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2022年04月21日 イイね!

【動画】フェラーリ296GTBをサーキットにて試乗してきた!もうコイツは完全にクルマを超えて戦闘機だな・・・

【動画】フェラーリ296GTBをサーキットにて試乗してきた!もうコイツは完全にクルマを超えて戦闘機だな・・・さて、岡山国際サーキットにて開催されたフェラーリ296GTB試乗会「Esperienza Ferrari」へと参加。

これはインストラクターについていただきサーキットを走行できるほか、プロのレーシングドライバーの運転にてホットラップを体験できるという非常にありがたいイベントです。

なお、用意されたフェラーリ296GTBは合計4台で、そのうち3台が「標準」仕様、そして1台がサーキット走行に特化したオプション「アセット・フィオラノ・パッケージ」を装着した個体となっています。※撮影用の一台を含めると5台

会場となったのは上述の通り岡山国際サーキットですが、事前に誓約書や注意書き、そしてサーキットに入場する際のパスを送付いただいています。

途中の道が狭いと聞いていたので(資料にもその旨記載があり、推奨ルートが記載されていた)マツダ・デミオにて参加することに。※途中タヌキやなんやら野生動物がいっぱい出てきた

そして実際に自分の運転でフェラーリ296GTBを走行させた印象ですが、「接地感がスゴい」「しなやか」「とにかく曲がる」というもの。

以前にF8スパイダーに試乗させていただいた時にもそのしなやかさを実感していますが、296GTBでサーキットを走ってもその印象はまったく変わらず、むしろしなやかさに起因するグリップの高さに驚かされることに。

加えてピッチ、ロールが極端に小さいにもかかわらず「ガチガチ」ではないところも「びっくり」。

さらにはステアリングホイールを切り込んでゆけばどれだけでも曲がるコーナリング性能の高さも驚愕するレベルにあり(想像したよりも遥かに曲がる)、このあたりはサーキット試乗でないと絶対にわからなかっただろう、と考えています。

ちなみに(車内で聞く)サウンドについては「タービンに入る前の排気音を室内に届けるデバイス」が導入されているとアナウンスされていることからもわかるとおり、かなり直接的なサウンドが耳に届きます。

印象的にはV12の高音を連想させるもので、車外で聞く音よりもずっと高い周波数を持つようですね。

そのほか感じたのはブレーキが非常に扱いやすいこと。

F8試乗時には「ストロークが長い割に奥の方で効く」ブレーキにやや違和感を感じましたが、これはコーナー進入前にガツンとフルブレーキングし、ジワジワとペダルを戻すことで車速をコントロールしやすいように設計されているようで、今回はじめて「なるほど、あのブレーキはサーキットに焦点を合わせていたのか・・・」と感じることに。

このあたり、やはりフェラーリは「サーキットを走らせてナンボ」ということなのだと思います。



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Posted at 2022/04/21 21:12:19 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年04月16日 イイね!

今日は「トミカの日」!早速発売されたばかりのランボルギーニ・ウラカンSTO初回限定カラーを入手してきた

今日は「トミカの日」!早速発売されたばかりのランボルギーニ・ウラカンSTO初回限定カラーを入手してきたさて、本日第3土曜日は「トミカの日」ですが、本日発売となった「No.11 ランボルギーニ ウラカン STO」をゲット。

なお、このカラーは初回限定のグリーンで、通常版はウラカンSTO発表時の「ブルー」です(ぼく的にはブルーのほうが好みではあるが、せっかく店頭に限定版があったので、ついついそちらを買ってしまった)。

コントラストカラーのオプションが反映された「ほぼオプションフル装備」バージョンですね。

なお、今回はたまたま近所のイオンに寄る用事があったためイオンでの購入ですが、購入した時間帯が夕方で、そのまま家に帰って撮影するとなると「日が暮れてから」になってしまい、となると照明やら何やらが面倒なので(ミニカー撮影時に照明を使用すると映り込みや色飛びが発生することがある)購入後すぐに開梱して自然光の下で撮影することに。

そこでイオン前の広場での撮影敢行となったわけですが、ベンチの上にウラカンSTOのトミカを置いて地面に膝をつき撮影したのがこの画像(こういったときにもジャージを履いていると気を使わずにすむ)。

もちろん周囲には多くの人がいるのでけっこう注目を浴びることになり、よくある「ママー、あの人何してるのー?」「シッ!見ちゃダメです!」というパターンになってしまったわけですが、ぼくはもうそういったことには慣れっこになっていて、この状況でも心を無にするスキルを身に着けています。

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Posted at 2022/04/16 19:00:47 | トラックバック(0) | ランボルギーニ ウラカン | 日記
2022年04月16日 イイね!

もうそんなに時間が過ぎ去ったのか。ボクがはじめてポルシェを購入してから20年。あの頃、ポルシェはボクにとって高嶺の花だった

もうそんなに時間が過ぎ去ったのか。ボクがはじめてポルシェを購入してから20年。あの頃、ポルシェはボクにとって高嶺の花だったさて、早いもので、ぼくがはじめてのポルシェ(986ボクスターS)を購入してからはや20年。

ぼく自身、普通の家庭の出身で(ぼくの一族は警察官はじめ公務員が多い。父親もずっと官舎住まいで家を持たなかった)裕福でもないけれど貧しくもないという身の上です。

普通に大学を出て、普通に就職をして、しかしそこで努めていた会社が(一部上場だったのに)倒産してしまい、そこで自分でビジネスをはじめたわけですが、それが軌道に乗り始めた頃に「ポルシェを買おう」と考えたわけですね。


ちなみにぼくはずっとポルシェに憧れていたり、ポルシェを買うために努力していたわけではなく、(収入的に)ポルシェが射程圏内に入ったときに「ふと」ポルシェを買おうと考えるようになり、これはクルマだけではなく、自分の身の回りすべてのことに言えることで、ぼくは自分とはあまりにかけ離れている人や事象に興味を持てず、しかし「手を伸ばせばなんとか届く範囲」に入ってきたときにはじめて興味を持ち始めます(それまでは、ゲンロクとかル・ボランとか、多くの輸入車専門雑誌に特集されるクルマを見ても「誰がこんなクルマを買うんだろうな・・・」と考えていた)。

よって、それまではポルシェなんぞは別世界の人間が乗るもので自分とは縁遠い乗り物だと考えていて、しかしある日「無理すればなんとかなるんじゃないか」と考えることになったわけですが、この「無茶」ではなく「無理」というところがポイントで、ものごと冷静に考える必要があるわけです。

当時の印象的には「ポルシェは雲上人が乗るもの」というもので、その金額は当時の986ボクスターでおおよそ600万円くらい。

これにオプションや諸経費をプラスすると乗り出しで700万円くらい(当時はそれほど多数のオプションがなかった)となり、残価設定ローンを使用すれば3年ローンの場合は(車体価格の55%が残価として)330万円の支払いを猶予でき、700万円から330万円を差し引いた370万円を3年かけて支払えばいい、ということになります。

ただ、370万円を単純に3年(36回)で払うとなると毎月(金利はノーカウントで)10万円くらい支払う必要が出てきて、これは「無理」。

しかし頭金が100万円あれば、残り270万円を36回(3年)で割ると7万5000円に、そして200万円あれば毎月4万7000円でボクスターが買える計算となります。

そこでぼくは「200万円頭金を貯め、その後は毎月4万7000円を支払ってボクスターを買う」と決めてボクスター購入プロジェクトを発足させ、ボクスターを買おうと決めてからおよそ1年半後くらいに150万円ほど貯めた時点でボクスターを注文し、そして納車までの8ヶ月位の間にさらに50万円を貯めて「頭金の200万円を」貯めたわけですね(計画通り)。

この話について、なんら教訓があるものではありませんが、ぼくがその時(20年前に)思ったのは「こうやってちゃんと考えてみると、一見して手が届かないように見えるものであっても、なんとか手が届くんだな」ということ。

そして手が届かないものでも手が届くということを「知った」意味は非常に大きく、そこからは「別世界のように」思えたことも「自分の手が届く射程圏内」であるように感じられるようになり、つまり今まで自分とは無縁だと考えていたものも、手を伸ばせば届く存在であったこと、そして無理だと諦めていたのは自分の先入観でしかなかったことに気づいたわけですね。

要はいつもぼくが引き合いに出すパウロ・コエーリョ著「アルケミスト」の一節に尽きると考えていて、ぼくはは「自分がそれをできることを知らず、自分でそのチャンスを先送りにし、やがてはそのチャンスを失ってしまう」ことのメタファーであるパン屋の主人だったのかもしれません。

「あそこにパン屋がある。あの男も子供の頃は旅をしたがっていた。しかし、まずパン屋をしてお金を貯めることにした。そして年をとったらアフリカで一ヶ月過ごすつもりだ。人は、自分の夢見ていることをいつでも実行できると、あの男は気づいていないのだよ」。

そう考えると、今現在、ぼくが「無理だ」と考えることであっても実は実現可能であるかもしれず、しかし実現を妨げているのはぼく自身の恐れや不安なのだとも考えられ、そういったときにもやはり「アルケミスト」でオアシスの民が語るこの一文を思い出すわけですね。

「人は、自分の必要と希望を満たす能力さえあれば、未知を恐れることはない」。

最初にポルシェ・ボクスターを購入した時、まさかここまで来るとは考えてもみませんでしたが、未知を恐れることなく行動し、もし20年経ち、そこで20年を振り返ったならば、「まさかここまで来るとは思ってなかったな」と自分でも驚くような人生にしたく(ただしそのときにまだ生きていれば)、そのためには「行動しないための理由」を探すのではなく、「行動するための理由」を常に探し続ける人間でありたい、とも考えています。

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2022年04月14日 イイね!

ポルシェ・マカンSの車検終了!見積もりの「85万円」に驚いたものの結果的には20万6639円に圧縮、消耗品は「消耗しきってから」交換するという判断に

ポルシェ・マカンSの車検終了!見積もりの「85万円」に驚いたものの結果的には20万6639円に圧縮、消耗品は「消耗しきってから」交換するという判断にさて、ポルシェ・マカンSの車検がひとまず終了。

結果的にポルシェセンター北大阪さんからいただいた見積もりから大幅に内容を削減し、「現在(早急に)交換する必要がないものは交換を先送り」することで費用を抑え、結果的に20万6639円に収まっています。

もちろん当初ポルシェセンター北大阪さんからの見積もりは「提案」を含んだ内容であって「強制」ではなく、内容を吟味し、そして今後の計画をあわせて自身で判断した、ということになります。

そこで今回かかった費用については上述の通り20万6639円となっていて、その内訳は以下の内容となっています。

ポルシェ・マカンS 1回目の車検費用
車検整備基本点検料・・・69,960円
保安確認検査料・・・19,800円
検査代行手数料・・・26,400円
エンジンオイル補充・・・2,640円
エンジンオイル・・・3,850円
エアコン微粒子フィルター交換・・・3,300円
エアコンフィルター・・・7,205円
ブレーキフルード交換・・・10,560円
ブレーキフルード・・・7,188円
パンク修理剤交換(期限切れ)・・・13,310円
リモコンキーバッテリー交換(2個)・・・3,080円
発煙筒・・・726円
自動車重量税・自賠責保険料・印紙代・・・5,5010円

なお、ぼくのポルシェ・マカンSの走行距離は現在3万キロほどですが、この距離で「前後タイヤの溝が残り1~1.5ミリ」「リアのブレーキパッドがほぼ消耗」「フロントのブレーキパッドが残り2ミリ」。

さほどハードな走りはしていないのですがけっこう摩耗しているということになり、やはりその重量が大きく関係しているのかもしれません(これまでに乗ってきた911、ボクスター、ケイマンなどはここまでタイヤやブレーキが減ってない)。

加えてマカンSの場合は3リッターV6ターボエンジンを搭載しており、比較的パワーが出ている(350馬力くらい)ので、それも影響を及ぼしていると考えるのが妥当かと思います。

ただ、まだ(タイヤの)スリップサインまではわずかながらも余裕があり、かつブレーキパッド消耗のサインも表示されておらず、よって今回は見送ることとなったわけですが、そのほかワイパーブレードやパンク修理剤、リモコンキーのバッテリー交換についても今回はパス。

ワイパーブレードはまだ摩耗を確認できず、パンク修理剤は市販のものでも用を成すこと、キーのバッテリーについてもまだ使用でき、かつ消耗したとしてもホームセンター等で安価に入手ができる、と考えたためです。

たしかに「事前に交換しておく」のもひとつの手ではあるものの、これらはクリティカルな問題とはなりえないので、ひとまずは上記の対応で済ませることに。

参考までに、金額として大きなものはタイヤ交換とTPM(タイヤプレッシャーモニター)センサー交換。

タイヤはともかくとして、TPMセンサーについては「内蔵されるバッテリー」の寿命が5~7年だと言われていて、これが切れる前に今回の車検見積もりに「推奨」項目として追記されていたわけですが、こちらも「切れてから」の交換でも問題はないという判断にて見送っています(交換にはタイヤの脱着が必要なので、工賃節約の観点から、タイヤ交換と同時が望ましい)。※TPMセンサーとバッテリーは一体化しており、バッテリーのみの交換ができない

よって、今回見送ったものはざっと下記の通りですが、消耗品について(走行距離にもよるものの)今の走行ペースでも「まだまだ交換は先」になるんじゃないかと認識しているところ。

ポルシェ マカンS 一回目の車検で交換を見送ったもの
リアブレーキパッド・ブレーキディスク交換・・・17160円
リアブレーキディスク・・・45,760円
リアブレーキディスク取り付けボルト・・・220円
リアブレーキパッド・・・19,910円
リアブレーキパッドセンサー・・・5,060円
リアブレーキパッドバランスウェイト・・・10,670円
リアブレーキキャリパーボルト・・・1,826円
リアブレーキキャリパーボルト・・・1,056円
タイヤ4本TPMセンサー交換・・・21,120円
フロントタイヤ・・・166,980円
リアタイヤ・・・204,380円
廃タイヤ処理費用・・・3,520円
TPMセンサー・・・102,080円
TPM用タイヤエアバルブ・・・17,380円
前後ワイパーブレード交換・・・1,980円
フロントワイパーブレード・・・10,725円
リヤワイパーブレード・・・4,235円
パンク修理剤交換(期限切れ)・・・13,310円
リモコンキーバッテリー交換(2個)・・・3,080円
発煙筒・・・726円
そのほか、「トランスファー」も交換
なお、今回の点検にてトランスファーに振動が出ているとのことで(マカンには多いもよう)こちらも保証の範囲内で交換していただくことに(つまり無償)。

このあたりは専門家ならではの対応なので、やはり車検や基本的な点検は正規ディーラーにお願いするのがいいだろう(ただ、その内容と項目の要不要は自分でしっかり判断する必要がある)と再認識した次第です。

そしてやはり、マカンについては「ブレーキ」関連の摩耗・損耗がどのグレード・オーナーにかかわらず大きいようなので、購入してすぐ低ダストブレーキパッドに交換しておくことが長期的な出費を抑えるための「先行投資」となりそうですね。

最後になりましたが、今回車検の対応を行っていただいたポルシェセンター北大阪さんにはお礼申し上げます。

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2022年04月11日 イイね!

【動画】新型アウディQ4 e-tron先行展示会へ!現時点で日本に存在するのは緊急に輸入した本国仕様の5台のみ

【動画】新型アウディQ4 e-tron先行展示会へ!現時点で日本に存在するのは緊急に輸入した本国仕様の5台のみさて、アウディQ4 e-tronの先行展示に招待いただいたので、その実車をざっと紹介したいと思います。

展示に使用されたのは本国仕様のQ4 e-tronで(そのため左ハンドル)、現在日本には本国仕様の並行輸入車が5台入っているのみなのだそう。

日本仕様のラインナップは「アドバンスド 40 e-tron(662万円)」と「S Line 40 e-tron(689万円)」の二種となり、今回の展示車はSline 40 e-tronではあるものの、装着されている21インチホイールが日本仕様では選択できないなど、(日本仕様との)細かい相違があるようですね。

ちなみにピュアエレクトリックカーの発表イベントということで、いただいたお菓子も「オーガニック(ありがとうございます)」。

参考までに、フォルクスワーゲングループ ジャパンは2022年1月からアウディジャパン、ベントレー、そしてランボルギーニの日本法人を傘下に収めた新体制となっていますが、これら4ブランドのディーラーには今後EV用充電設備を設置してゆくとのことで、それらについてはこの「4ブランドのクルマに限って」使用できる、とのこと。

ポルシェもフォルクスワーゲンに属するももの、日本だと別法人として(ポルシェ・ジャパンが)存続し、かつ充電ネットワークも異なる展開を行うようですね。



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Posted at 2022/04/11 18:10:55 | トラックバック(0) | その他アウディ関連 | 日記

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何シテル?   06/08 16:19
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