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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年08月03日 イイね!

WRC Rd.9 74. Secto Rally Finland 2025

WRC Rd.9 74. Secto Rally Finland 2025FIA WRC(世界ラリー選手権) 第9戦 セクト・ラリー・フィンランドは、トヨタ・ガズーレーシング WRTのカッレ・ロヴァンペラが優勝を飾り、2位には勝田貴元が入り、3位にセバスチャン・オジェが入り、1990年のラリー・デ・ポルトガルでランチアが樹立した同一マシンによるトップ5独占記録に並ぶ伝説を築く

トヨタ・ガズーレーシング WRTは、エルフィン・エバンスは、レグ2になって、ようやくハンコックタイヤの特性にアジャスト出来たのか、SS19 オウニンポウヤ1(23.98km)ステージウインを記録し、ドライバーズランキングでタナックに13ポイント差をつけて逆転首位に

カッレ・ロヴァンペラはSS2 ラウカー1(17.96km)で首位に立つと、じわじわと後続を突き放していたが、SS13 パイヤラー1(20.19km)でコース脇の岩で右リヤタイヤのリムを削られスローパンクチャーに

しかし、後続との差が大きかったため、首位を譲る事なく、最終パワーステージでも圧巻のタイムでステージウインを飾って今季2勝目を母国で飾り、ドライバーズランキングでもエバンスに3ポイント差の2位に浮上

セバスチャン・オジェは、終始安定した走りを見せ、見事3位表彰台を獲得

勝田貴元は、SS6 ラウカー2(17.96km)でステージウインを記録するなどし、上位争いを繰り広げ、ヒュンデ勢の脱落に助けられ、レグ2終了時には2位表彰台圏内に入り、最終パワーステージでは2番手タイムを記録し、7戦ぶりの表彰台を獲得

トヨタ・ガズーレーシング WRT2 からエントリーのサミ・パヤリは、レグ1で2度、レグ2で1度のステージウインを記録して5位に

ヒョンデ・シェル・モビス WRTは、ティエリー・ヌービルは、アベレージスピードの高さに苦言を呈するなどしたものの、虎視眈々と首位を狙っていたが、SS16 ヴァスティラー2(18.94km)の10km地点で石にヒットしてしまい、右フロントタイヤを完全にブローさせたまま走行を続け、表彰台圏外にまで後退し6位でフィニッシュ

オイット・タナックは、SS7 サーリカス2(15.78km)の約2.0km地点で木にヒットし、なんとか走行は続けたもののダメージで徐々に遅れ、SS後にタイヤチェックの検査員と接触し、5分と言う重いペナルティが科されて大きく後退し、最終パワーステージでもコースを外れ、10位で終える

アドリアン・フールモーはSS3 サーリカス1(15.78km)で一気にジャンプアップして首位争いに加わり、ヌービルと争いながらも首位奪還を目指していたが、SS16 ヴァスティラー2(18.94km)の5km地点で石にヒットしてしまい、右フロントタイヤを完全にブローさせたまま走行を続け、大きく順位を落とす事になり、悪夢は最後まで続き、最終パワーステージでもパンクに見舞われ、フィニッシュ手前でコースを外れ、リタイアを選択



M-スポーツ フォード WRTは、グレゴワール・ミュンスターはSS3 サーリカス1(15.78km)で遅れを取ってマッカリーンに逆転を許し、そのまま差を広げられ、最終パワーステージでパンクに見舞われながらも9位でフィニッシュ

ジョシュ・マッカリーンは、経験を積むことを念頭に置いた走りで、チーム内最高位の7位でフィニッシュ

今季、フォード・プーマ Rally1で5戦目となるマルティンシュ・セスクスは、チーム最上位を走行していたが、SS15 パルッコラ2(15.51km)でフロントガラスが曇るトラブルに見舞われてしまい、コドライバーのレナース・フランシスが足で曇りを拭こうと試みたが解決には至らず、マシンを止めて拭いたあとリスタートしたが、ふたたび曇ってしまい大きくタイムをロスし、チームメイトの後方へ沈み、8位でイベントを終える

74. Secto Rally Finland 2025 Final results
1. #69 Rovanperä Kalle - Halttunen J. Toyota GR Yaris Rally1 2:21:51.4

2. #18 Katsuta Takamoto - Johnston A. Toyota GR Yaris Rally1 2:22:30.6 +39.2

3. #17 Ogier Sébastien - Landais V. Toyota GR Yaris Rally1 2:22:36.5 +45.1

4. #33 Evans Elfyn - Martin Scott Toyota GR Yaris Rally1 2:22:39.5 +48.1

5. #5 Pajari Sami - Salminen Marko Toyota GR Yaris Rally1 2:23:10.2 +1:18.8

6. #1 Neuville Thierry - Wydaeghe M. Hyundai i20 N Rally1 2:23:52.9 +2:01.5
7. #55 McErlean Josh - Treacy Eoin Ford Puma Rally1 2:25:58.8 +4:07.4
8. #22 Sesks Mārtiņš - Francis R. Ford Puma Rally1 2:27:08.6 +5:17.2
9. #13 Munster Grégoire - Louka Louis Ford Puma Rally1 2:27:16.3 +5:24.9
10. #8 Tänak Ott - Järveoja Martin Hyundai i20 N Rally1 2:29:29.8 +7:38.4

Retirements
SS20 #16 Fourmaux Adrien - Coria A. Hyundai i20 N Rally1

SS1 Highlights | WRC Secto Rally Finland 2025


Day 2 Highlights | WRC Secto Rally Finland 2025


Day 3 Highlights | WRC Secto Rally Finland 2025
Posted at 2025/08/03 20:28:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月03日 イイね!

FIA F2 Round 10 Budapest(Hungary)Feature Race

FIA F2 Round 10 Budapest(Hungary)Feature RaceFIA フォーミュラ2 第10戦 ハンガリー(ブタペスト)のヒューチャーレースは、フロントローから飛び出したレオナルド・フォルナローリ(Invicta Racing)が今季3勝目を飾り、2位にはポールポジションスタートのローマン・スタネック(Invicta Racing)、3位にはジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)が入る

F2の前に行なわれたFIA F3のヒューチャーレースはウエットから徐々に乾いていくという路面コンディションの中、実施されたが、37周のF2ヒューチャーレースがローリングスタートで幕が上がる頃には、ドライの走行ラインが浮かび上がり、各車ともスリックタイヤを履いてスタート

レース序盤、トラブル車両によって2度バーチャル・セーフティカー(VSC)が一時的に提示

フォルナローリはタイヤ交換のタイミングでピットレーンでのスピード違反により5秒のタイムペナルティが科されたが、後続に5秒以上の差を付けて今季3勝目を上げ、ドライバーズランキング首位のリードを広げた

17番手スタートの宮田莉朋(ART Grand Prix)は、レース序盤、濡れた路面に足を取られてスピンして最下位にポジションを下げ、アクシデント狙いで37周のレースの36周目まで引っ張って最後にタイヤ交換義務を果たし、ギャンブルは成功せず、18番手でレースを終える事に

FIA F2 Round 10 Budapest(Hungary)Feature Race
1. 1 レオナルド・フォルナローリ(Invicta Racing)
2. 2 ローマン・スタネック(Invicta Racing)
3. 11 ジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)
4. 7 ルーク・ブラウニング(Hitech Pulse-Eight)
5. 6 リチャード・フェルシュホー(MP Motorsport)
6. 4 アービッド・リンブラッド(Campos Racing)
7. 8 ディーノ・ベガノビッチ(Hitech Pulse-Eight)
8. 5 オリバー・ゲーテ(MP Motorsport)
9. 17 アレクサンダー・ダン(Rodin Motorsport)
10. 3 ジョゼップ・マリア・マルティ(Campos Racing)
11. 12 クッシュ・マイニ(DAMS Lucas Oil)
12. 20 ジョシュア・デュルクセン(PHM AIX Racing)
13. 25 ラファエル・ヴィラゴメス(Van Amersfoort Racing)
14. 22 サミ・メゲトゥニフ(Trident)
15. 9 セバスチャン・モントーヤ(PREMA Racing)
16. 21 キアン・シールズ(PHM AIX Racing)
17. 10 ガブリエレ・ミニ(PREMA Racing)
18. 15 宮田莉朋(ART Grand Prix)
19. 23 マックス・エスターソン(Trident)

DNF. 24 ジョン・ベネット(Van Amersfoort Racing)
DNF. 14 ビクトール・マルタンス(ART Grand Prix)
DNF. 16 アムーリ・コルデール(Rodin Motorsport)
Posted at 2025/08/03 18:36:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月03日 イイね!

FIA F2 Round 10 Budapest(Hungary)Sprint Race Results

FIA F2 Round 10 Budapest(Hungary)Sprint Race ResultsFIA フォーミュラ2 第10戦 ハンガリー(ブタペスト)のスプリントレースは、ジョゼップ・マリア・マルティ(Campos Racing)がリバースグリッドでポールポジションとなり、スタートから飛び出して終始レースをリード、ポール to ウインで今季2勝目を飾る

2位には、同じくリバースグリッドでフロントローを獲得したアレクサンダー・ダン(Rodin Motorsport)が入り、3位にはジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)が入る

レースは、22周目にセバスチャン・モントーヤ(PREMA Racing)がホームストレートでマシンを止めたことで、SCカー導入となり、3周を残してリスタートが切られた

レース終了後、複数ドライバーの動きが審議対象となり、アービッド・リンブラッド(Campos Racing)はトラックリミット違反で5秒ペナルティとなり、4位フィニッシュしたが10位となり、5位フィニッシュしたルーク・ブラウニング(Hitech Pulse-Eight)も5秒ペナルティを科され12位に後退

17番手スタートの宮田莉朋(ART Grand Prix)は、集団を抜け出す事が出来ず、2つポジションを上げた15位でフィニッシュ

FIA F2 Round 10 Budapest(Hungary)Sprint Race Results
1. 3 ジョゼップ・マリア・マルティ(Campos Racing)
2. 17 アレクサンダー・ダン(Rodin Motorsport)
3. 11 ジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)
4. 14 ビクトール・マルタンス(ART Grand Prix)
5. 1 レオナルド・フォルナローリ(Invicta Racing)
6. 6 リチャード・フェルシュホー(MP Motorsport)
7. 5 オリバー・ゲーテ(MP Motorsport)
8. 8 ディーノ・ベガノビッチ(Hitech Pulse-Eight)
9. 12 クッシュ・マイニ(DAMS Lucas Oil)
10. 4 アービッド・リンブラッド(Campos Racing)
11. 20 ジョシュア・デュルクセン(PHM AIX Racing)
12. 7 ルーク・ブラウニング(Hitech Pulse-Eight)
13. 2 ローマン・スタネック(Invicta Racing)
14. 10 ガブリエレ・ミニ(PREMA Racing)
15. 15 宮田莉朋(ART Grand Prix)
16. 16 アムーリ・コルデール(Rodin Motorsport)
17. 22 サミ・メゲトゥニフ(Trident)
18. 25 ラファエル・ヴィラゴメス(Van Amersfoort Racing)
19. 23 マックス・エスターソン(Trident)
20. 24 ジョン・ベネット(Van Amersfoort Racing)
21. 21 キアン・シールズ(PHM AIX Racing)

DNF. 9 セバスチャン・モントーヤ(PREMA Racing)
Posted at 2025/08/03 08:05:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月02日 イイね!

今の処、興味は無いが・・・

今の処、興味は無いが・・・『Sébastien Ogier speaks openly about title fight and drops a juicy revelation』

ラリースタート直前、オジエはマシンに予期せぬトラブルが発生していることを明らかにした

「ここはいつものように素晴らしいコンディションです。路面は素晴らしく、良好な状態です。金曜日はかなり路面が緩んでいるので、天候次第ですが、もしドライコンディションが続くようであれば、金曜日のロードスイープが非常に重要になるでしょう」

「シェイクダウンは実のところ少し難しかったんです。月曜日のテストで感じたフィーリングをすぐには得られず、いくつか調整が必要でしたが、最終的な結果には満足しています。それが一番重要です。そして、今は準備万端だと思います」と、オジエは語った

オジエは7月中旬に行われた前戦のデルフィ・ラリー・エストニアを欠場したが、この高速グラベルラリーは、フィンランドへの良い準備になったはずだ

「これらの高速グラベルラリーは似たようなもので、高速域での自信が必要です。そして、今の私にとってより大きな課題は、すぐにスピードに乗れるようになることだと思います。まあ、それは私の選択ですから、議論しても仕方ありません。こういうことはあまり考えすぎないようにしています」と、彼は述べた

「いつものようにベストを尽くし、昨年のようなフィーリングが得られることを願っています。今年は良いレースができたので」と、オジエは付け加えた

昨年のセクト・ラリー・フィンランドでの勝利により、オジエはタイトル争いの渦中にありましたが、今年は再び数戦欠場したにもかかわらず、さらにトップに近づき、セクト・ラリー・フィンランドに臨む時点で、オジエはチャンピオンシップ・リーダーのオイット・タナックにわずか21ポイント差で迫っています

「3戦欠場したにもかかわらず、、思ったよりもチャンピオンシップに近づいているのは事実です。ですから、全体的な状況を注視する必要があります。正直に言って、何度も言ってきたことですが、チャンピオンシップ争いは私の優先事項ではありません。そうであればフルシーズンを戦うでしょう」と、オジエは指摘しました

「イベントを欠場しながら優勝できる可能性は極めて低いことは分かっています。年間を通してすべてが完璧に機能しなければなりません。そして今のところ、5戦を終えて平均28ポイントというのは素晴らしい数字です。ですから、このレベルを維持できれば、チャンスはあると思います。タイトル争いに加わる可能性はありますが、容易なことではありません」と、彼は続けた

オジェはすでに8回のワールドタイトルを獲得しており、これを上回るのは、同じフランス出身のセバスチャン・ローブのみで、ローブは伝説的なキャリアの中で9回のWRCチャンピオンを獲得しているのだが、ローブの記録に並ぶことは、オジェにとって大きな意味を持つだろう

「冷静に考えています。このアベレージを維持するのは容易ではないことは分かっています。ただ、ベストを尽くすとだけは言えます。そして、もし非常に近い順位を維持できたとして、あるいは少しでも近づくことができたとしたら、タイトル争いに興味がないとは言えません」と、オジェは認めた

セクト・ラリー・フィンランドの後、WRCシーズンは南米で2つのイベントを開催する

オジエはまだ具体的な計画を明かしていないが、一つだけはっきりさせたのは、彼がまだチャンピオンシップで真剣に争っているのであれば、チリとパラグアイの両方で走ることは不可能ではないということだ

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オジェは今季、基本的には是が非でもタイトルを取りに行くと言うスタンスでは無いようですが、全力を尽くした結果、タイトル争いの真っただ中にいるような状況になれば、狙ってみると言う感じですね

今季の参戦予定では、残るはフィンランドを含めて2戦か3戦なので、フィンランドの結果次第では、マニュファクチャラータイトルの為、エバンスのドライバーズタイトル獲得の為、サポートに徹するかも知れませんね
Posted at 2025/08/02 20:56:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月02日 イイね!

マキネンをコドライバーに(笑)

マキネンをコドライバーに(笑)『President stuns Tommi Mäkinen – invites him to drive in WRC rally』

パラグアイのサンティアゴ・ペーニャ大統領は、代表団と共にセクト・ラリー・フィンランドを訪れ、WRC(世界ラリー選手権)の開催について視察しました

南米の国が初のWRCイベント開催に向けて準備を進める中、フィンランドはWRC創設当初からトップクラスのラリーを開催してきました

フィンランド訪問中、ペーニャ大統領は4度のワールドチャンピオンに輝き、元トヨタWRCチーム代表であるトミ・マキネン氏の案内を受け、木曜日、大統領はプッポラにあるマキネンの邸宅を訪れ、ラリー界のレジェンドのドライブするマシンの助手席に座るという興奮を46歳の大統領は初めての経験しました

「昨日、トミの隣に座ったのですが、彼は本当にすごいスピードで走りました。最後に、どれくらいのペースかと聞いたら、50%だと答えました。それでも、彼は本当に速かったんです」と、ペーニャ大統領はラリー・フィンランドのサービスパークで笑いながら語りました

しかし、あまり知られていない話ですが、ペーニャ大統領には意外な逸話がありました

「その昔、彼は私の隣に座っていました。私が運転していて、彼が座っていたんです。だから、トミをコドライバーにしてドライブしていたと言える人は、そう多くないと思います。ただ、私はトラクターを運転していましたが、それでもカウントされると思います」と、彼は笑顔で語った

訪問の最後に、ペーニャ大統領はマキネンに特別な招待状を送った

ラリーを直接観戦して育ったという大統領は、2023年の選挙以来、パラグアイでのWRCラウンド参戦を個人的な使命としている

「私はすでに強い決意をしています。トミには、来年は誰よりも先にゼロカーで走って欲しいと伝えました。ですから、私はトミの隣に座り、彼がドライブすることになります。いずれにせよ、またお会いできることを願っています」と、ペーニャ大統領は語った

マキネンは、このような著名なゲストを迎えることができて大変喜んでいた

「昨日の午後、少し違った状況ではありましたが、楽しんでいらっしゃる様子が伺えました。私自身もキャリアの中では毎年同じ場所を訪れていました。自分たちの位置を正確に把握していて、それはいつも良い経験でした。しかし、南米ではアルゼンチンが優勝候補の一つだったことは確かです。何度か優勝もしています。チリにも行きましたが、素晴らしいイベントでした。皆さんのレースもきっと素晴らしいものになるでしょう」と、マキネンは熱く語った

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マキネンを助手席に乗せて走った事があるけど、トラクターとは、中々お茶目な大統領ですよねぇ

WRCプロモーターは、パラグアイとは複数年契約を結んでいるのですが、是非とも初年度は成功裏に導いて、次年へ繋げて欲しいですよね
Posted at 2025/08/02 17:01:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「自分の時代もDクラスは花形で、モンタジさんのカルタス・ツインエンジンやキャロッセのフロントミッドシップ・カローラが(^^;@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   06/22 11:49
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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