2018年06月19日
Q1. ご希望のバルブ形状は?
回答:H11
Q2. ご希望の色は?(イエロー・ハロゲン色)
回答:イエロー
この記事は
みんカラ:モニターキャンペーン【 fcl. LEDヘッドライト 】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/06/19 21:00:32 | |
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2018年06月10日
オートライトの感度調整をしました。
・・・って書けば終わるブログだけど、「それだけかい!!」ってなるので、詳細を。
納車時から、オートライトの感度(スモールオンのタイミング)が自分の好みではなく、手動でオンにする事がしばしば。
基本オートライトを活用していますが・・・。
仕事終わって子供を保育園に迎えに行って家に帰る時間帯が、スモールが要らない時間と要る時間を跨ぎます。前途のようにオートライトに中途半端に慣れたので、家について降りようとした時ライトを消し忘れてて「ピーーー」となる事もたびたび。
「パパが車に叱られてる(笑)」と子供にはウケるみたいですが。
どうもメーカー設定の「スモールを点けるに値する周囲の暗さ」は、自分の感覚と違うらしい。ってなワケで、アレをナニしてオートライトの感度を自好みに調整中です。
アレ → オートライトのセンサー
ナニ → 可変抵抗調整ネジを半時計回しに100°回す
みんカラ内で、オートライトの感度調整を写真入りで具体的に載せてる人が居るので、私は割愛。自己責任で行って下さいまし。
センサーは、助手席側のダッシュボー上、フロントガラス寄りに、丸い円盤が嵌っているのがソレです。
調整→点灯確認・・・を日々乗りながら繰り返し様子を見る為、センサーは完全に嵌め込まず浮かせてあります。
夕方の薄暗い時、スモールが点灯する位置にネジを回せば1度で完了するはずですが、グラブボックス奥に再び手を突っ込みたくない(狭くて、軽く指を切った)ので・・・。
簡単に再調整出来る状態にした1番の理由は、「デフォルトの感度(スモール点灯)の不安定さ」があります。
何がどう影響しているのか分からないんですが、「アレ?今日は点くのが早いな」と感じたり、「まだ点かないな」となる事の繰り返しで。
もしかすると、『オートライトにしておいて「自分がスモールが点いて欲しいタイミング」に手動でスモールオンにする』を何度か繰り返すと、車が学習してくれる気がして。
あくまで「気がする」だけですけど。
実のところ、オートライトの学習機能は有るのか無いのか。
Posted at 2018/06/10 17:03:16 | |
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2018年06月07日
さっきレースチップジャパンのHP見たら、「ZC33Sの開発・適合確認として車両貸出出来る人いませんか」の旨の文章がトップページに載ってた。
そう言えば自分、けっこう前になるけど、レースチップジャパンに電話してZC33S用が出るかどうか聞いたっけ・・・。
その時の答えは「出します(・・・が、解析中)」でした。
もしかして、発売前の適合確認時期に入ったんですかね・・・(・∀・)
発売されたらどうしよっかな・・・。今1番欲しいのはマフラーだし・・・。
50万ぐらいでいいから、宝くじ当たらないかな(笑)
Posted at 2018/06/07 10:46:05 | |
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2018年06月06日
突然ですが、スイフト=カローラ なんです。
わざわざブログに書いた意味は特に無いんですが、ただ書きたかっただけ。
自分は学生の頃、大学の部でジムカーナをやっていましたが、自分の車は持っておらず、ライバルの大学(広大とか広工大とか)主催のジムカーナに同じ部の人の車で参加していました(1台で2人までとか参加可なので)
アルトワークス、EFのCR-X、AE111と貸してもらい、最終的にAE111を30万の破格で譲ってもらい社会人になりました。
CR-Xなど、「自分も社会人になったらコレ買おう」と思うぐらい、走りもスタイルも痺れましたね。
で。
なんでスイフト=カローラかと言うと、私の記憶が確かならば(料理の鉄人の加賀さん風)、奥田碩氏がトヨタを纏めてた時にカローラと言うネームの車が11あると聞いた事が理由です。(アレ?14だっけ?)
セダン(多分カローラセダンと言う名の車は無いと思う)に始まり、レビン、トレノ、カリブ、マリノ、スパシオ・・・。
マリノはJGTC(今からスーパーGT)時代、投影面積の小ささゆえストレートスピードがチェイサー(多分、マリノからチェイサーにマシンがスイッチされた?)より速かったと、カーグラフィックの本方で見た事があります。
スイフトはと言うと、今の時代、ヘタすりゃハイブリッドとスイスポの2つのラインナップだけでも良いと考えるメーカーもありそうなのに、「スイフト」と言う車だけで色々選択肢がありますよね。
だからスイフト=カローラ
なんです。残念ながら、そこはコストの問題かカローラシリーズみたいにエクステリアに明らかな差は出せない様ですが・・・。
マイルドハイブリッドと1リッターターボのRst、スイスポAT/MTを試乗しましたが、自分はハナからスイスポ狙いだったものの、それぞれの価格と性格(性能)を考えると良く考えたラインナップかと思います。
大メーカーみたいな車種としてのラインナップは少ないかも知れませんが、スズキがそれをやってしまうと例えばスイスポ200万は達成出来ないでしょう。
企業で、規模が大きい=勝ち組 では無いんです。いや、スズキは十分デカい企業ですけど。
ふと、カローラが1台の基本コンポーネントでセダンやクーペ、ステーションワゴンなど色々やってたのをスイフトを見てたら感じまして・・・。
初めは※3系スイフトは余り見掛けなかったのですが、頻繁に見掛ける様になりましたね。
AE111カローラレビンも、VTECには勝てないとかスーパーストラットはアフターパーツ屋泣かせとか言われましたが、200万ぐらいで買えたはず。
車の開発が、
パワー競走→燃費競走→安全装備競走→自動運転・電気自動車競走
と、内燃機関の車バカの私には耐え難い時代になろうとしていますが、化石燃料がある限りなんとか内燃機関は消して欲しくないですね。
子供の頃、学研の学習&科学で、化石燃料は熱や圧力など様々な条件により超長期化掛けて自然に作られると見た事がある。
人工ダイヤ(ジルコニア?)では無いけど、どっかの車バカの研究者さんとか、石油を人工で作れる技術を確立してくれないかな・・・。
もちろん、「内燃機関を世の中から消さないため」で無償で。
Posted at 2018/06/06 16:01:20 | |
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