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風越 龍のブログ一覧

2016年03月27日 イイね!

旧和賀水力発電所 発電所建屋 其の13(終章)


スリ硝子の窓。
そこから差し込む柔らかい光。

ここに立ち、思うこと。
来てよかった。
・・・・・ただ、ここに辿り着く為の私達の出入り口は最悪と云っても良いほど怖いのだけれど。







ここに居ると穏やかな気持ちになる。
其の為に来たと云っても過言ではありません。
こういう場所が心から好き、と云えますから。







葉っぱを花に見立てて・・・・・。
死に行く者への祈りを。

建物も生き物も寿命があり、その時はある日突然訪れる。
この穏やかな空間に、その日が遠い事を祈りながら。
※人の手を離れた建物は人の手を離れた時点で、死に向かって在り続けるものです。そしてその終焉はあっけなく、あっと云う間もなく迎えます。







堅苦しい事を考えずに、こんな広がりのある空間を記憶したい。







撤去される事無く、ここに在り続ける機器。
存在する事に意義がある、とでも云いたいらしい・・・・・・。







一枚の絵画のような世界。
皆、それぞれに存在感があり、一人一人が役者であり・・・・・。
でも人間と違うのは、俺が私が・・・・・って醜いところがなく、調和していること。

人を貶める事などなく、ただそこに在り続ける。
意味など求めず、淡々と生き続ける。
そういう強い者に私もなりたい。







機器搬入用のシャッターでしょう。
大型機器の出入りする為、シャッターも天井近くまである・・・・・。







酸性雨の氷柱。
数十年の時間が育んだもの。
小さいが生き続けている。







扉から一条の光。
照らされる床。
その床の模様は、埃と塵と砕けた過去の残骸に隠されている所もあるけど・・・・。

一条の光が照らす床と壁。
光があるから影がある。
その両者があるからこその景色です。







壁に当たる光がとても綺麗・・・・・。







同じ場所でもね・・・・。
光を多く受け止めれば、ここまで劇的に変わる。
それもまた楽しい。







雨垂れの跡・・・・・・でしょう。







窓際の漆喰の壁が輝く・・・・。
本当にここは綺麗だ・・・・。







変圧器が置かれていた・・・と思う場所。
当然、なにもありません。
今ならPCBは移動できませんし・・・・・。







鉄の扉が綺麗だったもので・・・・。
補助光で少し、起こしてみた。

ぱっと見た感じ、人間の目でみた・・・・・雰囲気に近くなったと思うのだが。







綺麗な風景は一枚でも多く、撮りたい。
後世に残したい。







発電機の鎮座していた穴。
落ちたらもちろん、ただじゃ済まない・・・・・。







静かに生える植物たち。

台座固定用のボルトが残る。
にしては短い。
切断したのか、それとも単純に位置さえ合っていれば良い、という割り切りなのか。







本当に静かな廃です。
音、という事ではなく・・・・。
穏やかで物静かな存在、とでも良いのでしょうか。







闇に沈む階段。
闇に染まる壁。

コンクリートのグラデーションの階調は・・・・・。
FUJIだからこそ、なのかもしれません。
今度、S5Proの後継機はFujiのミラーレスしか選択肢がない・・・・・と感じます。







変電設備があった頃はブ~・・・・・・・・・・・、と唸り声を上げていた事でしょう。







白壁がとても綺麗です。
多分、碍子が埋まっていた事でしょう・・・・・。







楽しかった時間も、ついに終わりを告げます。
これから盛岡に向かわねばなりません。

拒否せずに居てくれて有難う。
一生の宝とも云える景色を見る事が出来ました。







入り口に戻らねばなりません。
この先は発電機まで急角度で水を落とした水圧管がありました。
もっとも今は近づいた落ちて大怪我か・・・・・・・、です。

このコンクリート壁は・・・・・・・。
時が育んだ美術品です。







ここで二手に分かれます。
艦首のようですね。
水に関わる部分は。







サージタンク。
ただこの梯子は・・・・・。
体重をかけたら折れるかもしれませんので・・・・・。
でも其の前に、怖くて登れない!。







ここ?と思ったのですが、そうなると写真と構造が違う。
※大きな開口部が3つある。







どう見ても・・・・・構造が違う?。
となると、ここは何処?。
一枚前の写真と同じ場所だと思うのだが・・・・・・。







昔は轟音を立てて水が流れていたと思う。
当時は取水制限しているメンテ中以外、絶対に立ち入れない導水管。

今は地下水が漏れ出しています。
結構な勢いで・・・・。
遠い未来、ここも崩壊するのでしょうね・・・・・・。







奥の闇。
ライトを消すと完全な闇です。

本当の闇は怖い・・・・。
1センチ先すら見えませんから。

バックアップライトは命綱です。
3本以上持っていかないと怖い・・・・・・・。







かなりの水が溢れ出しています。
白く写る筋は水。
ストロボの光で写りこんだ・・・・・。



本来ならばチョイスした厳選したものを掲載が良いのでしょう。
でも、ウロウロ見て回った履歴です。
一緒に見て回った・・・・ような気分になっていただけたら幸いです。

そして今年もまた、産業遺産をいくつ見て回る事が出来るのだろうか・・・・・・。
何としても一つでも多く見て回りたいものです。

和賀水力発電所跡、探索終了です(笑)。
Posted at 2016/03/27 12:59:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 発電所 | 日記
2016年03月25日 イイね!

旧和賀水力発電所 発電所建屋 其の12


発電機が鎮座していた場所・・・・・。
今は・・・・。
ただの穴があるだけ。







周囲の静かな闇に囲まれて・・・・・・。







今度は光に囲まれて・・・・・。
人間の目で見るとこちらのイメージです。







光に囲まれた扉。







発電機も無く水も流れない発電所建屋は恐ろしいほど静かです。







木漏れ日のような柔らかい光。
その光が影を作る。
窓枠があればこそ・・・・・・の影。







錆びて開いたままの扉。
でも、開いたままでもいいじゃないか・・・・・・。
その姿が美しいのであれば。







建屋内部に生えた木。
葉が色づき始め・・・・・・・。
この国がもっとも美しいと思われる季節であることを教えてくれます。







ここに十数人が居ます。
でも、これを見る限りとても静か。
限りなく静か。

静かな空気。
これもまた廃の醍醐味の一つと思います。







柱の天井付近。
アーチ状にする必要はない。
でもそこをあえてアーチにした所に、機能一点張りじゃない余裕のある時代を感じます。

今と違い羨ましいなぁ・・・・・・、なんて思いますね。
本当に。
コスト、コスト・・・・ってコストって言葉ばかりですもの。







天井にある照明は恐らく水銀灯でしょう。

これが輝き建屋内部を照らしていた頃。
発電所の栄光の時代。
お上の都合で廃止せざるを得なくなった、という言い方が正しいのかな。
でも、そのお陰でこの静かで温かい廃に包み込んで貰えると云う、誠に有難い時を過ごす事が出来ました。







この機械は何でしょうか・・・・・・・・。
奥には草が生え、ここの時が止まった長さを窺い知る事が出来ます。







硬いコンクリートでさえ住居にしてしまう植物。
それじゃ、人が造ったものなんて飲み込んでしまうよね・・・・・・・。

時と共に文明を飲み込む植物たち。
その懐の深さは恐るべし・・・・・です。







建屋内部も植物たちに侵されています。
あと100年もすれば完全に飲み込まれてしまうだろうね・・・・・。







まるでケーキ・・・・・。
酸性雨に冒された建屋が張った意地のようです。
再結晶化した所のこの色はなんて優しい色なのだろう・・・・・。







変電室の奥から。
天井の朽ちて剥がれたモルタルとコンクリートのつらら。

モーモー柄の箱のパソコンを思い出してしまいました(笑)。
つららも酸性雨の影響です。
あまりに急激に寿命を迎える事が無いように願いたいものです。







ふと我に返れば・・・・・・。
かなりの時間を此処で過ごした事に気が付く。

静かに時が流れた。
この空間には魔力がある。
人を吸寄せ、留まらせる・・・・。







ただ、ここの姿を綺麗に写すには・・・・。
もっと光を・・・・・・・。
ただ、それだけ。







配線を埋め込む為の溝。
今はもう植物たちが占領しています。







ここに滞在できる時も、もう僅か・・・・・・。
床の模様と、そして淡くスポット光が当たり・・・・・・。
発電所建屋がお別れを惜しんでくれるかのよう・・・・。

私も、出来るのならばもっとここに居たい。
でも・・・・、それは絶対に出来ない。
行程、というものがあるから。







雨垂れが長い時を経て・・・・・。
出来たもの。
なんだかとても愛おしく感じてしまう・・・・。







建屋の中の葉は青々としていて・・・。、
外は紅く染まって・・・・・。

土など無いのに、どうして植物たちは生きてゆけるのだろう・・・・・。
本当に凄い生命力です。







錆び色に染まった扉。
時の長さと重み・・・が滲み出ます。







割れてしまった硝子も沢山あるけど・・・・・・。
でも当時からのオリジナルの硝子も残る。

スリ硝子だったのですね・・・・。
今更ながら、気が付きました。
Posted at 2016/03/25 22:28:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 発電所 | 日記
2016年03月21日 イイね!

旧和賀水力発電所 発電所建屋 其の11


酸性雨に冒され、再結晶化したもの。
リムストーンのお仲間、と云えるのかな・・・・・・。







ぶった切った水圧管を下から・・・・・。
時を経たコンクリートの壁。
錆びた水圧管。

稼動していた頃、どんな感じだったのか・・・・。
もし写真資料が残っていたら見たいものです。







発電機が鎮座していた穴と点検ハッチ(?)。

そこからの光が照らす景色。
光と闇とコケ生した壁。

廃な景色は時が育む景色。
その美は衰える事無く、ますます輝きを増す。
これからの熟成が楽しみです。







天井から垂れる電灯(跡)。
コンクリートのつらら。
苔生した壁。

こんなに綺麗な廃は珍しいです。
もっとドロドロした感じになる事が多いですので・・・・・。







天井を見上げると・・・・・・。
絵画と額縁のようです。
こんな感じが好きなもので・・・・・。







先にも撮ってるけど・・・・。
木の柵。







職人さんがノミで作ったのでしょうか・・・・・。







上に登る階段。
ど~ん・・・・と落ちた階段。
この闇は怖さを感じません。
静かな闇に浸食されています。







下から上がる為の階段が・・・・・。
木の圧力に負けて、ひん曲がっています。







屋上までのつなぎのフロア。
びびりーなので屋上に上がれず・・・。
高いところに慣れないと・・・・駄目ですね。

無能吊橋
も超ビビって近寄る事すら出来ませんので、基本的に高いところは苦手です。

鉄橋跡などはまだしっかりしているので何とかなりますが・・・・。
某鉱山の本山鉄橋は30メートルくらいあるけど柵があるので、何とかなりました。







崩壊した窓。
横から差し込む光。
心休まる室内です。
内装から見て事務室などの用途だったのでは、と思います。







酷いなぁ・・・・。
硝子、割れてる(割られた?)。

窓枠は綺麗に残っていますね。
窓の下を見ると役職に付いた方の部屋かと・・・・・・。







木枠が腐って落ちてしまった窓。
頑張ったけど、討ち死にしてしまった・・・・・。







ドアノブ。
現役当時はピカピカだった筈です。







和式便器。
でも、これ・・・・・。
小さくないかい?。







小便器。
その下のタイル。
とても綺麗・・・・ですね。







中2階から発電所室内を。
人が沢山居るのだけども、こうして見ると静かな室内です。
Posted at 2016/03/21 23:46:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 発電所 | 日記
2016年03月13日 イイね!

旧和賀水力発電所 発電所建屋 其の10


水が轟音を上げて流れ、水車を回し・・・・・。
産業の為に発電していたモノが動いていた跡。

産業遺産として見れば地元を支えた立役者の一人。
やはりそういったモノには尊敬の念を持ち接したい。







絵画のような場所です。
静かに見つめているだけで満足。

やはり光ですね。
拒否されず、見て回る事を許されたようです。
そんな場所は初めてでも、とても落ち着きます。
懐かしく感じます。







人は居る。
でもそれはよほどの場合を除き関係ない。

静かに廃を愛でる。
それは至高の時間である。

もっともそれに付帯するリスクも付き纏う。
それらと適切に付き合えないと事故に遭ったり最悪の事態も・・・・・。
無理をせぬ事。
これが一番大事。







酸性雨の髭。
そしてドン!と暗く落ちた天井。
この静かな闇が好きです。
何処までも黒く、吸い込まれそうな闇が。







内部をウロウロ。
多分、私ほどしつこく見て回る者の方が少ないのでしょうが・・・・。

でも見られるもの全てを見て帰りたい。
何かを一つでも多く感じて帰りたい。
ただそれだけです。







下から見上げて。
ぬめっとした壁も緑の壁も、皆が奏でる交響曲。
誰一人欠けても創り出せない世界。







小さな階段。
大人では入ることも難しい大きさです。
作っている途中では通路として使っていたのでしょうか。







こちらは立って歩けます。
でもぐちゃぐちゃだったりずぶずぶだったり・・・・。
ウェーダーを履いていなければ入るのを躊躇しますね・・・・。
間違いなく。







ここが生きていた(発電していた)時には絶対に覗けない場所。
メンテナンスなどの特別な事が無ければ絶対に見られない・・・・・・。
恐ろしいほどの勢いで水が流れていたのだから。

覗いたとしても、それは水死体として・・・・・・・・でしょう。
水はとても大切ですが怖いものでもあります。







フランシス水車の下にはこういった点検通路が。
ここまで見る物好きはそうそう居ませんね・・・・。







長年放置されたせいか泥が多いです。
ただ、また行きたい場所です。







ばさっ!とぶった切られています。
廃止するときに売ったのでしょうか。







水圧管を横から。
こうして見ても大きい・・・・・・・。

産業の雄々しさ。
そういったものを感じますね。
こういう廃は・・・・・。







フランシス水車に水がぶつかっていた現場です。
こんな風になっていたのですね・・・・・。







おそらく電灯のブラケットです。
当時はモダンなデザインの照明として、この真っ暗な通路を照らしていた事でしょう。
お疲れさまでした。
お邪魔してすみません。







この存在感。
水圧管とこの周りのコンクリート構造物。
この枯れた感じが堪らない。
Posted at 2016/03/13 23:51:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 発電所 | 日記
2016年02月21日 イイね!

旧和賀水力発電所 発電所建屋 其の8


通路。
この造形を見て、この形が好き・・・と思う私って変態?。







反対側から。
光が入るのでとても白が綺麗です。







こんな景色こそ廃の醍醐味の一つだと思う。
これが見たくて行くのですから・・・・。







私を誘うかのようにスポットで当たる太陽の光。







発電所内部の人の目で見た感じはこちら。
明るく、壁は白く・・・・・。
ホッとするくらい。

ただ上から落下物が時々ある。
直撃したら多分死ぬ。
小さくなければ・・・・・ですが。
心してかからないとヤバイのがこういう建物(廃)です。







左の手すり、木製です。
職人さんの手作り・・・・・。

昔の建物はこういう所にも人の手が入っている所が良いですね。
温かみがあるというか。
無機質じゃない辺りが魅力です。







目玉焼き(笑)。
長い時間をかけて育まれたもの。
大切に愛でたいものですね。







発電用のフランシス水車が付いていたものと推測します。
この構造からして・・・・。








一点のスポット光。
周囲の仄暗い空間。
光の明暗、それが極端に現れる場所。

光と闇の紡ぎだす景色は一期一会の景色。
光の強さ、角度、建物の朽ちかた・・・・・。
それが違うだけで似て非なる景色。
似ていても違う景色。
それを愛でる事は生き甲斐のひとつでもある。







発電機が鎮座していた穴。
そこからシャフトが伸びて水車が回り・・・・・。
発電していた。
そんな時代は遠い過去。







仄暗い中に電化、とある。
あのデンカ・・・・ですかね・・・・?。







多分、構造からフランシス水車式のはず。
下に水が落ちる穴があり・・・・・。

人の目は見えてるけど、写真は見えにくい。
補助光を焚いて、良く見えるように・・・・。







私達が歩いてきた水路を通り・・・・。
ここまで導水され水車を回し・・・・・。

水は留まる事無く流れ続ける。
その当時は恐ろしくて中には入れないのだが、今だからこそ見られる景色。
往時を偲び、見る事が出来る廃は楽しい。







水が水車にぶち当たり発電機を回し・・・・・・。
そんな当時は当然見る事が出来ない。

廃となり時を経たからこそ、今が在る。
水がどう流れたかも判る。
有難い実物資料です。







発電機が鎮座していた穴と点検通路の階段と・・・・・。
当然、使う以上はメンテは必須。
ボルトの緩み、クラックの有無・・・・。
小さい当たり前の点検が設備の稼働率を高めるのだから、絶対にやらねばならない作業。
その縁の下の作業を支えた通路は派手さは無いけど、発電機と同じ位大切なもの。







水が流れ、発電機が回る轟音は無い。
ただ、この場に立つとトーチカとかそういったものを連想してしまう。

この光の回り方が綺麗ですね・・・・。
限りなく心が落ち着く場所です。
Posted at 2016/02/22 00:02:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 発電所 | 日記

プロフィール

「運転中にDQNに絡まれたとき http://cvw.jp/b/331167/48553963/
何シテル?   07/20 21:59
正式名称:風越 龍(ふうえつ りゅう)です。 写真(もっと技術が欲しい・・・)とステアリングを握って出かける事が3度の飯より好きです。車はテリオスが初です...
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