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2021年01月16日 イイね!

ポルシェで行くパーキング「ATC第二駐車場」。イベントがなければ空いていて停めやすく、しかし出口は車高の低いクルマにはちょっとキツそう

ポルシェで行くパーキング「ATC第二駐車場」。イベントがなければ空いていて停めやすく、しかし出口は車高の低いクルマにはちょっとキツそうさて、ポルシェで行く駐車場シリーズ、今回は「ATC駐車場」。

ATC駐車場は第一(ITM棟)と第二(O's棟)との2つがあり、今回は第二駐車場の紹介です。

ちなみにATC周辺には「WTC」「ハイアットリージェンシー大阪」駐車場もありますが、いずれも(おそらく建設された時期がやや古いため)駐車枠はあまり大きくなく、いずれも50歩100歩。



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2021年01月16日 イイね!

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。さっそくガソリンスタンドの出口でアンダーボディを擦ってしまう

今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。さっそくガソリンスタンドの出口でアンダーボディを擦ってしまうさて、今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。

誠に残念なことですが、ガソリンスタンドの出口にてアンダーボディを擦っています。

特に大きな段差はなく、「まあ大丈夫だろう・・・」と思いながらゆっくりガソリンスタンドを出たところ、「ガッ」とやってしまったわけですね。

なお、自動車教習所にて習ったところでは「だろう運転」と「かもしれない運転」があるそうで、だろう運転とは今回のように「まあ擦らないだろう」と思いながら運転することで、かもしれない運転とは「もしかしたら擦るかもしれないな」と思って運転すること。

どちらを心がけるべきかについて議論の余地はなく、改めて今回「かもしれない運転」の重要さを考えさせられた次第です。

なお、今回「擦った」といえども通常目視できる部分ではなく、かつ裏面といってもバンパーの塗装部分でもなく、擦ったのは交換可能な、そして擦る事が前提に装着されている空力パーツ。

この空力パーツの下部分を軽くガリっとやってしまったということになりますが、見ての通り(下から覗いても)目視できるレベルでもなく、一安心といったところです。

参考までにこの空力パーツ(一般にはエアロスパッツや、ストレーキと呼ばれる)は柔らかい樹脂でできていて、地面や突起と接触したときには「しなる」ように考えられており、パキっとは割れない材質。

これは以前に乗っていたウラカンLP610-4にも装着されていたものですが、ウラカンLP610-4に取り付けられていたものはちょっと硬め(それでも割れるようなものではない)で、そのためにこれを擦るとかなり甲高い音が周囲に響くことになり、周りに人がいれば必ず振り向かれたというレベル。

ただしウラカンLP610-4でも後にゴム質のものへと改められ、地面と擦ったときの音がややマイルドに変化しています。

そしてウラカンEVO RWDに取り付けられているパーツもやはり軟質素材なので、擦ったときの音はさほど大きくありませんが、それでも歩行者には「あっ、あのクルマが今地面と擦った」と明確にわかるもの。

そしてやはり今回も歩行者が何人かこちらを振り向くことになりますが、これはなかなかに気まずく、というのも反応が様々だから。

中には「いわんこっちゃない。あんなクルマに乗るから」というものや、こちらとしてはさほど心配していないのに、ぼく以上に心配していそうな人など。

こういった事態を避けるには、面倒でもフロントリフター(スイッチひとつで車高を上げ下げできる機能)を作動させたほうがいいものと思われ、今後は積極的に活用しようと思います(ウラカンEVO RWDのフロントは、ウラカンLP610-4に比較すると尖っている印象が強く、このパーツ以外にもフロントバンパーを擦ることがある”かもしれない”)。





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Posted at 2021/01/16 16:06:20 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2021年01月16日 イイね!

トヨタが「メーカーからの」カタログ送付サービスを廃止、その意図を考察してみた!同様の傾向は拡大する可能性があり、今後紙カタログ入手のハードルが上がるかも

トヨタが「メーカーからの」カタログ送付サービスを廃止、その意図を考察してみた!同様の傾向は拡大する可能性があり、今後紙カタログ入手のハードルが上がるかもさて、ぼくがよく利用していた、自動車メーカーへの「カタログ請求」。

現行モデルであればWEB上でも情報を確認することができるものの、マイナーチェンジ(フェイスリフト)、そしてモデルチェンジしてしまうと以前のモデルの情報を確認できなくなるため、ぼくは興味のある車種についてカタログを保有するようにしています。

そうすることで、中古車を購入するとき、対象となる中古車の年式とカタログとを照らし合わせて装備等を確認し、「この価格差でこの装備差であれば」お買い得なのかどうか、もしくは「高くともマイナーチェンジ後やモデルチェンジ後のモデルを買ったほうがいいのか」という判断を下すようにしているわけですね。

加えて、「紙のカタログ」のほうが一覧性に優れ、WEBのように別途「諸元表」「装備」「オプション」を開かなくてもいいという利便性も捨てがたいと考えています。

以前、マツダにて紙カタログを製作している担当者からヒアリングを受けたことがあり、その際にもこういった「紙カタログの価値」を熱く語っていますが(お礼にもみじ饅頭を頂いた)、とにかくぼくは紙カタログが大好きで、倉庫にはメーカー別、車種別、年代別に大量をカタログを保管することとなっています。

そしてネットが普及し始めた頃、多くの自動車メーカーが取り入れたのが「オンラインでのカタログ請求」。

これによって自動車メーカーは、そのクルマの情報を消費者に届けるという「接点」を設けたということになり、それまでは販売店に行かねば手に入らなかったカタログがいともかんたんに手に入ることに。

ただしネット上にて、動画を含む十分な情報を提供できるようになった今、メーカーが紙カタログを送付する意味は薄れてしまったと見え、トヨタ自動車は2020年12月をもって、「メーカーからのカタログ直送」を廃止しています。

ただ、販売店からの送付は今でも可能となっていて、トヨタ自動車のトップからカタログ請求を選び、情報を入力した後に販売店を選択するという流れへと変更されているわけですね。

これについてはおそらく2つの側面があると考えていて、ひとつはまず「カタログ送付費用の削減」。

これまでメーカー(トヨタ自動車側)が負担していたものを、販売店側へと移行させることでコストを削減する効果を期待したのだと考えています。

そして2つ目ですが、これは「販売店と消費者との接点獲得」。

現代では「訪問」「お願い」営業を行うことは難しく、かつブランドの品位を落とすため、いかに消費者の方から来てもらうかという事が重要になっているわけですね。

加えて、コンプライアンスの問題もあって顧客情報の(カード会社経由などの)取得も難しくなり、相手からコンタクトしてきてもらわないと接点を確保できないという現状となり、自動車の営業自体が「攻め」から「待ち」となったこと、そしていかに多くの顧客を呼び込むかにプロモーションがシフトしているのもまた事実。

トヨタは今回の「カタログのメーカー直送禁止」によって本社のコストを削減でき、販売店はコスト(カタログ費用+発送費用+それにかかる人件費)がかかるものの、(購入の可能性がある)顧客情報を得ることが可能となっていて、これもまた時代に即した方法なのかもしれません。

そこでほかの国産自動車メーカーを見てみると、いずれのメーカーも若干の変化があり、いままで多くは「トップページの”購入検討”からカタログ請求を選択」し、複数車種のカタログを請求できたり、会員登録によってかんたんに請求ができたものの、ホンダと日産は「車種」ページへ行ってからカタログ請求を選んで情報を入力するというスタイルに変化していて、しかも「一度に1車種」しか請求できない状態です。

よって、複数車種のカタログを得ようとすると、それなりに手間がかかることになりますが、これはつまり「カタログを用意すること自体が負担であった」のだと考えられ、カタログ請求のハードルを上げることで、カタログの送付数を減らしたいのかもしれません。

ちなみにスバル、スズキ、マツダは今でもサイトトップからカタログ請求に入ることができ、スバルとスズキは「一度に3車種まで」請求が可能。

マツダの場合は「一度に1車種のみ」に制限され、かつ(他のメーカーでも設けられている)「メーカーからのお届けか、販売店からのお届けか」という選択肢について、「販売店から」がデフォルト表示化されています。※WEBカタログを推奨する記載も見られる

つまり、ここを見ても「本社の負担軽減」「販売店と顧客との接点獲得」という考え方を見て取ることができますが、この流れが加速すると、年々「紙カタログ」の取得について、そのハードルが上がってゆくことにもなりそうですね。

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2021年01月16日 イイね!

さよならボクのトヨタ。トヨタからテスラに乗り換えた。やっぱり株の話だけど

さよならボクのトヨタ。トヨタからテスラに乗り換えた。やっぱり株の話だけどさて、テスラ株と心中することをきめたぼく。

現状で資金には余裕があるものの、もうあまり上がらないと思われる株を処分し、いつでも(チャンスが来れば)テスラの株を買えるように現金を作っている最中です。

以前には「フェラーリ株を全部売った」ということをお伝えしましたが、今回はトヨタ株をすべて処分することに。

ぼくは一時トヨタ株が「上がる」と踏んでおり、ちょっとの間、トヨタ株を仕込み続けたことも。

上がると考えた理由はその利益率の高さ、加えて豊田章男社長に代わってからはプライドを捨てた「提携」戦略によって日本の自動車業界を引っ張ろうという動き、実際に変わってきたラインアップなど。

現実的にトヨタの日本国内におけるシェアは50%を(2020年に)はじめて超えており、おそらくは世界販売においても(まだ正確な数値が出ていませんが)シェアを増やしたのだろうと考えています。

ただ、これから世界が電動化に向け急速に動くにあたり、フェラーリ同様に「もうトヨタは競争力を発揮できないだろう」と認識していて、このあたりで見切りをつけることにしたわけですね。

なお、トヨタ株を買っていたのは6000円前後の頃なのでさほど利益が出ているわけではありませんが、今後のことを考えると「よりパフォーマンスに優れると思われる」テスラ株に資金を移し替えるべきだという判断です。

なお、株式取引は「働いて得る収入」よりも効率がいいと考えていて、というのも株による利益は源泉徴収だけで済むから。

反面、働いて得る収入には「所得税」が課されるので、たんまり(稼げば稼ぐほど)税金を取られるわけですね。※2000万円を給与で稼ぐと1000万円くらい(所得税にて)税金を取られるが、2000万円を株式で稼ぐと、400万円の税金で済む

ただ、会社勤めだと、社会保険など様々な面倒なことを会社がやってくれるので、そのぶん自分の時間を有効に使うことも可能です。

よって、ぼくの考えるベターな選択とは、「労働時間が少ないが、社会保険を完備している」会社(給与は低くてもいい)に勤め、なるべく自分の時間を作って株式取引を行うこと。

そうしたほうが、「すべての稼いだお金に対する税金の割合」を減らすことができ、効率よくお金を残すことが可能となります。

いつかこのあたりをまとめようとは思うものの、なかなか話をまとめるのが難してく手を付けることができず、断片的にしか情報を公開できませんが、折を見てそのあたりの手法を公開したいともいます。

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2021年01月11日 イイね!

ポルシェ・マカンSの納車から3ヶ月が経過!5,000kmを走行し、ボクが現時点でマカンSに感じていること

ポルシェ・マカンSの納車から3ヶ月が経過!5,000kmを走行し、ボクが現時点でマカンSに感じていることさて、ポルシェ・マカンS納車から3ヶ月が経過。

その間にはランボルギーニ・ウラカンEVOの納車があったりと色々忙しく、そのためにまだまだカスタムも「道半ば」(まだあまり写真も撮れていない)。

カスタムについては追々紹介するとして、今のところマカンに感じていることなどを述べてみたいと思います。

まずは運転した印象ですが、やはり「出だしが重い」ということ。

重量が1930kgもあるので当然といえば当然ですが、これまでにぼくが乗ってきたポルシェのスポーツモデルに比較すると出だし、そして再加速においてちょっとモサっとしているところがあるように思います。

ただ、マカンは加速を競うような車ではないので、それはそれで問題はなく、むしろ(後述のように)マカンならではの美点も多いと感じています。

参考までに「ターボラグ」はけっこう大きく、ここもポルシェのスポーツモデルと比較してずいぶん異なるところかもしれません(フェイスリフト/マイナーチェンジによって、3リッターV6はこれまでの”ツインターボ”から”シングルターボ”へと変更されている。

なお、車線変更時、轍を斜めにまたぐような場面では車体をシェイクされるような印象があり、これは重心の高さに起因する可能性が大(ただしすぐに揺れは収まり、不快な揺り戻しはない)。※跳ねるような印象ではなく、質量の大きなものが揺すられているという印象

加えてカーブではロールが大きく感じますが、これも同様に重心の問題かと思います。

しかしこれらについても、マカンの美点とのトレードオフであり、マカンの性質、設計された目的や用途を鑑みるに、全く問題ではなさそう。

ちなみにロールについては、ダンパーの設定を「スポーツ」に入れると解決し、よりポルシェらしい足回りに変化します。

加えて、「ロール」はあっても「ピッチング」は非常に少なく、これはメルセデス・ベンツやBMW、レクサスのSUVとは大きく異なる部分ですね。

やはり見切りの良さ、重厚な乗り味はポルシェのスポーツモデルでは「得られない」
そして重心の高さと引き換えに得たのが高いヒップポイントと広いグラスエリア、そしてそれらによって得た「視界や見切りの良さ」。

当然これはポルシェのスポーツモデルでは得難いもので、たとえば公共駐車場に入る際に「発券機」からもチケットを取りやすく(もちろん精算もしやすい)、これは非常にありがたいところです。

そのほか静粛性も非常に高く、それに起因して走行中の安心感には特筆すべきものがあって、これは「マカンを選んでよかった」と思える部分。

乗り味としては「軽快」よりも「重厚」に近く、どっしりと安定している、という印象も受けます。

加えて4WDによる安定性も特筆すべきところで、とくに高い速度でカーブを曲がる際には前輪の駆動力が強くなるように感じられ、危なげのない挙動を見せるようです(このあたり、駆動力をもって車体を曲げてゆくポルシェの2WDスポーツモデルとは根本的に異なる)。

そのほか、マカンSにて気になる部分を挙げてみると、やはりブレーキダストの多さ。

ホイールがもともとマットなチタンカラーなのでブレーキダストが目立ちにくい部類かとは思うものの、これが「シルバーやブラック」のホイールであれば相当に目立っていたかもしれません。

あとはPDKのマナーについても触れておく必要があり、低速時や、坂道での発進時などにちょっと「ギクシャク」します。

すでに述べたように、坂道で停車していてアイドリングストップが作動してエンジンが停止している状態からスタートしようとすると、ヒルホールドアシストが機能しているにもかかわらず「ちょっと」下がるのも気になる部分(前進であっても、バックであっても)。

よって、ギリギリのスペースにて、そして坂のある駐車場などではアイドリングストップをOFFにしておくと良さそう(エンジンが停止していない状態からの発進であれば、前進でも後退でも下がることなくスタートできる)。

参考までに、納車から5,000キロほど走った時点での平均燃費は10.3キロ/リッター。

これは予想していたよりはずっといい数字で、2トン近い巨体を持ち、3リッターV6(354馬力)エンジンを積む4WDとしてはかなりいいんじゃないかと考えています。

いろいろと書きましたが、なんだかんだ言ってマカンがSUVとしては非常に高い走行性能・運動性能を持つのは間違いなく、しかし加速やロールが気になったりするのは「これまでぼくがポルシェのスポーツモデルばかりに乗ってきたから」。

よって、ついついそれらとの比較になってしまうワケで、しかしその評価手法はあまりにマカンに対してフェアではなく、これからはマカンの性質を踏まえ、よりマカンを理解するようにしたいと思います。

なお、マカン購入にあたって様々なメーカー/ブランドのSUVを試乗しており、それらの中でも「マカンが走行性能や運動性能に秀でている」と感じているのは間違いなく、ここはしっかり強調しておきたい部分(ポルシェのスポーツモデルと比較してしまいがちだが、正しくは他社のSUVと比較すべき)。

反面、静粛性や快適性、先進性においては他社製SUVのほうが優れる部分もあって、このあたりはメーカーの考え方による差異であって、その人がそのクルマに求めるもの、そして使い方によって見方が変わるところかもしれません。

ポルシェのように、SUVであっても走行性能を重視するメーカーもあれば、走行性能より快適性を重視するメーカーもあり、もしくは悪路走破性に重きを置くメーカーもあって、それだけ多様な選択肢に囲まれていることは幸せなことだと考えています。

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Posted at 2021/01/11 20:33:16 | トラックバック(0) | ポルシェ・ボクスター/ケイマン | 日記

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