
昨日は久々の首都高走行でした。
7月1日に生まれた初孫の誕生祝いを長男夫婦に渡し、初孫との初対面が目的で江戸川区までひとっ走りです。
コロナの影響を避けて1カ月待ちましたが、情況は一向に良くならないし、長男の嫁以外はワクチン接種も終えたので、朝から向かい昼には帰る急ぎの予定で訪問しました。
連休とオリンピックで¥1,000UPの首都高はガラガラで、1時間とかからずに着くことが出来ました。渋滞で待つよりたまの利用ならこの方が有難いとも思いました。
コロナ騒ぎが始まってから好きな温泉旅行を止めているので、高速に乗るのは稀です。
気持ち良く空いた常磐道を走っていると、「ポーン」と言う警告音と共に黄色い三角マークがメーターに点灯しました。
何だ?何だ?
水温は適温、他の表示も問題無く、エンジンも快調です。
偶然でしたが、その直後ナビから主要ICまでの所要時間アナウンス。
黄色い三角も消えました。何だったんだ?
そのまま走り続けると暫くしてまた「ポーン!」
再確認するも前回同様です。何だ?
前回より時間をおいてまた所要時間のアナウンス。
今までアナウンス前にこんな警告音してたっけ?
帰路でも同様のことが再再度発生しましたが、原因不明のまま帰宅しました。
今日、義母の施設に訪問して、妻が介護をしている間にiドライブをチェックしましたが、「異常なし」です。
原因が分からないと気になります。
かなり悩んでからあることに思いつきました。
速度警告です。
コロナ前は〇〇km/hに設定していましたが、温泉ツアーを控えてから設定速度を20㎞/h低くしていました。
その為速度が速い意識が無いときに速度警告音が出てたようです。
元の設定に戻しました。
色々な警報が鳴るのは車の機能としては良いことでしょうが、年寄りでも覚えきれるようにして欲しいものですね。
使い切れなくては逆に危険な機能になりかねません。
余談ですが、初孫は可愛い存在らしいですね。一度抱いただけじゃ、まだ実感が薄いのですが…
Posted at 2021/08/10 21:08:00 | |
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BMW | 日記