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2022年06月12日 イイね!

またフェラーリグッズが増えてきたな・・・。フェラーリのTシャツ(高級バージョン)を買ってみた

またフェラーリグッズが増えてきたな・・・。フェラーリのTシャツ(高級バージョン)を買ってみたさて、フェラーリはこれまでにもプーマとの共同にてアパレルやスニーカーを展開していましたが、昨年から「アルマーニのデザイナーを招き、数年の構想を経た」新しいアパレルシリーズを展開しています。

フェラーリは今後、こういったアパレルやラインスグッズ、さらにはレストラン事業を拡大してゆく意向を示しており、これも「将来的に、自動車市場が縮小するであろう」という予測のもと、ブランドビジネスへとシフトしてゆく準備のひとつなのかもしれません。

そしてこの新しいアパレルラインにつき、「Tシャツ数万円」「ジャケット十数万円」という非常に高価な価格設定を持っていて、これまでのプーマの製品と比較すると4〜5倍くらいの値付けを行っており、ハイブランドとまではゆかなくてもそこそこのブランドと同じくらいのプライスゾーンとなっているわけですね。

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Posted at 2022/06/12 07:46:52 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年06月05日 イイね!

ミニJCW(F56/LCI2)のカスタム第二期の内容が決定!タイヤ/ホイール、低ダストブレーキパッドにボディ補強

ミニJCW(F56/LCI2)のカスタム第二期の内容が決定!タイヤ/ホイール、低ダストブレーキパッドにボディ補強さて、現在ミニJCWのカスタム第二期を計画していますが、その内容が確定し、あとはパーツ類の到着を待つのみとなっています。

まず内容としては下記の通り。

OZラリーレーシング・・・198,400円
ピレリPゼロ(PZ4)・・・177,900円
低ダストブレーキパッド(STOLZ)・・・36,344円
メンバーブレース・・・55,100円

今回のカスタムの目的としては日常的な快適性の向上とメンテナンス性の向上を狙ったもの。

ミニJCWには18インチサイズのランフラットタイヤが装着されていますが、これは重めのホイールと相まって乗り心地を大きく劣化させていると推測していて(これまでにミニ含めてBMWを3台乗った経験上)、これを軽量ホイールと非ランフラットに交換することで大きく改善できるだろう、と考えているわけですね。

ちなみにホイールについてはOZラリーレーシングに決定しており、これはぼくにとって「憧れの」ディッシュタイプ。

これはその名の通りラリーに使用されていたホイールにインスパイアされたもので、ラリーと関係性が深いOZがずいぶん前からラインアップしていた製品ですが、いったん廃版となり、しかし数年前に新デザインとともに復活しています。

このディスク形状は「ラリーでグラベルを走る祭、砂利がブレーキローターに噛まないよう」配慮した結果であり、しかし現実的にぼくは砂利道を走ることはないので、実のところ無用といえば無用です。

ただ、いつかはディッシュタイプのホイールを装着してみたかったこと、そしてミニはラリーとは無縁ではないことから、「今しかないだろう」という判断していて、しかしちょっとだけ残念なのは希望していた「ブラック」がミニに適合するサイズとしてラインアップされておらず、よって「ダークグレー」しか選べなかったこと。

ただ、これはこれで「まあいいか」と考えていて、後に貼ろうと考えているストライプにつき、ダークグレーを選ぶなどの選択肢がかえって増えたんじゃないかとポジティブに解釈しています。

参考までに、ミニJCWはその大きなブレーキキャリパーが災いして適合するホイールが非常に少なく(スポークとキャリパーが鑑賞する。レイズとOZのいくつか、あとはミニ専門ショップのオリジナルブランドくらいしかマッチしない)、ホール交換については「ショップ泣かせ」なクルマであるようですね。

なお、ホイールサイズは純正と同じ18インチ、ただしホイールラインアップの都合上0.5インチだけ広くなって7.5Jをチョイス。

オフセットについてはフロントが36、リアには45を選んでいます(これでツライチになる計算。もともとミニJCWはリアホイールが奥に入っている)。

ミニは前後オーバーハングが極端に短く、「タイヤが4隅に追いやられている」デザインを持ちますが、今回のタイヤとホイールの交換において、さらに「タイヤとホイールでふんばっている」印象が強くなるものと思われ、乗り心地の向上とともにルックスの向上にも大きく期待しています。

そして「ショップ泣かせ」なのはタイヤも同じで、「205/40 R18」というちょっと特殊なサイズを持つこと、そしてこのサイズはBMWもしくはミニ用として各タイヤメーカーが設計・生産している場合が多いと見え、そのため純正との入れ替えを前提にした「ランフラット」ばかり。

ただ、ここでランフラットを選ぶと意味がなくなるので(最新世代のランフラットはずいぶんマシになったが、それでもやはりサイドウォールが硬い)、唯一の選択肢であったピレリP ZERO PZ4(非ランフラット)を選んでいます。

ちなみにですが、現在多くの自動車メーカーが「サプライチェーン問題」で苦しめられていることが報じられており、そしてタイヤもその例外ではないと見え、タイヤが揃わずに入荷を待っている状態。

その他のパーツは揃っているものの、このタイヤの入荷を待たねばならず、入荷した後に計画しているカスタムを実施する予定です。

そしてタイヤ/ホイールの交換とともに、効果について期待しているのが「補強パーツ」。

ミニJCWは比較的締め上げられた足回りを持っていますが、そのために車体がシェイクされるような印象を受けることがあり、微振動や捩れ(とくにリア)についてはちょっと気になるところ。

よって補強を入れることでこれを改善できるんじゃないかと考えていて、しかし経験上補強パーツでそこまで大きく何かが変わったということはなく(そもそも取付部の剛性が高くないとどうしようもない)、それでも今回はぼくにとって初めての「前後とセンター」3点同時補強でもあり、なんらかの効果が得られるのでは、と考えています。※ジオミック(GIOMIC)製のメンバー・ブレース・セットを装着予定

あとは定番の「低ダストブレーキパッド」。
こちらは以前にも別のクルマで使用したことがあり、その効果を体幹済みの「STORZ(シュトルツ)」です。

いずれのパーツについても、交換後にそれぞれのレビューを公開したいと思います。

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Posted at 2022/06/05 22:54:19 | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2022年06月05日 イイね!

ルイ・ヴィトンの限定イベント、京都・智積院にて開催のエキゾチックレザー展へ行ってきた

ルイ・ヴィトンの限定イベント、京都・智積院にて開催のエキゾチックレザー展へ行ってきたさて、ルイ・ヴィトンが京都・智積院にて開催している限定イベント、「エキゾチックレザー展」へ。

エキゾチックレザーというと、リザードやパイソン、ワニ革と言った爬虫類の皮革を指すことが多く、しかし今回の中心はワニ革(ポロサス、ニロティカス、アリゲーターなど)。

加えて財布やキーホルダーといった小物類ははなく、ひたすらバッグを中心にした非常に珍しい展示内容となっています。

なお、現在こういったワニ革は極端に希少な素材となっており、バッグのような大きな製品を作ることができるメーカーが少なくなっていて、そのためルイ・ヴィトンも今回のイベントのために長い時間をかけて展示・販売するためのバッグを準備してきたのだそう。

ちなみにエルメスやルイ・ヴィトンはワニの繁殖業者に投資を行っており、ワニ革の確保に務めているそうですが、そうでもしないかぎり、今後「ワニ革を手に入れ製品を作ることが難しく」なってくるのかもしれません。



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2022年06月05日 イイね!

フェラーリ296GTBを収めるガレージの「装飾」としてヘルメットとレーシングスーツを購入してみようと思う

フェラーリ296GTBを収めるガレージの「装飾」としてヘルメットとレーシングスーツを購入してみようと思うさて、フェラーリ296GTBを収めるガレージに「ヘルメットとレーシングスーツ」を飾ろうかと考えています。

ただ、ヘルメットとレーシングスーツといってもF1ドライバーのレプリカではなく、「雰囲気が出ればそれでいい」というレベルなので、とくにこだわりはありません。

ちなみにランボルギーニ・ウラカンEVO RWDを格納しているガレージにもランボルギーニ仕様のレーシングスーツとヘルメットを飾っていますが(といっても壁にかけてああるだけ)、スーツはアルパインスターズ製で、これにカスタムオーダーによるプリントを行ったもの(2着作った)。

そこで今回もヘルメットとレーシングスーツ(装飾用)を手配しようと考えているのですが、ヘルメットはおなじみSK-6にしようと考えています(FIA公式競技を走ることはないのでカート用でも問題はない)。

これにミラーシールドとアルマイト仕上げのパーツを装着してプチカスタムを行うのは「定番行事」ではあるものの、そこからカスタムペイントをどうするかは思案どころ(ホワイト無地のままのほうがなんとなく究極のアマチュアっぽくてカッコいいと思うこともある)。

レーシングスーツにはレッドを選ぶ予定ですが、ヘルメットにカスタムペイントを施すにしても、それにマッチするカラーにしたいと考えていて、ブルーにイエロー、そこにレッドを入れることになりそうです。

参考までにですが、ぼくはヘルメットが何かと大好きで、実際に使用する自動車・バイク用のほか、ジェット戦闘機用やヘリコプター用、そして映画に登場したヘルメット(これらはレプリカ。購入したものもあるし自分で製作したものもある)などをけっこうな数にて保有しており、しかしこれらはちょっとかさばるために保管場所に困っています。


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Posted at 2022/06/05 18:21:53 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記
2022年06月05日 イイね!

ミニカーがどんどん増えてきたな・・・。そう思った時、ボクはこうやってミニカーを「壁掛けディスプレイ」へとコンバートしている

ミニカーがどんどん増えてきたな・・・。そう思った時、ボクはこうやってミニカーを「壁掛けディスプレイ」へとコンバートしているさて、今日はぼくが「ミニカーが増えてきたときに行っている」ちょっとしたDIYを紹介したいと思います。

ぼくはチョコチョコと気になるクルマのミニカーを購入したりしていますが、時間が経つとその数が膨大なものになってしまいます。

そして、最初から「収納できない数になる」ことがわかっているため、ミニカーを購入する際には「ちゃんと吟味してから買う」ようにしていて、後から「なんでコレ買ったんだろうな」と後悔しないよう心がけています。

しかしそれでもミニカーの数はどんどん増えてゆくことになり、ついには収納場所がなくなってしまうわけですが、そういったときに行うのが「ミニカーを額縁に入れ、壁に飾る」というもの。

これだと壁面が空いている限りは無限にミニカーを飾ることができ、よってぼくはこの方法にてミニカーを「棚から壁へ」と移動させています。

そしてぼくが主に利用するのはこういった額縁というかフォトフレーム。

100均にて販売されているものでも問題はなく、しかし最近よく使用しているのがイケアのフォトフレームで、サイズは13*18センチとなりますが、これだとトミカもしくは1/64サイズのミニカーだと3台、1/43サイズのミニカーでも2台を余裕を持って納めることができます。



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Posted at 2022/06/05 10:14:26 | トラックバック(0) | フェラーリ関連 | 日記

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