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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年10月26日 イイね!

フェラーリSF90ストラダーレを見てきた!外観や内装だけではなく構造も完全に新しそうだ

フェラーリSF90ストラダーレを見てきた!外観や内装だけではなく構造も完全に新しそうださて、フェラーリ正規ディーラーであるコーンズ心斎橋さんのリニューアルオープンイベントにて展示されていたフェラーリSF90ストラダーレの紹介。

SF90ストラダーレはフェラーリ初の量産ハイブリッドで、その出力は「1000馬力」という途方もないもの。

さらには0-100km/h加速2.5秒、最高速度340km/hというパフォーマンスを誇り、その価格も5340万円〜という設定です(これまでのフェラーリの定番モデルに比較すると高価だが、1000馬力のクルマとしてはかなりアフォーダブル。しかも限定モデルではなく、購入の門戸は広く開かれている)。




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Posted at 2020/10/26 08:12:40 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2020年10月25日 イイね!

フェラーリ モンツァSP1を見てきた!こんなに美しいボディ、そして仕上げを持つ車は見たことがない

フェラーリ モンツァSP1を見てきた!こんなに美しいボディ、そして仕上げを持つ車は見たことがないさて、フェラーリ正規ディーラー、コーンズ心斎橋ショールームへ。

最新のフェラーリCIに基づいたショールームへと生まれ変わり、そのオープニングイベントへと馳せ参じたわけですが、展示されていたのはフェラーリ ローマ、フェラーリSF90ストラダーレ、フェラーリ モンツァSP1の3台、そしてF1マシン。

今回はそのうちモンツァSP1を紹介したいと思います。

フェラーリ モンツァSP1は限定台数499台、その価格2億円とされるクルマで、ベースとなるのはフェラーリ812スーパーファスト。

このモンツァはフェラーリの新シリーズ「ICONA」の第一弾となり、ICONAとはイタリア語で「アイコン」の意味なのだそう。

つまりはフェラーリのアイコニックなモデルのデザインを現代に(最新のテクノロジーを用いて)再現したシリーズということになり、極めて少量の生産台数にて構成されます。

もちろん購入権利はフェラーリ側が顧客に対して付与することになり、まず「買おうと思っても買えない」レアカーでもありますね。

そしてモンツァには一人乗りの「SP1」と二人乗りの「SP2」とが存在し、コーンズさんによると「SP1を選ぶ人のほうが若干多いようにも感じる」とのこと(モンツァの購入者はSP1、SP2どちらでも自由に選べる)。

ちなみに日本に入ってくるのは10台前後だと聞いています。

モンツァSP1/SP2のモチーフは フェラーリ750モンツァ(1954年)、フェラーリ860モンツァ(1956年)、フェラーリ166MM(1948年)で、レトロさだけではなくLEDを使用したライティング、それによってしか実現できないデザインなど「現代の要素」も見られます。

エンジンは6.5リッター V12 (810馬力)、0-100キロ加速は2.9秒、0-200キロ加速は3.7秒、最高速度は300km/h以上。

重量はモンツァSP1が1500キロ、モンツァSP2では1550キロだと公表されています。



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Posted at 2020/10/25 21:55:54 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2020年10月25日 イイね!

「中古腕時計は買うな」は本当か?ボクは中古の機械式高級腕時計こそ「買い」だと考えている!

「中古腕時計は買うな」は本当か?ボクは中古の機械式高級腕時計こそ「買い」だと考えている!さて、ときどき言われるのが「中古の高級腕時計を購入するのはオススメできない」。

この真意としては単に壊れるからというものだと思われ、しかしぼくはこれとは異なる意見を持っています。

つまり「中古腕時計ほど”買い”」ということですね。

その理由のひとつは、中古腕時計のほうがむしろ安全だから。

中古腕時計というのは、一度は人手に渡っていて、使用されていた実績があるものです。

よって、もし使用している時に壊れたら、ほとんどの場合において修理されているわけですね。

逆に「新品」で購入すると、使用した履歴がないので「壊れる」ことがゼロではありません。

世間一般では「新品=壊れない」「中古=壊れる」という認識ですが、ぼくの経験上だと「中古で買った腕時計が壊れたことはないが、新品で買った腕時計は壊れたことが何度かある」。

機械式腕時計に限っていうと、「壊れて当たり前」と考えたほうがよく、その確率については(経験上)新品の方が中古よりもずっと高いということですね。

そして「壊れて当たり前」ということについて補足しておくと、日本の腕時計市場における「新品=壊れない」という風潮を作ったのはそのインポーター。

いわゆる高級腕時計のインポーターは品質管理体制がしっかりしており、輸入した腕時計をしっかりチェックし、問題があればすぐに本国へと送り返すわけですね。

その「送り返す確率」はブランドによっても様々ですが、”けっこうな確率”だとも聞いており、つまりはそれだけ(新品であっても)壊れる、もしくは壊れている、ということになります。

加えて、出荷前のチェックにて、メーカーが”ハネる”数も少なくなく、リシャールミルだとかなりの数が不合格とされているといい、よって「生き残った」製品に不良品の原価が上乗せされることにもなります(それを織り込んだ価格設定でもあり、そういった品質管理がブランドの信用をつくることになる)。

よって高級機械式腕時計で、かつしっかりしたインポーターだと「新品=壊れない」という図式が成り立つということにもなり、かつ保証期間も長いため、こういった場合は(正規品を)新品で購入してもOK。

反面、危ないのは「並行輸入の新品で、保証期間が短い場合」。

上述のようにインポーターによる厳しいチェックを受けていない場合は「購入したが不良品だった」ということも珍しくはなく、さらに保証期間が短いと「保証が切れてから壊れる」ことになり、こうなると目も当てられない、ということになったりします。

中古だと、いちばんいいのは「正規輸入品の中古で、保証期間が残っている場合」。

インポーターの厳しいチェックを受け、かつそれでも壊れた場合は無償で修理が可能です。

メーカー保証期間が切れていたとしても、購入するショップにて保証をつける場合が(アンティークでもない限り)ほとんどだと思われ、この場合も買って安心な例ですね。

逆に買ってはいけない中古の機械式高級腕時計だと、「(未使用品であっても)ショップが保証をつけない」「個人売買」。

要約すると、機械式腕時計とはそもそも壊れるモノであって、正規輸入品の多くはしっかりした検品をパスしているが、並行輸入品はそうではない(ので壊れる確率が高い)。

そして、中古腕時計は「問題があれば修理されている」場合が多いため、現状の性能に問題がなく、そして保証がついていればむしろ安心である、とぼくは考えています。

正直いうと、「厳しいインポーターによってチェックされた、新品の正規輸入品が一番」ではあるものの、そうそう正規新品ばかり買えないのがぼくらの懐事情。

よって「安全な中古」を選ぶのも一つの選択肢ということになりますが、中古腕時計最大のメリットはやはりその価格。

モデルにもよるものの、オメガ、パネライ、IWC、ベル&ロス、タグ・ホイヤー、フランクミュラー、ウブロ、ブライトリングといったブランドは中古になると大きく価格が下がるため、中古では比較的買いやすいブランドです(逆に新品で買うと、売却時に大きく損をすることになる)。※ただし多くのブランドが並行輸入品を排除し価格統制を行う傾向にあるため、今後中古相場は全般的に上昇する傾向になると思われる

さらにはラルフローレン、トム フォード、ブルガリ、カルティエ、ティファニー、ルイ ヴィトンといったファッション/ジュエラー系腕時計も中古だと価格が下がって安くなる傾向があり、新品では到底買おうとすら思わないものが「手の届く価格に」。

そして安く買ったということは、売る時にも「損失額が小さい」ということを意味し、次の買い替えの際に支払うお金も少なくて済む、ということを意味します。

よって、程度の良い中古腕時計を見つけ、短期間で「乗り換えてゆき」優雅な腕時計ライフを過ごすというスマートな人も多数いるようですね。

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2020年10月25日 イイね!

イベントのお知らせ!11月1日は空冷ポルシェに無料で「助手席試乗」ができるぞ!当日はボクも参加の予定

イベントのお知らせ!11月1日は空冷ポルシェに無料で「助手席試乗」ができるぞ!当日はボクも参加の予定さて、ぼくがいつもお世話になっているポルシェ専門のレンタカーショップ、「ポルシェゲート」さん。

今回、無料でポルシェの助手席に体験試乗できる太っ腹な企画第二弾を開催するとFacebookにて告知を行われていますが、これはポルシェゲートさんのスタッフが運転する(ポルシェゲートさん保有の)ポルシェの助手席に乗って20分ほどの走行を体験できるというイベントです。



前回の体験試乗イベントは8月30日に開催されていて、大好評につき2回目開催の運びとなったようですね。

なお、ポルシェゲートさんは主に空冷ポルシェをラインアップとして揃えていますが、これはなかなかに珍しいラインアップ(空冷ポルシェを貸してくれるところは多くない)。

ポルシェはまことに不思議なクルマであり、最新の911を購入した人の多くは「過去に遡って」空冷911に興味を抱く場合が多く、しかし空冷ポルシェに乗る機会がなかなかないのもまた事実。

そして空冷ポルシェに乗っている人に話を聞こうとしても「なんとなくその世界に入って行きにくい」という印象もあり、レンタカーショップとなるとなおのことかもしれません。

ただ、ポルシェゲートさんの場合はそういった排他的な雰囲気はまったくなく、マニアはもちろん初心者も大歓迎であり、だからこそこういったイベントを開催されるのだと思います。

そして今回の同情体験は「空冷ポルシェに興味があるが、運転に不安を感じる」という人にこそオススメ。

現代のポルシェは「PDKが定番」となっているので、最新のポルシェであってもマニュアル・トランスミッション車を運転したことがないという人も多いと思われ、そのような場合だと空冷ポルシェの運転に二の足を踏む人も多いかも。

さらには「AT限定」免許なのでそもそもマニュアル車の運転ができないという人もいるかと思いますが、そういった人にもやはりオススメ。

なお、ぼくはこれまでに何台かの空冷ポルシェをポルシェゲートさんにてお借りしていますが、実際に運転した印象は「空冷ポルシェも水冷ポルシェも、その基本は変わらない」。

ただし(空冷ポルシェは)運転支援デバイス、水冷のための補機類などがないために「ピュア」なのは間違いなく、ポルシェ、そして911のルーツがどこにあるのか、その本質は何なのかを知るためにもこの機会はうってつけかもしれません。

ポルシェを知るには「空冷を知らねばならない」と考えているわけではありませんが、空冷ポルシェのほうが(現代のポルシェに比較して)より設計意図が明確に伝わってくるような気がしていて、現代のポルシェをさらに踏み込んで理解するうえでも、空冷ポルシェに乗っておくのはいい経験になると思います。



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Posted at 2020/10/25 20:14:51 | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2020年10月25日 イイね!

そろそろ「初」フランク ミュラーの腕時計購入といくか!「ヴァンガード レーシング」もしくは「スカファンダー」が最有力

そろそろ「初」フランク ミュラーの腕時計購入といくか!「ヴァンガード レーシング」もしくは「スカファンダー」が最有力さて、様々なブランドの腕時計を購入してきながらも、今まで一度も入手する機会のなかったフランク ミュラー。

ただしフランク ミュラーに興味がなかったわけではなく、常に購入しようとは考えていた腕時計ブランドでもあり、しかし購入に至らなかった、ということになります。

その理由としてはいくつかあるものの、最たるものが「ブランドイメージ」。

フランクミュラーは高い知名度を誇るものの、一時期「妙な」流行りかたをしてしまい、そのために「フランクミュラーの客層」がやや偏ってしまったことにあります。

そしてぼくは、その「偏った客層」と同一視されることを嫌ったわけですね。

ただ、そういった「偏った客層」イメージもいまは昔であり、現在ではほぼネガティブなイメージがなく、よって「今、入手しておくべき腕時計」だとも考えています。

そこで現在のラインアップを見てみると、日本と海外とではその品揃えに差異があり、日本ではなぜか海外で人気を博している「ヴァンガード・レーシング」と「スカファンダー」が導入されていない模様。

その理由は定かではないものの、おそらくは日本でのフランクミュラーのイメージとその方向性、インポーターが押し出したいブランドの方向性とそれらがマッチしないからなのかも。

確かにそれらラインアップは「え?これがフランク ミュラー?」というものであり、日本で持たれているフランク ミュラーの印象とはやや異なるようにも思えます。

ただ、ぼくは天邪鬼的な傾向があり、ウブロにおいても「クラシックフュージョン」「ビッグ・バン」ではなく「オーシャノグラフィック」「スピリット・オブ・ビッグ・バン」にのみ興味を示していることでもわかるとおり、「むしろフランク ミュラーらしくないフランク ミュラーはウエルカム」。


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「スーパーカーを安心して停めることができる駐車場「KITTE 大阪」に停めてみた http://cvw.jp/b/261031/48499562/
何シテル?   06/22 00:43
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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