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お詫びのつもりのヌード流失ですか(@ω@;)
話題作り? 沢尻エリカも中々やりますね<(`ω´)>
東京スポーツ3月11日発行より
2010.03.12 メンズサイゾー
先日、マスコミ宛に「禁断の6カ条」を突き付け、騒動となった女優・沢尻エリカ。要約すれば、沢尻がマスコミからの取材を受けたり、プレスリリースを送る対価として、彼女周辺のプライベートについて一切書き立てるな、というものだったが、首を縦に振り誓約するマスコミは少なかった。それどころか、誓約書へのサインを強制されたことに批判が相次ぎ、芸能界の「ご意見番」和田アキ子まで「長く芸能界にいますけど、こういうことを言う人は初めて。もう取り上げなければいい」と罵る始末。
その後、批判の多さに焦った事務所関係者が「意図していたことがうまく(マスコミに)伝わらなかった」と釈明に奔走するも、「実はあの誓約書は、夫である高城氏が勝手に仕組んだもので、沢尻には一切知らされていなかった。高城氏の勝手な振る舞いに激昂した沢尻は、もう離婚だと息巻いている」などという"離婚報道"まで飛び出した。
さらに、16日の会見を待たずに、復帰後初仕事となるエステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」のCM用画像が流出し、これを東京スポーツが掲載した。引き締まったお尻から太ももにかけてのライン、そして膝下からつま先までの完璧な脚線美を披露し、左胸から右足にかけては真黒なボディーペインティングが施されているエリカ様。ただ薄く細いだけの若い肉体ではなく、十分に熟れた大人のカラダであることをうかがわせる腰つきはエロティックそのもの。その表情も自信に満ちており、ダイナミックな印象を見る者に与えている。
昨夏、奄美大島での日食観測の際に激撮されたボディーはややたるんだ印象を受けたが、脱いでビックリの鍛え上げられた肉体だ。もちろん、コンピュータグラフィックによる修正がないとは言い切れないが、それにしても堂々たる脱ぎっぷりである。
このヌード流出に、沢尻および彼女の所属する新事務所は怒り心頭かと思いきや、そうでもないらしい。
「通称"6カ条のご誓文"で、芸能マスコミからは強い反発を受けましたからね。もうどこも取り扱ってくれないのではないか、と、新事務所と日本の業界をつなぐエージェントは内心ヒヤヒヤしていたそうですよ。それどころか、あの写真の流出は、意図的に行われたものではないか、とも言われています。お詫びのつもりで、敢えて一足先に流出させたということかもしれませんね」(週刊誌記者)
芸能界復帰を目前にして、連日話題を振りまいてくれるエリカ様。「騒ぐな」と命ずれば、「エリカ様が騒ぐなと命じなすった!」と騒がれるといった状態で、彼女がマスコミをコントロールすることは不可能だろう。しかし、この機会に上手くマスコミをあしらいながら利用する、持ちつ持たれつの関係を勉強するのもいいかもしれない。
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Posted at
2010/03/13 10:13:00