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エボコのブログ一覧

2024年08月10日 イイね!

検証

世の中は夏休みに入った。

あたしの休みは少し先だが、外注がやらかしてくれてエンジン組めない🥹

そのため時間潰しでシルビアを弄って検証する事にした。

今回の課題は…



‘走行風取込み方による吸入温度の検証’

夏が灼熱なので停車時に吸入温度が上がるのは仕方ない。

問題は走り出してどう変化していくのか?

外気温に差があるし混み具合もあるので一概に同じとは言えないけれど試してみる事にした。



ウチのシルビア、エアクリーナの吸入口は右のサイドダクトのみ、エアホースを引いてあるわけでは無いが全開で走ればラム過給する作り、フロントデュフューザーはタイヤハウス前まであり純正のインナーカバーが付けてる



純正のインナーパネルはプラでそれほど強度がなく高速域での集積にはいささか疑問があった。

事実、低速時は下がってくるものの高速域では上がるという症状があり疑問だった。



今回、18インチ化したのでタイヤの外径が18mm(片側9mm)大きくなった、それに伴いタイヤが擦るので一時的にインナーを撤去走らせてみたら…

信号停止でグングン上がる吸入温度、コレはスロットルが少ししか空いていない(電スロなのでアイドル制御はバタフライが行う)のでサクション内に暑い空気が溜まる事に起きる。

そこからスタートすると、吸入空気温度は…下がって来ない、本当にちょっと長い距離(数キロ)走らないと下がらない症状になった。

コレはサイドダクトから入った空気がそのままタイヤハウス内に流れてしまうために吸入口までに空気が届かないことを意味していると考えた。

少しくらいかなぁと思っていたけれどコレは大きく違う、早急に対策が必要になった。

何より走っていてエンジンが苦しそう、走行時の吸入温度は55℃までが限界なのもわかった。



プラの純正部品はまだ出る、だが走行風に耐えられているのかは疑問…そこで



巨大なアルミ板を取り寄せて作る事にした、厚さは1.4mm、強度考えると2mmは欲しいが1.4mmでも取り付け方やパーリング加工で強度は出せると考えた。



以前、GTウイング会社の社長と話をする機会があり‘タイヤハウス内の空気を抜くのが1番難しい’と話しておられた。

その時見せてもらった写真から考え、ブレーキ側(内側)に空気を流して熱を受けた空気で外側から入る空気に壁ができる様に考えてみた。

コレでうまくいくか全く未知だけど、試すのは材料以外タダなので😅



盆だから鬱陶しいクルマ多いだろうな…ミサイル化してる奴も多いだろうけれどテスト日和なので



意を決してストリートへ、途中で逆走の一部始終を見て少々ビビったが市街地、田舎道、バイパスなどをグルッと回る。

走り出して数分…あれ?今日ってそんなに気温低いか?なんだかエンジンの調子がいい…観察していると

停車すると吸気温度バーは65℃を簡単に振り切るのだけれど、走り出して十数メートルで



めちゃくちゃ一気に下がり安定する😳

市街地もバイパスも動き変わらず、巡航が長くなれば長くなるほど落ちてくる❗️



今回の検証

インナーフェンダーは強度が高いものが必要、アンダーカバーを取ってしまうと水温が上がる様にこの貧弱なカバーを走行風に耐えられるカタチで作り直すのは意味のある事だと分かった😊
2024年08月07日 イイね!

古き良き思い出

会社のパソコンが調子悪い。

今のうちに整理しとこうと始めてみたら…出るわ懐かしい写真w



‘ママシル DRAG’

97年、まだSR20が‘ブースト1.5kgで壊れる’と言われた時代、CAの方が有利では無いか?と囁かれた時代。

SR20の可能性を見るため当時できる限りの技術を投入して組んだエンジン。

コスワースピストンにJUNのコンロッド、シリンダーにスリーブぶち込みクランクは特殊加工し全てのボルトはスタッドに打ち替えられたブロック。

コレにヘッドはヘミサークルのワンオフ加工、ポートも限界まで拡大されカム66x68にソリッド加工、当時まだ機械整形など無かったので全てハンドメイドで行い圧縮は8.8:1。

コレにIHI RX6L TCW77をワンオフマニに乗っけて、最大ブースト2.5kgで580psを絞り出した、最大回転数は8,000rpm、コレであちこち走った。

2年後の99年。

さらにパワーを求めてピストンコンロッドなどを東名製にチェンジ、タービンを高圧のTCW77からTCW37にチェンジ、37は高風量だったが割と低圧(って言っても最大3kg)、ホンダF1のターボ最終年に使用された同型と聞いていた。

このタービンでブースト2.8kg、出力は683psに達し最大回転数は9,000rpmだった。

ヨメさんはこの車でスーパーにお買い物にも行ったし普段使いしていた。

だけど最低ブーストが1.8kgのこのクルマ、4速巡行からアクセル全開にしようなモノなら…4輪ホイールスピンのおまけ付きw

当時、タイヤの性能も今と比べたらちょっと喰う程度、ハイグリップラヂアルでは全く役に立たなかったため踏めないストレスで街乗りは辛かった。



その後…世代的にS15の時代が到来。

シャーシのバランスが非常によかったため、出力同じならトラクション性能に勝るS15にはどうしても不利、生まれた子供も小さかったため夫婦で相談して2,000年に降りることにした。

当時はビンボーだった、クルマを売る話もあったけれど、ヨメが‘知らない人間が乗っているのは耐えられない’と言うのでエンジンとミッションを知り合いに売ってボディは潰した。

このエンジン、その後10年間毎週末ゼロヨンで使用され新オーナーがオーバーレブで一度だけロッカーぶっ飛ばした程度で動いていたと聞いている。



時は経ち子供も大きくなり、夫婦共々クルマ遊びが疼き出した頃、ひょんな事から我が家に来た



P10プリメーラ

家族車はあったのでこのクルマはドンガラw

SR20ノーマルエンジンに東名のカム組んでサージタンクとスロットル交換で180ps程度。

アタシとヨメはサーキットで出会っている(お互い見る側では無く走る側)ので必然的にサーキット遊びにシフトしていく事になる。

この後もP11やAE111など色々乗ったがムスコが免許取り、友人にセッティングを教えた料金の代わりにZC31Sが格安で嫁いできて家族3人で走る事(ムスメは全く走らない)になった。

そのスイスポも今は少しづつノーマルにシフト、息子の生活を支えていくことになる。



思い返せば…ビンボーだったけれどクルマには恵まれてるな😊
Posted at 2024/08/07 18:28:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 回想録 | 日記
2024年07月26日 イイね!

GT

最近、Xなるものを始めた。

そうしたらあちこちでフォロワーさんが増え、よく聞かれるようになったのがボディ。

コレは…かなり長い物語になるのでブログで書くのが良いと思うので改めて書こうと思う。



シルビアを買った理由…VEを積むのに部品が多く販売されているクルマが必要で必然的にS15になった。

くしくも…DRAG S13ヨメシルビアを降りる理由になったクルマ、気持ちは複雑だった。

アタシはGT−Rマニアでもあり、人生最後はBNR34で終わる予定だったがとても買える車では無くなってしまった。

その代わりがS15シルビア。

なら徹底的に自分の好みに作り直そう、そこからいつ完成するかもわからないプロジェクトが始まった。



ナンバー無しのオーテックを埼玉から買い取った、距離が飛んでいたので60万以下で…今考えたら底値に近かった。

前オーナーは女性らしく、パチモンの純正風エアロがパテ埋めされていたが所々割れが出ていて、みた感じはボロボロの16万キロ、車屋さんの店長が‘本当にコレで良いんですか?’と言うくらいの状態だった。

全部作り直すので大丈夫です、そう言って引き取ったシルビア。

実は80台以上のクルマを所有したがシルビアは初だった。

愛知に持ち帰り…さてどこからやるか?

製作には5年以上費やすだろう、ならナンバー取る前に‘ワイドにしてしまえ’と言うことでフェンダーを探し始めた。

アタシはブリスターが好き、もっと旧車なら迷わずバーフェンなのだがS15ならブリスターの方が似合う。

だが…派手なモノが多くなかなか良いモノが見つからない、フロントフェンダーのダクトすら要らない…そんな中売っているモノは大まかに分けて2種類くらいの派系だと気づいた。

そこで1番目立たないフロント20mm、リア30mmに行き着いた、‘コーラ瓶ボディ’と言われるフロントよりリアの方が広いパターン



選択したのはMスポーツのフロント20mm、リア30mm

コレをいつもお世話になっている板金屋に持ち込んだ。

ココの板金屋、年老いた社長と年老いた工場長の2人でやっていて、この近所で1番うまいと言われていた。

‘社長、ワイドボディにして欲しいんだけど’

‘あぁ…そんなもん長く持たねぇからやめとけ’

‘いやぁそう言われるのは分かっててもう買っちゃったんだよねw’

‘…ったく、工場長トコに置いてけ’

‘予算も厳しんだよね…いくらくらい?’

‘そんなもん貼って塗るだけなら25万くらいでいけるだろ’

‘んじゃクルマとフェンダーと25万置いてくわ’

こんな感じで始まったワイドボディ計画、この時はまさかこんなんになるとは夢にも思ってなかった。

工場に行き部品を置いて行こうとすると工場長が

‘なんだーコレ…FRPのフェンダーか?’

工場長は社長と違い完全な‘職人’

割とウマが合うのでいつも相談事は工場長にしていた。

‘ウチのシルビア、ワイドボディにして欲しいんですよ’

すると工場長が’おぉ良いねぇ、オレはこう言う若い子(アタシは若く無いが)が好きそうなGTカーみたいなのが好きなんだよ、保険の板金なんてちっとも面白く無い‘

’よし!良い機会だオレの最後の仕事で凄いの作ってやる!‘

年齢が年齢のためそろそろ引退すると言う話だった

’いやいや工場長、予算もあるのでその中でやりたいようにしてくれて良いんでお願いします‘

本来なら色々やりたかった…だが当時予算は底をついていてただ貼ったボディを覚悟していた。




預けて1ヶ月…

シルビアが気になり見に行った、すると工場長が工場の隅でフェンダーを磨いていた。

工場長、どおしたんすか?

’おーオレはよーこのナミナミのFRPが許せないんだよ、だからギリギリまで削って面出してんだ、そうだ’

ボディ加工が始まっていたシルビアを見ながら工場長が…

‘ボディハスに切り上げてフェンダー貼るのは良いんだけどよーインナーはどおすんだ?’

そこまでの予算は無いのでできる限りで良いんでお任せします

そうしたら



‘インナーフェンダー作っといた、コレでサビで朽ち果てることもないだろ’

あぁありがとうございます…💧

‘あとよーギリギリまで面出ししたんだけど…このフェンダーどう貼るか悩んでんでんだけど’

ウチにパネルボンドがあるんでそれで貼ります?パネルボンドなら硬化したあとパテみたいに修正できるんで。

‘それ興味あった!なんだ持ってんのか?持ってこい’と言うことで



貼り付けはパネルボンドを使用。

工場長、強度があるギリギリまでミミ切って下さい太いのはかせるんで…

‘おう、そう言うと思ってすでに5mmまでカットしてあるわー’

‘でもよーフェンダー薄くてインナーも作ったんだけど押すとベコベコするんだよー、なんか気に入らん’

ならウレタン突っ込みますか?パネルフォームたくさんあるんでとフェンダーの中に発泡ウレタン充填したら



‘そうそうフューエルリッド奥に入るのカッコ悪いからよー外出しといたわ’



ステーもワンオフされてたw

そうやってできたリアフェンダー、工場長と楽しくやっているのを見て塗装担当の社長が来て



ここまでやったらドアとフェンダーの段差が気に入らんと参戦w

ドアの耳を手曲げで曲げてパテで修正し始める始末w

こうなるとアタシの出番はなく…そっと工場を後にした、老人2人が昔を思い出したようでやりたいようにやってる姿、もうこう言う職人達とモノを作ること減るんだろうな…あとは任せよ。



数ヶ月後…できたぞーと連絡があって工場に行くと出された請求書は…片面で60万w

いやいや社長、コレ聞いてないよーこんなの払えん

そう言うアタシに社長が

‘まぁ良いわ…最後に楽しい金勘定無視の仕事は楽しかったわ、今までありがとうな’と

工場長は

‘どうだオレの最後の仕事は…ちょっとしたストリート走るグランツーリングみたいだろ…この車やれて楽しかったわー’

そう言って作られたS15ワイドシルビア。

みんなのこだわりは…



この部分だけ唯一ワイドフェンダーと分かる部分、ノーマルボディはテールとリアフェンダーの合わせ面に段差はない。

‘例えシルビア乗りで合っても気づかないワイドボディ’

派手なボディが今のトレンドだろうが、おっさんと爺さん2人がやりたいように作った大人が乗るボディ。

安くやる方法もたくさんある、だけどギリギリまで長く乗れる工夫がされアタシの‘終のクルマのボディ’ができた



たくさんの職人が‘GT’と言われるモノを具体化し、エンジンはグランツーリングレースで活躍したプリメーラから頂いたヘッド…みんなの思いが詰まって命名された‘Spec−GT’



残念ながらこのボディを作ってくれた板金屋さんはすでに廃業、絶対に壊せない宿命を背負ったが…やらせてくださいと言う若い板金屋さんが見つかった(既に15軒に断られた)ので思いっきり走ろうと思います😊
2024年07月23日 イイね!

できたモノを崩し新たなモノを作る

ウチのシルビアさんは



17インチで全てのバランスを組み立ててあった、某サーキットでプロに乗せてもこれ以上ない評価を貰っていた。

ココに新たにタイヤセットを変えたモノだから…全てが大狂い。

一輪あたり2kg弱の重量増しに外径の変化、横方向の幅も変化して別の車になってしまった。

ちょこちょこ走っては変更を加え様子を見ているのだが…コレは軽いセッティング変更では無理と判断、新たに足の再製作を考える事になった。



ところが…足だけでよかったはずなのだが、ここに来て温度問題も再勃発



高速走っている分にはちょー快適

だが市街地に降りて遅い車に捕まるとゆっくり油温度が上昇し始めて、ある一定の条件が重なると急激に上がり始める。

オイルクーラーコアの後ろにはラヂエーターのファンがあり全開で回って空気を引っ張ってくれているがコアの容量自体が足らないようで上がり始める。

油温が上がると同時に水温も釣られて上がって行く、今まで91℃を超えたことなど無かった水温が96℃まで上がる事が分かった、しかも上昇は速く下降はオイル温度が下がり出すのと同時なので遅い



エンジンの設計温度は水温90℃、油温95℃、この温度で計算して各部のクリアランスを詰めてある。

サーキットを全開で走って水温95℃、油温100℃を目処にしているのだが…真夏とは言え回していないエンジンでこの温度はちょい計算外、何か問題は出てくるだろうと思っていたが急な対策が必要になってきた。



真冬に少し温度が低い事もあり、オイルクーラーコアサイズは抑え気味にしてラヂエーターの導風板も撤去してあったがココは再考察が必要になった。

電動ウォーターポンプの送水量も考え直さなあかんかな。

まずは何個か手持ちにあるオイルクーラーコアに変えてみてデータ取るしか無い…なんとかピンスポットが見つかると良いのだが。。




足は新たなシステムを試してみようと考えている。

ガチで走るなら12~14kgfくらいのレートに戻してセットすればある程度はいいと思うのだが乗り心地が💧

できれば今のレートのまま、バウンドとリバウンドのストロークを計算し直してダンパー自体もリフレッシュするのがベストと考えている。

スプリングレートは複合で行こうか考え中、このエンジンになって一度も走って無いので修正幅も持たせたい。

出来上がって少し気が抜けていたけれど…また新たなモノを生み出す方向になりそう。

チューニングとは…‘できているバランスを崩し、次元の高いバランスを生み出す事’




気軽に乗りながらやっていきます♪
2024年07月20日 イイね!

お色直し

シルビアでグリップなら



17インチで十分だと考えていた。

ターボじゃないし強力なグリップもさほど必要とは考えて無くて



スポーツタイヤで十分とも

だけれどその上のセットも見てみたくなった。

だけれど…18インチは街乗りでは履くけれどサーキットで履いたのは…33GT−Rの時一度だけ。

コスパも悪いから敬遠していたのだが…今や17と18のタイヤの値段はそれほど差がない。

という事で…



気分変えるためにRAYSからヨコハマにチェンジ。

ヨメのGT−Rのスペアになる様に

アドバンGT beyond 18インチを選択、フロント9J−18+25、リア9.5J-18+29、タイヤは最近お気に入りのアドバンAD09を使用



フロント225/40R18は通常のルートで今年の4月生産品、リア235/40R18は全国欠品のため仕方なくAmazonで購入したのだが届いたのは22年製

もう二度とAmazonではタイヤ買わないw




今回の18インチは17インチに比べかなり大きくなる、と言うのもセッティングの関係で17インチは少し小さいタイヤを使用していた。

ハメてみたら…



クルマ…デカっ💧

しかも外径が大きくなったことによりタイヤ被っても車高は上がると言うおまけ付きw

ちょいと走らせてみたら



フロントのインナーに当たる…そうだ、ウチのシルビアは‘ハイキャスターセッティング’にしてたわww

キャスターをいそいそ戻し



完了♪

夜…週末に久しぶりの‘夜ドラ’

気ままに走らせて当たりとか動きとかのチェック、驚いたのは17より乗り心地いいしトラクション乗っかっている感じがする。

足のセットは17の71RS用にしてあったので、改めてネオバ用に再セットしないといかんな。

今年後半のサーキットが楽しみになってきたぞー…の前に



‘置きイベント用’の車高も作っとくw

テーマは‘大人のシャコタン’ww

プロフィール

「アシ車追加 http://cvw.jp/b/2771325/48762531/
何シテル?   11/12 20:48
エボコです。 おっさんです。。 夫婦ともども車馬鹿で困りますw 車は走ってナンボ、その為にノーマルで乗る事は殆どありません。 いつも...
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