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2020年09月23日 イイね!

最近買ったもの2連発。アンダーアーマーのスポーツマスク、オークリーのサングラス「ラッチ」

最近買ったもの2連発。アンダーアーマーのスポーツマスク、オークリーのサングラス「ラッチ」さて、最近購入したもの2連発。

今回はアンダーアーマーのスポーツマスク、そしてオークリーのサングラスです。

まずはアンダーアーマーのマスクですが、見た目はこんな感じで、中にはスポンジが入っており(柔らかくて気持ちいい)、けっこう厚みがある、という印象。

これを購入した目的としては、文字通り「スポーツ時に使用する」というもので、ジムにて運動を行う際に着用することになります。

なお、ジムの中ではマスク着用が義務付けられており、これまでにも不織布のマスクを使用してきましたが、不織布は吸湿性を考慮したものではないので、汗をかいたときにちょっと気持ち悪いことになるわけですね。

かつ、当然ながら運動時の着用も想定されておらず、かなり息苦しいのもまた事実。

加えて、不織布ながらも細い繊維が飛散するようで、どうも胸のあたりが苦しくなってしまい、このままだと喘息になってしまうんじゃないかと考えてネックゲイターへとスイッチしたわけですが、こちらは逆に吸水性が高すぎて汗を吸いまくってしまい、結果的に「通気性ゼロ」に。

たとえば、スパイ映画などの拷問方法で、仰向けに寝かされて顔をタオルで覆われ、その上から水をかけて呼吸できなくする、というシーンがありますよね。

ちょうどそんな感じでぼくも「顔に汗を吸ったネックゲイターが貼り付いて」息ができなくなる時があり、このままじゃ死ぬわということも。

そして呼吸のためにちょっとネックゲイターをずらしていると、すぐにジムのスタッフがやってきて「ちゃんと口と鼻を覆っておいてくださいねー」とのたまうわけです。

そこで今回のアンダーアーマー製スポーツマスクの出番となるわけですが、これはさすがにスポーツ用なので荒い呼吸にも対応し、吸水性にも優れ、しかし立体的な裁断をよってマスク内側の「口周り」スペースを大きく確保しているので顔に張り付くこともなく、ガバっと大きく息を吸っても変形せずにいてくれます。

クルマでいうと、大きなエアクリーナーボックスを持っているのと同じような状態ですが、当面はこれを使用することで落ち着きそう。

難点としては「けっこうゴツく、前に張り出している」ことで、街なかで使用するぶんには(見た目の)違和感があるかもしれません。



そしてもうひとつ購入したのがオークリーのサングラス「ラッチ」。

カラーはマットブラック、レンズはプリズムサファイア。

この「プリズム(PRIZM)」はオークリー独自の技術だとされ、その用途にはいくつかの種類があって、自転車用、ゴルフ用、テニス用、野球用、フィッシング用などがオークリーによって紹介されています。

レンズによってそれぞれのスポーツに特化した視界を実現してくれるというものですが、「自転車用」だと、サングラスをかけたとき、路面の凹凸がわかりやすいようなコントラスト・色彩・ディティールを持った視界になる、という感じですね。

このレンズは正面から見ると「ブルーミラー」ではあるものの、横から見ると「イエローとレッドが混じったような」カラーにも。

フレームカラーはマットブラックのように見え、しかし実はクリアブルーで、強い光が当たると青味が(透けて)出てきます。

そしてもう一つの特徴は、「スケーターにインスパイアされた」というテンプル部分。

ラッチという名の通り、テンプルをパチンと折りたたむことができ、勝手に開くことがないので、Tシャツの襟部分に(折りたたんだサングラスを)挿しておくのに最適な構造を持っています。

この「ラッチ」はけっこう人気があるようで、比較的ライフサイクルの短いオークリーの中でも定番を数年続けており、しかしチョコチョコとフレームやレンズのカラーを入れ替えているため、現在では相当なバリエーションを持つに至っています。

比較的安価で購入でき(けっこうな割引率で販売されている)、頑丈で軽く、そして見栄えがよく、不要になったらそれなりの価格で売却できるというのはオークリーの美点であり、今回購入したラッチについて、常にバッグの中に忍ばせておき、必要な時に使用するという「常備用」として活躍することになりそうです。

なお、ぼくはこれまでも多くのメーカーのサングラスを使用し、レンズについてもTALEX、HOYA、コダック、コンベックスなどを(入れ替えたりして)使用してきたものの、自動車の運転に関しては「オークリーが一番」というのが結論。

肉眼よりもよく見えるサングラスというのは非常に例が少なく、オークリーはその代表的な製品だと思います。

ちなみにクルマを運転する際に使用しているのは「プリズム・ロード」という自転車用のレンズ(自動車用は発売されていないので、自転車用にて代用)。

なお、運転時には、レンズ面積が広く視界を遮りにくいスポーツ系フレーム(メジャーリーガーやプロゴルファーみたいなやつ)を着用しているのですが、このフレームはあまりにスポーティーすぎるため、クルマを降りた時に「今からゴルフ?」みたいに思われることがあって気恥ずかしく、よって”運転時のみ”の着用にとどめていて、これをつけたままクルマを降りないようにしています(それでもときどき、身につけているのを忘れてそのまま降車してしまうけど)。

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2020年09月21日 イイね!

契約したポルシェ・マカンSにはこんなオプションが装着されている!エクステリア編

契約したポルシェ・マカンSにはこんなオプションが装着されている!エクステリア編さて、購入したポルシェ・マカンSに装着されているオプションについて紹介してみたいと思います。

このマカンSは元ポルシェセンター中大阪さんのデモカー(展示車/試乗車)ですが、そのためにポルシェが推奨するオプションがたんまり装着されています(ポルシェの場合、新型車発表初期において、本社が勝手に決めた仕様のデモカーを配備することが多いようだ。よって同一の仕様の個体が世界中に存在する)。

まずはボディカラーの「サファイアブルーメタリック」。

マカンにおいて「無償」ボディカラーはホワイトとブラックのみで、その他はすべて有償となっています。

このサファイアブルーメタリックの場合は159,000円のオプションカラーですが、さらに「カーマインレッド」「リビエラブルー」等のスペシャルカラーは395,000円という設定です。

なお、聞いた範囲では、このサファイアブルーメタリックは「色合わせ」がポルシェの中でも最も難しい部類だそうで、「部分的な補修」が困難であり、よってちょっとしたキズでも「パネル単位での修復」になる可能性が高い、とのこと(気をつけねば・・・)。

・ペイント・リアセンターエプロン
これは聞き慣れないオプションですが、簡単に言うとリアバンパーの下をボディカラーにペイントするというもの。

これによって塊感が演出されることになり、しかしそのぶん汚れが目立ったり、(リアタイヤが巻き上げた)飛び石によるキズのリスクを負うことにはなります。

価格は74,000円で、ぼく自身が新車オーダーしていたら、まず選ばない、しかし(中古車なので、ほぼタダで)ついてきて良かったとも思うオプションです。

・20インチ MacanTurboホイール サテンプラチナ塗装仕上げ
この車両に装着されるオプションで最も高価(606,000円)なのがこの20インチホイール。

もともとマカンSに装着されるのは18インチホイールで、19インチだと92,000~309,000円、20インチだと606,000~633,000円、21インチだと593,000~791,000円という選択肢が用意されています(ポルシェは多数のホイールをオプションとして用意している)。

これについても、自分で新車注文していたならば、19インチまでにとどめていたかもしれません。

なお、「20インチ」の見栄えは良いですが、摩耗したときの交換費用がちょっと恐ろしいですね(マカンSは車体重量があり、しかもパワフルなので、おそらく交換サイクルは718ケイマンよりも早いだろうと予測)。

このホイールの表面は「サテン」つまりマット仕上げを持っており、「汚れやすいのか汚れにくいのか」は不明で、「汚れを落としやすいのかそうでないのか」も不明。※この手の風合いを持つホイールは経験がない

このあたりは納車され、しばらく乗ってみてから改めてレビューを公開したいと思います。

・LEDマトリックスヘッドライト(PDLS付) 
こちらはもっとも「装備されていて嬉しかった」オプション、LEDマトリックスヘッドライト(PDLS付)。

「照射範囲調整機能、コーナリングライト調整機能、速度感応式照射範囲調整機能およびヘッドライトクリーニング機能」を有していますが、照射範囲調整機能はありがたく、高速道路の走行や暗い夜道を走ることが多いぼくにとっては非常に高い利便性が感じられます。

たとえば高速道路の表示を照射してくれたり、道路脇の植え込みを照らしてくれたり、前方の人や動物を捉えてくれたりといったところが非常に便利ですね(以前に乗っていたアウディTTに装備されており、なんて便利なんだ!と思った)。

なお、LEDデイタイムランニングランプはバー状の「クワッド」グラフィックとなり、これは最新のポルシェらしい部分。

自分で新車オーダーを掛ける際にも必ず選んでいたと思いますが、おそらくはインナーがブラックとなる「LEDヘッドライト ブラック(251,000円)」を選択していたかもしれません。

・プライバシーガラス 
これもやはりぼくにとっては必須、そして「ついててよかった」オプションのひとつ。

オプション価格は79,000円とけっこう高く、考え方次第では、「(新車注文時に)これを選ばずに納車を受け、納車後にショップでスモークを貼ってもらったほうがずっと安い」ということになります。

なお、純正のプライバシーガラスはちょっと濃い、という印象。

・パノラマルーフシステム 
これも「自分では選ばない、しかし付いててよかった」オプション。

新車装着時に選択すると268,000円を要するため、おそらく自分では(新車オーダーをかけたとしたら)選ばなかったかもしれません。

なお、これは「付いているのと付いていないのとでは」下取り/売却時の価格がけっこう変わる、という話も聞いたことも。

いわゆる2パネル式ガラスサンルーフで、フロント側の電動昇降開閉に加え、ローラーブラインド、リモートクロージング機能を内蔵しています。

・ポルシェアクティブサスペンションシステム(PASM) 
これはダンピングを「Normal, SPORT、SPORT PLUS」の3つから選択できる可変サスペンション(アダプティブサスペンションではない)。

ポルシェにとっては必須とも言えるもので、やはりこれのあるなしで下取り/売却価格が変動する模様。

よって、これも「必ず選んでいただろう」装備ですが(今まで乗ってきたポルシェにも装着してきた)、正直言うと納車後に嬉しがって使用する以外はあまり活用する機会はなかったな、とも記憶しています。

価格は193,000円。

・こんなオプションが装着されていればなお良かった
この車両について、おおよそぼくが求めるオプションは装着されているものの、欲をいうならば「アダプティブエアサスペンション(438,000円)」「スポーツクロノパッケージ(190,000円)」、「スポーツテールパイプ:ブラック(129,000円)」、「ポルシェ サーフェスコーテッドブレーキ(PSCB(495,000円)」「スポーツデザインドアミラー(78,000円)」「サイドウインドートリム ブラック(34,000円)」「PORSCHEロゴ ブラック塗装仕上げ(44,000円)」あたりが装着されていれば良かったなあ、とも考えています。

それにしてもポルシェのオプション価格は非常に高価であるということがわかりますね。

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2020年09月21日 イイね!

ポルシェ純正、マカンSのミニカーを買った!ボクは今まで乗ったクルマと同じ仕様の1/43サイズをコレクションしている

ポルシェ純正、マカンSのミニカーを買った!ボクは今まで乗ったクルマと同じ仕様の1/43サイズをコレクションしているさて、ポルシェ・マカンSのミニカー(1/43)を購入。

ぼくは今まで自分が乗ってきたクルマのミニカー(モデルカー)を1/43サイズで集めていて、今回購入したマカンSもそこに加わったということになります。

なお、このミニカーはフェイスリフト前のマカンSなので、厳密に言えばぼくが購入したマカンSとは異なるものの、ボディカラー自体は「サファイアブルーメタリック」に近い色味を持っています。

そして現行(新型)マカンについてはこのカラーのミニカーが発売されておらず、そのため方々探し、ようやくこのブルーのマカンを見つけた、ということに。

ぼくは上述の通り、自分が乗っているクルマのミニカーを集めていますが、その際には可能な限り同じ、もしくは近いボディカラーの製品を選ぶようにしています。

ただし中にはどうしても同じカラーが手に入らず、自分で再ペイントしたものも存在。

さらには日本では販売されておらず、海外から取り寄せたものもいくつかあり、ここまで集めるのには「意外と苦労した」わけですね。

加えて、自分のクルマと同じカラーのミニカーを購入するだけではなく、「自分のクルマと同じ仕様に」カスタムするのもまたぼくの一つの習慣です。

ぼくはクルマ(実車)をノーマルのままで乗ることはまずなく、そのため常にに何らかのカスタムを行っていますが、そのカスタムをミニカーにまで反映させるということですね。

話をマカンに戻すと、今回購入したマカンSについてはカスタムの予定は(あくまでも今のところは・・・)なく、よってミニカーも「素」のままで所蔵されることになりそう。

そして現在の悩みのタネが、納車を控えているランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

これについては、実車そのものを「特注カラー(ブルー・ル・マン)」にて注文してしまったので、このカラーのミニカーが発売される可能性はゼロ。

ウラカンEVO RWDの1/43サイズミニカーそのものはLOOKSMARTから発売されているので問題なく入手できるとして、「近い」ボディカラーのミニカーが手に入らなければ、自分で”オールペン”するしかなさそうです。

なお、1/43ではなく1/18サイズのミニカーだと、ランボルギーニが(自分のクルマと全く同じ仕様の特注ミニカーを)プレゼントしてくれるそうなので、こちらについては送付されてくるのを楽しみに待とうと思います。

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2020年09月21日 イイね!

購入したポルシェ・マカンSにはこういったオプションが装着されている(内装編)!

購入したポルシェ・マカンSにはこういったオプションが装着されている(内装編)!さて、先日は、注文したポルシェ・マカンSに装着されるオプション”外装編”を紹介しましたが、今回は内装編。

ぼくは内装オプションにお金をかけることはあまりなく、しかしこのマカンSは「元ポルシェ正規ディーラーのデモカー」だけあって、たんまりオプションが装着されているのがありがたいところ。

ちなみにフロアマットはオプション扱い、20,000円の設定となっています。


・レザーパッケージ ブラック
標準だとシートのセンター部ほかがアルカンターラ仕上げになるのですが、このマカンSにはレザーパッケージ(258,000円)が装着されているようで、シートのセンター部等がレザー仕上げに。

これは自分で新車オーダーをかけたならば「絶対に選ばない」仕様でもあり、しかし中古車なので「タダでついてきたようなもの(いくばくかは車両価格に反映されている)」でもあり、ちょっと嬉しいところです。

・パワーステアリングプラス
これはいわゆる車速感応式パワーステアリング。

装着/非装着状態を体感することは難しく、かつ視覚的にも変化がないので「装着した実感が湧かない」オプションのひとつですが、ポルシェいわく「低速コーナー走行時や車庫入れ時に便利」。

ぼくが購入したマカンSは20インチという設置性の高いタイヤを装着しているため、これがあるとけっこう快適かもしれません。

オプション価格は44,000円。

・コンパス
これはダッシュボード上に(スポーツクロノ装着時にストップウォッチが装着される場所に)アナログ/デジタルディスプレイを持つ方位磁石が装着されるもの。

SUVらしい装備ではあるものの、ほぼ使用する場面はなさそうです(しかし装着されていれば、それはそれで面白い)。

おそらくは新車装着時に自分でこれを選ぶことはなく、かわりにスポーツクロノパッケージを選んでいただろう、と思います。

なおオプション価格は62,000円。

・ドライバーメモリーパッケージ
これはドライバーズシート、ドアミラーの位置を(ドライバーごとに)記憶できるもので、オプション価格は54,000円。

基本的にはぼくしか運転しないのでさほど重用しないかもしれませんが、ショップ等にクルマを預けた後にはシート位置が変わっていることが多く、その際には有用性を悟ることになりそうです。

・シートヒーター
必須装備でもあるシートヒーター。

このマカンSには、フロントのみではなくリアにも装備されているようですね。

オプション価格はフロントのみだと70,000円、前後に装備すると139,000円。

・ブラッシュアルミニウムインテリアパッケージ 
これはダッシュボードやドアインナーパネルのトリムがブラシ仕上げのアルミニウムへと変更されるものの。

やはり自分では選ばなかったであろうオプションですが、実際に目にするとかなりな高級感があり、「付いててよかった」仕様です。

オプション価格は78,000円。

・BOSEサラウンドサウンドシステム 
ポルシェではおなじみのBOSEサラウンドサウンドシステム(197,000円)。

ぼくは過去に1度だけ(911カレラで)これを選択したことがあり、低音が強調された、抜けの良いアメリカンサウンドであったと記憶しています。

その分繊細さは感じられなかったものの、より緻密なサウンドを求める場合はブルメスター ハイエンドサラウンドサウンドシステム(791,000円)を選ぶしかなさそう。※これは高価だが、素晴らしい音楽を奏でる

・こんなオプションがついていればもっと良かったかも
現状でも「十分すぎる」ほどのオプションが装着されているのが今回注文したマカンSですが、欲を言えば「インテリアトリムパッケージ コントラストカラーステッチ(504,000円)」、「ペイントインテリアパッケージ エクステリアカラー同色(204,000円)」「アルミニウムPDkセレクターレバー(89,000円)」、インテリアカラーについては「ブラック/モハーヴェベージュ(38,000円、レザーだと296,000円))」あたりが良かったかもしれません。

そのほか、メーターパネルをホワイトにすると82,000円、シートベルトを色つきにすると74,000円など、とにかくポルシェのオプションはなにかにつけ高価。

さらにはとんでもなく長いオプションリストが存在するため、ホイホイとオプションを選ぶと、すぐに「数百万円」といったお金が飛んでいってしまいます。

ちなみにぼくは、インテリアカラーについて「明るい色」が好みです。

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2020年09月20日 イイね!

マツダMX-30を見てきた!どう見てもマツダ車なのにこれまでのマツダ車と全然違う!ボク的「ベスト・オブ・マツダ」

マツダMX-30を見てきた!どう見てもマツダ車なのにこれまでのマツダ車と全然違う!ボク的「ベスト・オブ・マツダ」さて、マツダが発表した新型車、MX-30を見に「マツダ・ブランドスペース大阪」へ。

コロナウイルス対策中ということで入館時には連絡先を記入したり手指の消毒が必要になりますが、思ったよりも多数の人々が訪れていてびっくり。

先週先行展示会が開催された新型スバル・レヴォーグほどではないものの、多数の人が興味を示しているようですね。

なお、新型MX-30はもともとEVとして設計されているといいますが、ガソリン車にも転用できる車体構造を持っており、ここからMAZDA3やCX-30といったクルマに使用されるプラットフォームが派生した、とも報じられています。

マツダMX-30は「どこからどう見てもマツダ車」ではあるものの、他のマツダ車とは異なるデザイン的特徴を持ち、そしてそれはSUV的でもありクーペ的でもあり、そして未来的でも。

インテリアについてもほかマツダ車とは趣を異にし、エコロジーを押し出した仕様を持つようです。

「観音開き4ドア」ということで使い勝手は4ドアには劣るものの、かわりにスタイリッシュなフォルムを手に入れており、かなり魅力的な一台だというのは間違いなさそうですね。



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Posted at 2020/09/20 07:22:56 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

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「2025年6月の芦有ドライブウェイ http://cvw.jp/b/261031/48475314/
何シテル?   06/08 16:19
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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