中身がハイソ(死語)な小冊子

昨年初、リコール対応してもらうためにコーンズさんに車を持って行ったときに、顧客名簿に登録されました。

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とはいっても、コーンズさんには私自身は1円も落としてないので、ディーラー(販売店)としての顧客かどうかは微妙なところかと思います。リコール修繕費はメーカ負担でしょうから、一応コーンズにお金を落としてくれた顧客なのかな。
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顧客として登録されていれば自然なのかもしれませんが、コーンズが顧客向けに南房に作っているマガリガワクラブの案内が届いたりしております。

そして、先日、タイトル画像の小冊子が届きました。表紙の印刷も凹凸のある高級そうなもので、中身をみると、まずはの表紙裏の見開きからして伊勢丹の高級時計の広告です。‥‥縁がなさそう‥‥私とは住んでいる世界がちょっと違うというか、想定客層がちょっと違うようです‥‥。
なんとなく、「身の程を知らずにフェラーリなんかに乗ってすみません」って思ってしまいました。車が好きなだけなんです‥ごめんなさいって‥。

冊子からだけでも、いつもの日常とは違うちょっとハイソ(死語)な人になったかようでした。