アスパーク・アウル・・・1.69秒(2020)
リマック C_Two・・・1.85秒(2018)
ケーニグセグ・ジェメラ・・・1.9秒(2021)
ダッジ・チャレンジャSRTデーモン・・・2.4秒(2017)
ブガッティ・ディーヴォ・・・2.4秒(2021)
テスラ・モデルS P100D ラディキュラス・モード・・・2.5秒(2016)
ブガッティ・シロン・・・2.5秒(2016)
ケーニグセグOne:1・・・2.5秒(2016)
フェラーリSF90ストラダーレ・・・2.5秒(2021)
ブガッティ・ヴェイロン 16.4 グランスポーツ・・・2.6秒(2012)
ブガッティ・ヴェイロンW16 スーパースポーツ・・・2.6秒(2010)
Caparo T1 2.4 V8/3.5 V8・・・2.6秒(2006/2007)
ヘネシー・ヴェノムGT・・・2.6秒(2010)
ケーニグセグ・アゲーラRS・・・2.6秒(2015)
ケーニグセグ・ジェスコ・・・2.6秒(2021)
ラディカルRXC 3.5V6・・・2.7秒(2014)
アルティマGTR 720・・・2.7秒(2000)
アポロ・インテンサ・エモツィオーネ・・・2.7秒(2018)
マクラーレン765LT・・・2.7秒(2020)
ポルシェ911ターボ・・・2.7秒(2020)
ブガッティ・ヴェイロンW16・・・2.8秒(2005)
マクラーレンP1・・・2.8秒(2013)
日産GT-Rニスモ・・・2.8秒(2014)
ケーニグセグ・レゲーラ・・・2.8秒(2016)
ランボルギーニ・チェンテナリオ・・・2.8秒(2016)
ランボルギーニ・シアンFKP37・・・2.8秒(2021)
マクラーレン・セナ・・・2.8秒(2018)
NIO EP9・・・2.8秒(2016)
ポルシェ911GT2 RS・・・2.8秒(2017)
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ・・・2.8秒(2018)
ゼンヴォTSR S・・・2.8秒(2018)
ポルシェ・タイカン・ターボS・・・2.8秒(2020)
フェラーリ488ピスタ・・・2.85秒(2018)
アスカリA10・・・2.9秒(2006)
BAC MONO・・・2.9秒(2011)
ケータハム7 620R・・・2.9秒(2013)
ケーニグセグ アゲーラS/R・・・2.9秒(2013)
ランボルギーニ・アヴェンタドールSV・・・2.9秒(2014)
ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ・・・2.9秒(2017)
ランボルギーニ・チェンテナリオ・ロードスター・・・2.9秒(2016)
ランボルギーニ・アヴェンタドールS・・・2.9秒(2016)
ポルシェ918スパイダー・・・2.9秒(2013)
SSCアルティメイト・エアロ・・・2.9秒(2008)
ランボルギーニ・ヴェネーノ・・・2.9秒(2013)
ラディカルRXC 3.7 V6・・・2.9秒(2013)
TVR サーブラウ スピード12・・・2.9秒(2000)
ライカン・ハイパースポーツ・・・2.9秒(2013)
マクラーレン650S・・・2.9秒(2015)
マクラーレン675LT・・・2.9秒(2015)
マクラーレン720S・・・2.9秒(2017)
フェラーリF12tdf・・・2.9秒(2015)
フェラーリ812スーパーファスト・・・2.9秒(2017)
フェラーリF8トリブート/F8スパイダー・・・2.9秒(2020)
ポルシェ911ターボS・・・2.9秒(2016)
ホンダNSX・・・2.9秒(2016)
フォードGT・・・2.9秒(2018)
ランボルギーニ・ウラカンEVO・・・2.9秒(2019)
ZENVO ST-1 GT 5.8V8・・・2.9秒(2017)
ライカン・ハイパースポーツ・・・2.9秒(2018)
シボレー・コルベット(C8)・・・2.9秒(2020)

・0-100km/h加速 3秒~3.9秒
ここはハイパーカーというよりも「スーパーカー」が得意とするゾーン。

ただしランボルギーニ・ウルスやメルセデスAMG、BMW X M、アウディRS Qに代表される「ハイパワーSUV」が3秒代後半に顔を出しており、今後はハイブリッド化に伴ってスーパーカー顔負けのタイムを記録することになるのかもしれません。

ポルシェ911ターボSカブリオレ・・・3.0秒(2016)
ポルシェ911ターボ・・・3.0秒(2016)
アリエル・アトム・無限・・・3.0秒(2012)
ケータハム7 RST-V8 / R500・・・3.0秒(2008/2009)
フェラーリF50・・・3.0秒(1996)
フェラーリ812GTS・・・3.0秒(2020)
フェラーリF12tdf・・・30.秒(2015)
フェラーリ488GTB・・・3.0秒(2015)
フェラーリ488スパイダー・・・3.0秒(2015)
フェラーリF12ベルリネッタ・・・3.0秒(2015)
グンペルト・アポロ 4.2 V8 ターボ・・・3.0秒(2012)
ケーニグセグ・アゲーラR・・・3.0秒(2012)
ケーニグセグ・アゲーラ/CCX R・・・3.0秒(2011)
ランボルギーニ・アヴェンタドール・・・3.0秒(2011)
ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター・・・3.0秒(2013)
日産R35 GT−Rニスモ・・・3.0秒(2015)
日産R35 GT−Rピュアエディション・・・3.0秒(2013)
ポルシェ9FF GT9R・・・3.0秒(2009)
SSC エアロSC 8T・・・3.0秒(2005)
TVR スピード12・・・3.0秒(1997)
ゼンヴォST1・・・3.0秒(2011)
ポルシェ911ターボ/ターボカブリオレ(991.2)・・・3.0秒(2016)
シボレー・コルベットZO6・・・3.0秒(2015)
マクラーレン675LT・・・3.0秒(2015)
マクラーレンP1・・・3.0秒(2013)
SSCエアロSC・・・3.0秒(2005)
フェラーリ458スペチアーレ・・・3.1秒(2013)
フェラーリ488GTB/スパイダー・・・3.1秒(2015)
ラ・フェラーリ・・・3.1秒(2013)
ランボルギーニ・アヴェンタドールLP720-4アニヴェルサリオ・・・3.1秒(2013)
ランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスター・・・3.1秒(2013)
ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー・・・3.1秒(2019)
グンペルト・アポロS・・・3.1秒(2009)
マクラーレン650S・・・3.1秒(2014)
マクラーレン625Cクーペ/スパイダー・・・3.1秒(2014)
マクラーレンMP4-12Cクーペ/スパイダー・・・3.1秒(2012)
パガーニ・ウアイラ・ロードスター・・・3.1秒(2017)
アウディR8 V10 Plus・・・3.2秒(2015)
フォードGT90・・・3.2秒(1995)
ランボルギーニ・ウラカンLP610-4・・・3.2秒(2015)
ケーニグセグ・アゲーラ4.7・・・3.2秒(2010)
ポルシェ911 GT3 RS・・・3.2秒(2015)
マクラーレン650Sスパイダー・・・3.2秒(2014)
ポルシェ911ターボS 991・・・3.2秒(2013)
ポルシェ911ターボS 997・・・3.2秒(2011)
イタルデザイン・ゼロウノ・・・3.2秒(2017)
シボレー・コルベットZR1・・・3.2秒(2018)
マクラーレン570Sスパイダー・・・3.2秒(2017)
ポルシェ911GT3RS・・・3.2秒(2015)
ホンダNSX・・・3.2秒(2017)
BMW M8コンペティション・・・3.2秒(2020)
BMW M8コンバーチブル・コンペティション・・・3.2秒(2020)
マクラーレンGT・・・3.2秒(2020)
ポルシェ・タイカン・ターボ・・・3.2秒(2020)
ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD・・・3.3秒(2020)
シボレー・コルベットZ06・・・3.3秒(2014)
フェラーリSAアペルタ・・・3.3秒(2011)
ケーニグセグCCX・・・3.3秒(2006)
ウエストフィールド・スポーツ 2000S・・・3.3秒(2004)
マクラーレン570S・・・3.3秒(2015)
マクラーレンF1・・・3.3秒(1995)
テスラ・モデルS P85D・・・3.3秒(2014)
テスラ・モデル3ロングレンジAWDパフォーマンス・・・3.3秒(2019)
パガーニ・ウアイラ・・・3.3秒(2015)
メルセデスAMG E63S・・・3.3秒(2016)
ジャガーXE SVプロジェクト8・・・3.3秒(2017)
ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4・・・3.4秒(2008)
ポルシェ911GT3・・・3.4秒(2017)
ポルシェ911カレラS(992)・・・3.4秒(2019)
アリエル・アトム300・・・3.4秒(1999)
アウディR8 LMX・・・3.4秒(2014)
ケータハム7 485・・・3.4秒(2013)
フェラーリ458イタリア/スパイダー・・・3.4秒(2011)
フェラーリ599GTO・・・3.4秒(2010)
ランボルギーニ・ウラカンLP610-4スパイダー・・・3.4秒(2015)
ランボルギーニ・ウラカンLP580-2・・・3.4秒(2015)
ランボルギーニ・レヴェントン・ロードスター・・・3.4秒(2009)
パガーニ・ゾンダ・チンクエ・・・3.4秒(2008)
サリーンS7・・・3.4秒(2000)
アルティマGTR 5.7・・・3.4秒(2000)
ポルシェ・パナメーラ・ターボS Eハイブリッド・・・3.4秒(2017)
ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツ・・・3.4秒(2017)
アストンマーティン・ヴァンキッシュ・・・3.4秒(2016)
アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ・・・3.4秒(2018)
メルセデスAMG S63 S・・・3.4秒(2017)
フェラーリ・ローマ・・・3.4秒(2021)
ブガッティEB110・・・3.5秒(1992)
ポルシェ911カレラS(992)・・・3.5秒(2019)
ダッジ・ヴァイパーSRT8.3・・・3.5秒(2013)
ランボルギーニ・ディアブロGTR・・・3.5秒(2001)
ランボルギーニ・レヴェントン・・・3.5秒(2007)
マクラーレン540C・・・3.5秒(2015)
メルセデスSLRマクラーレン・スターリング・モス・・・3.5秒(2004)
三菱ランサー エボリューションVIII MR FQ400・・・3.5秒(2004)
ポルシェ911GT2 997・・・3.5秒(2007)
ポルシェ911ターボ 991・・・3.5秒(2013)
アストンマーティン・ヴァンキッシュS・・・3.5秒(2016)
アストンマーティン・ヴァンテージ・・・3.5秒(2018)
ダッジ・チャレンジャーSRTヘルキャット・・・3.5秒(2017)
ダッジ・ヴァイパーGT/GT C/GT S/SRT・・・3.5秒(2015)
ランボルギーニ・ディアブロGTR・・・3.5秒(2001)
ジャガーF-TYPE SVR・・・3.5秒(2016)
ランボルギーニ・レヴェントン・・・3.5秒(2007)
メルセデスAMG GT R・・・3.5秒(2016)
ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDスパイダー・・・3.5秒(2020)
アストンマーティン・ヴァンテージGT3・・・3.6秒(2015)
アウディR8 5.2 スパイダー・・・3.6秒(2012)
ランボルギーニ・ウルス・・・3.6秒(2018)
アウディR8 5.2 GT・・・3.6秒(2013)
ケータハム スーパー7 JPE・・・3.6秒(1992)
フェラーリ430スクーデリア・・・3.6秒(2007)
フェラーリ・カリフォルニアT・・・3.6秒(2014)
フェラーリ599GTB・・・3.6秒(2007)
フェラーリ・エンツォ・・・3.6秒(2002)
フェラーリFF・・・3.6秒(2011)
ポルシェ・パナメーラ・ターボ・・・3.6秒(2016)
ポルシェ911カレラ4GTS・・・3.6秒(2016)
ランボルギーニ・ムルシエラゴLP640-4・・・3.6秒(2006)
ランボルギーニ・ウルス・・・3.6秒(2018)
ノーブルM400・・・3.6秒(2004)
ノーブルM600・・・3.6秒(2006)
メルセデスAMG GT R/GT Rロードスター・・・3.6秒(2016)
メルセデスAMG GT Cロードスター・・・3.6秒(2017)
ジャガーF-Type R・・・3.6秒(2019)
ポルシェ911カレラ4S・・・3.6秒(2019)
アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ・ヴォランテ・・・3.6秒(2019)
エンツォフェラーリ・・・3.7秒(2002)
アストンマーティンOne-77・・・3.7秒(2011)
ベントレー・コンチネンタルGT−R・・・3.7秒(2014)
アストンマーティン・ヴァンテージ・ロードスター・・・3.7秒(2020)
ダッジ・チャレンジャー SRT ヘルキャット・・・3.7秒(2014)
BMW X6 M・・・3.7秒(2016)
レクサスLFA・・・3.7秒(2011)
フィスカー・トラモント 5.4 V8 パフォマンスプラス・・・3.7秒(2005)
ジャガーXJ220・・・3.7秒(1991)
KTM X-Bow R2.0・・・3.7秒(2011)
メルセデスCLS 63 AMG・・・3.7秒(2013)
ランボルギーニ・ムルシエラゴ・・・3.7秒(2001)
メルセデスSLR 722エディション/ロードスター・・・3.7秒(2012/2013)
メルセデスSLS AMGブラックシリーズ・・・3.7秒(2012)
メルセデスAMG GT S・・・3.7秒(2015)
パガーニ・ゾンダF・・・3.7秒(2005)
ポルシェ911GT2 997・・・3.7秒(1999)
ポルシェ911GT2 993・・・3.7秒(1995)
ポルシェ911GTS・・・3.7秒(2016)
メルセデスAMG GT C・・・3.7秒(2016)
BMW M3GTR・・・3.7秒(2001)
BMW M4GTS・・・3.7秒(2016)
BMW M760Li・・・3.7秒(2016)
ロータス・エヴォーラGT430・・・3.7秒(2017)
ポルシェ911カレラSQ2・・・3.7秒(2019)
アストンマーティン ヴァンテージV12S・・・3.8秒(2013)
アウディRS6 アヴァント・・・3.8秒(2012)
アウディS8 Plus・・・3.8秒(2015)
フェラーリF50・・・3.8秒(1995)
フォード・マスタング・シェルビーGT500・・・3.8秒(2012)
レクサスLFAニュルブルックリンク・・・3.8秒(2011)
メルセデスCLK GTR・・・3.8秒(1998)
メルセデスSL65 AMGブラックシリーズ・・・3.8秒(2008)
メルセデスSLS AMGクーペ/ロードスター・・・3.8秒(2012)
ポルシェ959・・・3.8秒(1987)
ポルシェ・パナメーラ・・ターボS・・・3.8秒(2011)
ポルシェ・パナメーラ・ターボ・・・3.8秒(2018)
ロータス・エヴォーラGT430・・・3.8秒(2017)
ポルシェ911R・・・3.8秒(2016)
スバル・インプレッサSTI CS400・・・3.8秒(2010)
スバル・インプレッサWRX STI R205・・・3.8秒(2010)
BMW X5M/X6M コンペティション・・・3.8秒(2020)
メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+・・・3.8秒(2018)
ポルシェ911カレラS・カブリオレ・・・3.8秒(2020)
ポルシェ911カレラ4S・カブリオレ・・・3.8秒(2020)
ポルシェ911タルガ4S・・・3.8秒(2020)
アウディRS Q8・・・3.8秒(2020)
アルファロメオ・ジュリアQ4・・・3.9秒(2015)
アルファロメオ・ステルビオQ4・・・3.9秒(2016)
アウディRS6アヴァント・・・3.9秒(2014)
BMW M6コンペティションパック・・・3.9秒(2015)
ランボルギーニ・ガヤルド5.0・・・3.9秒(2010)
ベントレー・コンチネンタルGTスピード・・・3.9秒(2016)
ケータハム 7スーパーライト・・・3.9秒(2006)
シボレー・コルベット C6 ZR1・・・3.9秒(2009)
シボレー・コルベット・キャラウェイC16・・・3.9秒(2007)
ダッジ・ヴァイパーSRT10 ACR・・・3.9秒(2007)
フェラーリ・カリフォルニア・・・3.9秒(2012)
フェラーリF40・・・3.9秒(1987)
フォードGT・・・3.9秒(2003)
ランボルギーニ・ディアブロ・・・3.9秒(2000)
ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4ペルフォルマンテ・・・3.9秒(2013)
ロータス2イレブン・・・3.9秒(2007)
ロータス・エヴォーラGTE・・・3.9秒(2012)
マセラティMC12・・・3.9秒(2004)
メルセデスAMG C 63 S・・・3.9秒(2017)
メルセデスAMG S63Sカブリオレ・・・3.9秒(2017)
メルセデスSLRマクラーレン・・・3.9秒(2003)
メルセデスSLRマクラーレン・ロードスター・・・3.9秒(2007)
パガーニ・ゾンダ・ロードスター・・・3.9秒(2003)
ポルシェ911 GT3 4.0・・・3.9秒(2011)
ポルシェ911ターボSエクスクルーシブ・・・3.9秒(2017)
ポルシェ・カイエン・ターボS・・・3.9秒(2015)
メルセデスAMG GLE63クーペS・・・3.9秒(2016)
アストンマーティンDB11・・・3.9秒(2016)
BMW Z4 M40i・・・3.9秒(2019)

・0-100km/h加速 4秒~4.9秒
このゾーンはスーパーカーというよりは「一般的なスポーツカー」が多く見られますが、サルーン、SUVの姿も。

正直なところSUVのパフォーマンス向上には眼を見張るものがあり、これほどの性能を誇るのであれば、(サーキットを走るのでもない限り)SUVのほうが便利でいい、と考える人が多く出るのは無理もない、と思います。

一昔前のスーパーカーの名が出てくるのもこの領域の特徴ですね。

アウディ R8 V10・・・4.0秒(2009)
ポルシェ911カレラ4GTS・・・4.0秒(2015)
BMW M5・・・4.0秒(2014)
ケータハム7 CSR260 / R400・・・4.0秒(2003)
フェラーリ F430・・・4.0秒(2004)
フォード・マスタングBOSS・・・4.0秒(2010)
ジャガーXK R-S GT・・・4.0秒(2013)
ランボルギーニ・ディアブロVT・・・4.0秒(2000)
ロータス・エキシージ240R・・・4.0秒(2005)
メルセデス C63AMG・・・4.0秒(2015)
メルセデス SL65AMG・・・4.0秒(2012)
メルセデス SLS エレクトリックドライブAMG・・・4.0秒(2013)
三菱ランサーサボリューション IX FQ360・・・4.0秒(2006)
ポルシェ911ターボ993・・・4.0秒(1995)
ポルシェ911ターボ996・・・4.0秒(2000)
ポルシェ911GTS991・・・4.0秒(2015)
ポルシェ・カレラGT・・・4.0秒(2003)
TVRサーブラウ・・・4.0秒(1997)
TVRサガリス・・・4.0秒(2003)
TVRタスカン・・・4.0秒(2001)
テスラ・ロードスター・・・4.0秒(2009)
ヴィーズマンGT・・・4.0秒(2005)
レクサスRC・・・4.0秒(2019)
メルセデスAMG SL65・・・ 4.0秒(2017)
アストンマーティンDB11 V8・・・4.0秒(2017)
ポルシェ・タイカン4S・・・4.0秒(2020)
ベントレー・コンチネンタルGT V8・・・4.0秒(2019)
BMW X3/X4・・・4.0秒(2019)
アストンマーティン・ヴァンキッシュ・・・4.1秒(2012)
アウディS8・・・4.1秒(2012)
アウディR8スパイダー・・・4.1秒(2009)
ベントレー・コンチネンタルGTスピード・・・4.1秒(2012)
シボレー・カマロZL1・・・4.1秒(2011)
ダッジ・ヴァイパーGTS・・・4.1秒(2003)
フェラーリ360チャレンジストラダーレ・・・4.1秒(2003)
マクラーレンF1 LM・・・4.1秒(1995)
ポルシェ911GT2/996・・・4.1秒(2004)
ポルシェ・パナメーラ・ターボ・・・4.1秒(2003)
ベントレー・ベンテイガ・・・4.1秒(2016)
ポルシェ・パナメーラGTS・・・4.1秒(2018)
アストンマーティンDB11・・・4.1秒(2016)
アウディRS4・・・4.1秒(2017)
ポルシェ718ボクスターGTS/ケイマンGTS・・・4.1秒(2018)
BMX X6 M・・・4.1秒(2017)
トヨタGRスープラ・・・4.1秒(2021)
BMW M340i・・・4.1秒(2019)
BMW M3・・・4.2秒(2017)
BMW M4・・・4.2秒(2017)
BMW M5・・・4.2秒(2017)
アストンマーティンV12ザガート・・・4.2秒(2012)
アウディRS7スポーツバック・・・4.2秒(2013)
BMW M5コンペティションパック・・・4.2秒(2013)
BMW M6グランクーペ・・・4.2秒(2012)
ロータス・エヴォーラ400・・・4.2秒(2015)
フェラーリF430スパイダー・・・4.2秒(2005)
ロータス・エキシージS・・・4.2秒(2006)
メルセデス・ベンツSL63AMG・・・4.2秒(2013)
メルセデス・ベンツE63AMG・・・4.2秒(2013)
メルセデス・ベンツSL65AMG・・・4.2秒(2008)
ポルシェ・パナメーラ4S・・・4.2秒(2016)※スポーツクロノ
ルーフCTRイエローバード・・・4.2秒(1987)
TVRキミーラ・・・4.2秒(2001)
TVRグリフィス・・・4.2秒(1992)
ポルシェ911カレラ・・・4.2秒(2020)
ポルシェ911カレラ4・・・4.2秒(2020)
アルファロメオ8Cコンペティツォーネ・・・4.3秒(2008)
アストンマーティンDBS・・・4.3秒(2007)
アウディRS3スポーツバック・・・4.3秒(2015)
ポルシェ911カレラ4S・・・4.3秒(2015)
BMW M3/M4・・・4.3秒(2013)
BMW 750i・・・4.3秒(2015)
ダッジ・チャレンジャーSRT8・・・4.3秒(2013)
フェラーリ575Mマラネロ・・・4.3秒(2002)
ジャガーFタイプ S・・・4.3秒(2012)
ポルシェ・カイエン・ターボS・・・4.3秒(2013)
ポルシェ・ケイマンGT4・・・4.3秒(2015)
ポルシェ911カレラS・・・4.3秒(2015)
メルセデスAMG GLA45・・・4.3秒(2015)
レンジローバースポーツSVR・・・4.3秒(2016)
トヨタGRスープラRZ・・・4.3秒
アストンマーティンDB9GT・・・4.4秒(2015)
ベントレー・コンチネンタルGT・・・4.4秒(2015)
フェラーリ360モデナ・・・4.4秒(1999)
三菱ランサーエボリューションVI・・・4.4秒(2000)
ポルシェ・ボクスター・スパイダー・・・4.4秒(2015)
ポルシェ・パナメーラGTS・・・4.4秒(2013)
ポルシェ・パナメーラ4S・・・4.4秒(2018)
フォード・フォーカスRS 2.3・・・4.4秒(2017)
ポルシェ・マカン・ターボパフォーマンス・・・4.4秒(2016)
アウディAQ5・・・4.4秒(2016)
レンジローバースポーツ・・・4.4秒(2016)
メルセデスAMG E53・・・4.4秒(2021)
ポルシェ718ケイマンGT4・・・4.4秒(2020)
ポルシェ718ボクスター・スパイダー・・・4.4秒(2020)
ポルシェ911カレラ・カブリオレ・・・4.4秒(2020)
ポルシェ911カレラ4・カブリオレ・・・4.4秒(2020)
ポルシェ911タルガ4・・・4.4秒(2020)
アルピーヌA110S・・・4.4秒(2019)
アルピーヌA110・・・4.4秒(2018)
アルファロメオ4C・・・4.5秒(2013)
レクサスRC-F 5.0・・・4.5秒(2014)
ロールスロイス・レイス・・・4.5秒(2013)
フォルクスワーゲン・ゴルフR・・・4.5秒(2017)
ポルシェ・マカンGTS・・・4.5秒(2020)
アウディRS Q3スポーツバック・・・4.5秒(2020)
アウディRS6・・・4.5秒(2017)
BMW M2・・・4.5秒(2016)
ポルシェ718ケイマンT/ボクスターT・・・4.5秒(2020)
ポルシェ718ケイマン/ボクスターGTS 4.0・・・4.5秒(2020)
BMW 6シリーズ650・・・4.6秒(2014)
BMW 5シリーズ M550d/540d・・・4.6秒(2013)
BMW X6M・・・4.6秒(2013)
ポルシェ・パナメーラ4E-ハイブリッド・・・4.6秒(2016)
フォード・フォーカスRS2.3・・・4.6秒(2016)
ポルシェ911カレラ・・・4.6秒(2015)
レクサスGS-F 5.0・・・4.6秒(2015)
メルセデスCLA45AMG・・・4.6秒(2013)
日産370Zニスモ・・・4.6秒(2009)
ポルシェ・ケイマンGTS・・・4.6秒(2014)
スバル・インプレッサWRX STI S206・・・4.6秒(2011)
マセラティ・クワトロポルテ3.8・・・4.6秒(2012)
マセラティ・グラントゥーリズモ・・・4.6秒(2016)
メルセデス・ベンツCLA45/CLK63/CLS55 AMG・・・4.6秒(2006)
ポルシェ718ボクスター/ケイマンS・・・4.6秒(2016)
フォルクスワーゲン・ゴルフR・・・4.6秒(2016)
Qiantu K50・・・4.6秒(2019)
ポルシェ・カイエンEハイブリッド・・・4.7秒(2019)
メルセデスAMG C43・・・4.7秒(2018)
BMW X7 M50i・・・4.7秒(2019)
アウディRS4/RS5/RS3・・・4.8秒(2006)
ランボルギーニ・カウンタック5000QV・・・4.8秒(1985)
ロータス・エスプリS4・・・4.8秒(1996)
メルセデスAMG A45・・・4.8秒(2013)
メルセデスAMG C43・・・4.8秒(2017)
ホンダNSX R・・・4.8秒(2002)
日産R34GT−R・・・4.8秒(1999)
キア・スティンガーGT・・・4.8秒(2017)
ポルシェ911カレラS/4S・・・4.8秒(2012)
BMW M135ixDrive・・・4.8秒(2020)
アウディSQ2・・・4.8秒(2019)
BMW 3シリーズ 335d・・・4.9秒(2015)
マセラティ・ギブリS・・・4.9秒(2013)
マツダRX−7 タイプR・・・4.9秒(2002)
ポルシェ・ボクスターGTS・・・4.9秒(2014)
ポルシェ・マカン・ターボ・・・4.9秒(2013)
VWゴルフR・・・4.9秒(2016)
レクサスIS350・・・4.9秒(2013)
アウディS3・・・4.9秒(2017)
アルピナXD3・・・4.9秒(2018)

・0-100km/h加速 5秒~5.9秒
ここはサルーンやコンパクトカー、そしてエントリーグレードのスポーツカーが多い領域。

少し前のハイパワーSUV、ハイパワーセダンはこのゾーンに属するようです。

アウディS3・・・5.0秒(2013)
BMW M235i・・・5.0秒(2014)
ジープ・グランドチェロキーSRT8・・・5.0秒(2012)
ポルシェ911カレラ4・・・5.0秒(2012)
アストンマーティン ヴァンテージV8 N400・・・5.1秒(2008)
アウディ S4・・・5.1秒(2014)
BMW 340i・・・5.1秒(2015)
マツダRX-7 RZ・・・5.1秒(1998)
ベントレー・コンチネンタル・フライングスパー・・・5.1秒(2014)
ポルシェ・ボクスターS PDK・・・5.1秒(2012)
ポルシェ718ボクスター/ケイマン・・・5.1秒(2016)
ポルシェ・ケイマンS MT・・・5.1秒(2012)
メルセデス・ベンツGLE450クーペ・・・5.1秒(2016)
メルセデスAMG GLA35・・・5.1秒(2020)
ポルシェ・マカンS・・・5.1秒(2019)
BMW M135i・・・5.2秒(2012)
BMW 640d・・・5.2秒(2014)
BMW X5 4.4・・・5.2秒(2013)
ポルシェ・マカンGTS・・・5.2秒(2015)
スバル・インプレッサ WRX STI 2.5・・・5.2秒(2016)
メルセデスAMG GLB35・・・5.2秒(2020)
トヨタ・スープラSZ-R・・・5.2秒
アウディS3・・・5.3秒(2012)
メルセデス Gクラス G65 AMG・・・5.3秒(2012)
ポルシェ911タルガ4・・・5.3秒(2014)
スバル・レガシィB4・・・5.3秒(2012)
ポルシェ・パナメーラ4・・・5.3秒(2016)
レクサスLS600h・・・5.3秒(2014)
BMW 435i・・・5.4秒(2013)
BMW X6 M50d・・・5.4秒(2012)
ポルシェ・マカンS・・・5.4秒(2014)
レクサスGS450h・・・5.4秒(2012)
メルセデスAMG G63・・・5.4秒(2017)
ポルシェ・パナメーラ4・・・5.5秒(2018)
ボルボS60・・・5.5秒(2013)
フォード・フォーカスRS500・・・5.6秒(2010)
レクサスLS 460・・・5.6秒(2012)
ポルシェ・パナメーラS Eハイブリッド・・・5.6秒(2013)
フォルクスワーゲン・ゴルフGTI TCR・・・5.6秒(2019)
ホンダ・シビック・タイプR・・・5.7秒(2015)
ホンダ・シビック・タイプR・・・5.7秒(2017)
ポルシェ・パナメーラ・・・5.7秒(2018)
ルノー・メガーヌRS275トロフィーR・・・5.7秒(2014)
ポルシェ・カイエンGTS・・・5.8秒(2012)
ポルシェ・ケイマン・・・5.8秒(2012)
セアト・レオン・クプラ・・・5.8秒(2014)
レクサスSC430・・・5.8秒(2010)
レクサスRC350・・5.8秒(2016)
BMW 335i・・・5.9秒(2013)
BMW 550i・・・5.9秒(2013)
ロールスロイス・ファントム・シリーズ2・・・5.9秒(2012)

・0-100km/h加速 6秒~6.9秒
こちらもやはりコンパクトカーやサルーン、エントリーグレードのスポーツカーが多い模様。

ただ、今後エレクトリック化やターボ化が進んでゆくと、「0-100km/h加速6秒台」からどんどん上の方に移行するクルマが増えてくるかもしれませんね。

レクサスIS350・・・6.0秒(2013)
ポルシェ・マカン・ディーゼル・・・6.0秒(2013)
ポルシェ・パナメーラ・ディーゼル・・・6.0秒(2013)
VWゴルフR・・・6.0秒(2012)
ミニクーパーJCW・・・6.1秒(2014)
ジャガーXF 3.0D・・・6.1秒(2011)
ヒュンダイi30N・・・6.1秒(2018)
ランボルギーニ・イスレロ・・・6.2秒(1968)
ランチア・ストラトス・・・6.2秒(1974)
ロータス・エリーゼ・クラブレーサー・・・6.2秒(2011)
ポルシェ911カレラ2.7 RS・・・6.2秒(1972)
アウディA6・・・6.3秒(2012)
レクサスLS600h・・・6.3秒(2012)
ポルシェ・パナメーラV6・・・6.3秒(2013)
ポルシェ968CS・・・6.3秒(1993)
VWアルテオン2.0・・・6.4秒(2017)
VWゴルフGTI・・・6.4秒(2016)
レンジローバー・イヴォークP300e・・・6.4秒(2020)
ルノー・クリオRS・・・6.5秒(2013)
ボルボV40・・・6.5秒(2012)
レクサスLX570・・・6.5秒(2015)
トヨタGRスープラSZ・・・6.5秒(2019)
シトロエンDS3・・・6.6秒(2010)
スバル・フォレスターSTI・・・6.6秒(2012)
ランドローバー・ディスカバリースポーツP300e・・・6.6秒
レクサスRX450h・・・6.7秒(2016)
アバルト124スパイダー・・・6.7秒(2016)
フォード・フィエスタST・・・6.8秒(2013)
インフィニティFX37・・・6.8秒(2011)
ミニクーパーJCWクラブマン・・・6.8秒(2012)
プジョー208ターボ・・・6.8秒(2013)
ダッジ・チャレンジャーSXT・・・6.9秒(2012)
ミニクーパーS・・・6.9秒(2011)
レクサスNX200h Fスポーツ・・・6.9秒(2014)

・0-100km/h加速 7秒~7.9秒
このあたりになると、燃費重視のクルマ、もしくはノンターボのクルマ、設計の古いクルマといった印象です。

ちょっと前までは「そこまで遅くない」タイムであったものの、現代ではかなり遅いと認識される部類ですね。

VWシロッコTSI・・・7.0秒(2010)
BMW i3・・・7.1秒(2014)
マツダ・ロードスター2.0・・・7.2秒(2015)
アルファロメオMiTo 170QV・・・7.3秒(2011)
レンジローバー・イヴォーク・・・7.3秒(2013)
レクサスES350・・・7.3秒(2012)
トヨタ86・・・7.4秒(2012)
スバルBRZ・・・7.5秒(2012)
VWポロGTI・・・7.5秒(2010)
ホンダNSX(AT)・・・7.5秒(1998)
ミニクーパーSペースマン・・・7.6秒(2012)
VWビートル2.0TSi・・・7.6秒(2012)
フィアット・プント・アバルト・・・7.9秒(2011)

・0-100km/h加速 8秒以降
シトロエンDS4・・・8.0秒(2010)
マツダ・ロードスター・・・8.2秒(2014)
シトロエンDS5・・・8.3秒(2011)
レクサスHS250h・・・8.3秒(2011)
レクサスCT200h・・・9.7秒(2011)
ミニクーパー・ペースマン・・・10.7秒(2012)
ルノー・キャプチャー1.2・・・11.0秒(2013)
フィアット500・・・12.1秒(2012)

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「 ランドクルーザー250でも余裕・大阪 梅田で「入りやすく」「停めやすく」「出庫しやすい」穴場駐車場、「グラングリーン大阪 南館」。さらに料金は最安クラスの1時間600円 http://cvw.jp/b/261031/48748855/
何シテル?   11/04 22:45
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 フェラーリ296GTB、トヨタ ランドクルーザー250、ホンダCBR25...
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