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intensive911(JUN)のブログ一覧

2020年10月10日 イイね!

ポルシェ・マカンのカスタム「メーターリング」!中国製を購入したら不良品だった件

ポルシェ・マカンのカスタム「メーターリング」!中国製を購入したら不良品だった件さて、ポルシェ・マカンSのカスタム「メーターリング」。

これは単に「メーターの枠にリングを貼り付ける」という超お手軽カスタムです。

アマゾンにて販売されている製品を購入したものですが、出品者によって価格が大きく異なり、1,000円台~7,000円台まであるようですね(おそらくは同じ製品だと思われる)。※ポルシェ用だと911やカイエン用、718ボクスター/ケイマン用も発売されている

本来は「シルバー」が欲しかったのですが、シルバーを販売している業者がなく、次点の選択としてボディカラーに近い「ブルー」を選んでいます(ほかにレッドもある)。

しかし、仮合わせをしている途中にハタと気づいたことがあり、それは「パーツの内容に問題がある」ということ。

本来であれば「センターと、右用、左用」の3点セットが入っているはずなのですが、届いたものは「センターと、右用が2つ」。

つまり3連メーターの左用が入っておらず、右用が2つ入っていたわけですね。

購入先のアマゾンに返品し良品に入れ替えてもらうことも可能だったのですが、「面倒くさいな・・・」ということで今回はセンターのみを使用しています。



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2020年10月08日 イイね!

近の国産自動車ディーラーに関して思うこと。「以前ほど押してこず、待ちの姿勢になったな」

近の国産自動車ディーラーに関して思うこと。「以前ほど押してこず、待ちの姿勢になったな」さて、最近感じるのが「自動車ディーラーの営業が”待ち”になった」ということ。

ちょっと前までよく言われたのが、「自動車ディーラー(国産)を訪問すると、家にまで押しかけてこられる」「その後の電話攻撃が凄まじい」というものですが、最近ではそういったことがすっかりなくなってしまい、国産ディーラーを訪問し、試乗して見積もりをとった後にも「なんら音沙汰がない」ということも多々あります。

これはいささか拍子抜けとも言え、もっとプッシュしてきたら買うのにな(ぼくは自分のクルマ以外にも、家族のクルマや営業車を購入することがあるので、国産車も比較的よく入れ替える)、と思うことがあるわけですね。

ただ、これは自動車のみではなく、社会全般的な傾向と言えるのかも。

たとえば、現在はディーラーのセールス担当よりも消費者の方が商品についての知識を持っている場合があり、とくに競合商品まで含めると消費者のほうが多くの情報を有している、と言っていいかもしれません。

そういった状況において、セールス側が「押す」、つまり判断を迫るような行為は逆効果だとも考えられ、であれば「消費者が積極的に買いたくなるような環境を整える」、それ以前に「消費者との接点を持つ」ということが重要なのだとも思われます。

たとえば、ぼくの住む地域では、トヨタディーラーに新人が配属されると、数年前までは「この地域の担当になりました」と毎年飛び込み営業(新人)がやってきたものですが、ここ数年はそういった飛び込み営業はなくなり、かわりに「イベントのお誘い」「試乗のお誘い」がポストに投函されるようになっています。

これはいわゆる「コンタクトポイント」というもので、その製品と顧客との接点を作ることで購入検討の俎上へとその商品を加えさせるということになりますが、このコンタクトポイントが多ければ多いほど、そのメーカーやブランド、製品に対して消費者は帰属意識を持つことに。※最近輸入車で増えつつある、「売らない」ショールームは顕著な例

これは「買ってください」という刹那的な営業とは対極にあるもので、情報の均一化、密度の向上によってもたらされたことによる営業手法、プロモーション手法の変化だと考えることもできますね(保険の営業と顧客獲得手法についても、最近大きく変わったビジネススタイルのひとつだと思う)。

そしてもう一つ思うのが、「押さない」=「待ち」ではないということで、というのも現在の国産ディーラーの多くは、イベント等によって顧客を呼び込み、接点を作るものの、そこからの行動がうまくできていないようにも思われます。

つまりはイベント後に「放置」状態が多く、見込み客に対して「買いたくなる」ような情報そして機会の提供をうまくできておらず、よってせっかく興味をもってそのディーラーやイベントを訪問した顧客が持つ「潜在購入意欲」をうまく引き出すことができないままに終わり、結局はその顧客は何もクルマを買わない、もしくは他に「うまく購入意欲を引き出せた」ディーラーに流れてしまうのかもしれません。

いずれにせよ、自動車の販売方法はちょっと前とは大きく変わっていて、情報そして商品があふれかえる今だからこそ、「1.ブランドや商品を知ってもらう機会をつくること」「2.そして自社のブランドや商品がライバルに比べて優れていると知ってもらうこと」、その上で「3.自社ブランドの商品を消費者に選んでもらう/選びたくなる」ための行動が必要となってくるのだと思われますが、ちょうど業界が変革中ということもあり、「1」もしくは「2」で止まってしまっているブランドも多いのではないか、というのが最近の思うところでもあります。

ちなみに輸入車ブランドはしばらく前からこの戦略を採用しているのでノウハウの勝るようですが、国産車に関してはまだまだノウハウが構築されておらず、現場にも少なからず混乱があるようですね。

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2020年10月06日 イイね!

ボクのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの最終支払額が3235万円に決定!納車は11月2週目あたり

ボクのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの最終支払額が3235万円に決定!納車は11月2週目あたりさて、先日ぼくの注文したランボルギーニ・ウラカンがもうじき入港予定ということをお伝えしましたが、それに伴い具体的に納車準備を始める必要があり、詳細を詰めるためにランボルギーニ大阪さんへ。

なお、ここでいう「詳細」とは、事前に取り付けてもらうものの内容とその費用、支払いの方法やスケジュール、納車の段取りを指しています。

まずは納車前に取り付けるもの、そして作業について。

取り付けていただく物は「レーダー探知機」「ドライブレコーダー」、そして前のウラカンにて使用していた「プロジェクター式ドアカーテシーランプ」。

これらはすべて持ち込みとなり、別途工賃を払ってランボルギーニ大阪さんに取り付けていただくことになります。

そして「作業」のほうですが、「12V電源取り出し」と「リアの「Lamborghiniエンブレムのブラックペイント」。

電源取り出しについてはのちに(自分で)アンビエントライトを取り付ける可能性があるためで、エンブレムのペイントについてはぼくの恒例行事のようなものですが、「あまりエンブレムを目立たせたくない」ということ、そして「メッキパーツが好きではない」ということに起因しています。

こちらについては、外したエンブレムはそのまま別に残してもらい、別途新しく購入したエンブレムをグロスブラックに塗装してもらう予定。

そして次は支払いについてですが、欧州から出荷された車両はいったん豊橋のPDIセンター(輸入車のほとんどがいったんここに集められ、チェックや日本仕様への変更を受け、各地のディーラーへと出荷される)に入り、そこからランボルギーニ大阪さんへ向けて出荷されるのが10月20日。

そしてその支払いは20日までに済ませておく必要があり、よって今から段取りを組むことになります(ローンであれば、この時までに審査を通しておく必要がある)。

なお、支払額(購入額)については、納車時期が以前に計算していた頃とは異なっているために自動車税や環境性能割の金額に相違が発生していて、かつ取り付けを依頼するもの等の工賃を追加で算入する必要があるので支払額の再計算を行ってもらうことになり、その額は最終的に3235万円。

以前に試算していただいた3256万円に比較して(工賃が加算されるのに)安くなっていますが、この理由は「環境性能割(旧自動車取得税)」減額が維持されているため。

どういうことかというと、この環境性能割は2019年10月より自動車取得税のかわりに導入されていますが、2020年ウラカンEVO RWDについて、これは本来3%が課税される区分ではあるものの、新税制導入後の特例として2020年9月30日まで1%が減税されて「2%」の税率となっていたわけですね。

ただ、今回のコロナ禍のためかこの特例期間が(2021年春までだそうですが)延長されることになり、2020年10月以降の納車であっても2%のまま。

なんだ1%じゃないと思ってしまいがちではあるものの、「ウラカンEVO RWDの税抜き車両価格である2500万円の1%なので”25万円”」も変わってくるわけですね。

よって、25万円くらい環境性能割が安くなり、逆に工賃が加算されているので3256万円から3235万円となっている、という次第です。

そして納車時期ですが、10月21日にランボルギーニ大阪さんに到着し、その後整備、登録、パーツ取り付けなどを行い、おそらくは11月第二週目あたり(コーティングは納車後、11月末頃に行う計画)の納車予定。

それまでにはこちらのほうで取り付けるパーツ、登録に必要な書類等様々な手配を行う必要があり(もちろん支払いの段取りも!)、しばらくは忙しい日が続くことになりそうです。

ちなみに納車はランボルギーニ大阪さんまで引き取りに行こうと考えていて、というのもランボルギーニ大阪さんには専用の「納車ルーム」があり、この機会に活用させていただこうと考えているわけですね。



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Posted at 2020/10/06 20:26:22 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年10月06日 イイね!

なぜそれをボクに聞く!「彼氏がクルマ好きで困ってます。結婚して大丈夫でしょうか?」という相談にはこう答える

なぜそれをボクに聞く!「彼氏がクルマ好きで困ってます。結婚して大丈夫でしょうか?」という相談にはこう答えるさて、ときどき女性から「彼氏がクルマ好きで困っている」「こんな彼氏と結婚していいものか」という相談を受けることがあります。

正直なところ、ぼくにこういった恋愛相談をすること自体がその女性にとって大きな過ちだと考えているのですが、ぼくはそういった場合でも事情を(メール等で)聞いた後、殆どの場合は「結婚して間違いないだろう」と答えています。

16%の女性閲覧者にお願い。彼氏や夫が「スポーツカー(もしくはスーパーカー)買うわ」といい出したら気持ちよく許してやって

その理由としてはまず、「クルマが好きで困るほど」であれば、もし仕事をクビになったりしても、なんらかの車関係の仕事に就くことができると思われるので、どんな時代でも生活にさほど不安を感じなくで済むであろう、ということ(整備工場でも、ディーラーでも、カー用品販売店でも、プロショップでも、ドライバーであっても、いくらでも仕事を探すことができる)。

そしてクルマ好きのレベルが高次のものであれば、その知識やスキルを活かし、高収入を得ることだってできるかもしれません。

おそらく彼女さんが心配しているのは、「クルマに関する消費(女性からみると浪費家も)が家計を圧迫するのでは」というものだと思われますが、クルマ好きはそういった心配が生じるほどクルマにお金を使う傾向があり、言い換えれば「アグレッシブ」。

何にも興味を持たず、家でゴロゴロするだけの人よりは、日々クルマ関係の情報を収集し、パーツを購入したり自分で改造したりする人のほうが人生に対しては前向きだとぼくは考えています。

よって、「最低限の家計を維持するコスト」を決めておき、そこは必ず確保すること、あとは(車両購入など大きな買い物を除いて)借金NGだったりという不可侵条約を定めておけば、クルマ好きは「自分の欲望を満たすために必要なお金」をなんとか稼いでこようとする可能性があるかもしれません(今はYoutubeに動画を上げてお金を稼ぐこともできる)。

重要なのは、「なんでもダメ」とするのではなく、「ここまではOK」という「認める」行為であり、これが双方を尊重することに繋がり、健全な関係を維持することに貢献すると考えています(なんでもダメだと言われたら、窮屈で仕方がなくなり、逃げ出したくなる)。

そして彼女さんがほかに心配することとして「カッコいいクルマに乗るとモテるのでは」「そういったクルマでナンパに行くのでは」という事例もあり、しかしぼくからするとそういったことは全くの杞憂。

たとえば、極度のクルマ好きというのは、女性とデートしていても「このお金があればカーボンシフトノブが買えるのにな・・・」とか「この時間で洗車ができたのにな・・・」と考えるような人々で、そういったクルマ好きが別の女性にうつつを抜かすことは考えにくい、とも思うのですね。

それを見極める方法として、(彼女さんにとっては苦痛かもしれませんが)一緒にモーターショーに行ってみるといいかもしれません。

たとえば、クルマがトッププライオリティにある人だったら、美しいコンパニオンのお姉さんと、カッコいいスーパーカーが並んでいたら、一直線にスーパーカーのほうに向かうと思うんですよね。

そういった人はまず「クルマさえ与えておけば」浮気をすることはないだろうとも考えられ、この観点からも「結婚して間違いない」と認識しています(そこで、コンパニオンのお姉さんに目を奪われるようであれば、結婚は思い直したほうがいい)。

しかしながらクルマ好きの考え方は一般人と乖離していることがあるのもまた事実。

たとえば、急に雨が降り出したとき、彼女さんが仕事先なりバイト先なりから「ねえ、傘持っていないからクルマで迎えに来てよ」と連絡したとしますよね。

そうした場合、クルマ好きの彼氏だと、もしかすると「え?雨降ってんの?クルマが濡れるから行かない」というかもしれません。

そこで彼女さんは「え?クルマって雨に濡れずに移動するためにあるんじゃないの?え?え?」と混乱することになるかもしれませんが、クルマ好きとはそういった人種でもあるわけですね。

ただ、これについても「モノを粗雑に扱う」人よりはずっといいとぼくは考えていて、どんなモノであってもそれを大事にする、とくに自分の愛する対象は(クルマであっても彼女さんでも!)丁寧に扱う人は信用できる、とも考えています。

たしかに理解が及ばない部分もあるかもしれえませんが、クルマ好きの心理は非常に単純なので、そこさえ(なんとか)理解してうまく扱ってあげれば、結婚相手としてはこれ以上の人種はないかもしれません。

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2020年10月06日 イイね!

ポルシェ・マカンS納車数日後の印象!ポルシェといえど「スポーツカー」というより「高級車」という表現の方がしっくり来るようだ

ポルシェ・マカンS納車数日後の印象!ポルシェといえど「スポーツカー」というより「高級車」という表現の方がしっくり来るようださて、ポルシェ・マカンSが納車されて数日後の印象。

よくよく考えると、ぼくにとってはじめてのポルシェ製SUVであり、3枚より多くのドアがついているはじめてのポルシェということに。

そのために色々と新鮮なことも多く、ざっとそれらも含む印象を述べてみたいと思います。

全般的に思うのは、挙動がマイルドだということ。

例えばブレーキを踏んだときの感覚、完全停止する直前の車体の動き(カクっという微細な衝撃がない)、ブレーキホールドから復帰するときのなめらかさ、ステアリングホイールを切った初期の反応など。

これらについてはメルセデス・ベンツ等、いわゆるプレミアムカーメーカーの作るSUV同様の「高級車然」としたフィーリングを持っていて、ポルシェの「スポーツカーラインアップ」とは完全に切り分けられているようです。

当然と言えば当然ではあるものの、ポルシェが最初にカイエンをリリースした頃、ポルシェはカイエンであっても「スポーツカー」と主張し、サーキットを走らせるといったプロモーションも行っていたほどですが、現在ではそのSUVラインアップについて、(おそらくは顧客の求めに応じ、そしてライバルとの対抗上)そのポジション、設計時に求める要件が変わってきているのだと思われます。

さらに、ポルシェはスポーツカーラインアップについて「911」「718」といった3桁の数字を用いており、SUVやセダンについては「カイエン」「マカン」「パナメーラ」「タイカン」という名前を使用するようになっているので、これらの間には明確な境界線を引いたということなのかもしれません。

つまり、SUVやサルーンについても「無理に」スポーツカーを主張するのではなく、それぞれのセグメントにおいて他社のシェアを獲得できるようなキャラクターが与えられている、ということですね。

これについて、ぼくは肯定的に受け止めていて、というのも当然ながらポルシェのセールスが(他社のシェアを獲得することで)伸長し、加えてスポーツカーとの性格が明確に分かれることで「ポルシェのスポーツカーと、ポルシェのSUV(サルーン)との二台持ち」であれば、多くの人の要望を満たせることになるため。

インテリアの操作もマイルド
そして挙動もマイルドならば操作系もマイルドで、代表的なのはシフトノブのタッチ。

これまで乗ってきたポルシェ(986ボクスターS、997世代の911カレラ、981ボクスター、718ケイマン)のシフトレバーのタッチについて、マニュアル・トランスミッションはもちろんPDKであってもダイレクトは感覚があったものの、マカンSのPDKセレクターは「動かした瞬間に」違いが分かるほどマイルド。

走行中、積極的にシフト操作を行うわけではありませんが、始動後や駐車時には必ず操作する部分であり、その都度「重厚で濃密な」フィードバックを受けることになります。

もともとポルシェは、操作に対する車両の反応を作り分けるのが上手なメーカーで、たとえば「標準モデル」と「S」であっても別の車のような味付けがなされているわけですね(Sは単なるパワーアップ版ではない)。

つまり、どこを変えればクルマの反応がどう変わるのかを熟知しているということになりますが、こういった「タッチ」まで車種によって作り替えることができるようになったのか、と驚かされます。

そしてちょっと意外ですが、マカンはこれまでに乗ってきたポルシェのスポーツカーに比較して囲まれ感が強く、ダッシュボードの位置も高くなっています。

よって、着座位置からの開放感はスポーツモデルの方が高いように感じますが、これは「囲まれ感を強くしたことで外界からの遮断性を強め、防音や遮音とあわせて高級感を強めている」「グラスエリアを狭く取ることで外観をスポーティーに見せている」という、内外双方からの理由なんじゃないかと考えています。

これはもう単純にレイアウトに起因するものですが、フロントにエンジンが積まれているポルシェに乗るのは「初」なので、ガレージにクルマを収めて降りたとき、「フロント周辺が熱を持っている」ポルシェは初めての経験です(これまでだと、ドアを開けた瞬間に後ろの方から熱気が襲ってきた)。

さらに、給油口が後ろにあるポルシェもはじめて(今まではぜんぶフロントフェンダー)で、このあたりは新鮮ですね。

これらのほか、距離を重ねるにつれ感じることなど多々出てくると思いますが、都度都度アップしてゆきたいと思います。



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「 フェラーリの哲学:「需要より常に1台少なく」はなぜ生まれたのか? http://cvw.jp/b/261031/48500916/
何シテル?   06/22 16:14
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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