• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2025年10月27日 イイね!

タイトル獲得

タイトル獲得フランス・ターマック選手権 第8戦 クリテリウム・デ・セヴェンヌ 2025は、エリック・カミリ(ヒョンデ i20 N Rally2)が優勝し、2位にはヨアン・ボナート(シトロエン C3 Rally2)が入り、3位には現在ランキング3位のユーゴ・マルガイヤン(ヒョンデ i20 N Rally2)が入る

SS7で逆転したカミリは、レグ2で今イベント最長の45.80kmのSS10でボナートを突き放し、レグ3では更にタイム差を広げ、19.2秒差で今季3勝目を飾ったが、最終戦を前にタイトル獲得が決定

来季につなげるための実践テストとして出場したと思われるヨアン・ラッセル(シトロエン C3 Rally2)は、SS1で側壁に激突し、コースを塞ぐ形でマシンを止めてリタイアとなり、SS1はキャンセルとなる事に





66. Critérium des Cévennes 2025 Final results
1. #3 Camilli Eric - de la Haye T. Hyundai i20 N Rally2 1:58:10.9

2. #2 Bonato Yoann - Boulloud B. Citroën C3 Rally2 1:58:30.1 +19.2

3. #4 Margaillan Hugo - Coppa Mathieu Hyundai i20 N Rally2 1:58:47.8 +36.9

4. #6 Sarrazin Pablo - Roche Yannick Citroën C3 Rally2 1:58:54.4 +43.5
5. #5 Astier Raphaël - Giraudet D. Alpine A110 Rallye GT+ 2:00:12.5 +2:01.6
6. #8 Rouillard Patrick - Zazurca G. Citroën C3 Rally2 2:05:00.6 +6:49.7
7. #10 Nicolas D. - De Turckheim G. Citroën C3 Rally2 2:05:01.6 +6:50.7
8. #7 Robert Cédric - Duval Matthieu Alpine A110 Rallye GT+ 2:06:33.0 +8:22.1
9. #17 Fontalba Grégory - Hermet S. Alpine A110 Rally RGT 2:09:36.9 +11:26.0
10. #14 Turco Jérémie - Fontana A. Citroën C3 Rally2 2:09:40.0 +11:29.1

Retirements
SS1 #1 Rossel Yohan - Dunand Arnaud Citroën C3 Rally2 Accident

Les plus belles images de la première étape au Critérium des Cévennes !


Les plus belles images de la deuxième étape au Critérium des Cévennes !


Les plus belles images de la troisième étape au Critérium des Cévennes !
Posted at 2025/10/27 16:56:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月26日 イイね!

チャレンジプログラムに驚きのドライバー起用?

チャレンジプログラムに驚きのドライバー起用?『Toyota set to make a surprising driver choice』

最大の関心事は、今シーズン限りでWRCを去るカッレ・ロヴァンペラの後任となるドライバーだが、最有力候補は、今年WRC2のタイトルを獲得し、トヨタのRally1マシンを駆ってエストニア・ラリーでも優勝を果たしたオリバー・ソルベルグだ

トヨタは、11月10日のラリー・ジャパン後に2026年のラインナップを発表すると予想されているのだが、WRCのトップカテゴリーのドライバーに加え、他の注目ドライバーとの契約も発表される可能性がある

フィンランドの雑誌「Vauhdin Maailma」によると、トヨタはいわゆる「チャレンジプログラム」に新たなドライバーを選出したと言われるが、その選出は驚くべきもので、VM紙によると、エストニア出身の有望株ジャスパー・ヴァーヘルが、チームの名誉ある育成プログラムに選ばれたという

これまでトヨタのチャレンジプログラムには日本人ドライバーのみが参加しており、彼らはまず日本で、次にフィンランドでという2段階の選考プロセスを経て、今冬、新たな有望株たちがフィンランド中部に集結し、新たな評価を受ける予定だ

Vauhdin Maailma紙によると、トヨタはヨーロッパの若手ドライバー向けに、フィンランド出身の有望株も含めた別途のテストセッションをひっそりと開催していたと言われ、最終的に選出されたのはエストニア出身の10代のヴァーヘルで、彼は高い評価を得ているトゥーッカ・カウピネンを含む複数の有力候補を抑えて選ばれた

まだ18歳のヴァーヘルは今シーズン、ジュニアERCに参戦し、ランキング4位を獲得した。カウピネンと同じ前輪駆動のランチア・イプシロン Rally4を駆るヴァーヘルは、総合5位に終わったフィンランドのライバルであるカウピネンの2倍のステージウィンを記録し、強い印象を残した



ヴァーヘルはこれまで前輪駆動車しか運転したことがないが、もし彼がトヨタのエリートプログラムに加われば、次の論理的なステップは四輪駆動のRally3マシンへのステップアップとなるだろう

彼のキャリアの現段階では、トヨタのRally2マシンにいきなり飛び込むのはあまりにも大きな飛躍となるだろう

したがって、ソルベルグがトヨタのRally2プログラムからトップクラスのRally1シートに移籍した場合、ヴァーヘルが直接ソルベルグの後任として契約される可能性は低い

プリントスポーツで空席となったポジションは、来シーズンWRC2のタイトル獲得に真剣に挑戦できる、より経験豊富なドライバーに渡ると予想されている

----------

13歳で母国エストニアのイベントで、コースカーをドライブしてキャリアを開始したジャスパー・ヴァーヘル

2020年にはエストニア選手権3位(ジュニア部門でタイトルを獲得)となり、翌2023年にジュニア部門でタイトル連覇し、昨年からERC(ジュニアERC)に挑戦し、今季はERC(ジュニアERC)と共に、イタリアで開催されているインターナショナル・ラリーカップにランチア・イプシロン Rally4で挑戦

Season 2020.Vaher/Halling VIP Car.


TV3 uudised: Uus tulevikulootus - Jaspar Vaher


まだ、前輪駆動のRally4マシンしか経験が無いと言うと、WRCチャレンジプログラムの4期生、柳杭田貫太選手(25歳)、尾形莉欧選手(24歳)と同じ立ち位置に

トヨタとしては、日本人ドライバーによるタイトル獲得が目標ではあるのだが、現実的には勝てるドライバーを育てるのもある事を考えると、オリバーの次世代ドライバーとして18歳のヴァーヘルに目を付けたとしてもおかしくないですよね

負けるな、4期生!
Posted at 2025/10/26 21:13:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月26日 イイね!

BRC(英国ラリー選手権)初優勝

BRC(英国ラリー選手権)初優勝『Max McRae wins his first BRC event, Creighton champion』

マックス・マクレーがランディドノーを起点として、81.59kmで争われたルイス&ハンター カンブリアン・ラリーで、英国ラリー選手権初優勝を果たし、マクレー家で4人目となり、BRC(英国ラリー選手権)では、ウィリアム・クレイトンが2025年シーズンのタイトルを獲得しました

シュコダ・ファビア RS Rally2でグラベル初参戦を果たした21歳のマクレーは、オープニングステージで最速タイムを記録し、最初のサービス時点で8.7秒差の圧倒的なリードを築きました

しかし、午後にM-スポーツのドライバー、ロメット・ユルゲンソンが調子を取り戻した事と相まってパンクに見舞われ、マクレーはSS5終了時点で首位からわずか0.1秒差に後退し、残り1ステージで3.5秒差まで広げられた

しかし、雨の中行われた最終アルウェンテストで猛プッシュを見せたスコットランド出身のマクレーとコドライバーのキャメロン・フェアは、ユルゲンソンとシーム・オヤに5.6秒差で勝利

クレイトンとリアム・リーガンのステージ3位は、トヨタ GR ヤリス Rally2でチャンピオンシップを獲得するのに十分なタイムを叩き出した

マックスは、1998年にフォルクスワーゲン・ゴルフIIIキットカーを駆りRSACスコットランド・ラリーで優勝した父アリスター以来、マクレーにとって初のBRCイベント優勝となった

70. Lewis & Hunter Cambrian Rally 2025 Final results
1. #4 McRae Max - Fair Cameron Škoda Fabia RS Rally2 42:29.2

2. #2 Jürgenson Romet - Oja Siim Ford Fiesta Rally2 42:34.8 +5.6

3. #3 Evans Meirion - Furniss Dale Toyota GR Yaris Rally2 42:53.1 +23.9

4. #1 Creighton William - Regan Liam Toyota GR Yaris Rally2 42:54.3 +25.1

5. #8 Gustafsson Kalle - Törngren T. Ford Fiesta Rally2 43:21.4 +52.2
6. #7 Hirst Matthew - Dear Declan Škoda Fabia R5 43:35.0 +1:05.8
7. #5 Pearson Garry - McKillop Hannah Ford Fiesta Rally2 43:57.9 +1:28.7
8. #6 Williams Tom - Gilbey Michael Škoda Fabia RS Rally2 44:25.9 +1:56.7
9. #9 Payne Elliot - Walsh Patrick Ford Fiesta Rally2 44:27.2 +1:58.0
10. #12 Clark Liam - Morton Jack Ford Fiesta Rally2 45:25.3 +2:56.1

Extreme Rallying in the 2025 Cambrian Rally!


CRASH and MISTAKES / Cambrian rally 2025
Posted at 2025/10/26 16:56:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月25日 イイね!

この経験を糧として貰いたいですよね

この経験を糧として貰いたいですよね『Munster finding it tricky to judge himself』

Rally1マシンでの2年目のフルシーズンが終わりに近づく中、M-スポーツのグレゴワール・ミュンスターは、自身の実力を正しく判断するのが難しいと感じている

Rally1マシンでのデビューシーズン、ミュンスターは経験豊富なアドリアン・フールモーをチームメイト兼ベンチマークとして迎えるという恩恵を受けた

フールモーは2024年シーズン、表彰台獲得やステージ優勝を頻繁に記録している

今年、ミュンスターはジョシュ・マッカリーンとペアを組むことになったが、マッカリーンは1月のモンテカルロ・ラリーまでRally1マシンを実際にドライブしたことがなかったため、チームメイトに敗れた際には、ミュンスターにとって不利な比較がいくつかあった

しかし、ミュンスター自身もドライバーとしてまだ学びの途中だ

さらに重要なのは、ミュンスターがプーマ Rally1は2024年当時ほど競争力のあるパッケージではないと感じていることだ

ライバルであるヒョンデやトヨタと同等の予算がないM-スポーツは、同じペースでマシンを開発し続ける事が出来ず、今シーズンはハイブリッドユニットが廃止されて以来、マシンのバランス調整が特に困難になっていると理解されている

自身のペースに関して、目標達成できているかと尋ねられたミュンスターは、DirtFishにこう語った

「判断するのは難しいですね。昨年は、他のチームと比べて非常に競争力のあるパッケージだったのは明らかです。溝に入ってスタックするなど、ルーキーらしいミスもいくつかしました。でも、その後は着実にタイムを縮め、励みになることができました。ポーランドなどのラリーでは、2番手タイムを記録しました」と、彼は言った


マッカリーン(右)は、まだ修行中のミュンスター(中央)にとって、経験豊富なベンチマークにはなり得ません

「そして今年は、さらに苦戦しました。モントレーではコンディションが非常に難しく、タイヤの選択肢も豊富だったため、良いラリーができました。しかし、その後はトリッキーな展開となりました」

「チームメイトとバトルをしていて、たとえ良い出走順だったとしても、他のライダーに近づくのが難しかった。だから、自分たちの立ち位置を正確に判断するのは難しい」

「でも、マシンには以前よりずっと慣れてきて、自分のスキルにも自信が持てるようになったのは確かだ。繰り返しになるが、このラリー(CER)では、土曜日の午後と日曜日の最後の2つのステージで、しっかりとした走りができ、他のドライバーに近いタイムを記録できた。だから、いい気分だよ」

ミュンスターのセントラル・ヨーロッパ・ラリーは、金曜日のジャンプで間違ったラインを走ったことでリアサスペンションを破損し、失敗に終わった

「金曜日のミスは本当に残念だ。でも、トライするしかなかった。完全に乾いたターマックでは、まだ他のドライバーから少し離れすぎていると思う」と、彼は振り返った

「パワーステージでもしっかりトライできたし、それほど差は大きくない。グラン・カナリア島よりもずっと接近していて、1kmあたり0.5~0.6秒くらいだ。それでもかなりの改善はできたし、チームと他のチームと比べて予算が少ない中で、ここまでやれたことに満足している」


金曜日のミスでサスペンション破損させたのがCERで大きな痛手となった

「少しトリッキーなステージでは挑戦しなければならず、ミスを犯してしまったが、仕方がない」

チーム代表のリチャード・ミルナーはDirtFishに「他のドライバーのジャンプでのライン取りやインカーを見ても、ライン取りは正しかったと思う。すべては正しかった。ただ、速すぎただけだ」

「残念です。アンフォーストエラーでまた好成績を逃してしまいました。でも、彼はまたしても気を取り直して、再び走り始めました。昨日(土曜日)は何度かスピンしましたが、一度戦いから遠ざかってしまうと、特に2年目は経験を積むためだけに走るのは難しくなるのは誰もが知っています。彼は結果と速さを見せたいと思っているからです」

「でも、大丈夫です。チームとしては、期待通りのパフォーマンスができたと思います」と、こう語った

ミュンスターは昨シーズン、サルディニア、CER、そして日本で3回5位に入り、46ポイントを獲得しました

2025年シーズンは14戦中12戦(昨年は13戦)を戦った時点で、ミュンスターの獲得ポイントはわずか25ポイントで、サファリ・ラリー・ケニアで1回5位に入っただけです

しかし、モンテカルロとケニアで2つのステージウィンを果たしています

----------

トップカテゴリー2年目にして、チームリーダーの立場となったミュンスター

昨年はアドリアン・フールモーと言う、同じマシンを駆るベンチマークがいたお陰で、成長することが出来たと思うのですが、今期は一転してベンチマークとされる立場と言うだけでなく、マシンの開発にも大いに関わって行かなければならなくなり、プレッシャーもかなりのものかと

数多くのトップドライバーが在籍したM-スポーツ

同じ道を辿っているミュンスターにも、この経験を糧として貰いたいですよね
Posted at 2025/10/25 20:55:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月25日 イイね!

準備は整った!

準備は整った!『Alpine A290 Rallye ist startklar』

新型 A290 Rallyにより、アルピーヌはカスタマーレーシング向けの完全電気ラリーカーを初めて世に送り出します

この車両は、ディエップのアルピーヌ・カーズとヴィリー=シャティヨンのアルピーヌ・レーシングの開発部門が緊密に連携して開発されました

テクノロジーとドライブトレイン
A290 Rallyは A290のシャシーをベースに、シャシー、ALPレーシング製調整式ダンパーを備えた専用サスペンション、専用スプリング、スタビライザーに至るまで、ラリーの要件に合わせて改良されています



ブレーキは、フロントに6ピストンモノブロックブレーキキャリパーと350mm径の大径ブレーキディスク、リアにシングルピストンキャリパーと280mm径ディスクを搭載し、いずれもアルピーヌ・レーシングが特別に開発したABS制御システムを搭載しており、油圧式ハンドブレーキも標準装備です

パワートレインは、220馬力と300Nmのトルクを発生し、ZF製リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを介してフロントアクスルに伝達され、ラリー仕様では、トランスミッションと電子駆動制御の両方が刷新され、回生システムはリミテッド・スリップ・ディファレンシャルの最適な作動を確保するため、意図的に標準化されています

さらに、ミシュラン製タイヤを装着した18インチホイールが装着され、バッテリーは100kWの充電容量を備え、28分未満で20%から80%まで充電可能です

電気自動車の安全性
アルピーヌ A290 Rallyは、FIAのeRally5規則に基づいて開発され、アルピーヌ・ディエップ・ジャン・レデレ工場では、組立工程の最初期段階において、ロールケージが車体構造に溶接されますが、このロールケージで補強され、Rally3車両に匹敵する専用のアンカーポイントが設けられます



その他、バッテリーモニタリングシステムや、事故発生時にマーシャルや観客に知らせる車外灯も装備されています。さらに、アルピーヌは車速とアクセルペダルの位置に合わせてサウンドを発する独自のサウンドシステムを開発しました。

高額賞金を誇る A290トロフィー
新型アルピーヌ A290トロフィーは、今シーズン11月8日と9日に開催されるアンドル・ラリーで開幕し、来年にはアルピーヌA290トロフィーが正式に発表され、アルピーヌ A290 Rally トロフィーとアルピーヌ A290 リージョナルトロフィーが発売されます

アルピーヌ A290 Rallyトロフィーは、フランスラリー選手権の6戦で争われるワンメイクトロフィーで、アルピーヌ A290 リージョナルトロフィーでは、チームはA290 Rallyと完全に独立して競技に参加し、FFSAカレンダーの一環として選ばれたリージョナルラリーやヒルクライムに参加することができます



アルピーヌ・レーシングの協力により、アルピーヌ A290 Rallyトロフィーは総額23万6000ユーロの賞金に加え、パフォーマンスボーナスとスペアパーツバウチャーが提供され、アルピーヌ A290リージョナルトロフィーの総合順位は、上位5位の成績に基づいて決定されます

上位の選手は4万6000ユーロの賞金を分け合い、これにより、優秀なドライバーは約6万ユーロの獲得費用の一部を回収することができます

----------

こんなニュースを見るたびに、アルピーヌ A290を早く日産マーチとして市販させ、A290 Rallyをマーチ Rとして市販してモータースポーツに投入して欲しいと思っちゃうんですよねぇ

過去には「技術の日産」と呼ばれた日産の復活に、モータースポーツを欠かせることは出来ないと思ってるんですがねぇ
Posted at 2025/10/25 16:54:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GR カローラ・ラリーコンセプトのリアウィングを模したものを装着したGR カローラでしょうね@トクホン」
何シテル?   11/09 13:32
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 2122
23242526272829
30      

愛車一覧

フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
フォルクスワーゲン ポロに乗っています。 画像は購入当初のモノで、現在は少々・・・(謎 ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
PC24セレナと2台体制で所有 ただ単に、MTに乗りたいと言うだけの理由で購入(笑) ...
日産 セレナ 日産 セレナ
13年、約290,000kmで廃車に オフ会と言うイベントにデビューしたのも、このセレ ...
スズキ スペーシア 手作りキャンパー・スペーシア (スズキ スペーシア)
義母のクルマですが、車中泊出来るようにコソコソと弄り中(笑) 画像は拾い画ですが、同型 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation