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2020年11月25日 イイね!

ついに「ランボルギーニ×ドゥカティ」のコラボバイクが実現!シアンっぽいカラーを持つ"ディアベル1260ランボルギーニ"の発売が予告

ついに「ランボルギーニ×ドゥカティ」のコラボバイクが実現!シアンっぽいカラーを持つ"ディアベル1260ランボルギーニ"の発売が予告さて、ぼくが「あったらいいな」と考えていたモノのひとつ、「ランボルギーニとドゥカティとのコラボバイク」がついに実現。

なお、現在ドゥカティの株式はランボルギーニが所有していると報じられており、そしてランボルギーニはフォルクスワーゲングループに所属しているので、ランボルギーニはフォルクスワーゲンにとって子会社、そしてドゥカティは孫会社のような位置づけだと考えて良さそうです。

そして今回のコラボモデルについては「ドゥカティ・ディアベル1260ランボルギーニ」を名乗るようですね。

先日、ランボルギーニオーナー向けアプリ「UNICA」にて最新情報が配信されるという話をお伝えしましたが、今回のドゥカティ・ディアベル1260ランボルギーニについてもアプリ経由にていち早く届けられており、「けっこういいなこのアプリ」という印象。

今後の情報配信にも期待できそうです。

ちなみにフォルクスワーゲンはランボルギーニ、ドゥカティ、そしてイタルデザイン(これもランボルギーニが株式を所有)を”3点セット”として分離(分割)させることを決めたと報じられていますが、その方法は現時点で不明。

ただし分離と言ってもどこか他企業へと売却するのではなく、ランボルギーニを上場させ、その後に株式を売却することで「株式の売却益を得つつも、子会社から外し」、利益獲得そしてCAFE規制の達成両方を狙うのだと思われます。

その場合であっても、フォルクスワーゲンがランボルギーニの最大株主であり続けるのだと思われ、よって現状とはそう大きく事情は変わらず、しかしランボルギーニにとっては自由度が増すという結果になりそう。

なお、ランボルギーニとドゥカティは本社が同じボローニャにあり、ランボルギーニによる株式取得後にはなんどか共同にてイベントを行いつつも、今回のようなコラボ製品の展開は「初」。

ただしランボルギーニの得意とするカーボンファイバーに関する技術など、部分的なやりとりはこれまでにもあったのかもしれません。

そして今回のドゥカティ・ディアベル1260につき、これは1.3リッターエンジンを搭載し157HP(159PS)を発生するバイクですが、ネイキッドとクルーザーとの中間のような独特のスタイリングを持っていることが特徴(ディアベル1260で2,375,000円、ディアベル1260Sで2,765,000円)。

「ディアベル(Diavel)」はランボルギーニ/ドゥカティ本社所在地であるボローニャ(エミリア・ロマーニャ地方)の方言で「悪魔」を意味し、これは開発中のディアベル(プロトタイプ)を見たドゥカティの社員が「悪魔のようだ・・・」とつぶやいたことから採用されたと言われていますね。

今回公開されたオフィシャルフォトを見ると、そのカラーはオリーブグリーンのように見え、これはおそらくランボルギーニ・シアンFKP37(のオフィシャルフォト)と同じカラーを採用しているようにも。

シアンはランボルギーニ初の量産ハイブリッドモデルであり、その技術やデザインもスタンドアローンだと報じられていて、そしてそのシアンFKP37とドゥカティ・ディアベルとのコラボレーションということになるのかもしれません。

現時点ではどこまで「ランボルギーニ仕様」になるのかは不明ですが、発表を楽しみに待ちたいところですね。

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Posted at 2020/11/25 22:12:45 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年11月25日 イイね!

ホンダCBR 250RRのリコール対応(オイルパン)実施!あわせてオイル交換を行い新型CBR250RRも見てきた

ホンダCBR 250RRのリコール対応(オイルパン)実施!あわせてオイル交換を行い新型CBR250RRも見てきたさて、先日リコールが発表されたホンダCBR 250RR。

ぼくの所有する個体もしっかりリコールに該当しており、さっそくリコール修理の対応を行っていただくことに。

修理自体はおおよそ3時間程度で終了となるものの、(ぼくの)スケジュールの関係で引き取りが一週間後となってしまい、その間はホンダ ドリーム箕面さんのご厚意によって台車としてPCX150をお借りしています。

そしてその間は日常の足としてホンダPCX150に乗ることになり、正直この速さにはちょっと驚かされたわけですね。

ぼくは以前PCX125を所有していましたが、同じPCXでも125と150とでは全くの別モノという印象で、出だしや中間加速についてはある意味最強。

さらにぼくは250ccのビッグスクーターも何台か乗り継いでいるものの、体感上だとPCX150のほうが速いという印象です。

もちろんパワー/トルクからすると圧倒的に250ccのほうが「上」なはずですが、おそらくはPCX150のほうがずっと車体が軽く、いろいろなバランスに優れるのかもしれません。

そのほか気づいたのは「風の巻き込み」。

ちょっと気温の低い今だからこそ気づいたことではありますが、CBR250RRに比較するとPCX150のほうが風の巻き込みが大きく、足元や胴体がかなり寒く感じられます。

こういったあたり、やはりスポーツバイクはエアロダイナミクス上よく考えられているんだなあ、と感じるところです(スクーターで風の巻き込みを抑えるのは構造上難しそうだ)。

そしてホンダドリームには新型CBR250RRも置いてあり、こちらもちょっとだけ見てきたわけですね(写真を撮るのを忘れた)。

新型CBR250RRについては「出力向上」「アシストスリッパークラッチ採用」「カラーリング変更」といった内容がアナウンスされていますが、けっこう見た目の変化は大きく、ちょっとしたグラフィックやホイールのカラー変更によってずいぶんイメージが変わるんだなあ、と思います。

ちなみに出力は38馬力から41馬力へと向上しており、これはECUのみではなくエンジン内部パーツも変更されているとのことなので、フィーリングについても大きく変わっているのかもしれません。

なお、新型CBR250RRで一番気になっていたのは「クラッチ」。

アシストスリッパークラッチの採用によってクラッチが軽くなっているそうですが、現在のCBR250RRのクラッチが思いと感じているぼくにとって、これはけっこう羨ましい部分。

実際に握ってみると「3割減」くらい軽くなっていて負担が軽く、アシストスリッパークラッチを後付けできないかと考えたほどです。

すでに試乗車も用意されているため、機会を見つけて一度お借りしようと考えていますが、その際にでもクラッチの件については相談したいと考えています(もしかしたらバイクそのものを買い換えるかもしれない)。

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Posted at 2020/11/25 22:08:31 | トラックバック(0) | バイク・自転車 | 日記
2020年11月25日 イイね!

ランボルギーニオーナー限定アプリ「UNICA」がスゴい!生産状況が確認できたり自分のクルマを管理したり「バーチャルガレージ」も作ることができるぞ

ランボルギーニオーナー限定アプリ「UNICA」がスゴい!生産状況が確認できたり自分のクルマを管理したり「バーチャルガレージ」も作ることができるぞさて、ランボルギーニがオーナー向けに展開しているアプリ、「Lamborghini UNICA」。

これはオーナーのみしか利用できず、利用登録するには車台番号や車検証が必要となっています。

さらにその流れはかなり複雑で(不正を防ぐためか、厳重に情報の管理がなされる)、まずは自分で車台番号や車検証等を入力もしくはアップロードし、そこからディーラーを登録。

さらにディーラーから招待コードが発行されたのちに住所など個人情報を登録し、その上でSMSにて追加でコードを発行してもらい、それを認証してようやく利用が可能となります。

Lamborghini UNICAに登録するとこんなことが利用可能になる
そしてまず登録後にUNICAを開くと「おはようございます Jun そろそろエンジン始動でしょうか」という文字、さらには自分の車のイラストが表示。

こちらは先日納車されたばかりのウラカンEVO RWDですね。



そしてこちらは以前に乗っていたウラカンLP610-4。



両方のイラストともボディカラーやホイールとそのカラー、ブレーキキャリパー、そのほかのオプションも充実に再現されています。

そしてそれぞれの画面では画像を追加したり、走行ログを記録したりということができる模様。

そして面白いのが「生産情報」という項目。

ここを開くとランボルギーニからの(該当車種に関する)メッセージ、そして自分のクルマの生産状況が表示されます。

ぼくの場合、「あなたのHURACAN EVOは完成間近です!」というメッセージと共に、おそらくはランボルギーニの検品ルームと思われる場所で撮影したぼくのウラカンの画像が。

ただ、実際にはもうクルマが届いているので情報にはタイムラグがあるということになるものの、このあたりは追い追い改良されてゆくのだと思われます(もっと細かい生産状況を知ることができるようになるかもしれない)。



そしてこれから内外装の「ダイナミックチェック」を行うとの記載があり、状況の瀬説明ののちには「まだ待ち時間は終わっていませんが、あなたの夢は現実に変わりつつあります・・・ご準備はよろしいですか?」という一文。

かつてランボルギーニはこういった心遣いをするブランドではなかったと認識していますが、先日紹介した「ランボルギーニ・カスタマー・コンタクト・プログラム」、そして自分仕様のミニカーといい、ファンの心をガッチリ掴むための手法を次々導入しているようですね。

そしてこういった状況を見るにつけ、次にランボルギーニを購入する際には、さらなる心遣いがなされているのかもしれません。

そしてこのアプリの核となるのがランボルギーニオーナー向けのコンテンツ。

たとえば先日発表されたばかりのウラカンSTOや、ステファン・ヴィンケルマン氏がCEOとしてランボルギーニにカムバックしたというニュースもすでに配信済みです。

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Posted at 2020/11/25 22:06:38 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年11月23日 イイね!

ボクはクルマが納車されたら最初に聴く曲を決めている!ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDには"ブルーストリーク"、以前のウラカンLP610-4は"99"だった

ボクはクルマが納車されたら最初に聴く曲を決めている!ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDには"ブルーストリーク"、以前のウラカンLP610-4は"99"だったさて、無事にランボルギーニ・ウラカンが納車されたワケですが、ぼくは納車されたクルマで最初に聴く曲、というものをいつも決めています。

その曲というのはクルマに関連するものを選ぶことが大半で、今回のウラカンEVO RWDだと「トム・スコット・アンド・ザ L.A.エクスプレス」の”ブルーストリーク”。

もちろん、ボディカラーのブルーにかけたということですね。

なお、ぼくのウラカンEVO RWDのボディカラーは正式名称は「ブルー・ル・マン」といいますが、こちらはもちろんル・マン24時間レースが行われるサルテ・サーキットから(ランボルギーニが)インスパイアされたものだと思われます(そのほか、同時期にはビアンコ・フジなどサーキットに因んだいくつかのボディカラーがリリースされている)。

そして今回ボディカラーにブルー・ルマンを選んだことで、ぼくが「ナンバー」にチョイスしたのは「66」。

もちろんこれは1966年に(映画「フォードVSフェラーリ」で描かれたように)不可能にチャレンジし、それを成し遂げたという記念すべき年へのリスペクト(ルマンでは数々のドラマが誕生しており、かの上野クリニック号も同様)。

そしてフォードVSフェラーリの原題はズバリ「Le Mans ’66」なのですが、このサウンドトラックの中に収録されるマルコ・ベルトラミによる(これもそのまま)「ル・マン66」という曲があり、今回はこのル・マン66、そしてブルーストリークとの間で悩んだものの、結果的に「ブルーストリーク」に。※なによりジャケットの配色がぼくのウラカンEVO RWDにぴったり

なお、ぼくは常に現状に満足できず、つねにチャレンジを続けているという性格上、「挑戦」ということに重きを置いています。

以前に乗っていたウラカンLP610-4のボディカラーは「ビアンコ・イカルス」ですが、これもまた己の運命に抗って挑戦した少年の名(その結果はともかく、挑戦したことに意味がある)。

ブログのタイトル「Life in the FAST LANE」ももちろんスローダウンしている時間などないぼくの人生を表したもので、とにかくぼくは何があろうと前に進むことをやめようとしないわけですね。

手が届かないものに手を伸ばす、一言で言えばそれがぼくの人生です。

できる範囲のことをやっても意味はなく、できないことをやろうとしてこそ人生に意味がもたらされるとも考えているのですね(そしてランボルギーニは、ぼくにとって挑戦の象徴でもある)。

なお、このほか「納車時に聴いた曲」の一部を紹介すると、ランボルギーニ・ガヤルド、そしてウラカンLP610-4の納車の時はTOTOの「99」。

これはナンバーに99を選んでいたからということもありますが、そもそもこの99というナンバー自体がTOTOの「99」から頂戴したもの。

どういった曲かというと、「みんなが同じ白い服を着て感情すらコントロールされ、名前ではなく番号で呼ばれている未来の世界において、ぼくは一人の女の子に(本来はそういった感情を抱かないように制御され、するはずのない)恋をしてしまった。その女の子の番号は”99”」という内容。

ぼくはクルマについて「単なる機械ではない」と考えており、そのためクルマに特別な感情を持って接することが多く、TOTOの「99」の「白い服を着た99番の女の子」を「ナンバー99の白いクルマ」に置き換えた、ということになります。

ちなみにぼくは相当数のレコードとCDを保管しており、さらにぼくの隠れた趣味の一つが「それらのライナーノーツを読む」(たぶん、これは今まで誰にも言ったことがない)。

このライナーノーツは実に人生への示唆に富んでいると思うのですが、音源がデジタルコンテンツとして配信されるようになった今、ぼくが残念だと思うのはその音質より何より「ライナーノーツが読めなくなったこと」で、これの復活は叶わぬ夢となりそうです。



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Posted at 2020/11/23 21:19:39 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年11月23日 イイね!

フェラーリ ローマ試乗!ボクにとっては非の打ちどころがない、これまでに運転したフェラーリの中では1、2を争う楽しいクルマ

フェラーリ ローマ試乗!ボクにとっては非の打ちどころがない、これまでに運転したフェラーリの中では1、2を争う楽しいクルマさて、現在購入検討中のフェラーリ・ローマに試乗。

ローマはフェラーリにとって新しい世代のクルマで、その外装はV8ミドシップのような「アグレッシブ」なものではなく、最近のフェラーリには珍しい「クラシカル」路線。

そして反面インテリアはSF90ストラダーレ/スパイダーと同じく、15インチの液晶メーターを核にした最新の「デジタル仕様」です。

ただ、ローマが「新世代」なのは、単に内外装が”最近のフェラーリにはない”ものであるという理由だけではなく、その”考え方”。

フェラーリはローマの主要顧客について「はじめてフェラーリを買う」人だと定めており、そのために他社からフェラーリに顧客を呼び込むことを想定しているといいますが、その対象範囲はサルーンやSUVのオーナーにまで及んでいるようで(しかも買い増しではなく、それらからの乗り換えさせることを目論んでいる)、つまりは「守備範囲の広いフェラーリ」。

実際のところ、レーダーを備えたドライバーアシスト(オプション)など、これまでのフェラーリとは一味違う装備が見られるようです。

参考までに、聞くところではやはりフェラーリ・ローマに興味を示すのは「はじめてフェラーリを買う層」とのことですが、最も多いのは”ポルシェオーナー”とのこと。



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Posted at 2020/11/23 12:23:57 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記

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「フェラーリオーナー実録 実際に乗っているとこんなことに困る「TOP10」 http://cvw.jp/b/261031/48562701/
何シテル?   07/25 20:23
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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