
さて、購入したミニJCW(F56 LCI2)の残金を支払い、無事登録も完了して現在陸送業者へと車両が引き渡された状態です。
問題がなければ関東から大阪まで積車に乗って運ばれ、28日には納車となる見込みですが、上の画像は陸送業者に引き渡される直前の状態(車両を購入したミニのディーラーが送ってくれた)。
ちなみにJCWトリムを装着した以外のメーカーオプションはなく、この状態にリヤ3面スモーク+ドライブレコーダー、そしてレーダー探知機を取り付けたのみ。
ちなみにぼくはミニJCWの実車(LCI2)を一度も見たことがなく、よって自分のクルマが「はじめて見るミニ・ジョン・クーパー・ワークス」となるわけですが、いったん手元に届いてみないとどうカスタムするかイメージが沸かず、ひとまずは到着を待ちたいところです。
現時点で「手を入れたい部分」だと、まずはナンバープレートのボルト交換、そしてボディとホイールのコーティング、ストライプ、ウインドウ下部のシルバーのモールをブラック化、ルーフステッカー。
ただ、今のところルーフステッカーやストライプについてはとくになんらかのプランがあるわけではなく、納車された後にいろいろと考えてみることになりそうです。
もしかするとドアミラーキャップやルームミラーのカバーも変更するかもしれませんが、あまりにミニに手を加えると「ミニに人生をかけている人」みたいに見られることがあり、よって「サラっと乗ってる」感を失わない程度に留めたいとも考えており、細々としたパーツは取り付けない予定。
なお、ぼくは(標準で装着される)ランフラットタイヤが(乗り心地が硬いので)好きではなく、よってタイヤを、そして同時にホイールも交換する可能性があり、その場合はOZ製あたりになるかもしれません(F56のホイールはあまり選択肢が多くない)。※タイヤの銘柄には得にこだわりはない
そのほか、安全性向上を目的としてドアミラーやルームミラーをワイド化する可能性が高く、しかし最新のミニJCWにはどれが適合するかわからず、よってこれらも納車を待って検討したいとも思います。
ちなみに今回のミニ・ジョンクーパーワークスの購入に際しては車両を探す段階からネットのみにて行っており、その後この車両を見つけた後のディーラーとのやりとりは基本的にLINEのみ。
契約書はじめダウンロードにて事足りる書類はLINEにてやりとりし、車庫証明や印鑑証明のみは自身にて取得して原本をディーラーへと送っていますが、オンラインでクルマを購入したのは今回がはじめてで、「なんて簡単に買えるんだ・・・」と思った次第。
こういった「ネットで遠方のディーラーからクルマを購入」というのはコロナ禍以降の新しい流れだと認識していますが、ディーラー側としてはこれまでのように「商圏にとらわれず」広範囲に車両の販売ができるようになり、その方法によって「伸びるところ、そうでないところ」と明暗が分かれることになるのかもしれません。
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Posted at 2022/04/26 23:07:31 |
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