先日書いた気持ち悪さが抜けないまま今日を迎えて、女性がストーカーに付きまとわれたらこんな気持ちの悪い思いが続くんだなっと思った。増して女性は恐怖との戦い。
自分の娘や家内、それから息子もこんな体験をしないように祈るばかり。いったい何が楽しいいんだろう? 現代が生んだ病気なのかな?
Z900RSを自分好みにする。これまともな趣味。画一的なものをオンリーワンにする。いいじゃないですか。楽しいし。
ただ自分の楽しみを追求したあまり、他人を巻き込んじゃいかん。その他人は気持ち悪いよ。
〇〇さんから返事が来て、言いたかったことが伝わってよかったと思ったその数時間後、なんでこんな思いにさせるんだろう。気持ちが悪いより心がへし折れる方がもっとマシ。
そんな気持ちでいた時に外へ出ると、子供達がよく世話になっていた近所のおばちゃんと出会い
「あんた、緑色のバイクどうしたん? 最近音聞こえへんなとおもてたんや」
(ずっと前に手放してます)
「緑色のバイクの時は、あんたがどっちから帰って来たかすぐわかったわ」(すんません)
「乗り換えて今これ乗ってんねん」エンジンをかけると
「えらいおとなしなったな」「えっ、おとなしいか?」
ウォンウォンウォ〜〜〜〜ン
「前の方が大きかったわ、やっぱり」それは確かですが、、、、。
多分、おばちゃんはさらに耳が遠くなったんだと思う?
おばちゃんと話をするだけで、ちょっと心が晴れて来た。
Posted at 2019/11/08 17:53:31 | |
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気持ち悪い話 | 日記