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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年08月24日 イイね!

ブリーフィングのバッグとポーチを追加購入!「課外活動用」のタクティカルな仕様にしてみた

ブリーフィングのバッグとポーチを追加購入!「課外活動用」のタクティカルな仕様にしてみたさて、先日ポーチを購入したブリーフィング。

今回は(ポーチではなく)バッグ本体を購入しています。

コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マンのバッグ同様、撮影時の機材運搬に活用する予定ですが、コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マンのバッグはあまりに発色がよく目立ちすぎるので、「もうちょっと目立たない」バッグもあったほうがいいだろう、と考えたわけですね。

このバッグ(デイパック/バックパック)の製品名は「AT-COMPACT PACK」、MADE IN USAではなくMADE IN CHINAなので価格は比較的安く24,200円。※もちろん本物で、ちゃんと正規店で購入してきた

生地は500デニールのコーデュラナイロン、幅360ミリ、高さ470ミリ、厚さ120ミリで、内側には13インチサイズのノートPCを収納するポケットとジップポケット、外側にももジップポケット(マチつき)を装備しています。

そしてブリーフィングだけあってナイロン製のウェビングテープが縫い付けられ、これが高い拡張性を誇ります。



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2020年08月23日 イイね!

アップル株を買いまくることにした

アップル株を買いまくることにしたさて、現在新たな投資対象を探していて、その対象を「アップル」に決定。

アップル株は随分以前に保有していたことがあるのですが、現在はすべて手放してしまっている状態です。

ただしここ最近は(株式分割を発表した7月31日以降)ずっと上がり続けていて、ついに時価総額が2兆ドルを突破することに。

この2兆ドルというのは米国企業としては「初」であり、現在世界で最も価値の高い企業であることを証明した形となります(現在の株価はコロナ禍にて大きく下がった3月に比較すると「倍」程度の水準)。

ここまで株価上がってしまうとかなり危険な水準だとも考えられるものの、それでも買う理由はやはり「株式分割」。

経験上ではありますが、分割された後は当然株価が下がるものの「元の水準にまで」戻すケースが多々見られ、アップルも同様ではないかと考えているわけですね(よって分割前に買う)。

一般的に、アップルは「盤石」、テスラは「脆さをはらむ」と言われますが、ぼくにとってそれは逆だと考えていて、簡単に言うと、アップル製品は代替性があるものの、テスラ製品は代替性がないから。

もちろんアップルにはMacBookやアップルウォッチといった「排他性がある」製品がある一方、スマートフォン(iPhone)においては他から押され気味でもあり、かつ中国においては(聞く範囲で)中国政府が中国製品を後押しするという意図からか、アプリの使用含め、アップル製品の仕様にはなんらかの制限が出てきている模様。

よってアップルは中国という巨大市場において(製品・サービスともに)今後業績を伸ばすことは難しいだろうと考えていて、皆が言うように「盤石」ではないと考えています。

実際のところ2019年通期では、2018年に対して売上高、営業利益とも伸ばせておらず、やや停滞感があるのも事実です(ただし四半期ごとの業績を見ると、直近の2020年6月では、コロナ禍を考慮すると比較的いい数字を出している)

こういった理由もあり、ぼくは「アップルという会社自体はさほど強くない」と考えているのですが、株価というものは業績だけで買われるものではなく(であれば赤字をずっと出していたアマゾンやテスラが買われることはなかった)、期待感によって買われるところが大きい、とも認識しているわけですね。

つまり、アップルであれば何かをやってくれるだろう、革新的な製品やサービスを提供してくれるであろうという人々の期待がアップルの株価を支えていて、つまり「強いのではアップル社ではなく、アップルに対する期待感」だということになりそう。

そして、その期待感が現在非常に大きく、よってこの期待感が続くうちに(遅ればせながら)投資しておこう、と考えているわけですね。

そして証券市場ではよくアップルと比較されるテスラですが、これはイーロン・マスク氏の言動のせいで「キワモノ」扱いされており、実力が伴わないままにEVブームに乗って成長した会社だと思われがち。

ただしその内容を見てみると、製造コストの安さ、直販システムの導入による固定費の低さ等「よく考えられている」ところも多く、「予約販売」などアウディはじめ多くの大手自動車メーカーがEV販売にあたって取り入れている方法についても、もとはといえばテスラがはじめたもの。

その製品そしてサービス、販売方法等について「業界におけるベンチマーク」となるのがテスラではありますが、固定費の低さについてはどうやっても既存自動車メーカーが真似できるものではなく、よって「テスラと同じ性能を持つEVを作ることができても、テスラと競争できる価格で販売するのは不可能」。

さらにテスラは早々に中国での工場「ギガファクトリー」を稼働させており、中国市場に対しても大きな存在感を持つに至っていますが、アップルと違うのは、中国市場から締め出しをくらわないであろうこと」。

中国は現在EVの普及を強く推進していて、テスラがそこにうまく乗っかっているわけですが、中国の自動車メーカーが「もう少し」力をつけるまでの数年間は中国政府からの恩恵にあずかることができるだろうとも考えています(逆にアップルは、中国政府から”用済み”と判断される可能性が高い)。

こういった理由から「テスラにはその代替がない」つまり他にない強みを持っているとも考えていて、これがテスラ株にぼくがお金を突っ込む理由でもあります(フェラーリ株を買うのも同じで、フェラーリはほかで代替がきかない)。

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2020年08月21日 イイね!

ポルシェ718ケイマンに乗ったこの2年を振り返る

ポルシェ718ケイマンに乗ったこの2年を振り返るさて、早いものでポルシェ718ケイマンの納車からはや2年。

その間に走った距離は35,000キロにも達しています。

ぼくはこの718ケイマンにほぼ毎日乗っていて、つまりは雨の日も風の日も雪の日も走っているということになりますが、全般的な満足度については総じて「かなり高い」。

これまでにもいろいろなクルマに乗ってきたものの、その中でもトップクラスに近い満足度を誇ります。



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Posted at 2020/08/21 08:33:48 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記
2020年08月21日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車待ち。サイドステップのブラックラッピングを考える

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車待ち。サイドステップのブラックラッピングを考えるさて、ぼくが注文したランボルギーニ・ウラカンEVO RWDは現在生産開始が2ヶ月ほど遅れていて、これはもちろんコロナウイルスの影響。

おそらく生産は9月以降になるものと思われますが、これによって(たぶん)モデルイヤーが2020から2021になる可能性が高く、「年式がひとつ新しくなっていいや」くらいの気楽さをもって構えています。

現在の予定だと年末に日本へと車両が到着した後に納車準備を開始し、納車は来年1月くらいといったスケジュール感。

つまり納車はまだまだ先ということになるものの、そこでついつい考えるのが「カスタム」です。

基本的にはメーカーオプションをたんまり装着したのであまりいじるところはなく、それでも内外装についてはいくつか(メーカーオプションでは対応できない)カスタム計画を持っています。

以前のウラカンでは実施できなかった「サイドステップのブラック化」を検討中
そういった”計画中”カスタムの中のひとつが「サイドステップのブラック化」。

サイドステップをブラックとすることでメリハリがつき、より車体の特徴が際立つと考えていて、しかしこれは以前に乗っていたウラカン(LP610-4)ではついぞできなかったカスタム。

なぜ不可能であったかというと、前期型ウラカンのサイドステップ形状に起因し、「1枚のシートではラッピングすることが技術的に不可能」だったため。

前期型ウラカンのサイドステップはこういった形状を持っているのですが、この「エアインテーク」部分の内側までを1枚のシートでカバーすることが難しく、それでもラッピングするにはどうしても「2枚」のシートを使用する必要があり、そうなると継ぎ目が気になってしまう、ということから二の足を踏んでいたわけですね。



解決策としてはサイドステップを「ブラックに塗る」という手段もあるものの、やはり純正ペイントの上から「別の色を塗る」ことにも抵抗があり、これも見送りとなっています。

なお、ウラカン・ペルフォルマンテは最初からこの部分がグロスブラックにペイントされており、実際にかなり引き締まって見える、と考えています。



ただ、ウラカンEVO RWDのサイドステップ形状は前期型ウラカンとは少し形状が異なっていて、ウラカンにて「ラッピングを難しくしていた」部分の形状に変更があって、ダクト内側の奥までシートを折り込まなくても良くなっており、つまりは「1枚のシートでサイドステップを巻くことができる」可能性が大。

よって、念願の「サイドステップのブラック化」がついに実現するかもしれません。



なお、数年前からこういったサイドステップのブラック化を用いるハイパフォーマンスカーメーカーがいくつか登場しており、この目的は「ボディカラー同色部分を減少させることで車体を軽快に見せ、かつサイドステップのリヤホイールハウス前を”つまみ上げるように”ブラック化することで、リアフェンダーを出っ張っているように見せる」のだと思われます。

フェラーリもこの手法を好んで採用しており、これを積極的に活用したのはポルトフィーノだと認識しています(それまでのフェラーリも同様の手法は用いていたが、ポルトフィーノ以降さらに顕著になったと思う)。

この場合、サイドステップをブラック化するだけではなく、塗装部分の立体的な構造によって、より強く「コークボトル」を意識させているようですね。



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Posted at 2020/08/21 08:28:44 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年08月21日 イイね!

日産リーフの中古は20万円台から買える!維持費が安く「足」には最適なのになぜ売れない?

日産リーフの中古は20万円台から買える!維持費が安く「足」には最適なのになぜ売れない?さて、現在の自動車メーカーが向かう先は「EV」だと決まってしまったような状態ですが、これはもうやむを得ない流れ。

というのも、欧州はじめ各国の規制が「EVを販売しないと達成できない」レベルであったり、そもそもガソリン車の販売を将来的に禁止するといった国が登場しているためで、さらに現在のところ「ガソリン車に代わる」動力源がエレクトリックモーターしかない、という実情を反映したものだと認識しています。

そこで各自動車メーカーともこぞってEVの開発と発売を行っているのが現状ですが、EVは現段階では同クラスのガソリン車に比較すると「(新車で)買うときは倍の価格で、売るときは半分の価格」といった問題があるのもまた事実。

なお、トヨタはハイブリッド比率が高いせいか欧州のCAFE規制についてさほど神経質ではなく、そして上述のような「高くて売れない」という現実を踏まえ、さほどEVには熱心ではない模様(EVを作らずに済むのであれば、それはそれでいいのかもしれない。ただし中国では一定割合をEVにしないといけないという規制があり、この限りではない)。

トヨタはなぜEVを作らないのか?「いつでもEVを作る技術はあるが、そもそもディーラーがEVを売りたいと思っていないために”あえて”作っていない」

こういった事情を鑑みるに、現在自動車メーカーが「EV」を重視しているのも、「メーカーが作りたいから」ではなく、「EVを作らないとガソリン車の販売もできず、かつガソリン車自体が禁止されるから」という”消極的選択肢”によるものだと考えられます。

加えてEVに対する消費者の無関心度も特筆すべき事項であり、とにかくEVは「自動車メーカーにとっても、消費者にとっても」積極的な興味や関心を持てないたぐいの自動車ということなのかもしれません(新車がEVばっかりになると、もっとクルマが売れなくなって自動車生産国の経済が破綻しそうだ)。

実際のところ、それは中古車市場にもよく現れていて、というのも中古車市場は「新車価格に関係なく」人気のみで価格が形成されることになるのですが、日産リーフの中古車価格を見てみると、20万円台が「ザラ」。

とにかく人気がないんだなということがわかり、しかしここまで安いのであれば「足」として購入してもいいのではと思うこともあるわけですね。

というのも、リーフはEVなので多少税金が安く、かつガソリン車に比較して大幅にランニングコストが低く、さらにいくつかの施設で「タダで充電ができ」、おまけに特定の商業施設においてもEV専用スペース(混んでいても停めやすく、いい場所に設置されている)に駐車できて便利、加えて格安中古であればちょっとやそっとの傷も気にしなくていい、という実情も。

現在のぼくの悩みとして、「ポルシェ718ケイマンの走行距離が伸びすぎている」というものがあり、これは日常的に乗っているためであり、この距離を抑えるためにもリーフを「足」として導入して(718ケイマンの使用頻度を抑えて)もいいんじゃないかと考えています。

ちなみに格安中古EVの選択肢としては同じように「三菱i-MiEV(アイミーブ)」がありますが、こちらはなぜかリーフよりも(同じような年式や走行距離であっても)中古相場が高く、リーフよりはやや人気が高い模様(最安が20万円台か30万円台か、という差ですが・・・)。

参考までにボディサイズはリーフだと全長4,445ミリ、全幅1,770ミリ、全高1,545ミリ、バッテリー容量は24kWh(初期型)、i-MiEVは全長3,395ミリ(軽自動車枠)、全幅1,475ミリ、全高1,610ミリ、バッテリー容量は16kWh。

安全性や積載性、そしてバッテリー容量の面からするとリーフに分があるようにも思えます(おまけに価格が安い)。

こんな具合で「EVは新車、中古ともに不人気であり、そのため中古になると価格が”不当なほどに”安いと考えていて、クルマの維持費を気にする人、しかし移動手段としてクルマが必要な人であれば「中古EV」は最適な選択かもしれません。

ただ、いくつか懸念もあって、ひとつは「充電器」の問題。

自宅に充電器(充電スタンドやソケット)がなければ常に外で充電せねばならず、これはこれでけっこう面倒。

ただしぼくは以前にBMW i3を購入した際、充電スタンドを自宅に設置しているのでこの問題は完全にクリアしています。

そしてもうひとつの問題が「航続可能距離」。

年式が古かったり走行距離が長い個体であれば「バッテリーの劣化」が考えられ、電欠の恐怖が発生するわけですね。

なお、リーフ(前期型)は公称値だと一回の充電当たり航続可能距離が200kmくらい、i-MiEVだと120kmくらい。

ぼくはしばらくリーフを代車として乗っていたことがありますが、そのときの感覚だと80-100kmくらいといったところで、「80-100kmくらい」だと問題はないものの、劣化によって「50-70kmくらい」だとちょっとツライなあ、とも考えています。

このあたりはバッテリーの残存率をもって判断するしかありませんが、いくつかの不便を除けば中古EVはとんでもなく経済的な選択肢であり、「もっと人気化してもいいのにな」と思う次第です。

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Posted at 2020/08/21 08:25:41 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

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「ランボルギーニオーナー実録。「ランボルギーニに乗っていると、こんなことに困る」トップ10 http://cvw.jp/b/261031/48556681/
何シテル?   07/21 23:02
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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