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エボコのブログ一覧

2019年04月01日 イイね!

放置多すぎ。。


絶賛放置中のみんカラ💧・・それでも毎日チェックはしている。

今朝もチェック・・・んっ?メッセージ来てる??

通りすがりさんからメッセージを頂きホッコリした今日、せっかくなので重い腰を上げた


実は前回のブログの後、さらなる問題等が起きピンチに次ぐピンチ

一度はシルビアかムラーノかバスボートか降りる覚悟もした。


普段風邪などひかないあたしが10年以上振りに風邪を家族からうつされ、

連日40度越えの熱で病床に伏した・・・違う病気かとも思ったが単なる風邪で済み

それでも丈夫さだけが取り柄だった体もそれ以来完全には戻っていない。

仕事人間で180連勤なんてザラにこなしていたのが今や遠い過去。

そこへ息子の突然の話・・・改めて苦しんでいたんだなと痛感、

“解った・・・なら失敗しても良いから全力でやってみなさい”と話がまとまった。


この息子の告白で、車どころではなくなった。

確実に毎月の出費は二桁プラス・・・このままでは間違いなく行き詰る。

更なる別事業を増やし仕事を増やし収入を多少でもプラスにする決断をした。

子供がやりたい事を応援するのは親の義務

これによりシルビアは不動のまま車検切れを迎えることになった。


実はあたし、年明け早々に1年のメンテ、修理、カスタム予定を大筋で決める。

これは毎年のルーティンであり今年も例にもれずすでに部品発注を掛けていた。

シルビアの予定はすべてキャンセルして部品も止めた、

数年来放置したバスボートは部品が入荷し始めていた為やらなくてはならない。

今年、ムラーノの最終形態を作ろうと考えていてすでに一部の部品は着弾

延期できる部分は延期して届いた部品は迷惑が掛かるので相談、

内容を理解してくれ「では毎月に1本の納品で」となった。


なるべく月の出費を抑えなくてはならない、そんな時に届き始めた・・・・ホイール

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RAYS ブラックフリートV625C。

廃盤になると聞きメーカーに確認してもらうと最終品納期2月初旬、

悩んだ、これが最後のチャンス“いったれ!”・・・問題勃発・・・死亡。。

“やっちまったものは仕方がない”これ以上の出費を抑えるべくタイヤは使いまわし。


ムラーノは構造上、車高を落としすぎるとリアキャンバーが立たない。

フロントはストラットなので何とかなるが、問題はリアのマルチリンク。

アッパーアームがフレームに当たるギリまで落とすと・・・一番立ててもネガ3度以上 

こうなるとハイスピードターンでは・・・どアンダー(;^_^A

仕方なくフロントもキャンバーはネガ方向に・・・結果

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1年もせず内側はどんどん無くなり・・・・

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外側は丸残り😢・・・お財布にも環境にもよくない車になる。



ホイールは何とかなったが、タイヤを買う予算はない・・・仕方がない

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ローテして内外入れ替える💦(回転方向指定タイヤで良かったw)


実は以前、このキャンバー問題に終止符が打る方法を見つけた。

たまたま目的の物がオクに格安で転がっていたため落として保管してあった。

いよいよこれを使う時が来た、今のキャンバーは見た目的にはいいが

高額消耗品予算を抑えるにはこの方法しかない。

部品の設計をして、本来ならスペアや強度を考えて試作品は

数種類製作するのだが恐怖の一発勝負(怖)

成功したら改めて公表します(-_-;)


さてRAYS TE37 ULTRA 9.5J-20 +36から

RAYS ブラックフリート V625C 9.5J-20 +26へ変更するため各部計測

RAYS TE37はスペーサー無しだとキャリパーに干渉するため

最低5mmのスペーサーが必要だったが・・・・

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ブラックフリートはリバースリムのコンケープモデルの為問題なし。

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ENDLESS特注370Φ6ポッドブレーキも余裕でクリア♪

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リアは通常製品版なのでこちらも問題なし。

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現在、前後ともスペーサは18mm入っているので、ホイールは重量増しだが

スペーサー分気持ち軽量になる、フロントは18mmだと微かに当たる音がするので

5mmのスペーサーで安パイを取り、リアはキャンバーを立てる予定なので

今のキャンバーなら8mmだがこちらも5mmにして対処。

以外に交換すると負担になるホイールナットは5mmのスペーサで出面29mm

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ホイールナットの奥行きが40mmあるのでここもクリア。

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フロントはストラットのクリアランスも十分・・・11J行けるかも(爆)


さぁ残すは・・・・・

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ストックで残し色替えするつもりだったTE37 ULTRA 9.5J-20 +36(FACE-3)

売る事になるが・・・・こんな今は無き特殊サイズ売れるのか?( ̄▽ ̄;)

この深いコンケープ・・・気に入ってるんだがあたしは変わり者なので無理かも。。


 


Posted at 2019/04/01 17:54:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | PNZ50 ムラーノ | 日記
2018年08月10日 イイね!

実データ

本来なら真夏にボートを牽引して池原には行かないのだが

ボートのセッティングやエレキのテストで急遽行くことに。

せっかくなのでオイルクーラーのテストしちゃおう♪

と言うことで・・・いざ池原ダムへGO!



出発時間も同じ、走行パターンも同じにして向かいだすと

深夜2時にもかかわらず“渋滞40分”の表示

走行パターンは変わってしまうが仕方ないより条件の悪い渋滞にハマる事に

ところが・・・40分どころか結局1時間30分もハマり

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中間地点に着いた時にはさらに条件の悪い日が上がっていた💧




今回オイルクーラーコアに選択したのはHPI EVOLVEアルミサイドタンクコアW3

Z33などに使用するW5より1サイズ小さい幅500mmコア

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そのコアをそのままでは到底入らないのでレインフォースをカットして位置をダウン

オイルクーラーを抜けた熱い空気をラヂエーターに当てないようにするため

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アウターガイドを製作してレインフォース内を排気ダクトにして

左右のインナーフェンダーから外へ抜く構造にした

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幅が幅なのでグリルの半分を占めてしまったが

ムラーノは純正でラヂエーターエアガイドが着いていて

バンパーからの風を効率よくラヂエーターに当てる構造になっているので

まぁ大きな問題にはならないだろうと考えた・・・で結果



実は水温は101℃まで上がるのは分かっていた

過去にはOBDモニター表示で105℃を超えることも確認済み

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トラストのシリウスにしてからの最高水温は101℃ 

特に牽引して長い上り坂の峠道(尾鷲~熊野の国道42号と紀勢道上り紀伊長島~大内山)

などの高負荷で回転が上がるときにみるみる上昇する

しかも上がったらなかなか下がってこない・・・エンジンはタレタレ。。

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油温は112℃もはやサラサラを通り越していると思われるw

オイルは通常で考えれば110℃あたりから分解が起こる

性質上一度分解が始まると戻ることは当然しない、こんなにキツいのか。。

これが対策を考え始めた切っ掛けだった。



で灼熱の工場で無い頭ひねり・・

“できるだけ最大でラヂエーターに影響が出ない方法”を考え出した

製作は困難だった・・・時間も限られミリ単位で位置を合わさないと

バンパーやグリルなど全く着かない、上にはクリーナーダクトが口を開ける

コアに当たり通過できない空気をダクトに導くようコアは斜頸マウントにした

結果・・・・水温は96℃で止まった

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予想した通り油温が水温を引っ張り上げていたようで実に5℃の低下

しかも96℃は最高温度で通常走行中は82℃から87℃近辺を示す

これはサーモの開弁温度付近と読み取れることから

現状ラヂエーター特注までは必要なさそう

ラヂエーターを交換してサーモスタットが開かない温度にして意味はないし

社外のローテンプサーモは特殊形状の為販売されていない



そして肝心の油温だが・・・102℃!実に10℃低下(驚)

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油温の上昇パターンを見るためにシリウスの油温計も追加

油温も水温と同じように上がり下がりするがこちらも通常走行では

86℃~92℃近辺で安定し走ればオイルクーラーで冷え

渋滞中の風が当たらない部分では純正水冷オイルクーラーで温度が保たれる



これでまた一つ懸念材料が減った。

翌日用事があったので高速道路を単体で走り途中でAUDIを1〇0km/hで

全開で追ってみたが・・・やはり油温も水温も最高温度を更新することは無かった

さぁこれで後の問題はリアに使っているクスコ車高調のモデファイだけだ♪



Posted at 2018/08/10 13:25:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | PNZ50 ムラーノ | 日記
2018年07月14日 イイね!

温度


GReddy SIRIUS unifyを取り付けたので温度確認へ。



油温がキツいと言われるVQ35・・・どんなものなのか?

知らないで走るのと知ってて走るのでは大違い

まずは現状を知らなければ対策のしようがない。

普通に乗って問題が無いレベルなのか?急を要するのか?確認します。

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ムラ~ノさんのメインはボートトレーラー牽引

今回の状態確認もこの段階での温度を調べます。


確認時の状況は・・・総走行距離約480km

往路240kmは深夜時間帯渋滞はなし高速道約190kmにワインディング50km

復路も同じく240kmで夕刻から夜にかけての時間帯渋滞なし。

外気温は26~30℃前後で往路は130km走行時点で一度確認

復路はノンストップ走行で一気に走り切ります。

走行速度は全工程含め100km/h以内

高速はオートクルーズを使用して一定速での走行

追い越し時のみ瞬間で100km/hまで使用

回転数は3,500rpm以内・・加速時のみ使用するよう限定

言い方変えれば本当に普通の走行、唯一違うのは後ろに1t近い物があるだけ

さぁどんな数値が出るか?・・・行ってきます。。



走り出して最初のうちは・・・・全然普通💧

拍子抜けするくらい全く問題なし、メンテした水回りのお陰か水温90℃位で安定

「なんだ・・・以外に行けるじゃん!」と思ったのもつかの間

少しづつ上がる標高・・・東名阪下り四日市の登りで“ワーニング”油温だった💧💧



油温のワーニングは試しに110℃でセットしてあった。

110℃と言えば・・・サーキットならクーリングに入らないとまずい温度

しかもムラ~ノさん、オイル冷やすための物が純正水冷オイルクーラーしかない。

仕方なく少しペースを落とし上り坂が終わるまで様子見

平坦な場所まで走り温度を注視していると・・・下がった!😌

だがその後も長い上り坂の度に“ワーニング”・・・マズいこの先登りしか無くなる

あたしが通う“池原ダム”はかなり高い標高にある・・・・こんなにキツいのか。。



その後もメーターを注視しながらの走行するとある事が分かった。

通常走行時、水温80℃後半、油温90℃後半で安定、

登りでエンジンに負荷が掛かると途端に油温が上昇し

それに引っ張られるかのように水温も上昇を始める

根本的に油脂関係を含め見直さないといけない・・

水温が上がるのはクーリングだけの問題ではなくてオイルの問題だと発覚😢

これは早急に対策が必要今までトラブらなかったのはオイルのおかげw

油温が上がりすぐにトラブる訳では無いが長い間の負担が必ず現れる。



130km走ったところで一度状況確認。

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まずはエンジンの負荷状態

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NAなんで普通に大気圧・・・ここは当たり前

次に水温状態

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油温に引っ張られながらも何とか100℃以内

ちなみに水温の“ワーニング設定”は100℃

エンジンがアルミブロックのオープンデッキなので高水温は歪みが出やすい

その為なるべく水温は下げて安定させたい。。

ちなみに下げすぎても上げすぎても水温補正(燃料増量)が掛り燃費悪化を招く

嬉しかったのはメンテの効果が出て温度が下がり安定する方向になったこと。



そして・・・・問題の油温

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あちゃぁ・・・・なかなか死ねる温度😢

この温度、高速巡行でこれって・・・後ろ引っ張らず全開で踏んだら😱

VQエンジンって・・・ノーマルでは乗れないんですねw😭



翌日・・・改めて油温を確認

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114℃って・・・

シルビアのオーテックだったら確実にパワーダウンするだけでなく

エンジンを壊しに行っているようなもの。

うちのシルビアさんはサーキット仕様なので冷却対策がしてあるが

サーキット1クールノンストップで走ってもこんな温度見たことありませんw

排気量3.5Lのトルク型V6エンジンだから気付かないだけでこれはあきません

・・・オイルの種類や交換サイクル、冷却方法を見直さないとマズいのか😫 

Posted at 2018/07/14 09:52:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | PNZ50 ムラーノ | 日記
2018年06月02日 イイね!

ピストン20個

少し前に気づいたムラ~ノさんのリアブレーキ問題。

ボートトレーラーを牽引するためフロントブレーキは大型化してあるのだが、

強烈なフロントブレーキに対応するためリアはパッドで特性を合わせていた。

だがそろそろ限界・・・フロントに比べリアのオーバーホールが頻発化

今回で3回目となる、しかもローターも交換、パッドも交換。

フロントなんて全然減らず一度もしたことがないw



このまま何度もオーバーホールすると金額が高くつくので、

いよいよ重い腰を上げた、フロントがエンドレスなら当然リアも

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エンドレスでしょうw

今回、特注したフロント370Φとバランスを図るため

リアも特注しようか悩んだが、ノーマル+パッドでなんも問題はなかったので

リアは通常の製品版にした・・・と言ってもノーマルよりは20Φ程大きい。

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ローター厚も上がり多連ベーンのローターなので温度にも強い。

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早速リアブレーキを分解。

ローター径が大きくなるのでバックプレートは加工しないといけないが、

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あたしは切り取っちゃうタイプ・・・以前切れ目を入れ曲げた時、

ちょっとした事で手をザックリ切り泣きを見たので、

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今回も切り取ってベルトサンダーでバリ落とし。

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ハブをワイヤーブラシで磨きローターが正規の位置につくようにする。

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めんどくさいがちゃんとやらないとブレーキフィーリングが悪くなる。

エンドレスのローターにはデータシートが入ってくるので確認し

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ローターを車体に仮組。



ここでリアは固定ローターだが“シンメトリー”をチェック。

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フローティングローターの場合は必ずやらないといけないが、

固定ローターでもブレーキにタッチした瞬間のフィーリングは劇的に変わる。

車の仕様によってセッティングは様々だが、果たしてポン着けで・・・

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まぁまぁな数値が出たなwムラ~ノさんはストリートカーなので

やりすぎても逆効果だしこの状態で一度走らせて

フィーリングが気に入らなかったらセッティングしなおします♪



これで、フロント6pod×2で12ピストン、

リアが4pod×2で8ピストン、合計20ピストンw

オーバーホールが大変だけど気持ち良く止まるようになるかな

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じかし・・・前後エンドレス・・・かっけぇww



Posted at 2018/06/02 12:45:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | PNZ50 ムラーノ | 日記
2018年05月06日 イイね!

計算。


GWも今日で終わり。

連休中仕事だったアタシにとっては“やっと・・”と言う感じが強いが、

「お休みが~😢」と言う方には申し訳ないがやっと落ち着く。。


そんな最終日、暇を持て余していたので計算をする事にした。

長らく放置されていたムラ~ノさん、やりだした途端アレもコレもw

暫定で走らせていた車高を合わせて、タイヤのツラ位置を計算。


まずは少々高めでセットしてあった車高を変えます。

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うちのムラ~ノさんは“攻めれるシャコタン”が信条、

単に低いだけでなく、峠を攻めれ高速も躊躇なく踏めるのがあたりまえ。

その為に脚のセットは細かくデータを取ってある。


ムラ~ノのリアはダンパーが短く、単筒式で作るのが困難なため、

(作るのは可能だが性能が確保できるか微妙w)

クスコの吊るしの車高調ダンパーを使っているが、

車高限界があと-8mm、コレを超えるとバネレートの見直しが必要になり、

バンプストロークが確保できないしアッパーアームがシャーシに当たる。

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その為、ハイパコのℤ33用リアスプリング10.7kgfを

プリロードを掛けて使用している。

この状態で走らせるのならほぼギリギリ、どこにも当たらず今の所快適。

車が重いのでリアレートは14kgf付近までならいけると踏んでいるが、

まずはこのままギリギリまで車高を落とす。


対してフロントは普通のストラットで

ダンパーストロークもあるのでそれほど苦労はしないのだが、

ブレーキの特性やトレーラーを繋いだ際に平行車高が出るように

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軽く前下がりでセット・・・これでもリアブレーキは減りが早い。

前下がりにセットするとブレーキングでリアの荷重が抜けやすいのだが、

初期制動の強いパッドを使用しバランスを取っていたが・・・

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うっ!・・・・ローターもガタガタ、パッドは限界、キャリパーも。。

これはいよいよ考えないといかんなぁ・・・💧


何とか前後車高を合わせて

今の状態から計算でホイールインセットを計算します(^^♪

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まず現状のTE37 ULTRAのサイズ9.5J+36、

入っていないと思っていたスペーサーが7mm

これでフェンダーとのホイールのクリアランスは-9mm

と言う事は+36-7mm-9mmで+20。

この数値でツラだが、安パイを確保するのに3mmで+23

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転がっていたスペーサを組み合わせて仮組・・・おっ!良い感じ♪

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少々デザインに飽き始めているのでいずれの事を考えバリエーションも計算

あとは特注削り出しスペーサを頼んで当分これで落ち着くかな(^^ゞ
Posted at 2018/05/06 12:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | PNZ50 ムラーノ | 日記

プロフィール

「今年も…参加させて頂きます♪😊」
何シテル?   08/21 12:19
エボコです。 おっさんです。。 夫婦ともども車馬鹿で困りますw 車は走ってナンボ、その為にノーマルで乗る事は殆どありません。 いつも...
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