
まずはLamborghiniエンブレムのブラックペイント。
これは納車前に別途エンブレムを購入し、ランボルギーニ大阪さんにてブラックにペイントして装着していただいています。
ぼくはこういったエンブレムやモデルネームの類があまり好きではなく、できれば全部外してツルリとさせたいと考えています。
ただ、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの場合はこれを外すと(外した後の穴が残って)見栄えに違和感が残るため、目立たないようにブラックへとペイントした、というわけですね。
なお、以前に乗っていたウラカンLP610-4についても、納車前に「ボディカラー同色」へとペイントしてもらっています。
参考までに、塗装前はこういった「メッキ」フィニッシュで、ランボルギーニはほかにメッキパーツがなく、ここだけメッキというのもちょっと違和感があるという印象。
ちなみにエンブレムは両面テープとファスナーによる取り付けで、一旦外すと(両面テープが使いものにならなくなるので)再利用は不可能だと考えたほうが良いかと思います。
安全運転には必須のレーダー探知機。
これまでにも様々なメーカーの製品を使用してきたものの、現時点では「ユピテルが一番」という結論に達しており、最新モデルの「GS203」を選択。
これも納車前にランボルギーニ大阪さんに取り付けてもらったものです。
もちろん移動式オービスが発する「レーザー」対応。
納車時にはレーダー探知機同梱のステーを用いて取り付けていただいていましたが、現在ワンオフにて、目立たないようステーを自作しています。
まず、こちらはパテで台座を作っているところ。
そしてこちらは完成した台座にレザーを巻いてマットブラックにペイントしたところ。
そして次はケンウッドのドライブレコーダー。
これは「前後録画可能」「駐車時に衝撃を感知すると録画開始」というところが特徴です。
ウラカンEVO RWDのフロントウインドウにはグレーバンドがなく、よってマニアックス通販にて「ドットステッカー」を購入し、まずはそれをウインドウ裏面に貼ってからステーを貼り付けています(でないと、外からステー裏の両面テープが丸見えになって著しく美観を損なう)。
こちらはリアカメラ。
これは以前にワンオフにて製作したキーカバー。
シボのあるレザーの上に、ランボルギーニ純正アクセサリのピンバッジを(ピンをカットし、バッジ自体を薄く加工して)取り付けています。
もちろんボディカラーやアクセントカラーをイメージしたものですね。
クルマが納車されるとまっさきに行うのが「ナンバープレートのボルト交換」。
これは標準のボルトの質感に満足できないからですが、今回のウラカンEVO RWD用としてはゴールドやシルバー、ブラック、ブルーなどいくつかを用意しています(納車されてから実際に取り付けてみないと、どれがマッチするかわからないため)。
今のところは「ゴールド」のマッチングが(ランボルギーニのエンブレムにもゴールドが使用されているので)いいんじゃないかとも考えています。
こちらはブルーチタン。
ちょっと「カスタムカーっぽすぎ」な印象です(目立ちすぎる)。
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Posted at 2020/11/23 12:11:38 |
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ランボルギーニ ウラカン | 日記