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埼玉55のブログ一覧

2021年11月01日 イイね!

ピュンピュン号の退院と交換部品(結果)

10月30日、約2週間ぶりにピュンピュン号が復活。ディーラーで次の部品を無償交換して頂いた。

①インマニ
②吸気シャッターバルブ

●本来の修理コストは
①インマニ       材47,673円 工47,520円
②吸気シャッターバルブ 材32,763円 工20,790円
 ※インマニと吸気シャッターバルブを同時交換する場合は、吸気シャッターバルブの工賃は不要
①②合計で 材工127,956円。

●外した部品の煤の堆積状況
整備士より、9万キロ走行車の状況ではない。何かやったのか?

テヘヘヘヘ



インマニの各流路に薄っすら2㎜程度(EGRパイプの中と似たような感じ)の堆積はあるものの、全く問題ないレベルであった。



EGR合流部がかなり堆積が多かったが閉塞はしていなかった。EGRバルブからのRMC-3Eは回数がまだ足りなかったようだが効果は充分にあった。



吸気シャッターバルブへの堆積量は少なかったもののオイリーな状況であった。恐らくオイルキャッチタンクのフィルター密度を緩くした事により、オイルが回り、煤が堆積し始めている状況かと思われる。

ちなみに、車中泊時にはアイドリングしない派なのでバタフライ裏への煤堆積が元々少なかったのかもしれない。

●経路分析で分かったこと
インマニの吸気温センサー(写真小指)直下は、1段目(上)がEGR合流部(写真親指と人差し指の間の水かき部分≒15cm)で、2段目(中)が吸気シャッターバルブ(写真親指≒22cm)でその先はホースでインタークーラー(下)に繋がっていた。これが一直線に並んでいる。


インマニの一番右がEGR(HOT)、次がEGR(COOL写真中指)でこの2つはCOOLのところで合流してから、横へ走るEGR経路独立でインマニ中央部まで引かれて、EGR合流部で真鍮色のパイプで吸気エアーに還流する。


EGR合流部と吸気シャッターバルブの間はわずか7cm強と短く、スロットル閉時に煤が逆流して(カルマン渦の影響かと思われる)バタフライの裏につくのも理解できる。

吸気シャッターバルブは電子スロットルで重く簡単には回ら(開閉できない)なかった。前回70センチのワイヤーを入れているので、通過はしており、少し開の状態であったと思われる。

この経路を徹底して落としたいのであれば、RMC-3Eは5L必要であろう。最近5チャンネルさんがやっている方法(インタークーラーホースを外し吸気温センサーからワイヤーと薬液でアクセスする)も有りではないかと思われるが、EGR合流部のパイプ内部の詰まりはワイヤーが入り込めない場所なので、EGRバルブからRMC-3Eでないと落ちないと思われる。

●総括
乾いた煤は問題になるほど堆積しない。ある程度溜まったら、吸気の風速で飛んでいくようだ。やはりオイルミストが廻る事により固着が進む。

オイルミスト対策をしっかり行ったうえで、オイル交換前など定期的にRMC-3Eを噴霧すればインテークの煤問題は起きない。

今後通常のオイルチャッチタンクではチャッチできないレベルのオイルミストに対して対策を行う。
Posted at 2021/11/01 19:13:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 煤対策 | 日記
2021年10月26日 イイね!

煤の発生を抑える燃料添加剤はあるのか?(考察編2)

まだやっていたのか?
ハイ

ということで、前回大金をはたいてDBF-4をテストした。燃焼時の煤の発生を抑える効果を期待していたが、作用原理はインジェクターから燃焼室内のカーボン系の汚れを落とすという事で、目的は達成できなかった。

DBF-4の効果そのものは大変良い物と感じており常用したいほどであるがコストが問題であり、主成分の2-ブトキシエタノールを仕入れて安く同等な効果を求める方向になろう。

●埼玉55の好きなケミカルメーカーに日本油化工業という会社があります。船舶系のクリーナーや添加剤の老舗であり色々面白い品揃えがあります。

で、日本油化工業のエコクリーンAという商品があり、これが燃焼時の煤の発生そのものを抑制する事ができます。ずいぶん前に情報キャッチしていたのですが、すっかり忘れていました。・・・問題点はやはりドラム缶や18L缶売りなんですね。

あなた船舶用ケミカルとは守備範囲が広いね!

●燃料に1/2000を投入。50Lにつき25ml。18L缶だと720回分ですね。アハハハハ。間違いなく車の寿命が先にきますね。

●用途は船舶重油用ディーゼルエンジン
なのですが、低硫黄分の軽油でも可のようです。DPF装着車に使えるのか?いくら何でも量が多いので小分けで売ってくれないのか?モノタロウで売っていたのが取り扱い終了になっており、どこで買えるのか?など質問を投げております。

船舶相手の商売なので、相手にしてもらえないとはおもいますが、煤の発生を抑える燃料添加剤はあるのか?については、「有る」ということで関連情報リンクをご参照下さい。30%以上の抑制効果が見込めるのではないかと感じ取れます。
Posted at 2021/10/26 18:03:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 煤対策 | 日記
2021年10月25日 イイね!

ピュンピュン号の退院予定

10月17日にすす噛みでバッテリーが消耗して入院中のピュンピュン号、ようやく退院予定が出ました。28日に部品交換、29日に予備日&最終チェック、30日に引渡し。

当初、バッテリーと吸気シャッターバルブの交換という事であるが、インマニ等は開けてみて必要があれば交換という話だ。先週開けてみてチェックの上、交換する部品を手配する予定だった。

●何を交換するのかは、お楽しみとしてわざと聞いていない。恐らく話の流れは、マツダ本社に確認したら交換対応の話が出たとの事なので、ディーラーは費用面での負担は無い。

このことから、なんでもかんでも一式交換してくるのではないかとも思われる。というのは、整備士が1名退社しており、サービスのやり繰りがかなりひっ迫している。

●いちいち外して状態をチェックしてマツダ本社とやり取りして交換する?しないの判断をする余裕すら無いのではないかと思われる。当然マツダのことだからインマニには自信がないので、煤噛み交換はインマニも替えてしまえとなるのではないかと読んでいる。

そして、インマニ外すのであれば、当然EGRクーラーから一式外すのであろうから、外したついでに色々替えてしまえ!ということはクーラントも交換だわ。

●本来の修理コストは
①EGRバルブ     材43,162円 工15,246円
 ※EGRクーラー含む
②インマニ       材47,673円 工47,520円
③吸気シャッターバルブ 材32,763円 工20,790円
 ※インマニと吸気シャッターバルブを同時交換する場合は、吸気シャッターバルブの工賃は不要

③で  材工 53,553円。
②③で 材工127,956円。
①②③で材工186,364円。

ついでに情報として

④DPF        材166,186円 工48,510円
 ※センサー含まず

●ギリ補償
9.2万キロ走行だが、あんしん中古車補償とはほんとうに有り難い物だ。補償が切れていたらこれが自腹となり、文句の一つも出ることになりますね。動くようになったので、いつものディーラーだとこれで様子を見ましょうか?となるのだが、今回は色々やってくれそうだ。

埼玉55がオイルキャッチ付けており、吸気温度センサー外して吸気シャッターバルブの裏を工具で突いてみたらすす噛みしたというので、うるさそうな客の口にふたをされたのかもしれませんが、妄想していたら、お茶菓子をもっていこうかなという気分になりました。

考えてみると、前車KEが昨年のクリスマスにケンタッキーフライドチキンを買いに出かけて、エンジンブローで廃車となった。懲りもせずまたスカDエンジン車を中古であるが同じディーラーから買っており、8ケ月目で煤噛みでエンジン掛からん事に営業が同情してくれたのかも。ここはいいように捉えて感謝しよう。
Posted at 2021/10/25 17:35:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 煤対策 | 日記
2021年10月13日 イイね!

煤の発生を抑える燃料添加剤はあるのか?(試材調達編+速報+考察)

煤の発生を抑える燃料添加剤はあるのか?(試材調達編+速報+考察)とりあえず、yahooショッピングで以下を調達しました。
・プロラボDBF-4 100ml 2100円+660円(送料)=2760円
 ⇒4回分なので、690円/回

・PITWORK(日産)アンチスモークディーゼル1782円×2本=3564円
 ⇒2回分なので、1782円/回

プロラボDBF-4は500mlとか量の多い物を買うと1回あたりは★325円程度になる。というのが前回までの話し。

●今回は日曜日にプロラボDBF-4が来ました。早速、入れて走ってみた結果の速報です。
・10/10(日)299キロでDPF再生 標高1350mの峠含む
・10/12(火)388キロでDPF再生 比較的平地

渋滞の多いさいたま市内と軽快に走れる新4号バイパスの比較的平地で320キロ程度がいつものパターンだが、今回の388キロは21%改善と悪くはない。これがDBF-4効果なのか?今回比較的渋滞が少なかったからなのかは今のところ分からない。

●使用して解かったこと
燃料を改質して煤が出にくくするものと思っていたが全く作用が異なる。改質するものにタンクタイガーがあり即効性が感じられたが、たしか高濃度アルコール(マツダの禁止事項)を含有するとのことで使用を止めた記憶がある。DBF-4は投入して500キロほど走行した時点で体感上の違いがはっきり出た。

DBF-4はF-1やF-ZEROを入れているときの感じ、またはRMC-3Eで煤をさっぱり落とした後の感じがする。具体的にはアイドリングから常用回転域で乾いた心地よい音がする。アイドリング時の振動が減少する。踏み込んだ時の滑らかな回転上昇を感じる。

●カタログに燃料ポンプ、インジェクター、シリンダーの潤滑性が向上しますとあり、効果が音や振動減少に現れていると感じる。特にシリンダーの潤滑性が向上しているのはよく解る。

やはり2-ブトキシエタノールに混合されている成分が潤滑の役割を果たしているかと思われるので2-ブトキシエタノール単体を格安で買ってもこうはならないのかとも思う。

●燃料の改質でないと考えたのは即効性が無かったためで、さんざん走って燃焼室がクリーンになった頃に変化が感じ取れたことからである。カタログには投入後60分で効果が出始めるとあるが、車両個体差は大きいと思う。

●DBF-4が思っていた作用原理と異なるが、効果においては良好と考える。何より煤飛ばしなどの走行に頼る部分が不要というのがよろしい。燃焼室がきれいになりそれが維持できることにより、良好な燃焼状態をキープでき、煤の発生が抑制されDPF再生間隔が伸びるという代物であろう。

●思うに、RMC-3EやF-1・F-ZEROはオイル交換前が推奨で3000~5000キロ毎に施工することになる。次のオイル交換まで効果が持つのかと言えば答えはNOである。施工後500キロも走るとディーゼル特有のざらつきや微振動を感じるようになる。

したがって、運用はオイル交換サイクルでRMC-3Eを施工しインテーク周りの煤対策、DBF-4は入れっぱなしでインジェクターから燃焼室というのがいいかと考えている。F-1・F-ZEROは必要なくなる。結論はまだ早いので、しっかり試験して見極めたい。

●やはりざらつきや振動と言えば、ピストンとシリンダーのピストントップランド部分であろう。


想像だが、ブローバイがピストンリングを吹き抜けるときに含まれる煤か、もしくはシリンダー壁に掻き残されたオイルが、燃焼行程の高温高圧下でスラッジ化してピストントップランドへ溜まって、カーボン・ポリッシング作用により、ざらつきや振動が発生していると考える。

ワコーズのS-FV・Sが対策品としてあると聞いているが値段が高いので試したことはない。それがDBF-4は入れっぱなしであの心地よい効果が維持できるとなれば、他にも色々効果が謳われておりアリでは無かろうか。

●いつの間にか話が逸れて、DPF再生間隔を伸ばすことから、カーボン・ポリッシング対策になってしまった。DBF-4を残り3タンク分テストして、次のPITWORK(日産)アンチスモークディーゼルの検証へ進みたい。

■寄道話し
最近南会津エリアで「尾瀬小繁ライン」という林間ワインディングを見つけた。完全2車線で通行量も皆無に近く、車の負荷テストはここでやっている。以前はイニDゆかりの塩那でテストしていたが、こちらの方が道幅も路面もかなりいい。

4速で上り坂で加速が出来るか?ということだが、加速は鈍く失速してしまう。

残念ながら今のスカD2.2では歯が立たない。度重なるリプロを受け、3000rpm以上の高回転域でのトルクが絞られ、牙を抜かれておとなしくしつけられてしまった感がある。やはりECUへ行きつくのだが、くるま貯金が一向に溜まらない。

最高気温が15℃を切ったらオイル粘度を落として4速で加速しながら登れるのか試してみたい。
Posted at 2021/10/13 12:11:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 煤対策 | 日記
2021年07月14日 イイね!

リヴァネス社製RMC-3Eとは何者か? 正しい施工方法+α

正しい施工方法のご紹介なのだが、埼玉55が言うとあやしく聞こえるのはナゼ?

国内代理店の北海精機の能戸社長と電話でお話をする機会があり、正しい施工方法についてお聞きしました。

●用意するもの
1.調子の悪いスカDエンジン
2.500ccのスターターキット(霧吹きのロングノズル付き)価格¥6,600
  ※送料、代引き料含む総額
3.2Lボトル:¥21,780
  500ccでは量が足りませんので初めから買っとけば代引きを受け取る手間が省けます。
4.保護具、450mmの長材(アクセルの突っ張り棒として木の角材などでOK)

●施工方法
噴霧する場所についてはちゃいみみさんの整備記録をご欄下さい。回数などは本ブログに沿ってください。

2000rpmキープからアイドリングに戻るのはエンジン保護機能ですので気にする必要はありません。そのまま続けてください。施工マニュアルに書かれていないことで、電話でお聞きした話を以下に記載します。

●施工回数と施工間隔
・1回目100cc、2回目100cc、3回目50ccこれが1セットで、★3セットやってほしい。

つまり750cc必要という話だ。3回目50㏄というのは、500cc入りで販売しているのでその都合で2セット分にするためと思われます。よって面倒な方はすべて100㏄で良いでしょう。1セットが排気量の10%を超えていれば薬液が隅々まで届くという意味のようですので、無駄に多いのは可ですが少ないのは不可。

調子の悪い度合いにより、3セットが5セット必要とか調整をしてください。改善傾向がみられない場合は、部品故障など他の原因が考えられますので、素直にDへ行ってください。

・噴射はあまり間隔を開けないで様子をみながら連続で行う。例えば1秒2回とか1回ペースで100㏄連続噴射する。

・施工後アイドリングは一切不要、そのまま走って1~3速で積極的にエンジンを回して、カーボンを吹き飛ばしてください。アイドリングは自動車整備工場用にお勧めしている。客の車で高速をガンガン走るわけにいかないので、20分なりアクセルを開けて回しているとの事。

10~20キロ走行し、2回目、3回目と繰り返す。計9回繰り返す事になります。

・1日で9回やるのはできないので、次のセットのインターバルは3日以内に施工する。カーボン塊に薬液が取り付いて3日で効果が終わるのでその間しっかり走り吹き飛ばす。毎日はムリでも、ある程度の連続的施工をお願いしたいとの事。

せっかくふやけて落ちてきたものが固くなり、上から新たな煤が付いて来てしまうようだ。

・改善後の維持レベルは3000キロのオイル交換毎を推奨。この場合の量は聞き忘れましたが、1セットで様子を見ればいいかと思います。

・一番は新車にお勧めする。金属の地金に保護膜ができるとカーボンが付着しにくくなる。保護膜は黄色系の色との事。新車の場合も量は1セットで様子を見るのがいいかと思います。

・EGR合流部分へは薬液が中々回らないので、聞かれるとムリと答えているとの事。

●埼玉55が今やっている事・これからやる事

・吹き飛ばし方
マニュアルモードで1~3速までを使い、高回転低負荷の運転で吹き飛ばしています。急加速するのではなく、ゆっくりと加速して、4000rpmでシフトアップ。ACCで60キロ強程度の定速走行です。距離は10キロ程度で十分。上手に走らせば燃費も12くらいは行くでしょう。急加速はしない。

・EGR-HOT経路
エンジンスタートして水温が80℃になるまでEGRはHOT経路のみ通る。そこで、その間に通常噴霧位置から100cc噴霧する。大事なのはEGR-HOT経路に薬液を行き渡らせることだ。この時は燃焼室が冷間に近いので通常よりゆっくり噴射します。

・EGR-COOL経路
(1)冷間時に(エンジン停止)EGRパイプを外して、EGRパイプの中とEGRクーラーに吹き付けておき、温まって蒸発してEGR合流部へ回る方法について試行している。課題は手間のわりに必要量が吹けない。

(2)暖気後、一端エンジンを停止し、EGRパイプを外してエンジンをかける。COOLD経路のEGRバルブが開いた(エンジン負荷が高くて燃焼温度が高い)ときに薬液を噴霧する。課題は音がうるさい。噴霧により燃焼室温度が下がるとバルブが閉じられるハズなので、バルブ開閉の動作をよく見ながら施工したい。通常よりゆっくり噴射します。

これについては今週末の予定でうまく行くのか?お楽しみです。★EGR合流部分がきれいにな~れ!ここがスカDエンジンの鬼門ですね。

●注意点
・DPF再生とかち合うとややこしいので、余裕のある時に施工する。
・ちゃいみみさんの蒸気発生は液だれかもしれませんので、確実に奥まで突っ込んでピュッしてください。
・低濃度で毒性は無視できるレベルですが、メガネ、マスク、手袋を必ずつけて、排気ガスも大量に吸い込まないように、風向きを考えて施工してください。

■寄道話し
これで煤問題とおさらばできれば、ミナト自動車へ行く必要がないので格安ものだ。DPFへの効果もうたい文句にあり、どこまで効果があるのか興味が尽きないが、最終検証には長い時間がかかるだろう。15万キロ走ってもDPF再生や燃費がいいとか。

DSCでもF1でもディーゼルウエポンでも落とせないバルブシートの煤付着がきれいに取れそうです。EGR対策の施工がうまくいくと、インテーク系の煤も分解でき、おまけにDPFまで効果がでれば、喉から肛門まできれいになりますね。

あとは、冬季カルボン酸という胃酸多寡のインジェクターと、腸内悪玉菌だらけのクランクケース内のオイル焼けやスラッジ対策で、30万キロDSCとDPF交換無しで行きたいですね。
Posted at 2021/07/14 18:35:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 煤対策 | 日記

プロフィール

「ディーゼルエンジンは初めての場合濃度濃いめが良いかもです
500ml位とか」
何シテル?   06/13 18:29
埼玉55です。よろしくお願いします。とにかく長距離ドライブするのが好きです。あとCX-5で未踏破の県は沖縄県のみ。 CX-5をKEからKFと乗り継いでいま...
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