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ほーねっとcv12のブログ一覧

2010年05月18日 イイね!

25thアニバーサリー!! ANTHEM祭り。

25thアニバーサリー!! ANTHEM祭り。7月はANTHEM祭りですなー。


やっぱANTHEMのボーカルはエイゾーじゃなきゃね。
1985年のデビュー時からファンでしたが、
もしかしたらというか、多分、坂本英三さんと某大学のキャンパスで会っていると思う。
まちがいない。時は1987年~88年頃かな。

大学生の頃、某大学のキャンパスで、ロン毛の超イケメンのスレンダーでベルボトムのジーンズで、しかもジーンズの中には上げ底のロンドンブーツ。見るからにハードロッカーとしか言いようのない、一目でプロかな?と思われる人がいたとです。

その頃は、坂本英三さんが、過去にわが母校に在学していた(中退)などつゆ知らず、でもすごくカッコいいお兄さんがいるぞ、なんでじゃ?と思っていました。もちろん、普段からいる大学生ではないと思いました。
毎日通っていたけど見たことない人でしたからね。内のキャンパスにこんなカッコいいハードロッカーはいない筈。

今思えば、エイゾーだったと思います。それしか考えられん。
と言うわけで、ANTHEMの最近の最強ナンバーです。



いやー、カッチョエー。
出だしからのメインのリフはジューダスプリーストのペインキラー風。だからたまらんとかもしれん。

久しぶりにSchottのライダースを出してLIVEに行こうかな。
ストレス発散じゃ!!
Posted at 2010/05/18 01:05:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな音楽 | 日記
2010年03月12日 イイね!

音楽ネタ。最近はまってます。

音楽ネタ。最近はまってます。最近はまってます。

ドラゴンフォース!!

結構最近のバンドです。
メロディック・スピードメタルです。

いやかっこいい。というか演奏がすごすぎる。
ザ・エクストリーム・ミュージックと言うべきでしょう。

かつてのメタリカやハロウィンを軽く超えてます。
しかも聴きやすい。

そんな中でも特に気に入った曲を2曲紹介します。

1曲目は”Ultra Beatdown”のJapanボーナストラックの”EPM”
(このVTRはこの曲のLive映像でなくイメージです)


2曲目は”Ultra Beatdown”から” Inside The Winter Storm”
この曲、中盤から曲調が変わります。かなりやられます。たまらんです。


イギリス出身のバンドですが、アメリカでの成功は尋常じゃないみたいです。
メタルはすでに死んでる国ですからね。よほど斬新だったのでしょう。
勿論、ヨーロッパでも大ブレイク。
海外では、ヘヴィーメタルと言う言葉は今やデス・メタルを指すようで、彼らみたいなまじめなヘヴィーメタルはパワーメタルと呼ばれています。特にヨーロッパの若い世代はそう呼んでますね。
イギリス人は1人のみ。ギタリストの東洋人は、香港出身のハーマン・リです。

ちなみに日本では、”Ultra Beatdown”は08年の新作で日本ではチャート9位だそうです。

サム・トットマンとハーマン・リのギタープレイはすばらしい。ものすごいダウン・カッティング。

日本人にもすばらしいバンドがあるので1つ紹介しておきます。
Galneryusの 「My last farewell」
ギタリストのシュウが超カッコイイですね。


残念ながらボーカルが去年脱退したみたいです。
和製ロックにありがちな、英語の詩がうまく曲に乗ってないという弱点を見事に克服していますね。

ちなみに、私の信念としては、もともとロックは欧米人のものです。
だから、英語でなければ勝負にならないと信じています。
しかし、昨今のJPOPは日本語をうまくロックに乗せれるようになりました。
でも、日本語圏は1億2千万人、かたや英語圏はほぼ全世界です。

まちがいなく、日本人は世界の中では過去も未来もオルタナティブなのです。
なにしろ、Far East=極東ですからね。
人類のアフリカ起源説からすれば、ユーラシア大陸を逃れ逃れてこの島国にたどり着いた民族です。
だから、西から押し寄せてくる文化を遍く吸収できたんでしょうね。他には真似できない。
ある意味、文化の交差点であり終着駅なのかも知れません。あらゆる文化を取り入れ咀嚼(そしゃく)し新しい文化を生み出す国なのです。
景気が悪くなると、ジャパン・バッシングが起こりますが、知恵と勇気で今までもこれからも生き延びてゆくと思いますよ。

Posted at 2010/03/12 01:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな音楽 | 日記
2009年12月27日 イイね!

Hevy Metal Thunder

Hevy Metal Thunder酔いちくれたついでに硬派なメタルの紹介です。

みなさん、メタルはヘビメタではありません。
ヘヴィメタルですから、くれぐれもお間違いなく。

で、写真はドイツの生ん超硬派メタル・トリオ”RAGE”です。

では聴いてください、硬派なサウンドを。







ちなみに上の曲はバーミュダトライアングルのことを歌った内容です。

続いて、日の丸パワーメタルからANTHEM


純粋にカッコイイ!!

更に、LOUDONESS

二井原ミノル、太ったなあ。高崎晃のギター炸裂。
有名W

最後に硬派中の硬派、MEGADETHから


この曲を出した頃、あのマーティ・フリードマンはメガデスのメンバーでした。ということは、この曲のギターを弾いてます。つまり、マジにやばいギタリストですねー。カッコイイ。

あの、冒頭に言っていた、ヘビメタ、あれはXJAPANや聖鬼魔Ⅱなどのことを言います。真剣にメタルをしていた当時のANTHEMやラウドネスを一緒にしないでくださいね。ヘヴィ・メタルです。略する時は、メタルと呼びますので、よろしくお願いします。






Posted at 2009/12/28 00:58:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな音楽 | 日記
2009年12月04日 イイね!

”Queens Of The Stone Age"の動画 第2弾

”Queens Of  The Stone Age"の動画 第2弾久々にQOTSAのサウンドにはまってます。

このアルバム”Lullabies to Paralyze”の1曲

"In My Head"は私の中では久々のヒット。

PVもいいし、Liveもいい。

両方見てほしいですね。




まずはPVの方
(セクシーなお姉さんの下着姿がよかですたい。)



続いてLiveの方



それからもう一つ気に入ってる動画
デイブ・グロールがドラム叩いてるこのヘヴィネスな曲



いやー、クールですわ。
ジョシュ・オムの才能炸裂ですね。
早弾きはなくても、ものすごいグルーブ感があり、いわゆるヘヴィメタルとは違うカッコよさがありますね。
オルタナティヴと呼ばれて久しいこの手のロックも、良いものとそうでないものがはっきりとしてます。
90年代初期を席巻したパール・ジャムやアリス・イン・チェインズは、今も昔も、まったくピンとこない。
なんで、あんなに騒がれたんだろう?90年代アメリカの謎。
ネオ・アメリカンカントリーが望まれた時代だったのでしょう。
私は、よほど、KISSの”ブラック・ダイアモンド”の方が好き。歌詞の意味も切ないし。
どちらかと言うと、ブリティッシュ・ロックが好きだから?かな。


最後に、もう一曲(こっちもドラムはデイブ・グロール=フー・ファイターズ)
LIVE会場がものすごい”たてのり”の”Regular John”


最高!!
AC/DC以上のたてのりですなー。

でも、メロディがあってちゃんと歌ってる事が重要でしょう。
2回つづけて音楽ネタになてしまいましたね。

こういうの好きな人、楽しんでください。





Posted at 2009/12/04 22:27:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 好きな音楽 | 日記
2009年11月28日 イイね!

ThinLizzy 漬けな毎日。

ThinLizzy 漬けな毎日。最近のヘヴィーローテで聴きまくってるのが
こちら、THINLIZZY(シン・リジィ)の「サンダー&ライトニング」

ロック好きの皆様、ぜひ聴いてほしい一枚です。
1983年、当時まだCDのなかった頃、このLPは¥1980だったか
な?普通¥2800とか¥3000とか普通にしていたと思うのに、
このLPは¥2000を切る価格。
当時のLPは、およそ46分テープ1本に入るくらいの長さでした。
このLPは、安くてもちゃんと9曲入り。
そして、針を落とせば、脳天くい打ちのサウンド。

アイアン・メイデンやジューダス・プリーストの脇で気にはなっていたけど、マイケルシェンカー・グループの「神」とか「黙示録」とかと同じで、なぜか手が出なかったアルバム。

しかし、1984年、ついに友達が手を出したのです。
で、もちろん恍惚のうちにやられてしまいました。

”これを聴け!!”



とまあ、ジョン・サイクスのギター炸裂!!

”もう1曲どげんです?”
LIVE映像。メンバー動いてます。黒いギタリストが、ジョン・サイクス



”この曲がループする”


ボーカルのフィル・ライノットは麻薬で死んだけど、いまやアイルランドでは国民的英雄。
首都ダブリンには銅像が立ってるそうです。
伝説のバンドとして、永遠に語り継がれる存在となりました。
また、フィリップ・ライノットは70年代初期から活躍した黒人ロッカーで、ジミ・ヘンドリクス、レニー・クラビッツに並ぶ偉大なミュージシャンです。ヒップ・ホップや黒人ミュージックではなく、白人中心のヨーロッパで、これまた白人中心のハードロックシーンを主戦場として挑み続けた魂のロッカーです。
誰にもまねのできない、独特の鼻づまりのかかった低く個性的な声。それだけでも価値があるのに死んでしまうなんて。
86年にそのニュースを聞いたとき、愕然としましたっけ。
もう、二度とThinLizzyの再結成はなくなったと落胆したものです。。。。



しかし、毎日これがループしとるとです。
何度きいても新鮮!!

1983年の日本は、残念ながらチェッカーズと、たのきんトリオがミュージックシーンの中心でした。
どお思います?
私には、お飾りにしか見えないチェッカーズの楽器が泣いている、バンドじゃねえ、アイドルグループじゃ!と思っていました。

それっきり、私は日本の歌謡曲と永遠のお別れをしたのです。
カラオケでいつも苦労しますが。





Posted at 2009/11/28 19:56:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 好きな音楽 | 日記

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