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2020年12月20日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。とにかく目立つようで、連日近隣住人の訪問を受けることに。やっぱりブルーのインパクトは絶大

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。とにかく目立つようで、連日近隣住人の訪問を受けることに。やっぱりブルーのインパクトは絶大さて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

納車後もコーティングに出したりしていたためにあまり乗る時間もなく、ガレージからもウラカンEVO RWDが出払っていることが多い状態です。

ただ、そんな状況であっても近所では一定のウワサとなっているようで、以前UPした状況にひきつづき、納車以降、けっこうな数の近隣住人の訪問を受けることとなっています。

なお、ぼくは「比較的大きな音が出る」クルマに乗っているために近所の人とトラブルにならないよう、日頃から挨拶についてはしっかり行なうようにしています。

ただ、(こちらから挨拶をしても)相手に話しかけるといったことはなく、そこは一定距離を保つようにしているわけですね。

もちろん相手から話しかければフレンドリーに応対はするものの、こちらから踏み入るようなことはしないというのがぼくのスタンス。

そのほか、近隣との関係をスムーズにするため気をつけていることとしては「早朝にエンジンを始動させない」。

とくに町内会で決まっているわけではなく、しかし自主規制として「午前10時以前は(やんどころなき理由がある場合を除き)エンジンをかけない」ようにしています。※家の近所には、週に数回、朝っぱらからけたたましい爆音でエンジンをぶん回すバイクもあり、それでも問題となっていないので、さほど神経質にならなくても良いのだとは思う

なお、ウラカンEVO RWDは、エンジンがいったん暖まってしまうと通常走行時やアイドリング時のエンジン音は大きなものではなく、よって帰宅時間についてはとくに気にしていません(遅い時間になったとしても、近隣に迷惑がかかるほどの排気音は出ない)。

ただ、以前にポルシェ911カレラ/ボクスターSに乗っていた頃、トランスミッションがマニュアルであり、かつヒルスタートアシストもついておらず、そしてぼくのガレージは「バックで坂を登りながら入れる」必要があり、そのためエンストしないようちょっとふかし気味にしなくてはならず、この際にはけっこう大きな音が出てしまうため、帰宅が深夜にならないように注意していたということも(そう考えると、デュアルクラッチは最低回転数でクルマを動かせるので、周囲に気を使わなくても済む)。

そこで納車されたばかりのランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

これまでもランボルギーニ・ガヤルド、そしてウラカンLP610-4を同じガレージに収めてきましたが、今回のウラカンEVO RWDについては周囲の反応がかなり異なり、具体的に言うと「話しかけられることが多くなった」。

これまでのガヤルド/ウラカンLP610-4だと、記憶している範囲ではそれほど話しかけられたことはなく、しかし今回のウラカンEVO RWDだと、すでに近所の人が7人ほどやってきており、直近だと「子どもに見せてやってほしい」というママ、「孫に写真を送りたい」という老人も。

そのほかクルマに興味のある人もいたものの、「なんかスゴいクルマがあるので見に来た」という普通の人の割合が多いように思います。

なお、クルマに興味がある人から話しかけられるのも嬉しいものですが、クルマそのものに興味がない人に声をかけてもらうのもまた嬉しいものであり、こういった現象は「スーパーカーならでは」なのでしょうね。

ちなみに今のところ、いずれの人も「近所ではあるが、はじめて話をする人」ばかりで、もしかすると彼ら/彼女らは、話しかける機会を待っていて、納車を機にぼくに接触を図ったのかもしれません(上述のように、積極的に周囲と交わらないので、ぼくは町内では”謎の人”だと思われている。しかし話しかけてくれるところを見ると、恐れられたり煙たがられたりしているわけではないようだ)。

ただ、ちょっと疑問なのが「なぜ今回のウラカンEVO RWDの場合のみ、こうも多く話しかけられるのか」。

これまでのガヤルド、ウラカンLP610-4とは形状やサイズについてほぼ同じ。

ただし大きな違いは「ガヤルド、ウラカンLP610-4はホワイトだったが、ウラカンEVO RWDはブルー」。

おそらくはこのブルーというのが大きなインパクトを放っているのだと思われ、かつ他のクルマではあまり採用されない「ソリッドの強いブルー」ということもあり、異彩を放っているのだと思われます。

たしかにミーティングにおいても、イエローやオレンジ、レッドや明るいグリーンのクルマに(自分が)引き寄せられることが多く、それは他の人も同じなのかもしれませんね。

同じようなクルマであっても、ボディカラーによってずいぶん人に与える印象が変わり、そして行動も変えてしまうんだな、というのが今日気付いたことでした。



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Posted at 2020/12/20 08:32:21 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年12月20日 イイね!

600馬力級のスーパーカー乗りに!エルメスが600馬力をイメージしたスカーフ「600シュヴォー」を発売。そのほかクルマと関連のある製品・ブランドも結構多い

600馬力級のスーパーカー乗りに!エルメスが600馬力をイメージしたスカーフ「600シュヴォー」を発売。そのほかクルマと関連のある製品・ブランドも結構多いさて、エルメスが「600馬力」をモチーフにしたスカーフ「カレH 140 600シュヴォー)を発売。

デザインを担当したのはポスター・絵本作家のヤン・バイトリクで、自動車とバイクのエンジン、その補機類を組み合わせ、「600馬力」をスカーフ上にて表現しています。

なお、名称の「600シュヴォー」は「600CV(600馬力)」を表すのだと思われますが、600馬力級のスーパースポーツ(セダンやSUVも)に乗っている人にぜひ身につけて欲しい一枚だと思います。

ちなみにこの600シュヴォーの価格は163,900円、カラーは「マリン」「グレー」「オレンジ」の3色。

なお、ぼくはクルマと持ち物、着る服などを関連付ける習性があり、ポルシェ・マカンS、そしてランボルギーニ・ウラカンEVO RWDといった青いクルマが納車された後、急激に青い服や小物が増えているのもその現れ。

ただし関連付けるのは「色」だけではなく、様々な角度から「総合的に見て」判断します。



そしてそれはそのブランド発祥の地であったり、コンセプトであったり、ネーミングであったり、その他モロモロ。

たとえば発祥の地だと、ランボルギーニと同じボローニャのブランドということでCPカンパニーやフルラ、ブルーノマリはちょっと贔屓にしたりします(積極的に選ぼうというほどではないが、選択を迷ったときに有利な要素であるのは間違いない)。

「コンセプト」という点においては、やはりクルマ愛の強いゴリラウォッチに惹かれるのもひとつの例かもしれません。

そのほかの些細なことであっても、ぼくは「関連性」「共通性」ということを意識することが多く、そしてそれは商品購入時になんらかの影響を及ぼしている、ということになりますね(そしておそらく、こういった傾向は世間一般に見て少なくはなく、それが「ブランド間コラボ」が行われる一つの理由なのだと思われる)。

世の中には自動車との関連性が深いブランドも
なお、一見すると自動車と関係のないようなブランドであっても「意外や」クルマとのつながりがあるという例も。

たとえばダンヒルは、もともと馬具専門卸業として1880年に創業し、その後1893年に息子のアルフレッド・ダンヒルが自動車旅行用品製造販売業へと転換したのが現在の原型。

当時は相当数の自動車関連用品を揃えていたようで、当時のブティックの名も「Dunhill Motorities」。

これは「Motoring」と「Authorities」とをかけ合わせたダンヒルのための造語であり、つまりはそれだけ自動車に近いブランドで、当時は「エンジン以外なはんでも売っている」とまで言わることに。

そしてその名残りなのか、現在においてもクルマやバイクと高い関連性を持つ、もしくはモチーフとした製品も多数揃います。※とくに上質なドライビンググローブはオススメ。ときどきアウトレットに出てくる

そしてルイ・ヴィトンはもともと「旅」をルーツとしていることから(ブランドのはじまりはスーツケースやトラベル用トランク)、空(飛行機)、海(船)、陸(自動車)をモチーフとした製品を発売することがありますね。

そのほかショパールだと、CEOであるカール・フリードリッヒ・ショイフレ氏がポルシェのコレクターであるということから(ポルシェのトラクターすらも持っている)、モータースポーツを意識した「ミッレミリア」を発売中。※一時期、ポルシェのレース活動を支援し、車体にロゴが掲出されていたが、最近は見なくなった

このほか、タグ・ホイヤー、ロレックス・デイトナなど、自動車(モータースポーツ)にゆかりのある腕時計ブランド/モデルも数多く、ときにはそのルーツを探るだけでも楽しくなってしまいます。

このほかウブロ、プーマやヒューゴボス、トッズ、ダミアーニなど自動車ブランドとの「コラボ」を行なうブランドもいくつかあるものの、そういった商業的理由ではなく「そのルーツそのものに自動車が関わっている」ブランドや製品もたくさんあり、折に触れて紹介してゆくことができればと思います。

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2020年12月20日 イイね!

誕生月になると割引クーポンが送られてくるナイキ、アディダス、プーマ。今年はこんなモノを買ってみた

誕生月になると割引クーポンが送られてくるナイキ、アディダス、プーマ。今年はこんなモノを買ってみたさて、ぼくは12月生まれなのですが、この時期は様々なショッピングサイトから「誕生月割引」のメールが届くことに。

それらは主にスポーツブランドが多く、ナイキ、アディダス、プーマは「20%オフ」クーポンを送ってきてくれたりします。

そしてこの「20%オフ」はけっこう割引率・額ともに大きく、ぼくは毎年この時期に「消耗品含め、普段着る服を」大量に買い込むようにしているわけですね。

まずはナイキで購入したモノを挙げてみると、「テックパック シンセティックフィル メンズベスト」。

昨年にも同様のデザインの製品が発表されていて、今年モデルはバージョンアップということになりそうです。

ポケットが多数、しかも大きな物がついているので何でもここに放り込むことができ、複数カメラそしてGoProを使い分けを行いながら撮影する場合には非常に重宝しています。

そのほかは「フリーラン フライニット 3.0」「チャレンジャーOG」「プロ ウォーム」。

なお、昨年までナイキの誕生月クーポンは「誕生月であれば何度でも使用できた」ものの、今年からは「1回のみ」の使用に制限されています。

ぼくのように、急がないものはずっとカートに入れっぱなしにしておき、誕生月にもらった割引クーポンを使用してチョコチョコと購入する、という人が多かったと見え、その対策なのかもしれません。

なお、昨年は「ソックス」を大量に購入しましたが、今年はまだ(それらの寿命が来ていないので)買い換えるタイミングではなく、しかしあと1~2年すればソックスをまたまとめ買いすることになるのかも。

そして次はアディダス。

アディダスは「ブルー」を使用することが多く、ポルシェ・マカンS、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDが納車されてから急激に青い服を買うことが多くなったぼくにとって「タイムリー」なブランド。

まずは「Z.N.E.プルオーバーフーディー」。

ブラック/ホワイト/ブルーという組み合わせで、けっこう分厚い生地なので寒い季節に活躍しそう。

リサイクルポリエステルを使用しているせいか、ちょっと生地が固く感じます。

そのほかは「ハーデン×ダニエル・パトリック バスケットボールパンツ」「AEROREADY 3ストライプス コールドウェザー長袖Tシャツ」「オウン ザ ラン カモフラージュTシャツ」など。



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2020年12月14日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車から二週間!現時点でボクはこういった印象を持っている

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD納車から二週間!現時点でボクはこういった印象を持っているさて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDが納車されておよそ二週間程度。

カスタムやらコーティングに出したりしていることもあり、ほとんど乗ることができていない状態ではあるものの、ここで現時点での印象を述べてみたいと思います。

まず、ひとことで言うと「買ってよかった」。

付け加えるならば、「いつまででも乗りたくなるクルマで、その日のドライブを終えてガレージに収めたとしても、またすぐ乗りたくなる」。

ランボルギーニ・ウラカンLP610-4とウラカンEVO RWDとはけっこう違う
なお、ウラカンEVOはウラカンLP610-4のフェイスリフト版であり、ウラカンEVO RWDはウラカンLP580-2からのフェイスリフトモデルということができますが、ウラカンLP610-4からウラカンEVO RWDへと乗り換えた身としては「けっこう違うな」という印象を持っています。

まず、わずかな期間のドライブでも感じるのは、ウラカンEVO RWDは(ウラカンLP610-4に比較して)オーバーステア傾向がやや強い、ということ。

一般にスーパーカーはアンダーステアに設定してあることが多いのですが、これは単に「スピン防止」だと言われます。

本来、各メーカーともにオーバーステアに設定したいのだと思うものの、購入した人々がバンバンスピンして事故を起こすと困るので、やむをえずアンダーステアに設定することが多い模様。

ただ、近年では車体制御技術が進化したおかげでオーバーステア設定を行ったとしてもスピンに至らないような制御が可能となり、その一つが「ドリフトモード」。

スリップアングルを一定に保つことでスピンを防ぎつつドリフト体制を維持するということになりますが、ウラカンEVO RWDもその例に漏れないようですね(ただし、フォルクスワーゲングループはドリフトモードという言葉は使用しない)。

実際にウラカンEVO RWDのプロモーションビデオでも盛大なドリフトを披露していますが、少し踏んだだけでもテールが振り出しそうな動きを見せ、「オイオイ大丈夫か」と思ったりするのですが、おそらくはちゃんと姿勢を維持できるものと思われます。

ちなみにウラカンEVO RWDは「腕に覚えのあるドライバーに向けた、ドリフトも可能なドライビングマシン」という位置付けで、その触れ込みに間違いなさそう。

とにかく「後輪が地面を蹴っている」という感覚が非常に強いクルマで、それはポルシェのミドシップスポーツ(ケイマンやボクスター)に比較してもかなり意識させられる部分です。

なお、どのくらいオーバーステアなのかというと、ウラカンLP610-4に比較して「車線半分くらい内側に曲がる感覚」。

ただしウラカンEVO(4WD版)はさらに車線半分だけ”曲がる”という印象があり、つまりウラカンLP610-4に比較して車線一本分内側に入るという感じです(後輪操舵、そして左右トルクベクタリングにおける外輪の駆動力が強いことが影響しているようだ)。

しかしながら、ウラカンEVOは「まったく滑る気配がない」のに対し、ウラカンEVO RWDは「一歩間違えると滑る」というシビアさがビシビシと伝わってきており、そこがいい意味での緊張感をドライバーに感じさせるようですね。

つまり、ウラカンEVOは安定志向で恐ろしく速いクルマですが、ウラカンEVO RWDは「自分でクルマを操っている」という感覚が強く、その操作のすべてがクルマの挙動となって表れるという性格を持ちっている、と考えています。

そしてウラカンEVO RWDの足回りはウラカンLP610-4に比較してかなり硬い、という印象。

ウラカンEVO RWDの足回りが(ウラカンEVOに比較して)どれくらい硬いのかは不明ではあるものの、ウラカンLP610-4に比較するとウラカンLP580-2は「アンチロールバーとスプリングが50%硬い」とアナウンスされているので、やはりウラカンEVO RWDもウラカンEVOに比較すると”かなり”硬いのかもしれません。

なお、硬いといっても初期のアタリがガツンと来るわけではなく、カドが丸められているので不快というわけではなく、むしろぼくとしては好ましいと感じるほど。

言うなれば、オーバーステア特性と相まって「カート」のようなフィーリングというとわかりやすいかも。

参考までに、ウラカンEVOのサスペンションは初期のアタリがやわらかく、ダンピングが強くストロークが短いという設定。

そしてウラカンEVO RWDでは初期のアタリ、ダンピングともに「ハード」というイメージです。

ウラカンEVOは「乗り心地がいい」といっても差し支えないと考えていますが、ウラカンEVO RWDについては「乗り心地がいい」と言うには躊躇を感じます。

そしてウラカンEVO / ウラカンEVO RWDのサウンドはかなり大きく、それはエンジンが「EVOスペック」、エキゾーストシステムが「スーパースポーツ」だから。

数値でいうと始動時のエキゾーストサウンドだとウラカンLP610-4は95dBあたり、しかしウラカンEVO RWDでは102dBくらい。

さらに車内に侵入するサウンド、そしてエンジン再始動の際のサウンドもけっこう大きく(ウラカンLP610-4はいったんエンジンが暖まったのちのサウンドはさほど大きくはなかった)、音量、キレともにウラカンLP610-4とはかなり違うようです。

ちなみにぼくは自宅内に監視カメラを取り付けているのですが、ウラカンEVO RWDのエンジンを指導する際に部屋の中を監視していると、エンジン始動と同時に、寝ていた猫さんがびっくりして飛び上がってどこかへ逃げてしまうほど(申し訳ない)。

そのほか、インフォテイメントシステムや内装の質感(もちろん向上している)、その他もろもろ変わった部分もありますが、細かいところだとバックモニター(オプション)の解像度や拡大率もちょっと違うようで、そのためガレージに入れるときにはちょっとした戸惑いも(ウラカンLP610-4と同じ感覚でモニターを見てバックすると、駐車位置がウラカンLP610-4とはけっこう変わってしまう)。

さらに細かいところではありますが、グローブボックスやフロントトランク内の照明がLED(ウラカンLP610-4では電球だった)となっていたりと年月分の進化もあるようですね。

これらのほかにも色々と気付く部分も出てきそうですが、改めてそれらについてはUPしたいと思います。

基本的ぼくは「同一モデル内での(フェイスリフト後モデルへの)乗り換えはしない」と決めていて、それは”フェイスリフトで細部は変われど、基本構造が変わらない同じ車であり、そこに大金を投じるよりは別の車を買ったり、フルモデルチェンジを待つ方がいい”と考えているから。

そのためウラカンLP610-4からウラカンEVO RWDへの乗り換えについては相当に悩むこととなり、これまでの「掟」を破ってしまったわけですね。

ただ、その結果どうだったか?と聞かれると、間違いなく「乗り換えてよかった」。

近年における自動車の進化は非常に早く、よって前期型から後期型という短い期間においても、これまでの「フルモデルチェンジ」に相当するほどの変化があるようにも感じます。

加えて近代のクルマでは、走行性能の中に「エレクトロニクス」が占めるところが非常に大きく、そしてエレクトロニクス分野の進化はメカニカルな部分よりもずっと早いため、たとえ短期間であっても飛躍的な進歩を遂げることも珍しくはないようですね。

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Posted at 2020/12/14 23:08:28 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年12月14日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDプチカスタム。アウディ純正「シート調整スイッチ」を流用してちょっとだけ高級感を演出

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDプチカスタム。アウディ純正「シート調整スイッチ」を流用してちょっとだけ高級感を演出さて、まだまだ継続しているランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのカスタム。

今回はシート調整(アジャスター)スイッチカバーを紹介したいと思います。

まず、ウラカンには標準で電動調整機構が備わるのですが、そのスイッチは「モロに樹脂」。

ドアを開けたときに目に入りやすい部分であり、しかしここが樹脂だとちょっと気分を殺いでしまう、とも考えています。

今回はこのスイッチをちょっと高級っぽくしようということになり、そこで使用したのがアウディ純正の金属調(スパッタリング)加工が施されたスイッチカバー。

現在ランボルギーニはアウディ傘下にあり、そのためにアウデイと多くの共通パーツを使用しているのですが、このスイッチカバーもそのひとつ。

このほかにも流用可能なパーツが多々存在し、逆に「アウディにもランボルギーニのパーツが流用できる」という図式が成り立ちます。

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Posted at 2020/12/14 23:06:03 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記

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「 フェラーリ296GTBの任意保険は年間いくら?ランボルギーニ・ウラカンの倍、ローマとポルトフィーノの約1.8倍 http://cvw.jp/b/261031/48568901/
何シテル?   07/28 16:16
登録名は「intensive911」ですが、HNは以前より「JUN」で通しています。 ランボルギーニ・ウラカン、ポルシェ・マカンS、ホンダCBR250RRに乗...
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