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2020年11月30日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンSTO発表会へ行ってきた!このクルマがナンバーを付けて公道を走れるとは・・・!

ランボルギーニ・ウラカンSTO発表会へ行ってきた!このクルマがナンバーを付けて公道を走れるとは・・・!さて、ランボルギーニはつい先日、超絶スパルタンな「ウラカンSTO」を発表していますが、大阪でもそのお披露目が行われることになり、実車を見にランボルギーニ大阪さんへ。

ウラカンSTOはその価格4125万円という高額っぷりではあるものの、ひとつひとつその内容を見てゆくとむしろ「安いんじゃないか・・・」と思えてくるほどで、これはランボルギーニが「うまく価格と装備のバランスを考え、特別感を持たせた」成果だとも言えそうです(もしくは、ぼくがランボルギーニの策略にハマっている)。

なお、ウラカンSTOはひとまずオンライン上にて公開されているものの、実車がお披露目されるのはなんと日本が「初」。

日本はランボルギーニにとって2番目〜3番目の販売台数を誇りますが、そのぶん日本を重視してくれているということになりますね。



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Posted at 2020/11/30 21:56:52 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年11月30日 イイね!

トヨタGRヤリスの見積もり取得!乗り出し価格は543万円、ホンダ・シビック・タイプRの548万円とほぼ同じ。いったいどちらを選ぶべきなのか

トヨタGRヤリスの見積もり取得!乗り出し価格は543万円、ホンダ・シビック・タイプRの548万円とほぼ同じ。いったいどちらを選ぶべきなのかさて、試乗したGRヤリスの見積もりを取得。

現在購入を検討しているのはホンダ・シビック・タイプR、そしてトヨタGRヤリス。

日常的に乗ることができ、かつ楽しいマニュアル・トランスミッション車、そしてリセールの高いクルマというくくりとなりますが、この2車に加えてミニクーパーSも候補として残っています。

そして実際にホンダ・シビック・タイプRとトヨタGRヤリスを乗り比べると全く異なるクルマということがわかり、しかし方向性は違えど両者とも劣らぬ魅力を持つのがまた困ったところです。

ぼくの印象としては、シビック・タイプRは電子制御が隅々まで行き届き、ドライバーよりもクルマが主役というイメージが強く、「乗る」よりも「乗せられている」というイメージ(そのおかげで誰でもその性能を引き出せるという感覚)。

一方のGRヤリスは非常にシンプルなクルマであり、クルマよりもドライバーが主役で、その性能を引き出すにはそれなりの腕前が必要だという印象も抱いています。

そこで両者をさらに適切に比較するために見積もりを取得してみましたが、その内容は下記の通り。

なお、検討しているグレードは「RZ High Performance」一択。

最も高価ではあるものの、BBS製鍛造ホイールが装着されており、おそらくはリセールももっともいいグレードだと思われるためです。

ーーーーーー

GRヤリスRZ High Performance

車両本体価格 4,560,000円

自動車税 33,000円
環境性能割 118,000円
自動車重量税 36,900円
自賠責保険料 30,170円
OSS申請代行費用 27,060円
納車費用 9,680円
資金管理料 6,050円
検査登録法定費用 2,940円
車庫証明法定費用 2,700円
預かりリサイクル預託金 8,530円
メンテ費用 39,600円

(ここからオプション)
プラチナホワイトパールマイカ 33,000円
予防安全パッケージ 249,700円
シートヒーター+ステアリングヒーター 27,500円
TZドライブレコーダー 44,000円
GRフロアマット アドバンスト 33,000円
サイドバイザー 23,100円
ETC2.0ユニット 35,200円
T-CONNECTナビキット 114,400円

合計5,434,820円

ーーーーーー

見積もりの内容は奇しくもホンダ・シビック・タイプRと同じ
なお、このGRヤリスの見積もり金額「5,434,820円」というのは、先日取得したシビック・タイプRの「5,483,785円」とほぼ同じ。

シビック・タイプRとGRヤリスとの購入金額が同じというのはなんとなく意外ではありますね(シビック・タイプRのほうが高いという印象がある)。

そこで考えねばならないのが「シビック・タイプRとGRヤリスとのどちらを選ぶか」。

すぐに結論が出そうにはありませんが、シビック・タイプRについては供給台数が不明ではあるものの、世界中で品薄が続いており、一方のGRヤリスはホモロゲーション取得基準の25,000台には「ほど遠い」とも。

こういった状況を鑑みるに、リセールはシビック・タイプRのほうが圧倒的にいいとも考えられ、シビック・タイプRを選ぶべきかとも思いますが、もう一つ考えねばならないのは「シビック・タイプRはモデル末期、GRヤリスは発売されたばかりのニューモデル」。

シビック・タイプR、GRヤリスともに今注文しても納車が来年3ー4月くらいになる予定ですが、その頃になると新型シビック・タイプRの話がそろそろ明確化しているものと思われ、「納車されたとたんに型落ち」となる可能性もあるわけですね。

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Posted at 2020/11/30 21:55:21 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2020年11月30日 イイね!

一瞬、新型911GT3かと思った!珍しい「エアロキット(95万円)」装着のポルシェ911カレラを見てきた

一瞬、新型911GT3かと思った!珍しい「エアロキット(95万円)」装着のポルシェ911カレラを見てきたさて、ポルシェセンター北大阪さんに展示中のポルシェ911。

ただしこの911は「普通の」911ではなく、オプションのエアロキット(947,000円)が装着された珍しい個体です(ぼくはこれを初めて見た)。

一見すると「え?新型9111GT3?」と思ってしまったほどその印象が変わっていますが、ここでその内容を紹介してみたいと思います。



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Posted at 2020/11/30 21:45:21 | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2020年11月30日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD「撮影用ナンバープレートカバー」作成!ちなみにボクは以前、同様のカバーを使用して警察とトラブルになったことがある

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD「撮影用ナンバープレートカバー」作成!ちなみにボクは以前、同様のカバーを使用して警察とトラブルになったことがあるさて、ランボルギーニ・ウラカンのナンバープレート隠しを作成。

ぼくはナンバーを隠すのにさほど神経質ではないのですが、写真撮影を行う際などにナンバーを隠していた方が見栄えが良い場合もあり、そこでナンバープレートカバーを作成することがあるわけですね(これまでの車についてもなんどか作成してきた)。


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Posted at 2020/11/30 21:38:47 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年11月30日 イイね!

【試乗:GRヤリス】とにかく曲がる!曲がる!曲がる!トヨタの本気、WRC仕込みはダテじゃない!!

【試乗:GRヤリス】とにかく曲がる!曲がる!曲がる!トヨタの本気、WRC仕込みはダテじゃない!!さて、話題のトヨタGRヤリスに試乗。

グレードは「RZハイパフォーマンス」、つまりは最上位となります。

GRヤリスは「ヤリスをスポーティーに仕上げたクルマ」というよりは、WRC参戦用の競技用車を市販向けに手直しした車だと考えるのが妥当。

実際のところ、わずか1,618cc/3気筒というエンジンながら、BMW M2等のピュアスポーツと同等のタイムでニュルブルクリンクを走ることも知られています。

GRヤリスの試乗を終えてみてですが、「すごいなこのクルマ」というのが偽らざる心境。

トヨタは86そしてGRスープラというスポーツカーを持つものの、86はスバルとの共同開発、そしてGRスープラはBMWとの共同開発なので「GRヤリス」はトヨタ自社開発「唯一の」スポーツカーということにもなり、しかしその出来は素晴らしいのひとこと。

3気筒ターボエンジンのスカーンという軽い吹け上がり、節度あるマニュアル・トランスミッション、軽い身のこなし、なにより刺激的なコーナリングには驚かされ、今回はかなわなかったものの、ワインディングを走ったらさぞや楽しいだろうな、と思わせるクルマです。

アダプティブサスペンションがあればさらによかったのになと思うこともありますが、それがないからこそ「ダイレクトに運転している」という感覚を得ることができているとも考えられ、加えて電子制御の介入が最小限であるようにも感じられるため、「乗せられているよりも、乗っている」という感覚が強い一台でもありますね(ベースとなるヤリスが”見晴らし重視”のためかベルトラインが低く、それによって速度感も感じられる)。

価格的にはホンダ・シビック・タイプRとほぼ同じではあるものの、GRヤリスにはシビック・タイプRにはない4WDそしてドッカンターボ、そしてシンプルでヤンチャな性格があり、シビック・タイプRは安定した車体制御に起因する安定性、アダプティブサスペンション含むドライブモード変更時の「性格の落差」という演出の楽しさがあると言えるかも。

テクノロジーを駆使して安定した走りができるのがシビック・タイプR、腕に覚えのあるドライバーがクルマをねじ伏せて走らせるのがGRヤリスという印象でもあります。



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Posted at 2020/11/30 21:35:48 | トラックバック(0) | 日本車 | 日記

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