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風越 龍のブログ一覧

2017年01月13日 イイね!

尺別炭鉱の鉄道と炭住の遺構 其の1


尺別炭鉱といえば此処、という象徴的な場所から・・・。
炭鉱鉄道が道路をオーバークロスする、あの場所です。
無人地帯に意味深なコンクリートの壁があって、過去に何かがあった事だけは今に伝わります。







これまた意味深な階段。
周囲には街が広がっていたなんて、今では信じられませんね・・・・・。







鉄道が道路をオーバークロスする。
都内にあっても全然違和感ないものです。

閉山が昭和44年とすると、もう50年近く前にはこういうものが、今は原野になっている大地にあった事に驚きですね・・・・・。







近代的設備が50年近くも放棄されているとは・・・・。
都心部にあっても、本当に違和感が無い。
というか現役であってもおかしくない。







オーバークロスするという事は人通りも多いから。
小田急などでもようやく開かずの踏み切りが解消されたってのに・・・・。
1960年代に任務を終えた設備には、どれだけ時代を先取りしてたんだよ・・・・・。
と、そんな思いが頭に浮かびます。
京浜急行だって、ようやく高架線にして渋滞が解消したってのにね・・・・・。







ここ、成田です・・・・。
なんて云っても違和感ゼロ。
尺別の大地に居る事、そのものを忘れます。
50年近く放置されたものとは思えないコンディションです。

中を歩きましたが・・・・・。
都心部に居ると錯覚するほどです。







よく見かけるのは、この方向から。
4000人近い人が住んでいたとは思えませんね・・・・・・。







木が生え、草が生い茂り・・・・・・。
かつて人が集いし場所も、50年も経てば遺構そのものが朽ちてゆく。
中心街も、もうその息吹すら感じる事が出来ません。







中心街だった場所も、今や1軒の家もなく・・・・。
車すら通りません。







人工的に平らな、要は歩道を作るためでしょう。

歩道を造るという事は需要があるから。
と、いう事はがっぽがっぽ儲かっている会社があって、かなりの人が集まった事の証かと。







人生初の尺別。
炭鉱の跡ってのは、どうしてこうも人の息吹を感じられるのでしょう・・・・・・。







そして炭住。
ここを見つけるのにも、以外に大変でした・・・・。

といっても小隊の方たちが予めリサーチしてくれたからこそ。







以外に近寄りやすいです。
刃物(鉈とか)がないと厳しい場所も沢山ありますからね・・・・。







中に入ってみました。
当時の生活レベルを考えると、かなり贅沢な暮らしが出来たものと想像します。







松尾の鉱山住宅のようです。
寒冷地という点で共通ですし・・・。







2階への階段。
緩やかなカーブを描く、綺麗な手すり。
そしてちょっと踏み外すと怖い階段。
酔って帰ると危ない・・・ですね。
今ではこういう造りそのものが有りえませんが。
Posted at 2017/01/13 23:01:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 炭鉱(やま)の跡 | 日記
2017年01月08日 イイね!

釧網本線 五十石駅(2017年3月4日廃止予定駅)


釧網本線 五十石駅。
2017年3月4日のダイヤ改正で廃止となる予定の駅です。
まずは駅前ロータリーから。







駅前から摩周国道(391号線)へ出る為の道。
昭和30年頃のような光景が平成の世でもある事に驚きと、それだけ乗降客が居ないので手間隙を掛けられない事が、此処に立つと良く分かります。







保管庫らしきもの。
何でしょう・・・・。







車掌車改造の駅舎兼待合室。
此方では良く見かける一般的な光景です。







五十石駅の名称を・・・。

アトサヌプリ(硫黄山)から硫黄を馬で運んできて、ここで五十石船に載せ変えて運んだという。
単純計算で7.5トン積載可能な船、という事になりますね。
船で7.5トンならかなり小型ですが陸上を運ぶより大量に移動できますし。

今や何もないと云っても過言じゃない位ですが、硫黄が産業として成立した頃には水運で、それなりに栄えたのでしょう。
かつては貨物取り扱い駅ですし、列車交換も出来た駅でもあるし・・・。
それを思うと今の凋落ぶりは酷過ぎます。







待合室内部を。
思いの他、手入れされていて綺麗でした。
地元の方が維持、管理をしているからなのでしょう。
放置プレイすれば、あっという間に埃に汚れに・・・・、酷い状態になりますから。







網走方面が5本、釧路方面は4本。
それしか列車が来ません。

1時間に1本すら走っていない状況です。
本州のローカル線など、まだ比較にならないくらい良い状態と感じます。
でも、このままでは鉄路が失われかねません。
有事に鉄道網は非常に役立つのですが・・・・。

かつて鉄道の駅は戦略的な問題で撮影禁止でした。
大きさが分かれば何人運べるか、が概算で計算できるから。
もっとも、其れは欧州の事・・・・。
陸続きなので攻め込まれたらあっという間、だったでしょう。
そういう理由から、駅は戦略拠点、撮影禁止。







稀に見る豪雨で大被害を受けた北海道の鉄道網。
その時刻といつまでか、の案内でした。







切符の料金表。
でも、この五十石駅は定期券利用者しか居ません。
一応あるけど・・・・。

こういう駅が増え、車掌さんが乗務しなくなり・・・・。
ワンマンカーでバスのような整理券式になり・・・・・。
人が居なくても回るけど、そうなった時には今度は鉄道そのものの存在が問われるという・・・・。

鉄道は儲かるものだった、が今はそうではない。
貨物も無い、もしくはあまり走ってない。
鉄道そのものを使う社会でなければ鉄道は生きて行けない。
車社会の罪を感じます。
そういう私も車が無ければ出勤出来ない、買い物出来ない、ないない突くしの田舎に暮らしていますから。







持ち込み禁止の案内。
モジャくんの笑顔とは反して鉄道が厳しい状況で・・・・。

鉄道会社がこんな笑顔でやって行けた時代、頑張れば明日は今日より少しだけ良くなる。
頑張れば明後日は今日よりも少しだけ良くなる。
今が酷過ぎますね。
不適正な賃金に過去のやり方に拘泥した非効率な仕事・・・・・。
人件費ケチった事で、仕事終わらない、人が居ないから出来ない・・・・という負のスパイラルで今や酷いものです。

人が沢山いた頃のままの運用で効率化を図ってこなかった罰なのでしょうか・・・・・・。
その罰を現場ばかりが被る今。
経営者は甘い汁だけ吸って逃げる始末・・・・・・。
資産があったら、この国から逃げたいものです。

文化とか良い面はある。
が、仕事や生活が苦し過ぎる以上、幸せなんて感じないよ。
世界有数の不幸な国です。
生きてて幸せを感じないなんて・・・・。
所詮、ボンボンに庶民の苦しみなんぞ分からんだろうしな・・・・・・・。







駅舎兼待ち合い室しかない、五十石駅。

寂しい景色です。
元々は廃止するつもりだったけど、学生さんが通学で使うから残してました、という事なのでしょう。







この光景も人生初にして人生最後になるのかもしれません・・・・・。







それなりに長いホーム。
かつて貨物取り扱い、列車交換も出来た駅だけはある。
そう感じさせる長さがあります。







廃止になったら翌日には外してしまうのだろうなぁ・・・・・・。







こちらの方がより原野にある駅、という感じが出るかと。
近くには小さいながらも集落というか酪農家の家があるのですが・・・・・。







ノロッコ、と書いてあります。
一応、停車するようです。
ノロッコ号のHP見ても特に何も書いてないので・・・・。








平均利用者が一人以下、というだけある雰囲気です。
私たちの他には誰もいません。







かつて列車交換も出来た、という事なのですが今や棒線の単純なローカル駅にしか見えません。

開拓鉄道として、鉱物資源の輸送手段として・・・・・。
それらの主目的が無い今、旅客のみではやっていけない。
その事を五十石駅が教えてくれます。
もう、二度と逢えないかもしれない五十石に・・・・・。







廃止確定となれば訪問者も多いのですが・・・・。
この時はまだ、そういうジャンルの方たちも居ませんでした。







安全側線の跡でしょう。
保線モーターカーを置くには少しばかり閑散とした場所ですし・・・・・。
何せ線路が短過ぎますしね。







こんな誰も撮らない様な五十石駅を・・・・・・。







線路脇の叢から。
かつて列車交換が出来たなんて、今の姿から想像も出来ません・・・・。
本当に。







露出が暗め。
ですが人の目で見た時の感じは此方。

名残惜しいものの・・・・・・・。
一所に長時間滞在出来ないタイトスケジュール。
そろそろ・・・・・・・。







駅付近の小屋。
使っていないようですね・・・・・。

五十石、周囲に家があるか、と聞かれると見えませんとしか答えられません。
駅前に五十石温泉はありますが・・・・・。

よくぞ今まで残ったものです。
釧網本線もマジでヤバイ。
そんな状況と感じます。
こんな鉄道の姿を見るのは辛いものですが、これが現実。
この世の記憶としてしっかり記録しました。
Posted at 2017/01/08 18:36:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北の国の鉄道 | 日記
2017年01月05日 イイね!

北見相生駅付近の廃屋


北見相生駅付近の廃屋らしき家。
駅から歩いて1分。
都内なら超優良物件です。







この感じ・・・。
手入れはしてるけど、暫く人が住んでないような・・・・・。







これを見ると間違いなく住んでないのかと・・・・。







人の手を離れてしまった家。
寂しいものですね・・・・。
開拓鉄道亡きあと、頑張っていたと思うのですが・・・・。







北見相生駅直近の物件。
都会だったら、誰もが住みたい優良物件です。
が、なにせ鉄道が無い土地では流れの客もそうそう来ないでしょうし・・・・・。







駅前商店だったのかな・・・・・。







角の店。
森の中の廃屋・・・という風情です。







こんなに駅に近いのに・・・・。
鉄道があれば・・・・。







この朽ち具合。
あまりに見事で綺麗な廃です。







店の中。
みやげ物店、といった感じです。







板が垂れ、人の手を離れた時の長さを教えてくれます。







ワゴンや鍋、ミシンらしきものやら・・・・・。
頑張って店を営んでいたと思うのですが・・・。
当時は観光客も今よりも少ないでしょうし、廃業してしまったのかと。

北の大地の頑張った跡。
人の努力の跡に敬意を。
そして儚く散った夢に、当時を思いながら・・・・・・。
僅かな時間ですが過去に行った気分に浸ります。
2017年01月04日 イイね!

G王国 其の6


綺麗な階段。
かつての職場を思い出します。
もう、その事も遥か遠い過去の事です。







綺麗なカップが並びます。
誰かが並べたのか。
それとも自然?・・・・、いや、それは無いでしょう。







静かに朽ち果てる廃。
短い栄光の時があるからこそ、今の姿は哀しい・・・・・・。








厨房も当時のまま・・・・・・のようです。







秤やコーヒーポットのようなものも・・・・。
再開するつもりでしたから、そのままにして・・・。
また来年、という事だったのかと。







天井には水滴が沢山・・・・・・。
当然、照明機器の端子も錆びていて簡単に再開出来ない事だけは間違いありません。







シェフたちが腕をふるっていた筈の厨房も、もう使い物になりません。
こういう一つ一つの場所を見ても再開は非常に難しい。
その事だけは分かります。







急いで閉鎖して、まあいいや。
来年やろうよ・・・・。
そんな感じの乱雑さです。







窓から差し込む光。
輝くテーブルクロス。

こんな荘厳な景色を見られたのも、多分国王の粋な計らいかと思います。
国王陛下に感謝の意を表したい。
廃を愛する者にとって、これは最高級の景色ですもの。







王の酒蔵。
当然中身は空っぽのサンプルですが・・・。







宿泊客は此処でお土産を・・・。
自分用として、家族のために・・・・。
そんな酒蔵も、今は残骸だけが残ります。
綺麗過ぎて、それゆえに空しい・・・・・。







いやいや、この瓶達の綺麗なこと・・・・・・・。
恐ろしい位に綺麗です。
綺麗過ぎて怖くなります。







イタリアンな配色が気になるのですが・・・・・・・。
洒落たバーで呑むのもまた良いかと。
ドイッチュラントならばビール、ワイン、イエーガーマスターなど呑めたのかな・・・・・。







フロントと思われる場所。







立派な柱も植物達に浸食され、人の手を完全に離れている事を教えてくれます。
此処はもう、再開は無理でしょうから・・・・・。







森の中を抜け、次なる場所に移動します。







森の中に石造が・・・。
もう誰も気にもしないでしょうが・・・・・・・。







王国中心にある広場に来ました。
目に付いた建物から見て回ります。







ドイッチュラントの街並みが・・・・・。
草に埋もれています。
勿体無い・・・・・・・ものです。







ここでジョン・レノンミュージアム。
ジョン・レノンが出てくるとは思わず、驚きましたよ・・・・。
でもドイツとつながりがあるとは知りませんでした・・・・・。







中はパブのようでした。
ただ、閉店後のパブ、ですが・・・・・。







ビールはラガー?、ピルスナー?、ボック?、ミュンヒナー?、シュバルツ?、ドゥンケル?・・・・・・・・・・。
ドイッチュラントビールは色々種類があって、いつかドイッチュラントで本場のビールを飲んでみたいものです。
ビールといえばドイッチュラントだろう・・・・、と思ってますので。







ボック・・・・。
なんて寡黙にオーダーして静かに飲む。
そんな事も酒場のダンディズムかと思います。







雰囲気は完全にドイッチュラントのビアホール。
ヴァイスヴルストあたりをつまみに呑んだら・・・・。
嬉し過ぎて倒れるかも・・・・・。
Posted at 2017/01/04 21:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 廃テーマパーク | 日記
2017年01月04日 イイね!

国鉄相生線 北見相生駅 其の3


腕木信号機駆動用と思われるワイヤー。
ほったらかしで酷い有様です。
足尾でも同様のワイヤーがあり、アナログ時代の香りが堪りません。
雪で埋もれないように高くしてある辺りが北海道と感じます。







駅付近の鉄道官舎と思われる長屋。

SL時代は給水、石炭車への給炭、転車台やら転轍機、清掃や除雪、切符売りまで・・・・・。
人が居ないと動かせませんでしたから、終着駅は必然的に規模が大きくなってしまったのでしょう。
良い時代です。







生きている鉄道ではありえない、線路際の白樺。
ここが死んでいる鉄路だからこそです。
が、良く似合う綺麗な景色に見惚れ、シャッターを切り続けます。







電熱線入りの硝子。
寒冷地仕様でなければ無い設備なので、もの珍しくやはり何度も見直してしまいます。







プレスドアといい、古き良き昭和の香り。
今は昭和もだいぶ遠くなりましたが、未だに平成の世には馴染めません・・・・。







国鉄時代に来て見たいですね・・・・。
当時はキハ22辺りが主役でしょう。







一人一人が正しい作業。
鉄道らしく実直な標語です。







トラさん。
といっても貨車のトラ70000型。
濡れてもOKな貨物輸送に活躍しましたが、次第に活躍の場がなくなりました。
1両単位での貨物もコンテナ化したりで時代の流れに逆らえず・・・・・。
スピードが重視され始めた時代なのですね、昭和40年代以降は。







トラの貨物積載部には木が生えていました・・・・・。
植物のたくましさ、生命力を感じます。







ワフ29000型。
半分貨物室、半分車掌室という貨車というか緩急車。

貨物が衰退した今、こんな車両があった事自体が驚きですし貨物にも車掌が乗務していた事もまた驚きです。
人の変わりに機械がやってくれる時代になった、という事なのですが、人が入る余地の無い仕事はつまらないものです。







キ700型雪かき車。
今はロータリー式が思い浮かびますが、昔はこんなのんびりした感じの車両で雪かきしていたのですね・・・。







左右の羽で雪を外側へ・・・・・。
機関車で押して、ですから昔の除雪は今以上に手間隙が掛かりますね、本当に・・・・。







ローテクな機械ですが、でも何故か可愛く感じます。
基盤なんて入ってない、ICはおろかトランジスタも。
そういう機械の方が好きです。
人間臭くて。







ワフの中はオリジナルのまま。
ストーブもあります。
石炭が燃料のタイプでしょうね・・・・・。







銘盤を見れば日本国有鉄道。
国労解体のための分割民営化ですが・・・・・。
それが経営基盤が弱い会社の路線の存続を躊躇わせる。
鉄路のネットワークが切れたらますます過疎が加速すると思うのですが・・・・。







北見相生駅の待合室は過去の展示と共にカフェとしても使われています。








転轍てこ。
ワイヤーで結ばれ、必要に応じて切り替えていたものですが・・・・・。
今は自動化で見られなくなりました。







北見相生駅駅舎外観。







鉄道官舎と思われる建物。







内部は地元の方が倉庫代わりに使っているようです。







良く頑張った建物と思います。
綺麗な廃長屋です。







腕木信号機は止まれのまま。
北の大地の青空が綺麗過ぎて、廃止になっているとは思えないほどです。
手入れをしているから、独特な空気感がないですしね・・・・。







比較的最近まで使われていたかのような綺麗さ。
植物の侵攻が人の手を離れかけている事を教えてくれます。







秋らしい色に染まる木々。
綺麗だなぁ・・・と思いつつも、一所にのんびりすると次に影響します。
程々にして北見相生駅を後にします。











Posted at 2017/01/04 13:01:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北の国の鉄道 | 日記

プロフィール

「古民家再生 http://cvw.jp/b/331167/48732483/
何シテル?   10/26 21:05
正式名称:風越 龍(ふうえつ りゅう)です。 写真(もっと技術が欲しい・・・)とステアリングを握って出かける事が3度の飯より好きです。車はテリオスが初です...
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