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SNJ_Uのブログ一覧

2025年05月06日 イイね!

福本豊が言ってたやつ

福本豊が言ってたやつ最近は、ほとんどプロ野球を見ることはなくなりました。正しくは最近ではないですね、もう30年くらいまともに見ていないと思います。

小さい頃はナイター放送はテレビの王道で、山口の田舎のうちでもご多分に漏れず見ていました。また、いろいろなテレビ番組にプロ野球選手がたくさん出演されてもいました。テレビは家庭の娯楽の中心だったので、自ずと有名なプロ野球選手のことは、誰しもが知っていたと思います。

そんな時代の中、日本最高の盗塁王の福本豊さんも、1983年に当時の世界新記録を達成された頃によくテレビに出ていらっしゃいました。そこでよく語られていたのが、ミズノが作っていたスパイクです。


このスパイクは、右250g、左255gしかないそうです。イチロー選手の96年モデルで右300g、左310gだそうなので、如何に軽いかがわかると思います。

当時の福本さんのお話で印象に残っているのは、このスパイクがカンガルー革でできていると言うことです。しなやかなのにたいへんに丈夫で、何よりとても軽いと言う話だったと思います。へぇ〜、カンガルーの革なんて使うんだと、高校生の頃に驚いたのを覚えています。


‥‥‥それから、40年以上の時を経て‥‥‥


私は355を運転するときには、SPALCOのドライビングシューズSL-17を履いています。
しなやかに足に馴染み、踵もラウンドしていて運転しやすい靴です。オートマの車に乗るときの靴はなんでもいいと思いますが、マニュアルの場合には靴で運転しやすさがかなり変わると思います。

それで、まだまだ車は来ないのですが、SL-17だとスピットファイアには合わないなぁとふと思ったわけです。運転はしやすいかも知れないけど、見た目がレーシー過ぎるなぁと。それで、少し前のことなのですが、なかなか来ない車のことを妄想しながら、何か良さそうな靴がないか探したのでした。

いろいろ調べていると、国産でハンドメイドで革スニーカーを作っているSPINGLEと言うメーカー(ブランド?)を見つけました。
https://www.spingle.jp/pages/brand

宇都宮のそのへんの靴屋では扱っておらず、東京中心に直営店舗が全国にはいくつかあるようですが、ネットでも買えるようでした。


ハンドメイドの様子は、Youtubeで見ることができます。
https://youtu.be/IUhrJPVGv6M


ここのスニーカーは、革を使っているのにたいへんにしなやかで柔らかくて、よく足に馴染むと評判のようなのです。さらに調べると、定番商品がカンガルー革(!!)を使っているとのこと。


知っている人は知っているのかもしれませんが、このメーカーもこの靴のことも初めて知りました。そして、カンガルー革を使っているとのことで、40年前の福本さんの話を思い出したのです。そりゃしなやかで足に馴染みそうだと思いました。福本さんが言ってたやつだと。

さらに調べると、SPINGLEの靴は広島県府中市のふるさと納税の返礼品になっているのです。納税額はかなりの高額、とは言え毎年余らせがちなので、エイヤっとふるさと納税にすることにしました。


今年はふるさと納税をしすぎないように、寄付額をチェックしないといけませんね。

で、昨日、マキナに行ったときに、初めてこの靴をおろしたのでした。







肝心の履き心地は‥‥‥‥‥めっちゃいい!!!


昨日初めて履いたのに、最初から柔らかくてしっとりと足に馴染んで、これいいですね! カンガルー革の特長をうまく活かしてあるのでしょう。ミドルカットのホールド感も良いです。
ソールはやや硬いものの薄めで足裏感覚がわかりやすく、踵もラウンドしているので、運転もしやすいです。

いい買い物をしました。いや違うか、これはもらいものか。
Posted at 2025/05/06 18:30:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月05日 イイね!

真っ黄なmacchinaでマキナへ

真っ黄なmacchinaでマキナへ

ゴールデンウィーク末期な今日は、スーパーカーカフェ・マキナさんに、真っ黄なマッキナ(macchina)で行ってきました。

5/1にオープンしたばかりの話題のお店なので、オープンの11時よりかなり早め(10時半過ぎ)に行ったのですが、まだ誰も来ていませんでした。車で待とうかと思っていると、お店のオーナーさんが出て来られて、もう入れますよ、とのこと。しばらくカフェは貸し切り状態でした。

お店の中には、カウンタック!





外のテラス席には、テスタロッサ!




オープン四座の青いマセもお店の車のようです。


まだプレオープンだとのことで、今ならドリンクはすべて500円でした。ホットコーヒーをいただきました。


プレオープンの今は、飲み物以外にはけずりいちごとロールケーキしかありませんが、来月には軽食を始めるそうです。

外で写真を撮っていると、家族連れの小さい男の子が、355に興味津々。
運転席に乗せてあげました。


お店の中には、オープンに協力されたであろう皆さんの掲示と、あちこちにお祝いの胡蝶蘭がたくさん並べてありました。


栃木の有名スーパーカーショップからのお花もありましたよ。


すごく混むことを覚悟して行ったのですが、皆さんまだ様子見しているのか、思いの外混んでおらず、ゆっくりできました。11時20分頃に帰るまで、広くはない駐車場もいっぱいにはなることもありませんでした。午後には混んだかも知れませんけどね。

車の入れ替えを継続して行うそうですし、お客さんで来る人の車もすごいのが来そうですし、何よりうちから近いですからまた来たいですね。軽食が始まればランチもいいな。
Posted at 2025/05/05 13:26:59 | コメント(8) | トラックバック(0)
2025年05月03日 イイね!

ノズルの先っぽのゴム化

ノズルの先っぽのゴム化宇都宮では、大型連休でも首都圏のような大渋滞は起こりませんが、ゴールデンウィーク後半の連休初日の昨日、出掛けることなく家でゆっくりしていました。世界一の鯉のぼりを加須に見に行こうかとも思いましたが、駐車場がイケていない感じがしたのでやめておきました。

それで、家でゆっくりと言えばの定番の中庭BBQもしつつも、



355用の排気ガス排出ノズルの先っぽの改良をしました。


3年前に作ったこのノズルの先っぽは、リベット留めしたアルミ板できているのですが、355のマフラーに合わせるときに多少気を使います。


使い始めて2年にもなる今さらながらではありますが、柔らかなゴム製に改良することにしました。

ゴムにするとは言っても、ここはマフラーエンド直後のため高温になり得るところです。そのため、耐熱性の高い素材である必要があります。普通に出回っているゴム素材で、耐熱性が高いと言えばフッ素ゴム、シリコンゴムの2種類になると思います。


フッ素ゴムはかなり高いので、まだマシなシリコンゴムを使うことにしました。シリコンゴムは機械的に弱く摩耗にも弱いようですが、可動部に使うわけではないので問題ありません。


大きなシート状のものが欲しかったのですが、アリエクで無事ゲット。


3mm厚で50cm四方のシートです。実寸では505 * 505mmありました。


これをどう使うのかですが、まずは紙で案を考えます。

【案1】全体的に覆う系



【案2】アルミ部だけに被せ溝を塞ぐ系



リベットが見える案2にすることにしました。

一周は約53cmくらいあって、505mmでは微妙に足りません。そこで、こんな感じで切り出して貼り合わせることにしました。



使うのは、横長で真ん中が尖ったものと、ホームベース型の2つ。こんな感じにして輪っかにします。


一旦ばらして、現物に合わせてシートの貼り合わせ位置を決めます。



間の溝の頂点と左右端までの長さが結構違うので、少しオフセットさせる必要がありますね。

さて問題は、どうやってシートを貼り合わせるかです。シリコンゴムは、接着が難しい素材の代表格のようなものなので、接着剤でうまくいく未来は見えません。熱に耐えることまで考えるとなおさらです。通常の接着剤は熱に弱いですからね。

で、少し考えて、これを使うことにしました。

使わなくなった古いイーサネットケーブル。

‥‥‥の中の銅線です。


イーサネットケーブルの撚り対線(ツイストペア)は、それぞれ単線でできているので、そこそこ太めの銅線が使われています。それを使って縫ってしまおうという作戦です。銅なら熱はまったく問題ないですしね。

ということで、木の上にシートを固定して、マスキングテープに穴あけ位置の印を付け、


φ1mmの穴を開けていきます。


なお、このパンチャーもアリエクでゲットしました。


穴を開け終わったら、銅線で端から縫っていきます。




一箇所完成。

もう一箇所も同じように穴を開けて、


こちらも縫っていって、


輪っかになりました。


上側の溝用のベロはそのままでも良さそうですが、下側のベロは重力で垂れてくると思われるため、黒い汎用ステーで補強を入れました。


上から見ると、こういう感じにステーを反らせることで極力隙間が出ないようにしてみました。


出来上がったゴムの先っぽを取り付けてみるとこんな感じです。



下から見ると、こんな感じです。


縫い目がガタガタしていたりしますが、まあそれもご愛嬌ということでいいことにします。ステーはもう少し反らせてもいいかも知れませんね。

しばらくこれで使ってみて、使い勝手の様子をみることにします。はめてあるだけで簡単に取り外せるので、場合によっては改良も考えることにして。
Posted at 2025/05/04 09:52:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月01日 イイね!

モロッコの中にスペイン発見

モロッコの中にスペイン発見
スピットファイアを載せたコンテナ船が、スペインのアルヘシラス(Algeciras)に到着したのが、4/27(日)23:09です。


その後、丸2日間停泊した後の4/30(水)1:48に、次の寄港地に向けてアルヘシラスを出港しました。アルヘシラスでの2日間の停泊中に、ロッテルダムから運んできたコンテナを降ろしたり、新たなコンテナを載せたりしたのでしょう。

それで、気になっていた次の寄港地ですが、TANGER MED [MA]となっていました。


国名の2文字略称の[MA]がピンと来ないので調べてみると、モロッコとのことです。そして、TANGER MEDと書かれていますが、これは、タンジェMED港という港で、アルヘシラスから見てジブラルタル海峡を挟んだ対岸にあるところでした。





なるほど、ロッテルダムから横浜に向かうコンテナ船は、途中であちこちに寄りながら、コンテナの積み降ろしをするわけですね。そりゃそうか、その方が合理的です。

タンジェMED港という名前は初めて目にしましたが、アフリカ最大の港湾だそうで、ドバイに続く世界第2位のグローバルフリーゾーン経済特区なのだそうです(2020年)。
https://web.archive.org/web/20201101044630/https://www.businessfocusmagazine.com/2020/10/19/tanger-med-industrial-platform-ranks-2nd-special-economic-zone-in-the-world/

いや~、これは全然知りませんでした。そんな規模の港が、ジブラルタル海峡の南側にあるんですね。勉強になります。

上の地図にもあるように、このタンジェMED港の西の方にタンジェ(Tangier)という大きな都市(約95万人@2014年)がありますが、この港はエダリヤという別の街にあるようです。東京ディズニーランドが浦安にあるようなものなんでしょうかね?
でも、TangerとTangierで綴りが微妙に違うんですよね。さすがに無関係ではないと思いますが、ちょっと謎。

さて、コンテナ船は、4/30に日付が変わった真夜中に、アルヘシラスからそんなタンジェMEDに出発したわけですが、到着予定は5/9(金)8時となっていました。ジブラルタル海峡の幅は14kmですから、二つの港間の距離は30km程度に思われ、数時間もあれば到着できそうなのにです。

それで、船の航路をチェックしていると、最初、地中海へと続くアルボラン海を東に進み始めたのが不思議でした。


対岸に行くだけなのに、なんで?と思っていると、少し進んだところでUターン


おや?と思って、今後の航路を出してみると、やはりタンジェMEDに向かうようです。


う~ん‥‥どうやら、積み込みの終わったアルヘシラスの停泊場をさっさと次の船のために空け渡さなきゃいけないのだけれど、次のタンジェMED港にはまだ入れないのでしょうかね。そのため、おそらく海の上で待機するのだろうと思いました。

もう少しした後に見てみると、Uターン後に西にゆっくり流されたあとに、また東に向かっているようでした。

※航路上での船の速度は、
  [遅]←赤、黄、緑→[速]
 のように表示されます。

さらに後にチェックすると、東に進んだ後に北西に流された後に、南西に進んでいます。


ぐじゅぐじゅ動いていますね。

ここで、周囲を航行中の他の船を見てみると、ジブラルタル海峡は大変に混んでいそうで、その東の海域を通過する多くの船が、チェックしているコンテナ船よりも北の方を航行していることがわかりました。三十丸が、チェックしているコンテナ船の位置です。


どうやら、他の船の邪魔にならないようにするため、ジブラルタル海峡から東に離れて、かつ、船の航路から少し逸れた南の方の空いている場所で待機しているのでしょう。ということは、このまま一週間以上海上で待つんでしょう、きっと。

ところで、タンジェMED港をチェックしていて気が付いたのですが、ジブラルタル海峡を渡ったアフリカ大陸側に、スペイン領があるんですね。先ほどの図の中のこの緑で囲ったエリアです。


ジブラルタルがイギリス領なのはなんとなく知っていましたが、海峡対岸のモロッコ側にスペイン領があるのは知りませんでした。

さらに調べてみると、ジブラルタル海峡からはかなり東に離れたこの半島(赤印)にも、

メリリャというスペイン領があるようです。

これも知りませんでした。

モロッコ南部の西の方の大西洋に浮かぶカナリア諸島が、スペイン領だということは、テレビかなんかで知っていましたが、

スペインから海を隔てた対岸にもスペイン領があるのですね。ただし歴史は複雑なようで、モロッコは今現在も返還を求めているようです。コンテナ船をチェックしていただけなのに、勉強になりました。

なお、カナリア諸島の上の方にも島が見えますが、それらは、マデイラ諸島デゼルタス諸島というそうで、ポルトガル領のようです。地図をさらに見ていると、もう少し北のかなり遠洋の方に、アゾレス諸島という島々がありますね。


ここもポルトガル領のようで、その中の一つが、このサンミゲル島なのですが、

大陸から大きく離れたこんな大海の中に、それなりな規模の街があって道路網が整備されている立派な島があるんですね。

この諸島の存在自体を知りませんでしたが、なんか行ってみたいかも‥‥大変そうだけど、‥‥って、まあ実際問題一生いかなそうか。

あれれ!? 地図を見ていると、いつの間にやら大きく脱線してきてしまいました。


さてと。

来週いっぱいは、コンテナ船は海上待機っぽいのでチェックしてもつまらなそうですが、タンジェMED港を発つ頃にまた次の寄港地をチェックしたいと思います。

地図と妄想の中で寄り道しながら‥‥
Posted at 2025/05/01 20:06:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月29日 イイね!

水漏れ修理

水漏れ修理※小ネタ注意

と言っても、車の水漏れではありません。

うちの玄関ポーチには、宅配ボックス兼郵便受けが設置してあります。一応、屋根がかかってはいるのですが、雨が横から吹き込むような状況のときに、中が濡れてしまうことがあるのです。

あれっ、それって水漏れ‥‥‥ではなくて、雨漏りか。中に入れた水が外に出てくる現象が水漏れですね。まあいいや、みんカラ的にちょっとキャッチーだし。

今日の午後に時間があったので、横から水をじゃぶじゃぶかけて、どこから漏れてくるのかをちゃんとチェックしました。

すると、この鍵の周りと、


横から中身が見えるようにするためのアクリルの窓から、

水が漏れるようです。

鍵の方は、適当なゴムパッキンを入れることにして、まずは鍵を外して、


サイズを測り、



パッキンを買ってきて、


挟み込んで取り付けし直しました。


アクリルの窓の方は、よく見ると割と適当に両面テープで固定してあって、ちゃんと密閉されている感じではありません。


まずはゆっくり剥がして、



テープをざっくり剥がして、


部屋に持っていって、綺麗にしました。


ちゃんと密閉するため、水槽の水漏れを直すときに使う透明のシール剤をこんな感じで本体側に盛って、


アクリル板を上から押し付けて隙間なく貼り付けました。


まだ固まるの待ちですが、これでたぶん水は漏れてこなくなるでしょう。

ということで小ネタでした。


《おまけ》
スピットファイアを載せたコンテナ船は、現地時間の4/27の夜11時にスペインのアルヘシラスに到着し、そのまま寄港中です。


アルヘシラスとは、どこにある都市かというと、ヨーロッパとアフリカとがわずか14kmしか離れていないジブラルタル海峡近くにあります。


アルヘシラスの面するジブラルタル湾の対岸には、今もイギリス領のままのジブラルタルがあります。今のところスペインへの返還の見通しはないようですね。そう言えばジブラルタル海峡といえば、トンネルを通すプロジェクトが動いているそうで、もしも生きているうちにできたら通ってみたいなぁ。

さて、ヨーロッパ全体の中のアルヘシラスの位置とスピットファイアを載せたコンテナ船の位置はこんな感じです。


MarineTrafficを使うと、港のどこにどちら向きに停泊しているのかまでわかります。


ここを出港した後、どちら向きに進むんでしょうね? 日々チェックするのが日課となりそうです。
Posted at 2025/04/29 20:19:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@{ひろ}さん、 付けていますよ。

ただし、増車した車(スピットファイア)を7等級から始めたんじゃなくて、20等級にまで育った保険をスピットファイアの方に切り替えて、インプレッサを7等級から始めています。
なお、355は車両保険が目減りしない別の保険です。」
何シテル?   09/03 15:36
2021年にF355を購入したことを契機にみんカラを始めました。案外向いているようで、今のところ続いています。 スーパーカーブームの頃、一番好きな車はミウ...
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