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HNU12/naganoのブログ一覧

2014年07月26日 イイね!

新装ラジオ会館から柚子乙女まで

新装ラジオ会館から柚子乙女まで世界のラジオ会館、新装オープン 

旧ラジオ会館が閉館してから3年…
新しいビルに建て替えられ、先週、新装オープンしたというので覗きに行って来ました。

建て替えの間、周辺ビルに1号館~3号館と分散して別館が設けられましたが、ランドマークである"本館"がないとやっぱり物足りないですよね。



「世界のラジオ会館」の看板もそのままに。
外観にはどことなく旧ラジ館の面影が。
秋葉原駅前の一等地ゆえ、今時の超高層ビルにでもなるのかと思いきや、10階建てのビルです。



エントランスの天井は高く、旧ラジ館と比べ開放的な雰囲気。



1階にはコンビニも。
アンチョビと秋山殿が出迎えてくれる、ごく普通のサンクスですね。



傍らであんこうチームが勢ぞろい。
秋山殿が2人いるような気がするけど、気にしない、気にしない。



2フロアを占めるコミックスのK-BOOKSを始め、海洋堂、イエサブ、ボークスなど、旧ラジ館に入居していたお店もありますが、戻ってきてるのは半分くらいでしょうか。
その代わり、一部の方注目のアゾンレーベルショップなど新しいお店も。



ここは店内のショーケースが撮影可だったので、まどマギまどかの決めポーズを記念(?)に。
これぞまさにラジオの会館、本領発揮です(ぇ



今度のビルは最上階の10階までエスカレータが続いています。
旧ラジ館では8階建てのうちエスカレータは4階までで、それより上に行くには階段かエレベータを使うことになり、客の導線にやや難がありました。
その点、新ラジ館ではビル内の散策もしやすくなってると思います。

・・・・・・・・
さて、


この後は暑い中を歩いて、"ガチャポン会館"へ移動。



金沢の地サイダー「柚子乙女」
ジーストア2階のコスパで、北陸を舞台にしたP.A.WORKS作品『グラスリップ』『花咲くいろは』『true tears』のコラボラベルが限定販売中。



来月は車で北陸へ行く予定ですが、一足早く入手しました。
普段、甘いジュース類はあまり飲まない自分でも、このサイダーは絶品だと思います。
ほのかな柚子の香りで甘すぎず、冷蔵庫で冷やしておいて湯上りに飲むとまた格別。
Posted at 2014/07/26 21:49:58 | コメント(7) | 休日 | 日記
2014年07月21日 イイね!

くびき野レールパークでホジ3に乗ってきました

くびき野レールパークでホジ3に乗ってきました昨日7/20。新潟県上越市の旧頸城鉄道百間町駅跡にある
くびき野レールパーク
に行ってきました。

頸城鉄道。かつて、この地を走っていた軽便鉄道。
その車両が動態保存されており、毎年、8月を除く6月から10月に月1回ほどの頻度で一般公開されています。



1971(昭和46)年に廃止されてからすでに40年以上。
廃止後も鉄道雑誌などで当時の様子は度々取り上げられ、写真で目にする機会は少なくありません。コッペルのSLは西武山口線に渡ったものの、走っていた車両はとっくに失われているものと思われていました。


ところが…です。
約10年ほど前、神戸でとある車屋さんを営む愛好家の手により、当時の車両が保管されていたことが明らかになりました。
33年もの間、六甲山中のトンネルの中で誰にも知らされることなく。まさに、世紀の大発見です。
その後、里帰りを果たし走行可能な状態に整備されるまでに至りました。



青空の下を走行するホジ3
昭和初期に、ホトク1という畳敷きの特別客車を自社工場で"魔改造"した気動車。
当初はガソリンエンジンが搭載されたそうですが、その後、いすゞ製のディーゼルエンジンに換装されたとのこと。
木造の車体、窓の大きさが不ぞろいな顔つきなど、そのあまりにも個性的な姿ゆえ、鉄道模型の世界では有名な存在だったようです。



車体中央に設置された乗降口
気動車に改造されてから設置されたものですが、上部のアーチを描くような曲線に洒落っ気を感じます。



ホジ3の車内
座席は運転席右脇の最前部まで延び、まさにそこは展望席。
中央の四角いでっぱりは床下に収まりきらなかったエンジンを覆うカバーで、現役当時は荷物台となっていたそうです。



天井からぶら下がるつり革をよく見ると、革の根元の金具がハート型に。
元は特別客車だった名残なのか、細かい部分の作りこみも凝ってます。



ホジ3の運転席
一番左のレバーがブレーキで、その隣で床から生えているのがシフトレバーです。
昭和初期の日本ではまだトルコンの技術は確立されてなかったので、必然的に"機械式"と言われる"マニュアル車"になります。
5月に乗った旧南部縦貫鉄道のレールバスでは、ハンドレバーでアクセル操作してましたが、こちらはクラッチとアクセルの2つのペダルがあり、発進、加速時は大型バスと同じように両足で操作します。



DC92ディーセル機関車
1954(昭和29)年協三工業製。
ここで保存されている中で唯一の戦後製ですが、元を辿ると、なんとコッペル製1号蒸気機関車を改造したものだそうです。
聞けばなるほど、ロッド駆動の動輪にその面影が見られます。



DC92の運転席
こちらも機械式で、ホジ3と同じくクラッチペダル、アクセスペダル、シフトレバーがあります。
この手の凸型機関車では横向きの運転席が一箇所だけ設置される場合も多いですが、DC92では両向きに2箇所設置。



片側のボンネットに搭載されたディーゼルエンジン。
「ヂーゼル機器株式会社」と書かれた銘板が取り付けられてました。



ハ6客車
1911(明治44)年、明治生まれの木造二軸客車。
ダブルルーフとオープンデッキが"らしさ"を醸し出してます。



ハ6の車内
座席の背もたれは木でベンチのような感じです。

・・・・・・・・

写真のホジ3とDC92が牽く客車列車が構内を交互に走行し、体験乗車も行われました。



構内をゆっくりと走行するホジ3【動画】




車内で運転士さんのアクセルワークを見ながら、ホジ3の走行を堪能。



エンジンの音と振動は思っていた以上で、車内に響き渡っていました。



一方こちらは、DC92が引く貨車と客車の混合列車。
2両目は無蓋貨車のト5です。
荷台は畳敷きになっており開放感も相まって、乗車客にも人気。



走行中の客車から機関車の方を見るとこんな感じです。
この日は天気がよく暑かったですが、走ると気持ちのよい風が入ってきます。



連結器は「朝顔型」と呼ばれるピンリンク式。
楕円形のリンクを連結相手の連結器に差し込んで、上からピンを入れて固定する簡単な構造で、昔の軽便鉄道では多用されてました。
あいている隙間は「遊び」で、走行中はついたり離れたりを繰り返すので、発車時や停車時にはちょっとした衝撃があります。



この日、特別に1回だけ運転された4両編成の混合列車。
最後尾に増結されたのはニフ1。
全長4mほどの小さな客車で、晩年は荷物車として使われていました。



ニフ1も六甲山中で保存されていたものですが、腐食が激しく、残念ながら原型を留めていなかったそうです。
保管されていた足回りのパーツを使い、車体新製による"外装イメージ復元"がなされました。
オリジナルは1894(明治27)年製で、当時の写真に頼るなど資料が乏しく、困難を伴ったことは想像に難くありません。



2号蒸気機関車
1911(明治44)年コッペル製。
廃止後に西武山口線へ渡り数年活躍した後、里帰りを果たしたものだそうです。
現在は自走可能な状態となっておらず、機関庫内で保管されていました。



コッペル社の銘板。ドイツ製の舶来品です。



同じく機関庫で保管されていた、有蓋貨車のワ7とワ14。



機関庫の壁に貼られていたラキ1の写真。
貨車を改造したラッセル式除雪車で、自走のための動力はありません。
現在は、成田ゆめ牧場で羅須地人鉄道協会の手により保存されています
15年くらい前に成田で実車を見てから久しいですが、健在のようで何よりです。



こちらは機関庫に併設された、軽便歴史資料館。
もともとは頸城鉄道旧本社屋だったそうです。
頸城自動車創立100周年記念の一環で昨年リニューアルされ、建物は真新しくなってました。



大正3年9月。新黒井から新保倉間開通のポスター。
多色刷りのポスターは、当時、目新しいものだったようです。





他にも行先標や営業当時に使われた道具など、数々の鉄道資料が展示されています。


・・・・・・・・

かつての頸城鉄道車両発見の一報には驚愕しました。
33年もの間、なぜ隠されることなったのか…という疑問は残りますが、静態保存で公開保存されたものの、維持しきれなくなり解体された例はいくつもあります。
それを考えると、期が熟した時期に発見され走行可能な状態まで整備されるという、一番良い結果となったと思います。
この「お宝」が、末永く受け継がれていくことを願ってやみません。
Posted at 2014/07/21 23:09:33 | コメント(0) | 鉄道 | 日記
2014年07月19日 イイね!

あの夏が待ってた

あの夏が待ってた今年も小諸に、
忘れられないあの夏がやって来ました。


上越へ向かう途中、せっかくの機会なので少し寄り道。
小諸を訪れたのは昨年の秋以来。
約9ヶ月ぶりですね。

まずは、徒歩で駅周辺を散策。


あの先輩が振り返る、あの交差点
檸檬先輩にすごいことされたのか?、商店街のアーケード屋根がなくなり、景色が少し変わってました。



あの撮影風景の、あのお寺の前。



本町町屋館みはらし庭
本来は味噌と醤油の醸造元を復元した施設なのだそうです。



軒先に置かれたタライの中で、スイカ模様のあのビーチボールはしぼんでました。



「自家焙煎珈琲こもろ」
お昼は商店街にある、あの珈琲店で。



レジ周りは以前にも増して賑やかになったような…



「ダイナマイトドリンク」と「あのパスタ」
すごいことになるジュースと、赤い髪のあの先輩が作った冷やし中華風のパスタです。



駅前のお土産屋さん
賑やかなお店もある一方で、商店街に貼られた「なつまち」ポスターは少々色あせ気味…
ただ、7/31から「なつまちカードラリーFINAL」と銘打って、またカードラリーが開催されるそうなので、また、もうひと盛り上がりあることを期待してます。



駅近くの小諸観光交流館



入口で出迎える、フーテンのりのん



現在、「なつまち」のキャストのコメント入りぼんぼりが展示中です。



そして、小諸宿本陣主屋へ



本陣主屋内に設けられた、"なつまちおもてなしサロン"



相変わらず"こなたの部屋"みたいな感じでしたw
もともとは歴史資料館で、見る人によってはミスマッチ感があるかと思うのですが、「あの夏で待ってる」で盛り上がったことも小諸の歴史と言えなくもないですよね(汗;

・・・・・・・・
次は車で乙女方面へ移動。


県道139号線沿いのあの風景
久しぶりだったので、場所を特定するのに少し手間取りました(汗;

しばらく晴れ間を見せていた小諸周辺ですが、この後、雲行きが怪しくなってきて…


乙女湖公園の駐車場でしばし避難。
雷と共に大粒の雨が落ちてきて一時はどうなるかと思いました。





幸い小一時間くらいで小降りになり、散策を再開。


乙女湖にかかる、あの橋。



乙女駅へと続く、ガード下のあの道。



そして、乙女駅ホームのあのベンチ。



しばらくすると、小海線の列車がやってきました。
キハE200形。ディーゼルエンジンで発電して、モーターで車輪を駆動するハイブリッド気動車。
走り去る時の駆動音は電車そのものでした。



しなの鉄道小諸駅
昔から変わらない駅舎。
この区間を走る信越本線はしなの鉄道へ移管されましたが、小海線がJRのままで存続しているので、JRの駅としての役割も果たしています。



ホーム上で鎮座する、りのん特別顧問。
市民まつりの「なつまち連」では、お神輿のご神体として街中へ繰り出します。

・・・・・・・・

ホームでは「ろくもん」に遭遇。
しなの鉄道で7/11から運行を開始した観光列車です。



今回はこんな写真しか撮れませんでしたが、中扉部分に設けた大きな窓が特徴的。
食事付きプラン、乗車券指定席プランの2種類があり、食事付きプランでは「軽井沢~長野」全区間乗車が前提で、車内で豪華な食事を堪能。
乗車券指定席プランは希望区間の乗車が可能ですが、別途指定券が必要になるそうです。

Posted at 2014/07/19 23:50:35 | コメント(3) | 遠征 | 日記
2014年07月12日 イイね!

アンツィオ高校の実力を見せつけられました

アンツィオ高校の実力を見せつけられましたまずは、神田の書泉グランデへ。
ガールズ&パンツァー アンツィオ戦観戦フェア
が現在開催中。
「オンリーショップ」フロアも特設されてます。

元々は鉄道や車関係の本の品揃えが充実した書店で、他では置いてない本でもここへ行けば手に入るので、昔からちょくちょく行ってます。


ただここ最近、コミックフロアを新設したり様相が変わって来ました。
実は数年前にアニメイトの傘下になっていたそうで、まさかここでガルパンパネルを見ることになるとは思っても見なかったです(汗;


アンツィオ高校の実力を見せてやる!!
「おぅ、見せてもらおうじゃないか」
店内に置かれたアンチョビの巨大パネル。
※店員さんに声をかけた上で撮影させてもらいました。



こちらは作中で登場する衣装の展示。
左から、大洗女子制服、アンツィオ試合服、アンツィオ制服…一番右のデカいのは何だろう?



こちらはクリアファイルやTシャツやマグカップなど。
大洗発のグッズはなさそうでしたが、少し前まで下のフロアで秋山殿のリュックを扱ってましたし、意外な穴場かもしれません。

・・・・・・・・
その後は、車で川崎へ移動。


「これが本当のアンツィオ戦です!」
を観るべく、「ラ チッタデッラ」内にある映画館「チネチッタ」へ。
TVシリーズ第7話で「次はアンツィオです!」と言っておきながら、10秒で終わってしまったアンツィオ戦。今ここでその全貌が明らかにw



チケット購入。上映時間50分(本編は30分くらい)
短時間OVAの特別興行ということで、今日1日の上映回数はなんと11回。
そのせいもあってか、劇場内は空いててゆったりと観られました。



アンツィオ高校は負ける
って、TVシリーズでもう分かってるので、その上でどう見せるかですけど…
アンツィオ高校の人たちは陽気で、愛すべきキャラクターでしたね。
決勝戦で観戦に来なかった理由もわかりましたしw
あと、作中で出てきたアンツィオの料理が大洗のどこかで再現されるであろうことは、想像に難くありません。(実はもうあるとか?)



先着来場者プレゼントの「生コマフィルムしおり」
青空の下でほくそ笑むアンチョビの横顔でした。
今回の主役なので「大当たり」ですね~。
よかった…壁のしみとかのカットじゃなくて…(汗;
Posted at 2014/07/12 22:50:56 | コメント(0) | 休日 | 日記
2014年07月06日 イイね!

鷲宮の柊姉妹誕生祭2014

鷲宮の柊姉妹誕生祭2014鷲宮の柊姉妹誕生日イベント
商工会主催で毎年7月7日に開催される恒例行事。
鷲宮商工会が久喜商工会に統合されても相変わらずのようですw

7月7日。本来であれば明日月曜なのですが、今年はらき☆すた10周年目なので7月6日(日)~7日(月)の拡大版となりました。



埼玉新聞から号外が出るほどの一大イベント
注)コラ写真ではありません。



そして今年も鳥居前の大酉茶屋には行列が。



公称で先着100名(予定)、誕生日イベント限定ケーキセットに有り付くための待機列です。
毎年、行列が落ち着いてからでも間に合うことは分かってるのですが、ついつい並んでしまうのが悲しい性。
現地でお会いした里田さんと列に並びました。
列に並んでる時に、水龍神さんやハルさんにもお会いして…

・・・・・・・・
小一時間ほどでようやく店内へ。


茶屋の中に入ると、本日お披露目となったらき☆すた障子が。
ここ最近は店内のキャラクターグッズも減ってきて、元の普通の茶屋に戻るのかと思いきや、流石はあの鷲宮です。



大酉茶屋も今年で10周年を迎え、その記念?なのからき☆すた障子が茶屋にプレゼントされたとのこと。
専門業者による施工だそうで、綺麗に貼られていました。



そしてこれが大酉茶屋のバースデーケーキ。
上にかがみ☆つかさのバースデープレートがのってて、おそらく昨年と同じですね。
明日は生クリームの種類が変わり、ピンク色になるそうです。

・・・・・・・・
ケーキを食べて一休みした後は…


俺の嫁を探せ
これも毎年恒例になりましたね。
鷲宮神社から続く商店街までのどこかに潜んでいる「俺の嫁」(フィギュア5体)を探し当て、その場所にあるキーワードを集めていきます。
街中をまったり歩き回りながら探すのは結構楽しいんですけど、ヒントとなる回答用紙の写真の難易度が年々増しているような気が…(汗;




神社のトイレ看板裏にいた「つかさ」と、お菓子屋さんの店内にいた「栗橋みなみ」。
今年は「ねんぷち」以外もまざってました。
"久喜商工会"になったので、お隣の栗橋もさり気なく(?)アピールしているのかも。




化粧品屋さんのショーケースにいた「かがみ」
こちらはヒント写真の緑色をずっと葉っぱだと思い込んでましたが、ご覧の通りです。(汗;




とあるお店の駐車場にいた「みゆきさん」。
そしてなかなか見つからなかった「こなた」は、なんと大酉茶屋の敷地内にいました。
灯台下暗しとはまさにこのことかと(汗;
ちなみに、明日7日はそれぞれまた別の場所に置かれるそうです。




ねんぷち探しの途中。
お昼ごはんは門前飯店で、つかさのコーンいっぱい冷し中華



全問正解の参加賞はイラストカードです。
あとは、後ほど行われる「お楽しみ抽選会」の参加権が得られます。



七夕の笹。
よく見ると願い事の短冊にもイラストが描かれるのは鷲宮ならではの光景。



神社の境内へお参りしに行くと、すでに茅輪(ちのわ)季節。
罪や穢れを祓い清め、これからの幸福を願う神事です。
最初は戸惑った「左右左の作法」と言われるくぐり方も、毎年の参拝でもはや戸惑うこともなく。



神社の駐輪場で見かけた「こなた仕様」の痛バイク。
スクーターの複雑な形状でもフルラッピングできるんですね。



締めくくりは夕方3時からのお楽しみ抽選会。
今年もとくに何も当たることなく終了(汗;

・・・・・・・

あの商工会のことなのできっと来年もやると思いますが、来年の7月7日は火曜日。
10周年とか何かの節目もないと思うので、平日開催となるとさすがに行くのは難しそうですね~。
Posted at 2014/07/06 22:43:18 | コメント(2) | イベント | 日記

プロフィール

「[整備] #ブルーバード 2年放置後の車検整備24ヶ月点検(35年目) https://minkara.carview.co.jp/userid/401798/car/312029/8315711/note.aspx
何シテル?   07/30 20:40
90年式のU12ブルーバードに新車から乗り続け、35年29万kmを超えました。 冠婚葬祭、遠征を含めすべてをこれ1台でこなしています。 みんカラでは皆様...

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