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2017年11月23日 イイね!

CX-5とハリアーの比較(某スレを見て思う事)

CX-5とハリアーの比較(某スレを見て思う事)某○○.comの口コミのスレを見て思う事がありました。



ハリアー板は勿論ハリアー押し。
CX-5板は、当然CX-5押しでした。
どちらも同じ人がスレを立てていましたが、スレ主本人はどちらが良いともなく解決済みになってました。


曰く、

ハリアーのスレだとブランドがー、リセールがーと言う人が多い。
CX-5のスレは走りがー、と言う人が多い。

ようは、
ハリアー押しの人はブランド志向、見栄重視。転売重視のようですね。
CX-5押しの人は走り、運転重視のようですね。


CX-5のオーナーとして、損得抜きで考えれば、誰がどう考えても運転して楽しいのはCX-5。
それは乗れば解る事です。

ハリアーもいい車だと思いますが、刺さる部分が少なかったので私はCX-5購入の際に比較してません。

私が比較したのは、メルセデスのCLA(セダン)とGLA(SUV)です。
メルセデスが欲しいと思っていました。

CX-5はアメリカが主戦場なので、ドイツ車やアメ車のSUVとガチンコ勝負ですからね。
メルセデスと比べてどうなんだろうと。
まー、ドイツ勢に肉薄するCX-5の作りこみは大したものですよ。
走り、装備面、デザインどれも引けを取らないけれど、ブランド力が無いから、メーカーも正直価格にせざるを得ず、結果、メルセデスと比べて中身は遜色なくても200万も安い。
CX-5にはそういう価値観が当てはまりますが、はたしてハリアーはどうでしょうか?

国内でのハリアーと言うブランド力、リセールバリューはありますが、、、、
メルセデスやVWのSUVとタメを張る自信はあるんですかね?
海外では内装の豪華さだけ、フワフワ乗り心地では通用しませんよね。
やはり国内専用車たる限界ですかねー。(ハッタリが通用する)
ハリアーがイイと言う意見をハリアー板で見てきましたが、とても車を評価してるとは思えませんでした。
車が好きではなくブランドと見栄が好きな方たちばかりに見えましたね。
あとナビが好き=車の中身はナビ以下の価値観
それも価値観ではありますが、なんだか薄っぺらい気がします。
(と言うか言い訳に聞こえる=車が負けてるのを認めてる)

確かに車はステイタスではあります。
なので、ステイタス重視もアリでしょう。
ただ、同じ300万400万出してですよ、外見だけの車とステイタスだけで、本当に満足できるんですかね。

多分、今のマツダ車オーナーの多くは、トヨタ車は眼中に無くなってると思います。
もっとお金を出せるんなら、ベンツやBMWを狙ってると思います。
それは中身のあるマツダ車を知ってしまったからです。

マツダ車のターゲットがメルセデス、BMWだとしたら、国内メーカーでそれに互せるのはレクサスや日産の高級車であったり、スバルの高額車になるでしょう。

なので、ハリアーを検討してる人がいるとすれば、メルセデスやBMW、アウディ、VWの方を検討すべきだと思いますね。
同じ何百万を出して、ステイタスも車両も満足できるでしょうから。
リセールも当然いいだろうし。

追記
本物志向の価値観とは?
たとえ話です。

ルイビトンの財布。新品は8万とかしますよね。
でも、あれはビニール製ですよね。
ビニール製の財布、2000円とかで無名の奴がごろごろしてます。革製でも。
素材からすれば、ルイビトンの財布はそんなものです。
ブランド価値が2000円の物を8万円にしている。希少性ですらありません。
それを買う人はステイタスを買う訳です。

すいません、私は死んでもビニールの財布に8万円を出そうとは思いません。
素材は、明らかにビニールですから。

しかし、コーチの本革製の2万の財布になら2万を払えます。
素材、仕立て、低いけれど無名ではないブランドだからです。
革になら払う価値を見出せます。使い込めば味が出ます。本物だからです。

バカにされても構いません。ビニールに8万なんて払えませんから。

とある木製品のメーカーに勤めていた経験から、素材の価値を知った事に由来します。
希少性のある木材、その見た目の美しさ、肌触り、偽物にはまねできない風合い。
この本物の素材と作成工程のこだわりを知ってしまうと、やはり品物の対価には由来があると思います。なので、まず素材の段階での価値を見なければならないでしょう。
しかし、工芸品なら職人の腕も価値になりますが、工業製品にその価値を求めるならば、使ってなんぼ、の使用感、車で言えば走りですね、そして美しさ、つややかさ、そういったデザインと仕上がりも価値に含まれます。そこに加味されるブランド。

で、ルイビトンのビニールの財布。
あれは、素材の段階で×です。デザイン、ビトン柄なだけ、プリントです。特別な機能もない。
という事は、ボッタくり商品です。
ムリです。ああ言うものは軽蔑して見てしまいます。

少なからず、マツダの車はボッタくっていない。値段なりに感じます。
また、広島は日本有数の革製品の産地です。
なので、マツダ車の革製品には目利きの期待があります。
そんな背景の地域で作られる車ですから素材に対する本物志向が強いと思っています。

かたや、愛知県。あそこは加工の地域です。
革製品や木材の本物の目利きはありますが、素材を仕入れて加工する側なので、加工の付加価値に重きを置く地域です。素材と加工の付加価値、この付加価値型製品は、先のルイビトンに通じるものです。本物と加工の付加価値ゆえ、ハイエンドはよりハイエンドの価格にしたがる。一方で、偽物にも価値があるように見せるブランド販売もしてしまう。
それになれると、安物を高く売りつける商売を是としてしまう。
私は、その体質が嫌で、そのブランド商法の木製品メーカーから去りました。
明らかに、安物と馬鹿にしていたメーカーのものと同じ素材の製品を、2倍どころか5倍の値を付けるブランド商法に呆れてしまったからですし、商品の優位性に自信を無くしたからです。

そんなこともあり、本物志向になって行きましたね。

Posted at 2017/11/23 23:32:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-5 | クルマ
2017年11月11日 イイね!

全車速追従クルーズコントロールを試してみました。

全車速追従クルーズコントロールを試してみました。今日は、マツダ車では初搭載となった、全車速追従クルーズコントロールを試してみました。

高速でのMRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)は使っていましたが、停止までノーブレーキでの使用は今日が初めてです。
一般道で、車速設定は70km/hにして片側2車線の道を走りました。


先行車がいる時は、加速、減速、停車、それから発車も行います。
まあ、止まってからの発車がゆっくりスタートなので、つい自分でアクセルを踏んでしまう。

で、再出発でアクセルを踏むとオートクルーズが切れると勘違いして、しばらく発車の度に車速設定をしていましたが、アクセルを踏んで加速してもアクセルを離せば自動運転(アクセル・ブレーキ)してくれました。

アクセラのオートクルーズもそうだったのだから、なんで勘違いしたのやら。
CX-5のオートクルーズの表示は作動中はグリーンの文字です。
平成26年式BMアクセラはカラーじゃなかったですね。

で、全車速ですから停車までなんですが、このブレーキのかけ方に特徴があって、70km/hの設定で、前の車を追いかけて加速して行くのですが、MAX加速からの信号での減速の為かブレーキのタイミングが少し急ブレーキぎみでした。速度設定を60km/hくらいならもう少し余裕があったと思いますが、田舎の片側2車線道路だと流れが速いので、今回は合わせる意味で70km/hにしました。
ただ、十分減速してから完全停車までのブレーキは、タクシーのように静かな気配り停止でした。

再出発は、アクセルを踏まないと再出発しない訳では無いです。
前車が十分離れてから加速するよう判断してるみたいです。
でも、まわりの流れから待てないので、自分で踏むという事になりますね。

怖いのは、前走車がいない状態での信号の停止です。
これは、自分でブレーキを踏まないとダメです。

それから、バイクが前を走っていて、走行中はバイクを認識して加減速できましたが、何度か信号停止の時に止まってくれず、じりじりと進んだので直前でブレーキを踏みました。バイクが道の左側に停車するとレーダーがバイクを見失いその前の車を認識したのかな?と思います。バイクが左に寄らず真ん中に停止した時は認識して自動で止まりましたので。
ただ、自分で踏みましたが、もし踏まなくても自動ブレーキが動作したと思います。1回動作したので。

そもそも、一般道ではなく高速の渋滞時の追突事故防止の為に全車速対応なので、使い方が間違っていると言えますが。

なかなか高速で試すには大型連休などで渋滞する時じゃないと試せませんので、一般道で試した訳です。

一般道でも使えなくは無いですが、バイクや自転車、歩行者などもあり、やはりオートクルーズにまかせっきりでは危険です。

一般道でも自動車専用、バイクがいない状況で使うようにすべきですね。
事故ってからでは取り返しがつきませんから。

日産が言う自動運転=オートパイロットは、マツダのCX-5のオートクルーズ+レーンキープアシストと大きく変わらない機能だそうです。
だとしたら、いかにも完全自動運転かのような誤解を生む「ボタン一つでオートパイロット」と言うCMはやや誇大広告だと思いますね。

CX-5のレーンキープアシストも「反応=高」にすれば車線からはみ出さないようハンドルに介入しますし、ただ、ドライバーがハンドルを離すと怒られますけどね。

全車速オートクルーズと車線キープアシスト、正直言ってハラハラドキドキして、居眠りをこくなんてムリだと思いますね。
けっこうドキドキものです。
右足は楽ですけど。

参考動画


マツダのMRCCも日進月歩、3年前のMRCCからすれば大進歩でした。
動画では、スバルのコーナーで前走車が見えなくなった時の追従機能とレーンキープアシストが一歩進んでますね。複眼カメラの利点なのでしょうか・・・

スペック主義で言うとスバルが良いとなりがちですが、車種も違えば乗り心地、デザイン・内装なども車を選ぶファクターなので、アイサイトだけで車を選ぶ訳でもない。

けっこう、スバルもいいなと思うのですが、インパネのデザインが趣味じゃないんですよね。
あとCVTだったり、今どきの車にしては燃費がいまいちだったり、その辺が選ばない理由でしょうか。

燃費に関しては、私の中では「14km/L」が一つの基準なんです。

それは、15年前のワゴンR(AZワゴン)が、リッター13~14だった事。
DEデミオが、リッター14.5~15くらい。
2代目ラパンが、リッター15くらい。
BMアクセラのガソリンが、リッター14.2でした。

つまり、ここ15年乗り継いできた車の実燃費(満タン法で)がリッター14以上だったのです。
新しく乗る車の方が新しいので、燃費が良くなってるのが進歩と思うのです。

CX-5は現在燃費計ではリッター15.3を指しています。しかもディーゼル(軽油)で。

スバルの車では、この燃費はムリだろうな、と言う解釈なんですよね。
なので、BMアクセラとXV、どちらを選ぶかと言う3年前の新車選びでは、楽々アクセラだったのです。

ハイブリットのような燃費は望んでいません。
でも、14以上はあって欲しい。
それは、15年前のワゴンRに負けてるようではダメだと思うからです。

別な話題になってしまった。

スバルも外観はカッコよくなってきたし、アイサイトツーリングも魅力的ですが、インテリアデザインと燃費だけはダメじゃないですかね。そこが良くなったら、結構浮気しちゃいそうですよ。
中島飛行機のスバルですから、あの四式戦の「疾風」や海軍の超高速偵察機「彩雲」を作っていた会社だと思えば、けっこう胸熱。(「烈風」は誉エンジンでしたが、制作は三菱重工でした)
2000馬力の「誉エンジン」も中島飛行機ですからね。
誉エンジンは川西航空機の「紫電改」にも搭載されてました。

スバルには不正問題もありましたが、頑張って欲しいですね。
低燃費エンジンとインテリアデザインよろしくです。
※昔のレガシーの4WD(重い)とかめっちゃ燃費悪かったイメージが残ってるんです。
Posted at 2017/11/11 23:10:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-5 | クルマ
2017年11月03日 イイね!

CX-5でドライブ

CX-5でドライブ本日は、茨城県は阿見町の「あみプレミアム・アウトレット」へドライブしてきました。
茨城なのにヤシの木がたくさん、南国みたい。。。


埼玉から圏央道で1本道。圏央道「阿見東インターチェンジ」を降りるとすぐの所に、プレミアム・アウトレットがあるのです。はじめて行きました。


本当でしたら圏央道と東北道を使えば、たったの30分先にある栃木県佐野市の佐野プレミアム・アウトレットに行くはずが、白岡久喜ジャンクションから東北道下り線で3台巻き込み事故の為22kmの大渋滞。通過に2時間とか言うもんで、ムリ。。。。ジャンクションの入り口から混んでる、今なら渋滞の中へ行かずに済む・・・・・ならば。

そんなわけで圏央道の東の先にある牛久の大仏で有名な、霞ケ浦(湖)のすぐ近くのアウトレットへGO!とあいなりました。

平日ならば、逆方向の入間の三井アウトレットパークへ行くのですが、休日はとにかくコストコが隣接している為、「圏央道入間インター」を降りてからのコストコ大渋滞が待っているので、とても行く気になりません。

休日なのに、昼前ながら駐車場はまだ空きがいっぱいで、楽々駐車できました。
埼玉の皆さん、休日のアウトレットは茨城県の「あみプレミアム・アウトレット」が穴場ですよ。
このアウトレットパークは、成田空港からも圏央道で直通の為、外国人観光客がわんさかいました。
牛久の大仏がすぐそこなので、観光ついでにお買い物なのでしょう。
昼過ぎからは駐車場も満杯でしたが。。。

その後、お買い物を済ませて、霞ケ浦(湖)の親水公園へ行きました。(霞ケ浦総合公園)


風車があったりするんです。
この公園は、下の娘が1歳の時に来て以来、実に19年ぶり。懐かしかったです。


今日のCX-5ちゃん。


この車、燃費イイですね。

ドライブ終えての平均燃費は16.1km/L。
 実燃費は満タン法計測ではプラス1kmなので実質17km/L、スゲーです。
7割高速ですが、アクセラ15STが同じ条件なら実燃費15km/Lくらいですね。


さて、納車後の走行も、なんだかんだで480km超えました。
この車のインプレッション(個人的感想)を書いていきたいと思います。

まず、首都高での印象は大きい車だけど、運転が楽でした。
目線が高いので取り回しが非常に簡単です。フツーの3ナンバーより運転しやすい。
ただ、先週の首都高は大雨の中での走行でしたので、静粛性に関しては不明でした。
SUVという事で、やや深い水たまりもなんなくでしたね。
高架のつなぎ目は、ひどい段差はそれなりに揺すられますが、フラットな継ぎ目はぜんぜん揺れません。この辺は1ランク上の乗り味です。

今日のドライブの印象は、
べたですけど、全車速追従ACC(MRCC=マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)のおかげでアクセルとブレーキから解放されて楽でした。
さすがに、まだ自動ブレーキ、全車速ACCを信じ切れていなくて、止まる時は、つい自分でブレーキ踏むのですが、走行中はおまかせでした。

車線逸脱ハンドルアシストは、反応のレベルを低にしてるのですが、まあまあハンドル操作に介入してきます。それと、ちょっとハンドルから手を放して走行してると、ピピーと鳴って、ヘッズアップ・ディスプレイに「ハンドルを離さないでください!」と警告されます。
ハンドルを握ってるかどうかのセンサーまでついてやがる!と思いました。
眠そうになると警告する機能もあります。
マツダの自動運転は、ハンドルを握ってないと怒られるので、人が車にコントロールされてるみたいです。(笑)

こう云う装備は、メルセデスベンツと変わりません。
あっちはC180の新車で500万近くしますよね。この200万の差は一体・・・しかも、BMWもベンツもアウディも、ドイツ車は車検時にブレーキのディスクローターとディスクパッドの交換が必要とかで、費用は20万~30万ぐらいかかるとか。維持費も高い。
ドイツ車はアウトバーンを走る関係で、ブレーキの効きには厳しく、パッドの損耗だけでなくディスクも削れるブレーキだそうで、いたしかたないそうです。
やはりそこは日本車の方が経済的。ローターの交換やらスポーツカーの話しですからね。

静粛性
これはもう、特筆ものです。アクセラの比ではありません。
走行中は本当に静かです。風切り音とロードノイズが少々?エンジンの音が聞こえない。
エンジンの音は2500回転も回さないと聞こえてきません。
100km/h超スピードでこのエンジンの静粛性はすごいですね。100km/hで回転数は1700回転ぐらいでしょうか。
ディーゼルのカラカラ音は、低速時の加速の時や、エンジン始動時だけですね。40km/h以上で高いギヤに入れると静かになって行きます。
高速時の加速の時は、ゴルゴルゴルと言うようなエンジン音です。なんかバスに乗ってるみたいな感じですね。

マツコネ・ナビに関してはまだいじれてません。
ただ、今年開通した部分の「圏央道」地図情報が無かったので、10月の新車ですが地図情報は16年秋版のままでした。

BOSEサウンド
これは、隣に座った奥様が、FMで流れる音楽を聴いて「音がイイね、ラジオが綺麗に聞こえる」と無意識に口から言葉が出るほどのデキです。
今日はずっとFM795(ナック・ファイブ)をかけていました。静粛性を見るためにすぐに音量をミュートしたかったからです。ラジオなら、プレイヤーを動かしてるのに「音ミュート」と言うもったいない感が無いからです。FM795は、茨城でもすごい受信がイイですね。宇都宮でもキレイに受信してたな。

CX-5を検討される方は、ぜひBOSEは付けるべきオプションです。強くお勧めします。

パドルシフトもコツがわかれば便利です。
付けて良かった。

アダプティブLEDヘッドライト、これも凄い頭いいですよ。
前走車、対向車が無い時はハイビーム、前走車や対向車があると、そこだけロービーム。
見てて、おお、よけて照らしてる、スゲーとなります。

この車は遠くへ出かけたくなる車ですね。
でも明日は、午前中は洗車。午後はホームセンターに行きたい。

明後日は、庭いじりかな?






Posted at 2017/11/03 21:54:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ

プロフィール

「Windows11へOSをアップデートしました。
第6世代Corei7マシンの為裏技でインストールしました。」
何シテル?   05/30 15:13
現在NDロードスターに乗っております。 カー・ライフを中心の日記・ブログにしていこうと思います。 車いじりは一人では限界もあるので、皆さんの記事...
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