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TEC-DB8のブログ一覧

2022年02月18日 イイね！

2月　今シーズン27回目は晴れてグッドコンディションのホームへ①

今日は、夜中から降り出した雪が強弱を繰り返しながら昼頃まで降り続けました。
ただし、積もったのは5cmほどで、その雪も夕方にはほとんど溶けてしまいました。
それでも、白馬、志賀高原、私のホームなど、山の上の多いところでは50～60cmの粉雪
が積もり3日連続のパウダーDAYとなったようです。
そんなこともあり、スキー場の積雪量は白馬八方尾根で400cm、私のホームでも300cm
を超えました。
明日は、晴れのち曇りで夜は雪が降る予報となっています。





では、ここからは、天気とコンディションが良かったホームでのスキーの様子をどうぞ。
この日、2/9(Wed)は曇り後晴れの予報。
そして、まとまった降雪の2日後だったこともあり、バーンコンディションの良さを期待
しながらホームへと向かいました。



1．
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出発時の気温は－3℃、いつものワインディングを駆け上がって行くと東の方角には雲が
ほとんどない青い空が広がっていました。



2．
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平地の積雪はありませんでしたが、前夜からこの日の早朝にかけて少し降雪があったワイ
ンディングは1～2cmの積雪路。



3．
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標高1000mで気温は－7℃。
東の山の稜線付近に少し雲がありましたが、その上空は雲一つない快晴でした。



4．
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ホーム付近のワインディングは薄っすらと木々に霧氷。
そして、この辺からじわじわと気温が下っていきました…



5．
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そんなこともあり、撮影していると少しずつ指先の感覚が無くなっていきました…
それでも、撮影も楽しいので止めることはありません。



6．
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この日の2日前のまとまった降雪は20cm位。
また少し雪壁が高くなっていたのもわかりました。



7．
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美しい白い世界となっていた裏道まで来ると後方の雪山に朝陽が当たり輝いていました。
その朝日が雪やN-ONEに反射し、神秘的な世界となっていました。



8．
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ホームの大駐車場は一部しか除雪されていませんでしたが、狙っていた写真は撮ることが
できました。
Posted at 2022/02/18 18:41:24 | コメント(0) | スキー | 日記
2022年02月17日 イイね！

2月　今シーズン26回目は雪から晴れとなったホームへ④

今日は、晴れたり曇ったり雪が降ったりとめまぐるしく天気が変わった1日でした。
気温の方は、朝は－2℃、昼間も3℃までしか上がらず、先程会社からの帰宅時には－4℃
とかなり冷えてきていました。
今夜から明日の昼頃までは雪の降りやすい状況が続き、5cm位は積もりそうな感じです。





では、ここからは昨日の続きをどうぞ。
雪が降っていた時は撮影の度に手指の感覚が無くなりかけていましたが、晴れてからはそ
れもなくなりました。



1．
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ゲレンデトップからの眺め。
北アルプスは雪雲に覆われていましたが、その上空は澄んだキレイな青空。



2．
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先程見えた景色は真っ白でしたが、今度は迫力ある雪山がバッチリ。
雪面も見やすくなったので、滑っている時の楽しさも倍増しました。



3．
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上部で景色を楽しみながらしばらく回し、レッスン組が増えてきたタイミングで下部のゲ
レンデへと移動。



4．
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下部のゲレンデは空いており、朝積もっていた新雪もほぼ踏まれていたので、フラットで
滑りやすいバーンになっていました。



5．
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妻との約束の時間に間に合う時間ギリギリまでこのコースで回して終了。
次の休みは雪の予報だったので、晴れたこの日に滑れてよかったです。



6．
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北の方角からゆっくりと流れてきていた雪雲と。
午後はまた曇って雪が降り始めたようです…



7．
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ここで撮影中に小鳥のさえずりが聞こえてきました。
少しずつ春が近づいていることを感じましたが、まだ山の上は冬のままでいいです。



8．
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帰るこの頃でも気温は－3℃。
雪から晴れとなってくれたことによりテンションが上がったホームでのスキーでした。
Posted at 2022/02/17 19:07:45 | コメント(1) | スキー | 日記
2022年02月16日 イイね！

2月　今シーズン26回目は雪から晴れとなったホームへ③

今日は、曇りのち雪の予報で、午後予定がある為、3時間しか滑れませんでしたがホーム
まで滑りに行って来ました。
途中、連休で白馬八方尾根、栂池と滑り、今日は白馬五竜&47で滑る予定だった、たいく
んRさんが急遽私のホームまで滑りに来てくれました。
そんな、今日の様子は最後に少しだけ。





では、ここからは昨日の続きをどうぞ。
滑り始めてからすぐに見えた青空と太陽ですが、その後もたまに姿を見せてくれたものの
、雪雲にはなかなか勝てず…



1．
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とりあえず、上部の2コースを滑ってみましたが、どちらもコンディションは上々。
しかし、ガスで視界が今ひとつだったこともあり、次はお気に入りのコースへ。



2．
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そして、お気に入りのコースへと向かうリフトに乗っているといきなり青空。
曇りの予報が雪となり、そこからの青空はテンションが上がります。



3．
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お気に入りのコーストップからの眺めは、上昇しながら消えていく雲とゆっくりと見える
ようになっていく雪山。



4．
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今まで見え難かった雪面もハッキリと見えるようになり、スピードに乗ったターンも楽し
めるようになりました。



5．
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お気に入りのコースの新雪は3cmほど。
バーンコンディションもよかったので、しばらくここで回すことにしました。



6．
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しばらくして上部ゲレンデもガスが消え晴れてきました。
と、言うことで、もう1本お気に入りのコースを滑ってから上部へ行ってみることに。



7．
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締まった下地に3cmの粉雪が乗ったバーンは、ターンの度に雪煙が高く上がったので滑っ
ていても人が滑っているのを見ていても楽しいバーンでした。



8．
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前日に20cmでこの日も10cmの新雪。
この頃は、もう少しで300cmに届きそうなホームの積雪量でした。










では、最後に今日の様子を少しだけどうぞ。
出発時の気温は－1℃で予報通りのどんより曇り空。
路面は昨夜降った雨が凍りブラックアイスバーンとなっていましたが、ワインディングを
駆け上がり始めるとすぐに圧雪路となりました。



9．
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そんなワインディングを駆け上がっていると途中で雲上へと抜け晴れそうな空に。
いつもの眺望のイイ場所には15cmほどの粉雪が積もり、気温は－6℃まで下がりました。



10．
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途中、キレイなピンク色に染まった上空の雲と。
この後、いつもの裏道は止まったら100%スタックする状態だった為、撮影できず…



11．
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ホームの気温は－8℃でリフト運行開始時には予報がハズレ晴れていました。
今日の新雪は15～20cmほどで、その粉雪を圧雪したバーンはかなりソフトでした。



12．
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しかし、リフト運行開始後30分位で雪が降りだし、予報通りの雪となりました。
たいくんRさんと滑れたのは1時間40分ほどでしたが、それでも十分楽しかったです。



13．
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帰りは下りなので、行きに撮れなかった裏道へ。
短時間ではありましたが、一緒に滑ってくれた、たいくんRさんに感謝です。
Posted at 2022/02/16 18:59:09 | コメント(1) | スキー | 日記
2022年02月15日 イイね！

2月　今シーズン26回目は雪から晴れとなったホームへ②

今日は、少し晴れた時間帯もありましたが、ほぼ曇りで夕方からは雨が降り出しました。
気温の方は、朝が－3℃、昼間が10℃、雨が降り出した夕方は5℃と寒暖の差が激しい1日
となりました。
現在、平地では雨ですが、山の上では14:00頃から雪となっているので一安心です。
明日は、予定があり3時間ほどしか滑れませんがホームへ行く予定です。





では、ここからは昨日の続きをどうぞ。
激しく降り続けていた雪はリフト運行開始時には少し弱まってくれましたが、一度圧雪さ
れたバーンには2～5cmの粉雪が積もっていました。



1．
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雪が降っていたこともあり、リフト運行開始時間の10分前にゲート前へと向かいました
が、それでも3番目と空いていたこの日。



2．
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雪の降る中予定通りにリフト運行開始。
クワッドを降りるともちろん雪山は見えず真っ白な景色…



3．
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1本目のいつものコースの新雪は軽い粉雪が3cmほど。
下地のバーンが締まっていて、雪が軽かったこともあり気持ちよく滑れました。



4．
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1本目を滑り振り向くと滑って来るのは1人のみ…
リフト運行開始前に並んでいたのが15人位だったので各コースこんな感じでした。



5．
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2本目のクワッドに乗っていると東の方角に青空が。
ここからは晴れることを祈りました。



6．
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そして、クワッドを降りると北の方角にも青空が見え始め、雪山も薄っすらと見え始める
という嬉しい展開に。



7．
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急斜面では、技術選で優勝経験のある選手が練習中。
スピードも含め、滑りの質やレベル、安定感などが違います。



8．
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ガスっているのは分かっていましたが、コンディション確認の為にゲレンデトップへ。
新雪量は軽い粉雪が5cm、下と同じく下地が締まっていたので滑りやすいバーンでした。
Posted at 2022/02/15 19:02:00 | コメント(1) | スキー | 日記
2022年02月14日 イイね！

2月　今シーズン26回目は雪から晴れとなったホームへ①

今日は、朝は曇りでその後晴れという予報通りの天気でした。
そんな今日も雲海が発生。
昼夜の気温差が大きくなってきた最近は雲海発生率が高くなっています。
明日は、曇り時々晴れの予報となっています。





では、ここからは、雪から晴れとなったスキーの様子をどうぞ。
この日、2/3(Thu)は曇りの予報でしたが、ホームまで滑りに行って来ました。
出発時の気温は－1℃と暖かく、雪が舞っていました。
いつものワインディングへと向かっている途中、東の空の一部が明るくなっていましたが
、その後厚い雪雲に覆われてしまいました…



1．
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ドライorウエットだったワインディングを駆け上がって行くと途中からは積雪路となり、
徐々に雪の降り方が激しくなっていきました。



2．
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標高1000mの見晴らしのイイ場所も雪雲の下で見える景色は真っ白…
気温は－3℃で15cmほどの軽い雪が積もっていました。



3．
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ホーム付近のワインディングは木々に雪が付き真っ白な世界。
気温は－6℃まで下がり、圧雪路の下にはアイスバーンが隠れていました。



4．
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この日も行きに雪壁と撮りましたが、この辺から雪の降り方が激しくなり始めました。
前日に20cmほど積もったこともあり、雪壁の高さが少し復活。



5．
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裏道は珍しく除雪されておらず、既に5cmほどの粉雪が積もっていました。
この裏道は走ると粉雪が高く舞い上がり爽快でした。



6．
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裏道のミルフィーユ雪壁と。
ふと、志賀高原の雪壁とも撮りたくなりましたが、行くとしても3月でしょうか…



7．
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この頃からは雪の粒が大きくなりどんどん積もっていく降り方に…
風はありませんでしたが、体感的には－6℃よりも低く感じました。



8．
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ゲレンデに一番近い駐車場到着すると1番。
この後、N-ONEにもどんどん雪が積もっていきました…
Posted at 2022/02/14 18:57:16 | コメント(0) | スキー | 日記
 
 

プロフィール

「@ 新スポコンさん　−17℃の時は、本当に痛かったです(^^;;でも、景色とバーンは最高でした♪」
何シテル？   02/25 16:01
若い頃は、YAMAHA　RZ250改に乗り、山へ行っては ヒザをズリズリしながらバトルの毎日。 その後、EF3→EG9→EG9→96DB8と乗り継ぎ、現在は...
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