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風越 龍のブログ一覧

2022年03月30日 イイね!

銚子電鉄乗り鉄

銚子電鉄乗り鉄1枚目から…。
鉄道じゃない?、とお思いの方。
ちゃんと銚子電鉄の駅での1枚です。
可愛いから、いいじゃないwww。




外川駅にて。
車掌さんに、駅前に車を停めて良いか聞いたら大丈夫、との事。
急いで乗る準備を…。




レトロ調の窓。
良く似合っています。




車内。
ほぼ無人なので1枚。
銚子電鉄の宣伝になればいいなぁ…。




駅に停車中…。




可愛い子を見つけた!。
軽く流して撮ります。




銚子駅。
奥の方が総武線の乗り換え口です。




2次元、いいじゃない…。
ディスる人も居るけどさ。
本人が好きなものは好き。
他人がどうこう言うものじゃない。
と、思うので可愛いと思ったら撮る。
ソレがヲレの流儀、という事で…。




かつて国電ではよく見ましたねぇ…。




外川駅に戻ってきました。




ローカル線の香りしかしない…。
この雰囲気が良いですね。




外川駅待合室。




車で回ってみる。

直接吊架式の架線を見て、はぁはぁしてる変質者だ…。
多分、挙動不審者だ…。
職質されそうで怖い…。
自分が…。

速度が出ない路線のみ見られる希少なもの、タマランです。




笠上黒生駅にて編成を。




そして走り出す…。

駅名を見ると…。
髪毛黒生になってる。
笠上黒生と髪毛黒生。
面白い!!。
ググるとすぐに出てきます。




今は使っていないようですが…。
かつては駅員さんが電車が来るたびに切り替えていたのでしょう…。
CTCは合理的だけど…。
でも昔ながらの手がかかる方が好きだなぁ。




笠上黒生駅。
有人駅です。




売り上げ貢献に切符を買ってきました。
上り調子、に引っかけて上り銚子行き切符。
調子が悪い私は本調子に引っかけて本銚子行き切符も。
外川駅の硬券は裏に電車と駅舎のスタンプが押されています。

硬券は今や、スタンプを押す機械が壊れたら終わり…なので減少しています。
懐かしいなぁ!。
と思いながら何枚も買ってしまう、お馬鹿さんですね、私は…。
Posted at 2022/03/30 20:32:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道関連 | 日記
2022年03月29日 イイね!

苗場山の秋(2019年9月27日登り)


登ったのは2019年9月27日です。
もう、2年以上経ってしまいました…。

和田小屋チョイ前に車を置いて登りはじめ…。
ちょっと登った辺りです。




とにかく登る。
しか、ない。
なにせ小屋泊まりなのですから…。




近くに見えるでしょう?。
2キロチョイ。
でもね、標高差が900メートル位あるので…。
かなりしんどい。
年中山登りする人なら日帰り出来るでしょう。
でも私のようなポンコツ、ブロー気味の人間では無理です。

実際、このあと食事する時間も登らないと受付に間に合わない…、となり…。
同行者の山慣れした方に先に行って頂きました。
カロリーメイトみたいなのだけ齧って登る。
まあ、足が遅いんだよ。
出た時間も若干遅かったし。
でも、一番の原因は私です。
水が無くて苦労した谷川を考え余分に持っていった事も悪い方に引っ張りましたが…。
荷物の選択、捨てるものを捨て拾うものを拾う。
これは経験に勝るものは無いかと…。




たしか、コレは行く方向を撮ったはず。
小屋へは一度登って降りて、また登る。
これが地味に堪える。




振り向いて、だったかな。

まだ、この時は一緒でしたが…。
最終的に先行して頂いた方から時々、遠くから声がかかる。
落ちてないか、確認のため。
私もとりあえず根性を入れて、大丈夫です!!と声を出す…。
その繰り返し。
なにせ私以外、誰もいない。
そして地味、地味だけど結構危ない場所もあるので…。
あっ…とか言って落ちる可能性も全くないわけじゃない。
レジャーの部類に入る事だけど、でも山は山。
山慣れた方と一緒に行くのは安心感がある。
気持ち的な余裕が事故を防ぐ事も多いですから…。




とりあえず、もう少しで小屋だ!!。
凌ぎ切った感、満載。
青空が綺麗だ………。

体が腐ってるのと若い頃と違い、頑張っても体が付いてこない…。
気持ちだけが先走る。
筑波や宝篋あたりを2往復出来ない人は地味に厳しいと思う。
特に出遅れたのが大きいのだが…。
早朝に出れば何とでもなるんだけどね。

この水面を見た時、16時頃。
山ではギリ遭難手前で小屋に駆け込み…でした。
任務失敗とほぼ同等。
もっと余裕がないとダメです。
本当に…。

今はなおのこと、体がダメなので苗場山に行くのは自殺行為に等しい…。
体を鍛えなおさないとダメですね、本気で。
師匠との探索など行ったら間違いなく「待ってます」になりそうだから…。




とりあえず登り切った事を報告して…。
散歩開始。
さっきまで死にそうな顔して登ってたのにね。

山の上は晩秋。
深い秋色でした。




泊まった小屋。
コロナ、コロナと大騒ぎ前に行けて良かった。
その事は間違いなく良かった…。
そしてメシが美味かった。
それも良かった。




秋色に囲まれて…。
木道を歩く。




夕暮れ時のケルン。
斜光が差し込む…。




ザックが無いだけで…。
こんなにも楽なのか。
と、いうことで秋の夕暮れ時を楽しむ。
空に雲たちが広がる…。




刻一刻、なんてものじゃなく…。
数秒経てば色が変わってゆく。
光が変わる…。
デジタルカメラなので残弾を気にせず、気になった瞬間は切り取ってゆく。
心残りが無いように…。




この日は雲が低くて綺麗な夕日は見られませんでした。




木道を歩きながら…。
自分が思い描く色が出る場所を探す。




水面(みなも)に映り込む空と雲。
写り込む空があるからこそ、ここは映えるのだと思う。




もうちょい色、出ないかなぁ…。
なんて思いつつ待つ。
が、太陽は沈み色は消えてゆく。

思い描く景色は見られなかったが…。
苦労して登った甲斐はありました。
こんなにも綺麗な空と雲と水面が見られたのですから…。
Posted at 2022/03/29 20:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2022年03月28日 イイね!

原付で行く一人旅 


いい歳して始めたバイク。
しかも原付。
振動が酷かったのだが、ふとした事で解決し…。
二日間で200キロ以上、走り回ってしまいました。
まずは菜の花と一緒に。




つくし。
きんぴらにして食べた…なんて話も聞くが…。
私は食べたことがない。




鹿島鉄道の跨線橋跡。
路盤だけが残る。

筑波山と霞ヶ浦。
SLをリースしてでも走らせたり、と努力していたら…。
もしかしたら経営は持ちこたえた…のだろうか。
素材は悪くないのだが…。




八木蒔駅跡。
パッと見は、何処よここ?…。
って突っ込みたくなる雰囲気です。

実際は民家が沢山あり、秘境ではないけど…。
雰囲気は秘境駅だった…。




緩やかに弧を描く…。
綺麗な駅だった…。




待合室の窓。




苔むしたホームの土台。
まるで撥水材を撒いたかのような水玉たち…。




待合室部分に差し込む斜光が綺麗…。
八木蒔駅は私にとって、ホッとする場合の一つ。




せっかく遠出したのだから…。
霞ヶ浦と筑波山とXR50。

撮った時は良いのだが…。
前日は数十キロ、この日は100数十キロ走ったので疲れた~…。
けど、楽しかったのでヨシ。




借宿前駅の踏切から。
ここはモノクロが似合うと思ってモード切替。
トライXっぽい感じがタマランのです。

ここもねぇ…。
秘境駅っぽいけど、周囲の民家はそれなりにあります。




多分駅前商店だったのだろう…。
それを物語る自販機と公衆電話。




鉾田駅方向を望む…。
まだ現役だった頃、いつまでも気動車の音が聞こえていた事を覚えている。




借宿前駅のこの佇まい。
これがこの駅の一番の魅力だと思います。




一緒に行った記念に…。




霞ヶ浦湖畔で見つけたもの。
要は草(湖畔の植物)で作ったと思われる船。
コレは驚いた!。

でもねぇ、このチョイ前にUターンの際に泥で滑ってコケた。
怪我は擦りむいた程度で済んだのが幸い。
チェックポイントでも落車したし…。
原付で初コケも経験し…。
まあ、二輪車は倒れるものなのだと改めて学習www。




輝く霞ヶ浦。

刹那の輝きを見つけ…。
XR50を速攻で停めて走って、ようやく数枚だけ撮れました。

数十秒後に消え失せてしまう輝き。
短いのだが、その輝きを…。
見ることが出来て良かった。
Posted at 2022/03/28 21:01:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2輪車で遊ぶ | 日記
2022年03月20日 イイね!

天龍の流れとR2


2021年、秋の天龍。




エメラルドグリーン。
この色を見て思う。
こういう綺麗な景色を一つでも多く見たい。




しっとりとした秋色。
その秋色と天竜の色あい。
これこそこの国の秋の色なのだと思う…。




常陸の国から遠出しましたが…。
この子なら大丈夫。
遠出も全く問題ない。
さすが、インプと同じ位贅沢に作られた車です。
本物は古くなっても本物。
古くなって色褪せても、誤魔化していないからこそ深い味わいのある車。




迷彩のパーカーとか着て、隣の車の運転手と目が合うと大抵、みな目線をどこかの向けてしまう…。
怖い人那のだろうか…。
一人の時は。
いや、ただの気の弱い人なんですけどwww。
Posted at 2022/03/20 20:30:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | R2 | 日記
2022年03月20日 イイね!

山間の集落と天竜川橋(ダムカレー)

山間の集落と天竜川橋(ダムカレー) 地元のおかあちゃんたちが作ってくれたダムカレー。

ギンギラギンってのは無いけれど…。
でも、安定した美味さ。
ホッとする味、というのかな。
私は好きです。



天龍川沿いの集落から天龍川橋を望む…。
かけ替え準備中で、もう見られなくなる景色の一つ…。
見慣れた景色が消えるという事が歳を重ねる、という事なのだろう…。




集落を散歩中。
よそ者那なので地元の方とお会いしたら、挨拶は必須です。
何故って、危害を加えない人ですよ…とお知らせすること。

私は特徴があるらしく、覚えられやすい。
だからこそ、挨拶をする。
北海道のお弁当売りのお姉さんにも何故か、覚えられていたしなぁ…。
悪い事は出来ない人ですね、目立ちすぎて…www。




素敵すぎて、声をかける事すらできなかった窓。
君は素敵だ。
それ以外、声のかけようが無い窓。




玉ねぎさんたち。
みんなで、ワイワイと賑やかです。

今時、コロナコロナと大騒ぎしていますが…。
人々もこんな感じで賑やかでしたが…。
人と人のつながりが希薄に薄っぺらに。
そして人の顔を見なくなった。
目、以外…。

人間の脳も異常だと感じている筈です。
そろそろ、マスク!という圧力はもう、終わりにしてほしい…。
人の顔を見たい。
子供の成長にも悪い影響が出ている、という発表もあることだし…。

すべて正しい事はない。
自分で判断することこそ、必要なのだ。
と、思う。
たとえ間違っていたとしても…。




何だか凄いもののように見えるけど…。
庭にあった木を撮らせて頂きました。
何故って…。
綺麗だからさ。




さあ、私のようなジイ様世代が見慣れた橋に近づきます。




この佇まい。
地域を支えた橋が纏う空気感。
懐が深く優しい。
そんな感じ、かな。




昭和30年竣工なので前年に製作した事が分かる銘板。
60年以上地域を支え続けた橋も、そろそろ次世代に…。
最後になるかもしれないこの姿。
でも、見る事が出来て良かった…。
Posted at 2022/03/20 20:03:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になるものたち | 日記

プロフィール

「夕暮れの空 http://cvw.jp/b/331167/48472329/
何シテル?   06/07 10:08
正式名称:風越 龍(ふうえつ りゅう)です。 写真(もっと技術が欲しい・・・)とステアリングを握って出かける事が3度の飯より好きです。車はテリオスが初です...
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