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ヒロ@653のブログ一覧

2019年06月16日 イイね!

ピカールでピカピカ…

ピカールでピカピカ…皆さんはピカールってご存知ですか?

そう、金属磨きで有名なピカールです。

多分、このブログをご覧の皆さんならほとんどの方が知っているでしょうね。

そんなピカールを今日久々に使いました。

何に?

それはマフラーです。

マフラーってドロが付いたりと一番汚れる部分ですよね。

という事で、汚れても仕方ないと私は思ってます。

しかし、やはり見える所は綺麗にしたい・・・って事で、今日は久々に汚れを落とす事にしました。

そこで使ったのが、冒頭のピカールです。

まずは、フロントタイヤにタイヤ止めを噛ましてガレージジャッキでリアを持ち上げます。

マフラーの見える部分だけなので、そのままでも出来ない事は無いのですが、持ち上げた方が体勢的にやりやすいと思ったからです。

施工の前後の画像は整備手帳の方にUPしました。

1時間弱の作業でしたが、だいぶ綺麗になったんじゃないでしょうか?(^^;
Posted at 2019/06/17 00:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2019年04月29日 イイね!

パンクに注意!!!

パンクに注意!!!皆さん、ゴールデンウイークを楽しんでますか?
クルマで出かける方も多いと思いますが、そんななか今朝の情報番組で「パンクに注意」というお話がありました。

まぁ、このみんカラに参加されている皆さんはそんな事は無いとは思いますが、一応書いておきますね。

タイヤはクルマにとって、非常に重要な機能部品になります。
そりゃそうですよね。タイヤが路面と接している唯一のパーツなんですから。
今のクルマはこれが無いと走る事も止まる事も曲がる事も出来ないですよね。

そんな大切なタイヤですが、皆さんは普段からどの程度チェックしてますか?

・異物が刺さっていないか?
・溝はちゃんとあるか?
・エアはちゃんと入っているか?

この中で一番おろそかにされるのがエアじゃないでしょうか?

エアが抜けていると高速でタイヤが波打つ現象が発生し、バースト等が発生すると言われていますよね。

そんなエアですが、皆さんはどの様に判断されていますか?

エアゲージで測るのが正しいですが、昔はタイヤを目視して減っているかどうか判断していたと思います。

しかし、最近のタイヤは扁平率が低くなりサイドウォールの高さが少なくなっていて、実は空気圧が減っていてもあまり見た目が変わらなくなってきている様です。

実際に見てみます。
[A]

[B]

片方は正常な200Pa、もう片方はエアが抜けて110Paの見た目です。

角度を変えて見てみましょう。
[A]

[B]


いかがですか?
片方はほぼ半分のエアしか入っていないのに、見た目はほとんど変わらないと思いません?

実はこのホイールにはTPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)という装置が付いていて各タイヤのエア圧と温度がモニタリング出来ます。
そのモニター表示がトップの画像になります。
海外ではこのシステムの装着が義務付けされているところもありますが、日本もそろそろこのシステムの装着を義務付けが必要かも知れませんね。

皆さんも是非ドライブ前にゲージでチェックされる事をお勧めいたします。
もし、ゲージを持っていない場合は、GSやオートバックス等にも空気入れが用意されているので、こちらを利用されても良いと思います。

タイヤの異常で楽しいドライブが奪われない様にするためにも今一度タイヤをチェックしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、このエアが減っている現象を見つけたのは、2週間前に冬タイヤから夏タイヤに交換したときに、TPMSの赤LEDが点滅して気付いたからでした。
なぜ1輪だけ減っているのかその原因はまだ不明です。
この休みに戻った時に再度チェックしてやはりエアが減っていれば一度タイヤを外してチェックしてみようと思います。
Posted at 2019/04/29 10:37:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年10月08日 イイね!

異音解消!

異音解消!前日の日曜日に鳴り出した異音ですが、ディーラに持っていって見てもらう前に自分でチェックしてみようということで、お昼ご飯を食べた後ガレージでジャッキアップしてゴソゴソしてました。

で、ジャッキアップしてタイヤを外すのですが、今回はフロントの両側をチェックしたかったので、フロアジャッキで前側を一気に持ち上げる事にしました。

しかし、車高を下げているという事もあり、そのままではフロアジャッキが入りません。

で、どうするかというと、こうするんです。

まず、木材を切ったものを重ねてタイヤの前に置きます。


そして、少し前進してタイヤを木の上に乗っけます。

これだけ持ち上げればジャッキが入ります。という事で、ジャッキを前から滑り込ませます。


で、ホイールナットを90度程緩めたあと、持ち上げます。

もちろん、安全のために馬をかましています。

で、いろいろ調べた結果、一箇所だけ怪しい所を見つけました。

それが、ここ。


ヘッドライトレベライザのセンサーとロワーアームを結ぶリンク部。

ここをカタカタとゆすると昨日聞こえたカチカチという音が!

でも、このセンサーは左側にしか付いてないんですよね〜
左コーナーの時に右側から聞こえてきた様に感じたのですが、この左側の音が響いていただけなんでしょうか???

とにかく、このリンクアームをちょっとクネクネと動かして動きがスムーズになるようにしてみました。

で、再びタイヤを取り付けようと思った時、あまりにホイールが汚かったので、ホイールだけキレイキレイにしてみました。


で、試走に行ってみました。

裏を2往復してみましたけど、全く異音は発生しませんでした。
うん、治ったみたい・・・とりあえず様子見かな?

ちなみに、2回目の裏の走行では、前にビート、後ろにS2000の3台でとっても気持ち良く走る事が出来ました。
いやぁ、ビートって確かターボは付いていなかったと思うけど、NAならではのパワーの出方と高回転まで回るエンジンで軽自動車とは思えない程の速さを見せますね。(^^;

(おまけ)
トップ絵はアンテナにくっついたアオクサカメムシなんですけど、何シテルにも書きましたが、家を出る時に既にくっついていた子なんです。
お山を走り回り戻ってきてもまだアンテナにくっつていました。
カメムシって飛べないんだろうか???
Posted at 2018/10/09 22:46:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年10月07日 イイね!

いおん・・・

イオンじゃないですよ。
異音です。(^^;

実は、今日お山を気持ちよく走っていた時にフロントからカチカチといった軽めの金属が当たる様な音がする様になりました。

ただ、常になるんじゃなくて、少し強めのGが掛かった時に外側のタイヤ付近からするんですよね。

で、再度山の駐車場でステアリングを切って覗いてみたのですが、それらしい物もなく、様子を見ながらいつもの駐車場に戻って来ました。
丁度、メカに詳しいお友達が居たので横に乗って音を聞いてもらいました。

しかし、思い浮かぶ音源が判らないという事で、残念ながら原因は判らず仕舞いでした。

明日、ディーラに行って見て貰おうかな?
でも、リフトアップして見ただけでは判らないかも知れないなぁ・・・
Posted at 2018/10/07 20:26:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年08月04日 イイね!

またまたJAFのお世話に…

またまたJAFのお世話に…今日も暑かったですね~

午前中はエアコンの効いた部屋の中でテレビを見ていたのですが、午後からちょっと出かけるか~って感じでサンシャインワーフをうろうろしたあと、お山に涼みに行こうと盤滝トンネル東に向かいました。

本当はサンシャインワーフからだと表六甲を通って登るのですが、台風の被害で現在通行止めだった筈なので、東から登る事にしたんです。

トロトロしたトラックを先頭に金魚の糞の様にノロノロ登っていた時の事です。

1速に入れた時にギアがギャッってなりました。

クラッチペダルが妙に軽かったんですね。その後、シフトアップの時に踏むクラッチペダルが次第に軽くなってきて、盤滝トンネル東の信号の所に来る頃にはスカスカ状態でした。

これはまずいっと思い、左折してすぐの退避スペースに車を入れた時には、殆どクラッチが切れずに、ニュートラルから1速に入れる事も出来ませんでした。

という事で、早速JAFを呼びました。

多分クラッチラインにエアを噛んでしまったと思うので、冷えれば走れると思いますが、ディーラに行くまでにまたクラッチが切れなくなったらマズイな~と思って、牽引して貰う事にしました。

今回は、結構早く30分程でサービスカーが到着しました。

そして、てきぱきとリフトアップの作業を行い、5分ほどで準備が完了しました。

いやぁ、さすがに慣れてる!


で、ディーラーに着いて、サービスに対応をお願いしたけど、今日明日は予約が一杯で作業出来ないという事で、19日に予約を入れて乗って帰る事にしました。

というのも、牽引している間にだいぶ冷えたおかげか、クラッチの感覚がかなり復帰したからです。

外気温も下がってきたという事で、自宅までならなんとかなるだろうという事でね。

実際、無事自宅まで帰り着きましたが、自宅に着く頃にはクラッチが若干軽くなって来たので、やばかったです。

ちなみに、NCでこの症状は珍しいそうですが、ロータリー車は夏場は結構この手の症状が起こるみたいです。

しかし、10年を超えるとさすがに色々出てきますね。

そろそろチューニングではなく、メンテナンスが主になってきますね。

リザーブタンクやラジエータ、ウォーターポンプ、クラッチ・・・
これから、お金が掛かりそうです。(x_x)
Posted at 2018/08/04 20:20:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「早いもので、もう6ヶ月点検です。
走行は5,965kmでした。」
何シテル?   10/09 10:46
はじめまして、通称、ヒロと申します。 二人の娘(ともに二十歳を超えてます)の父親で、組込み系のコンピュータ技術者でした。 16歳の頃から裏山でもある...

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