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JUN MASUDAのブログ一覧

2020年12月13日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのコーティング完了!ブルー・ル・マンがより深くより鮮やかに!!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのコーティング完了!ブルー・ル・マンがより深くより鮮やかに!!さて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのコーティングが完了。

納車よりチョコチョコと(予定していた)カスタムなどを継続して行っていますが、現在「ほぼ完成」に近くなっており、あと少し手を入れるとひとまずのカスタムが終了となります。



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Posted at 2020/12/13 18:22:44 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年12月13日 イイね!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのカスタムさらに進行中!内装に「自前のアンビエントライト」を取り付ける!

ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのカスタムさらに進行中!内装に「自前のアンビエントライト」を取り付ける!さて、まだまだ続行中のランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのカスタム。

今回は「アンビエント照明」についてです。

ぼくはあまり「暗い」車内が好きではなく、理想を言えば(下の画像のような)メルセデス・ベンツのような華かなアンビエントランプがあればいいと考えているわけですね。※ちなみにぼくは真っ暗な部屋では眠れないタイプ



こちらが取り付け後。



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Posted at 2020/12/13 11:19:33 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2020年12月13日 イイね!

ランボルギーニとヨウジヤマモトとのコラボ仕様!「アヴェンタドールS ドレスド バイ ヨウジヤマモト」を見てきた!

ランボルギーニとヨウジヤマモトとのコラボ仕様!「アヴェンタドールS ドレスド バイ ヨウジヤマモト」を見てきた!さて、阪急メンズ大阪に展示されているランボルギーニ・アヴェンタドール”ヨウジヤマモト”。

先日東京にて「ザ・ラウンジ」とともに公開されたワンオフのスペシャルモデルです。

ファッションデザイナー、山本耀司(Yohji Yamamoto)とのコラボレーションにて製作されたものですが、正式名称は「ランボルギーニ・アヴェンタドールS・ドレスド・バイ・ヨウジ・ヤマモト」。



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2020年12月08日 イイね!

ポルシェ・マカンSはじめての洗車!汚れやすい部分、洗った印象はこんな感じ。なお、すでに飛び石傷を発見してちょっとショック

ポルシェ・マカンSはじめての洗車!汚れやすい部分、洗った印象はこんな感じ。なお、すでに飛び石傷を発見してちょっとショックさて、ポルシェ・マカンが納車されて以来はじめての洗車。

自分の手で洗車してみてはじめてわかることもあり、今回気づいたことをここで述べてみたいと思いますが、まずホイールがブレーキダストで汚れるのはポルシェ共通。

ただしこれまで乗ってきたポルシェと異なるのは後輪のほうが汚れやすいということ(これまでのポルシェは前輪のほうがよく汚れていた)。

なお、ポルシェは大変にエアロダイナミクスに優れるクルマであり、そのためにうまくエアが剥離するのか、汚れがどこかに滞留することが非常に少ないのも特筆すべき点。

うまく空気が剥離しなければどこかに空気が渦を巻くことになり、多くのクルマはリアバンパー上部辺りにそういった「渦」が生じるのかそのあたりに汚れが溜まることが多いようです。

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2020年12月06日 イイね!

カルティエの腕時計「カリブル ドゥ カルティエ」が生産終了に伴い相場を上げているようだ!これに限らずカルティエウォッチはどれも価値が下がらない

カルティエの腕時計「カリブル ドゥ カルティエ」が生産終了に伴い相場を上げているようだ!これに限らずカルティエウォッチはどれも価値が下がらない
さて、カルティエの腕時計、カリブル・ドゥ・カルティエの相場が上昇している模様。

カリブル・ドゥ・カルティエの「カリブル」はいわゆるムーブメント(キャリバー=Calibre)のフランス語読みで、これは”カルティエ初の自社製ムーブメントを搭載した”モデルとしての矜持をあらわしています。

発売は2010年で、当初は「通常の」ドレスウォッチタイプからスタートし、その後はカリブル・ドゥ・カルティエ”ダイバー”も発売された人気モデル。

カルティエはしばらく前から完全内製による腕と名メーカー、つまりマニファクチュールを目指していましたが、このモデルによってその仲間入りを果たした、ということになりますね。

カリブル ドゥ カルティエのケースにはステンレススティール、そしてステンレススティールとゴールドとのコンビ、そしてゴールドが存在し、ステンレスケースにはブラックPVD仕様も。

カリブル・ドゥ・カルティエ・ダイバーだとベゼルのカラーはブラックの他「ブルー」も存在し(ブラックPVDケースにはブラックベゼルのみ)、(ダイバーでない方の)カリブル・ドゥ・カルティエだとメタルブレスとレザーブレスとが存在するなど、とにかく多数のラインアップが展開されていたシリーズでもありますね。

そして、このカリブル・ドゥ・カルティエで重要なのは、それまでいずれのシリーズにも「男性用と女性用」両方を展開したカルティエにとって「初の男性専用ラインアップ」であったこと(これは販売終了までずっと続き、ついぞ女性用はラインナップされていない)。

そんなカリブル・ドゥ・カルティエですが、相当な人気があったとされるものの、なぜか今年はじめからカルティエのサイトから姿を消し、その後は店頭在庫のみとなって6月には完全に生産終了。

その理由はカルティエブティックに尋ねても明らかではなく(本社からはなにも通知がなかったようだ)、しかし現在のカルティエ・ウォッチのラインアップを見るに(パシャ、タンク、ロンド、クレ、バロン ブルー、ドライブ、ロトンド)スポーツウォッチから撤退し、ドレスウォッチに集中したいのかもしれません。

加えて、「パシャ」、「パンテール」を復活させるなど往年のシリーズを重用しており、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニといった自動車ブランド同様、過去のヘリテージを重視した戦略に転じたのだと思われます。

なお、カルティエの腕時計はもともと価値が下がりにくいのが特徴。

一般にブルガリやルイ・ヴィトンなどジュエラーやファッションブランドの腕時計は価格が大きく下がる傾向にあるものの、カルティエは「はじめて腕時計を作ったブランド」というそのポジション、かつジュエラーでありながらも実用的かつ真面目な腕時計作りが評価されており(たとえば針が劣化しないようにゴールドを使用するか、でなければ”焼き”を入れて酸化を防ぐ。一部カルティエ腕時計の針が青いのは焼き色)、「ムーブメントがなんたら」「自社製ムーブでないと」と主張する腕時計オタクの人々にも一目置かれているようですね。

ちなみにカルティエはかつて「ロードスター」なるシリーズを展開しており(カルティエは、現在の”ドライブ”しかり、意外と自動車モチーフがある)、こちらはずっと前にディスコン(販売終了)となっていますが、今でも高い人気を誇り、ここ最近は相場がジリジリ上昇中。

よってカルティエの腕時計は「買って間違いない」選択だと考えていて、とくにオススメは「サントス」「バロン ブルー」「カリブル ドゥ カルティエ」「ドライブ」。

ちなみに「バロン ブルー」の「バロン」は英語で言うところのバルーンを指しており、「上昇」をイメージさせるために実業家に大変な人気がある、と聞いたことがあります。

これらはずっと相場を見ているのですが「全然価格が下がらない」シリーズで(メンズのパシャ、パンテールは下がりやすいが、それでもブルガリやルイ・ヴィトンの腕時計に比べると全然高い価値を維持している)、まず間違いない選択。※タグ・ホイヤー、ブライトリング、オメガよりも価格維持率が高いと感じられる

ぼくも常に狙っているシリーズであり、いい話があればポンと買うことになりそうです。

そしてカルティエの腕時計のいいところは、実際に身に着けていると、ロレックスの腕時計からただようような俗物感も排除でき(その意味ではロレックスを身につけるのをためらうことがある)、上品で賢い選択をする人のように見える、とも考えています。※あくまでも私見

さらにカルティエの腕時計は、そのベルトを明るいブルーやグリーンのストラップに交換すると非常に格好良くなり、こういったところは「ジュエラーとしての面目躍如」といった部分かもしれません。

華やかさがあって、身につけてこそその真価を発揮する腕時計でもあり、かつて「腕時計は、男性に唯一許された装飾品である」と言われた時代を端的に表しているのがカルティエの腕時計なのかもしれませんね。

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