Lie EXのブログ一覧

　捕まらないのは毎日通勤で通るから、なのかもしれないですけど、けっこうな確率で白バイが待機している取り締まりポイントの写真です。画像の左端のあたりに白バイがいると思ってください。
　白バイの向いた先には横断歩道と一時停止の標識があります、逆に言うとそれ以外気を付けるところは特にないところなんですが、割と御用になっている人がいます。歩行者妨害を取られたのか一時不停止を取られたのかは現場を見たわけじゃないのでわかりませんが、先も述べた通りそれ以外に捕まるとなると携帯かベルトくらいのもんじゃないかと思います。
　白バイは赤灯つけて待機しているので、横断妨害にしても一時不停止にしても、直前に白バイの真横を通っているはずなんですが、それでもスコーンと行っちゃったり止まらなかったりするものなんですね。それこそ携帯やシートベルトにしてもわざわざ白バイの後ろから近付いているので、気が付いたらしまえば絶対に違反は取られないボーナスタイムがあるくらい手前から白バイがいるのは見えている場所なんですけどね。

　ンなこと言ってはみましたけど、3か月前に湾岸千葉で＋25kmで３点切られた人が言っても説得力はないのであります。運転する時は回りをよく見ましょうｗ

　見かけたのは、ダイハツ・ロッキー。当然3ドアのごついあれです、小型貨物ナンバーがついていたので、後ろの座席をムニャムニャしたのかもしれません。我が家の近所には現役で１台いるのは知っていたのですが、ちゃんと走っているのを見る機会に恵まれました。
　サイズ的にロッキーなのでロッキーだと思うんですけど、あの頃のダイハツのクロカンって見た目が一緒なので、サイズを勘違いしてしまうといとも簡単にロッキーとタフト、ラガーを間違えてしまいそうで怖いです。

　商標の使いまわしで昔と全然違うコンセプトの同じクルマが増えているので、この手のネタは今後も増えるのかも知れません。

　なんか煮詰まってきたので、なんとなく鉄道に乗るだけ乗って無駄遣いをしてきました。ルートはJR成田線で成田→東京、山手線で東京→浜松町、東京モノレールで浜松町→第2ターミナル、京急で第２ターミナル→品川、JR横須賀線で品川→成田です。大回りでも何でもないので料金は既定の通り払っていますから、乗車券だけで4,000円くらいかかってる気がします、バカだ。しかも行きも帰りも成田線～横須賀線内はグリーン車を使いましたので、料金はさらに＋2,000円、バカです。でも、グリーン車はE235スカレンジだったので許す、E217が来たら怒りに震えるところでした。
　当然、寄り道なんてもってのほか（保育園のお迎えの時間に間に合わない）なので、食事はNewDaysとかで匂いや音が迷惑にならないものを買って車内でぽそぽそ食べるだけ、お土産は絶対ですが探している時間はないという…。ホントはそういうの気にしないでただボーっと乗りたいんですけどね。とりあえずお土産はモノレールから京急に乗り換える途中によーじやがあったので油取り紙でFAでした。子供のぶんは東京モノレールの写真で大丈夫でした。
　たまにテレビで鉄オタな番組をやっているのを見かける（そして大抵中川礼二と市川紗椰が出ている）んですが、そこでよく紹介される鏡に映った鉄道を撮るっていうジャンルがあるよって紹介されているので、東京モノレールは比較的撮りやすい気がしたのでやってみました。先の車窓から予測してシャッター切らないと車両をしっかり収めるのが難しい（ひょっとして中間車でやったからですか、先頭車なら少しは簡単？）ので、意外と上級者向きかもしれません。

　パソコンがここの所しょっちゅうブルースクリーン吐いてみたり勝手に再起動したりするので、いよいよ熱が危険でヤバい感じがしてきたのでパソコンをラックから引っ張り出して動かしていたんですが、どうもサイドカバーまで開けないとまともに動かなくなってきたのでCPUクーラーを交換しました。
　そもそもRyzen5 5600を純正クーラーでゲーム運用しようというのが間違いなので、今回付けた虎徹Mark3くらい買った当初からつけとけよと思わなくもないですが、以前使っていたRyzen3 3100が純正クーラーで動いてしまったので、ワンチャンあるかなと思ってました、すいません。
　ケースそのもののエアフローは割とちゃんとしてると思うんですが、パソコン置いてるラックが左右に1センチ、後ろと上に15cmくらいしか余裕のない箱なので熱がこもりやすいのもいけないのかも知れません、上方に穴が開いているのでその穴に吸い出す方向でファンでも取り付けてみようかしら。

　９０年代のホンダのB～Cセグあたりのセダンはよくわかりません、思いつく限りでシビックフェリオ、インテグラセダン、インテグラSJ、ドマーニ、アスコット、ちょっと上まで含めるとアコードとラファーガ、５ドアも入れちゃうとアスコットイノーバなんていうのも。
　で、写真のはたぶんドマーニのリアフェイスなんですがフロントはEGシビックだったんです、フロアには手漕ぎのシフトレバーが生えている。でも周りのパネルを見るに換装っぽいのです（パネルが木目調だった）。となると、元ネタはなんなのでしょう。
①シビックフェリオのAT→MTで、追突されたのでドマーニのリアフェイスをつけた
②ドマーニのAT→MTで、フロントフェイスをシビックに変えた
③実はドマーニの純正MT
　①は左右フェンダーから交換になると思いますし、③はレア過ぎて天然記念物だと思うので、たぶん正解は②だとおもうんですけど、なかなか正体不明で夢のある９０年代ホンダのセダン市場だと思います。パワートレインも大体共通項がどこかにありますし外装も似たような寸法だとなんでもついちゃいそうだし、現代の加工整形技術ってスゴイですからね…。私の父のインテグラもタイプRがある世代なのにZCが載ったMT車でした、あの年代でもキャブ車の設定もあったみたいです。