2026年07月23日
やっぱし通過しちゃったのね。
中国出資比率15%超メーカーの販売禁止法案がアメリカ上院で通っちゃったみたいですね(汗)。
まぁ、アメリカにはMBのアラバマ工場があるので
MBに関しては適当な理由をつけて、適用除外になるんじゃないかとは思うのですけど、
それにしても嫌な感じになりましたな。
一説にはGMがキャデラックの販売を有利にするために働きかけをした、、、
という話もあるらしいのですけど、
MBが米から締め出されたら、キャデラックが有利になるというよりも、
今まで以上にレクサスが売れるようになるだけでは?と思うので、
GMもそんな馬鹿気た事は考えないだろうと思うんですけどねぇ。
でね、ぽおるさんは本文よりも一般人のコメントを読む方が好きなので
それを読んで居ったのですけど、
ひとりとんでもない勘違いをしている輩が居てワタクシ滅茶滅茶怒っておりました。
『仮に本規制でメルセデスが米国市場から締め出されてもカントリーリスクを十分に検討せず
中国資本からの出資を受け入れたメルセデスさんサイドの落ち度でしょうとしか』
って言ってるんですけど、
市場に出回っているMB株を中国企業様に勝手にかき集められ、
そこまで積み上げられた事のどこが
MBが中国資本からの出資を受け入れた事になるんですかねぇ?
以前から書いていますが、この動きを察知し、自社ではどうしようもない事なので、
なんとかしようと当時のツェッチェ会長が色々奔走したわけですけど、
赤いメ〇ケル率いる当時のドイツ政府は結局なにもしてくれなかったわけなんですよね。
1998年にダイムラーベンツはクライスラーを買収して
一旦ダイムラークライスラーという会社になったわけですが、
これの目的のひとつというのが実は買収阻止だったんですよね。
って事からすれば、恐らく当時からそうなるリスクは予想されていた訳で、
それを別のリスクを背負ってまで避けようとしていた会社が
自ら買収されに行くような事をするわけがないじゃないですかね。
んで、結局その別のリスクで経営が上手くいかなかったという事で、
その合併を解消したのがツェッチェさんなので、
隙に浸け込まれる前にその買収阻止の次の一手を打てなかったのが
同氏或いは同社の落ち度と言えば落ち度だったのでしょうが、
その方の言う落ち度とは全く方向性の違うものですし、
業績の方はそれで改善していったわけなので
この辺りの判断はなかなか難しい所だったのでしょうね。
MBに何のうらみがあるのか知りませんが、
こんな風に中国2社に株式の20%を握られた経緯も知らないくせに
よくもまぁ、そんな思い込みだけでコメント出来るなと思います(怒)。
それはさておき、ケレニウス会長はどーすんでしょうね。
メディアサービスで送ってくる情報は
いまだに電気推し全開で且つ、中国優遇振りが垣間見られるんですが、
ケレニウス会長ってひょっとしてアッチ寄りの人だったりするんでしょうかね?
以前、こちらにツェッチェ元会長は会長を降りた2年後に
MBに戻って監査役会の会長になるらしいと書いたんですけど、
結局同氏に何らかの不正が発覚してその話は無しになったらしいんですよね。
その件について全然調べていないですし、故に何の根拠もありませんが、
MBに戻られると都合が悪いという事で、ツェッチェ元会長はハメられたんじゃないかとすら
私は密かに思っていたりします。
仮にアメリカでMBを全く売る事が出来ないような最悪な事態が訪れて、
今まで以上に中国寄りな会社になってしまうような事があったら
終わりだな、、、と思います。
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Posted at
2026/07/23 21:41:38
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