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エボコのブログ一覧

2024年10月29日 イイね!

今日は雨が降ると言う事で…篭って

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シルビアで遊ぶ。

昨日、久々に洗車したので濡らしたく無いw

そこで久しぶりに電気系で遊ぶ事にした

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最近新しいファームになり実装された‘ワイパーコントロール’せっかくなので試してみた。

以前実装される前になんとかできんか?と思いやってみたもののパークコントロールが効かずワイパーは自由な位置に止まってしまう。

仕方なくリレー使ってコントロールしていたけれどそれも何かなーと言う事でやってみる事にした。



まずは普通に動かす。

PDMのワイパーコントロールはハイ一本で動かしてLOはデューティーを使って速度を落とすコントロールの様、HIなんて滅多に使わないし使ったとしても全く見えないので今回は無しで行く。

ありがたい事に間欠もミスト(ウォッシャ)も装備された。

間欠なんて要らないと思っていたけど、あるなら使おうと言う事で



プログラムを組んでみた。

間欠は割と中途半端、スローは使うけれどハイスピードなんてLOでいいしほぼ使わない。

そこでちょー低速を作ってみる事にした。



ワイパーの作動からの停止時間を10秒に設定、細かい雨でウインドウの撥水もあるのでこのくらいでも全然快適。

間欠だとパークも効くのだがどうもオーバーランする



改めてパーク位置の電圧を計測してみると…パーク位置でGND、動き出しで+…そりゃオーバーランするわと言う事でディレイを使って調整なんとか完了。

あとは自動停止だが…パークが間欠にしか効かない?

時間もないので間欠のみ速度停止機能を入れて



おぉ…いい感じ♪

信号などの停止時にワイパー停止、動き出すと間欠ワイパーが動き出す様にプログラムしてみた☺️

速度停止があるなら完結の間隔もう少し短くてもいいかな?

当分遊べそうだ♪






また洗わなきゃw
Posted at 2024/10/29 16:55:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | S15 シルビアAUTECH | 日記
2024年10月22日 イイね!

作ると言う事

まーソロソロ時効ということで😅



時を遡り40年前、この時代は良かった。

メーカーも真面目にモノを作った時代。

とりわけ‘日本3大メーカー’のうち、H社とT社は卓上で計算してモノを作り実際の差を踏まえてモノを世に出す会社、B社は単純に着けてみて出す会社だった。

今やどこも開発予算がなく‘ウケる’モノを出す会社になってしまった。



まぁ…開発費は莫大でありコスト回収すら出来なくなってきているので仕方はないけれど、ではユーザーのクルマでテストする訳にもいかず…中途半端な部品が世の中に氾濫することになる。

こうなると2次販売(店)がする事になるのだが…もっと悲惨な状況は見えるわけで



小さなモノを溶接で生み出すことすらできない業者レベルw…一体何を‘チューニング’するのやらw



モノを生み出すのは生半可ではできない。



きっちりデータをとり裏付けしてデメリットを考えて初めて商売になる。

しかもモノを依頼される側は‘人の命を預かる’と言うくらいの考えでなければならない。

医者に対し同じような内容でも、この業界は金額的に割が合わない、辛い厳しい危険と隣り合わせ自分がいつ事故で死ぬかも分からない、でも貰える額なんて微々たるモノ。

更には‘仲間だから…’と言うチョー割引券があるのかやりたい放題、そりゃ真面目にやってる店も潰れるわなw

マトモな店が減ったのは言いたくないけどユーザーにも多かれ少なかれ問題があると思う、大した事ないメディアをうまく取り込んだ有名店に客が集まり大した事ない普通のクルマが世に溢れ、くだらない形だけのチューニングカーが世に溢れる事態になった。




一方…地道にユーザーのため何かを生み出しカタチにするのは無茶苦茶大変、でもそれを理解してくれる人はほとんどいない。

今の日本は‘派手’なものに注目がいき、大事なことを地道にやってる人に光が当たることはない。

だけれど…そう言う地道な人が居るからクルマは安全に楽しく動くと思って欲しい。



いつも何気なくエンジンが掛かり…楽しくドライブができたりサーキット全開で踏んだりできる、その陰に弛まない努力をする人が居る事を少しでも頭の隅に置いてもらったら嬉しく思う。

  

プライベートで車をいじる、それも良いと思う。

けれどプライベートである以上自己責任、自分が死ぬのは勝手だけれど他人巻き込んだらそれは犯罪。

そう言う‘ちょっとした事’を常に考えて動いて欲しいと思う。



アタシはその3大メーカーに席を置いたことがある。

現場はいつもピリピリしてパワーだけでなく様々な要素を考えてモノを生み出してきた。

一つでも問題があれば徹夜なんて当たり前、1週間くらい帰れないなんて優しい方、今の若い人たちには到底理解できず会社訴える内容だろう…でもそれが普通だったからこそ魅力的で今では到底できない芸術レベルの物が世には溢れていた。



今年は様々な車に出会うことが多かった。

中には‘?’と言う車も多い、決して自分が作るものが正解だとは思っていない、それでも‘コレは無いな’と思う事が非常に多かった。

‘ウチの地域にはマトモなトコがないんですよ…’と北陸のちょっと上の人から言われた。

無いんではなくて見つけられないだけでは…と思ったけれど‘お願いします’と言われたら断れない。

どんな人間が組んだか分からないエンジン、セッティングはこうでは無いだろーと言う車両。

時が流れるにつれそんな内容が増え、その一端をSNSが誇張して益々酷い内容が増えている。



今回もアタシが手を出すべきモノでは無いと思っている、しかしオーナーさんは非常に切実で言われた方も身が引き締まる。

こんなクルマがまだ日本にたくさんあると思うと情けない。

やれるだけやるけれどその前に…

しっかりしろよ❗️日本‼️
Posted at 2024/10/22 21:52:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記
2024年10月22日 イイね!

そろそろ

走る用意をする。

エンジンはまぁまぁ良いところに入っているんだけれど、水のセットと足のセットはまだ出来ていない。

お友達さんにサーキット誘われているので、何とか調整しておく…っても仕事で行けるかどうか雲行きは怪しいのだが。

手っ取り早く合わせるため



ポンプの周波数を変化させるとポンプのアンペアがどれだけ変わるか?テスト、水圧だったりクーラント濃度など様々な要素が絡むけれどとりあえず‘デューティ幾つで何アンペア’が大まかにわかっていれば合わせやすい。

計測水温は30℃、周波数は250hz、150hz、500hzで計測してグラフ化して



テーブルを修正。

新型ラヂエーターの状態に近づけるため、コアを30%程度塞いで高速テスト。

SRミーティングの帰りの高速では防風板が入ってなかったため、落ち込んだら水温戻らずかなり苦労したが…



86℃近辺で安定するようになった。

全開で上まで回すと91℃あたり、市街地は87℃~91℃で安定…良いとこに来た🙆

この状態で一度シェイクダウンするか?と思ったら

まさかの足が全然ダメ🙅

バネ変えてる時間はない…帰宅すると‘仕事依頼’のお知らせ。。

ジ・エンド🥹
2024年10月17日 イイね!

失礼な話…その後。

前回、ラヂエータ屋さんに非常に失礼なオーダーをした‘冷えないラヂエータ’なんてホントにぶん殴られるかと思ったが…



ちゃんと‘案’を出してくれて、お願いする事にした。

冷やしものは本当に難しい、たぶん1発で行く事は無いだろうし、失敗したらゴミになる事確定で1発目を頼んだ。

オールアルミ製36mm厚コア、コアハイトダウン、フィラー口無し、S13取り付け位置、アッパー口移動etc

36mm厚コアは‘ダイワ’にもあるけれどどのくらい冷えるのか全く未知数であり値段はちょー高額💧

今回はコア自体の内部も変えてもらった。

と言うのも…アナログなポンプと違い水の抵抗が大きいのはモーターの負担になると考えたから。

ラヂエータ自体、電動化したら純正で充分と言われることも多い、しかし近年の夏の暑さを考えると樹脂のタンクは危険度が高い。

事実今年の夏は非常に暑くプラの割れトラブルが頻繁化した、この先気温が落ちるとは考えにくいのでオールアルミ化は必要と考えた。



コアハイトダウンは、単に見た目の問題もある💧

コアサポートから飛び出すのはイメージ的に目立つ、本来32mm厚で作ろうと考えたがコアが非常に高額になる、そこでコア厚を4mm増えたけれど、高さを30mmダウン、コレで面積比でしか計算ができないけれど



現在より66%に抑えることが出来た。

あくまでコア面積の計算なのでこの通りにはならないけれど、現在のHPIサイドタンクラヂエーターは旧モデルでコア厚50mm、その夏場のコア体積が11,644、今年冬の防風板ありで5,894(51%)だった。

この数値からしてもノーマルの体積で充分だと考えられる、メーカーからもノーマルコアをアルミで作りますか?と言われたのだけど、そうすると夏場の渋滞はかなり厳しい(ってもそこだけなんだけど…厳しいのはw)

しかもコア内部をレーシングと言われる内部にフィンが入ると冷えるけれど抵抗は増す、そこで通常のストレートチューブにしてもらい厚さを増やし、更にアッパータンク内にプレートを設けてもらいコア全体で冷やせる様にした、コアサイズが小さくなったことで体積は66%まで抑えられた。



体積66%と言っても着けて見ないと分からない、予想ではコアの水の流れも上から下に変えたので現在よりは冷えないだろうと考えている、とは言え…ポンプの流量には多少余裕がある。

冷えてる側はほぼMAX、これ以上下げるのはどうなのか?と思うが冷えが欲しい側はまだ余裕がある。



水の流れのコントロールは難しいけれど、ある一定流量のところ(上がりも下がりもしない)が見つかれば何とかいけるだろうと考えている。

気泡が溜まりやすいフィラー口も無しにしてもらった、フィラータンクは作り直してあるのでコレもいらない。

つまり…使えなかったから売っても‘水が入れられないラヂエータ’のためゴミになってしまうという博打w



電動ファンのシステムも変更する。

ラヂエータファン用に14インチの引き込み1発とコンデンサ用に押し込み1発



実はカッコ考えて引き込み2発にしたのだが…エアコン炊くとコンデンサを冷やしきれず、高圧が上がりエアコンが停止してしまう。。

そこで今年はやむなく水温でファンオンをエアコンでも2発共オン、ところがコレが水温下げる原因にもなっていた。

夏場、エアコン焚いてバイパス走ると83℃、水の流れを変更してやっとこ85℃、エンジン音が良くなる温度まであと3℃…この3℃のためラヂエータを特注。。



世の中にあるシルビア用の社外部品はほぼターボ用、ハイチューンNAならターボ用も使えるかなと思ったが…モノによる事も分かった。

ポンプノーマルにすれば解決なんだろうけれど、ウォーターポンププーリー1個着くだけでエアコン焚いた時と同じくらいレスポンスが悪化する。

これ体感すると元に戻れないw

まぁ触る場所が無くなり飽きてしまうよりかは良いかもしれんけれど…😅

値段も思ったより(他社で同じの作ったら…恐ろしい見積もりが来たw)高く無い、某社の製品版より安いw

出来上がりが楽しみだー👍
2024年10月14日 イイね!

秋の夜長にちょい思う事。

今年の秋は例年と違い



シルビアのミーティングに出かけたり



BNR32の集まりに混ぜてもらったり。

例年だとサーキットシーズン前で忙しいんだけど、今年はまったりできる事が多くて‘こう言うのも楽しい’と感じる様になった。

とはいえ…ウチの車はSNSなどでしか出しておらず、現物見て質問をたくさんいただいたり‘どうされてますか?’などの質問より多いのが‘LINK’についての事が非常に多い。

単純にどれ選んだらいいですか?から‘こんな状態で…’などなど

アタシも人が作ったデータ見たり弄るのはできるだけしたく無いのだが‘秘密裏’に見させられることも。

セッティングと言うのは…‘取れててオーナーが乗って不満がなければOK’と言うのがざっくりしたとこで…乗ってるうちにと言うのもわかるし、中には作った人が誰かわからずなんて事も結構ある。



で、その中でも最近特に気になる事が多いのが‘点火’

フルコンと言うと‘パワー出してナンボ’なイメージなのか‘燃料突っ込み過ぎ’だったり‘点火激早’だったり。。

‘ECUはエンジンの状態を限りなく最適にしてやる事が仕事’なので、そこまでとんがらなくても…と思う事が非常に増えた‘ウチのセッティングはパワー出てるぜ’なんて愚の骨頂、本末転倒とも言える。

コレがまたいかんのが‘知識が薄いプライペータ’だけでなく、プロがやったのもチラホラあるから厄介だったりする。



燃料は薄くても直ぐに大きな問題を引き起こす事はあまり無い(長い期間、乳酸が貯まるみたいに、あるときー気に吹き出すパターンが多い‘燃料は適正かどうかも空燃比など見てればある程度分かってくるのでラク。

問題は点火、リニアに異常を判断する計器があるわけでは無い、唯一保険で使えるのもノックくらい、ノックモニターなるものもあるけれどストリートカーではノイズ拾いすぎてイマイチ。

点火の場合、コイルの配線がノーマル配線か引き直された配線かでも、点火時期数度変化してしまうくらいシビアなもの。

‘空燃比が適正なのにいまいちパンチがない’とか‘なんかエンジンだるい気がする’と言うのは点火が絡んでいる事が多い。

では分かりやすい事は無いか?と言う観点で少し書こうと思う。

イニシャル点火時期(アイドル時の規定点火時期)はクルマによって違う。

8~10°などの低く曖昧なものもあれば20°などの早いものもある。

RB26はイニシャル20°、RB25は15°こんなふうに違う。

この20°、正確にいえば‘上死点前20°’と言う意味なのだが、なぜ上死点前20°なのか?

そもそもプラグが火を飛ばし燃焼圧が最大になるのは点火して少し時間がかかる上死点後数度のところ、そのためある程度手前で火を飛ばし燃焼していく速度を加味している。

内燃機は燃焼室の形状やら圧縮比、ポート形状による混合気の流速や混合気温度、ヘッド周りの温度など様々な要素で状況が変わる。

回転が低くピストンスピードが遅い状況でこのポイントで点火したら1番効率も良く排ガスの状態も良い場所が指定されている。

言い換えればコレが点火の基準となる。

ピストンスピードが速くなれば当然点火するポイントはは変わりイニシャルより少し速い段階での点火が必要で遅角する事は理論上あり得ない、最近の特殊なエンジンでは稀に見る事もあるけれどほとんどの場合、回転が上がった場合イニシャルより点火が遅れる事はほぼ無いと言える。

エンジンによって熱に弱いとかもあるので点火異常はエンジンに致命的なダメージを与えるので十分注意してセットしないといけない。



この点火テーブルはたまたま見たクルマのモノだが、イニシャルは20°

よく見てもらうとわかるのだが下段(高ブースト側)の点火はイニシャルの20°を大幅に遅角されている。

おそらく高ブーストでのノッキング(デトネーション)が気になってこう言う点火時期にされているのだろうと予想できる、だがコレは逆にいえば自分からトラブルの元を作っている事になる。

高回転高ブースト時にアイドル回転より遥かにピストンスピードが早い状況でイニシャルより10°も遅い。

エンジンが混合気を吸い込み圧縮してピストントップの速度が落ちる頃に点火、燃焼圧はピストンが下がり慣性がで始める頃にMAX‘暖簾になんちゃら’の状態、しかもこの状況になると排気バルブが開き始めても燃えていない混合機が排気ポートで燃焼して排気温度が上がる。

‘空燃比は正常なのだがパンチが無い’状況、しかもこう言う状況だと排気温度は恐ろしい温度になるのでエキマニやターボフランジは熱で歪む。

以前やったRB25のターボがまさにその状況、社外のマニは目で見て分かるくらい反り上がり、ターボのハウジングも反り上がり再使用不可、点火が遅く無理やりブーストかけ全開のとこだけ合わせてあるセッティングだと見て予想できる。

ターボの排気ハウジングは大体1,000℃が上限と言われる、ノッキングでエンジンブローを避けたいので点火を遅らせるのは素人作業、その影響はこんなとこに出る。

‘日産のターボガスケットはよく飛ぶ’と言われる、確かに耐久性は低いが実はフランジ反っている車両が多い。

ガスケットの耐久性が低いだけでなくさらに追い討ちかけている場合も少なく無い。

‘じゃぁどのくらいにセットしたらいいんですか❗️’

ともよく聞かれるがそれは‘プラグの焼け見ながら’ヤルのが1番早い、例えば5,000rpm MAXで踏んでプラグとA/Fを確認、納得できたら1,000rpm上げてを繰り返す、その時排気温度がわかれば尚いいが、排気温度は中間見るのは非常に難しいので上限決めて踏む、やり過ぎると温度が溜まり上がるので排気温度はある一定のところで見るのがいいと思う。

アタシはターボ(直列エンジン)ならイニシャル+5°で卓上で高回転側テーブルをセットして始める、NAなら+10°。

その後何度もプラグなど見て最適なところに合わせていく。

点火は出力を上げるために独特な事はしてはいけない、エンジンが最適な膨張圧力を得られるためにセットするもの



計算速度が速いECUではテーブルはガタガタには絶対にならない、一瞬で読んで無いから大丈夫ではなく必ずそのガタガタがちゃんと読み込まれフィーリングに出る。

計算速度に優れるECUは一瞬でもちゃんと出力する、そのためセットがあったらエンジン音すら変わる。

フルコンにしたらパワーが出るのではなく、エンジンを最適なタイミングで動かせるだけ…結果それが出力だったりフィーリングに現れて気持ちいいものになる。

電気だけ出来ればセッティングができる、エンジン作れればセッティングできる…両方+αが必要なのがセッティング…

秋の夜長のオッサンの独り言💧

プロフィール

「@kame@103kg

いいんですかねーこんな地味シルビアでww」
何シテル?   07/05 21:12
エボコです。 おっさんです。。 夫婦ともども車馬鹿で困りますw 車は走ってナンボ、その為にノーマルで乗る事は殆どありません。 いつも...
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