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みーくん5963のブログ一覧

2023年05月01日 イイね!

8インチAndroidパッドに百均「反射防止」液晶保護フィルムを買ってみた。

8インチAndroidパッドに百均「反射防止」液晶保護フィルムを買ってみた。普段の暇潰し用に8インチのAndroidパッドを使っている。
それの画面に貼る用の保護フィルムとして、「反射防止」なものを百均で買ってきた。

この手のパッドやスマホなどの液晶画面って、多くは「光沢画面」=表示を消灯した状態だと鏡のように反射して、画面を覗き込んだ自身の顔やその背後が写る。
これをまんま昼間の屋外など明るい場所で使うと、自身の顔や服装や自身の背後の明るい/白っぽいものが画面に反射して見にくく使いづらい。
そのため、自分のスマホ等にはほぼ漏れなく「反射防止(軽減)タイプ」のそれを貼って使っている。画像が若干滲んで見えるのは妥協して。

百均で売っているこの手の保護フィルムの多くはというかほぼ全てが、表示の見た目のクッキリ感を優先した「光沢タイプ」。反射防止なものはごく少数。
しかもその「防止」具合は銘柄により大きな差があって、見つけたものが必ずしも具合よく使えるとは限らない。かつて買ってみた中には、これで反射防止かよ?ってほどキレイに反射するものまであったりする。百均品質?だからかもながら。
#入手に苦労するくらいなら百均じゃない¥1000~2000かのマトモなモノを買えばいいじゃん、ってツッコミはご容赦(笑)。


ちなみに貼る対象はVastking KingPad SA8
以前買って貼ってたフィルムはダイソーの「ペーパータッチ&反射軽減」がウリのもの。これ↓

●ペーパーテクスチャーフィルム(上質紙タイプ、iPad min | DAISO
https://jp.daisonet.com/products/4550480095868

自宅や屋内での普段使いでは上記の組み合わせでも特に困らないのだが、屋外で使おうとすると、明るい薄曇り程度でも既にかなり使用困難・晴天下では絶望的に表示が読めない。掌で画面上に影を作っても、掌の肌色が映って見にくいというダメっぷり。
そもそも反射防止を狙ったモノっていうより、紙のような触感を狙ってざらついたフィルムを作った→ざらつかないモノよりは結果的に反射が少なめ、ってだけのものっぽい。


で、本題。

「明るい屋外でパッドを使いたい」への正攻法は「もっと最大輝度の大きい=明るくできるパッドを使えばいい」なのだが、懐具合のお寒い親父ゆえに買い換えもままならず。
もしや数百円の出費で何とか出来ないものかと足掻いてみた→結果的に上手くいったかも、今回の投稿の主旨。

今回買ったフィルムは、百均CanDoで売ってたこれ↓。

「反射防止 PC用 液晶保護フィルム」
・購入価格¥220 @百均 CanDo
・品番:KEG-0059
・品名:200 11.6インチ用フィルム反射防止
・寸法:約W256.5×H144.5mm
・材質:PET (粘着面:シリコン)
・発売元:株式会社ショーエイコーポレーション

※ネット掲載情報は見当たらず。

現物は既に使っちゃったが、包装の表紙のみこんな↓感じ。





我みたく8インチAndroidパッドにピタリ無加工で使えるサイズの百均ものはまず無い。手加工でなんとかすればいいとオーバーサイズなものを選んだ。
機体の実測で110×180mmくらいあれば足りる。

買ってきたそれを早速機体画面に合わせ、切るべき点に油性ペンでマーキングし、以前買ってあった¥300のペーパーカッターで余分を切り落とした。
後の剥がれ防止のため、四つ角を斜めに切っておくのも忘れず。

あとは、機体に元々貼っていたフィルムを剥がす→新しいそれを貼る、で、ありふれた手順なので詳細は割愛。

以下インプレ。
「貼るときの気泡の入りにくさ/抜けやすさ」は、まぁ世間並ってところか。
商品には特段な「貼りやすさ」の工夫がされているでもなし、フィルムは表面(人が触る側)と裏面とにそれぞセパレーターが貼られた3枚構成で、先に裏側を剥がして機体画面に貼る→後で表面側のそれを剥がして完了するタイプ。
剥がすときの掴み所のタブは付いているので、剥がす手間は最小。

なお、これにはごみ取り用・位置決め用の粘着テープやクリーナークロス、気泡押し出し用のスクレーパー擬きとかいう便利グッズは一切付属しない。その辺は手持ちモノで何とかすることになる。

ゴミの入ってない気泡は、大きなものなら縁に向かって押し出す、小さいものはその上から押さえつける、で大方消せた。
ゴミの入った気泡はどうやっても残るから、あとは部分的に剥がして挟まっているゴミをとって又貼るか、目を瞑るか。それなりに厚みのあるPETフィルムなので、ゴミをが入ったらセロハンテープ等で縁から剥がしてまた貼ることは可能、あとは自身のやる気次第(笑)。


仕上がりの反射具合だが、期待通り。

晴れた屋外で使っても、自身の顔の輪郭が微妙に判るかどうか程度にしか映りこまない。
そもそも画面表示の最大輝度が世間一般より低め?な我がVastking SA8だが(普段使いのスマホXperia 10IIと並べて見ると明らかに暗い)、このフィルムを貼ったら直射日光が画面に当たっている状況でも、最大輝度設定でなら何とか使えるようになった。
手で画面上に影を作るとか持ち方で角度をつけて直射を避けるとかすれば、尚よし。
#ダイソーのそれが如何にダメダメかがよく分かる結果に。。

そんな訳で、機体の買い換えを急ぐまでもなさそうと判り一安心。
買って以来1年半ほど、当初から画面表示が暗めなのとここ最近バッテリーが持たなくなった(使ってるとバッテリー残量20%くらいから一気にゼロになる/充電してると残量80%くらいで急に100%なるとかいう挙動あり:バッテリー劣化の典型的事象?)が気にはなるが。。。もうしばらく現状維持でやってみることにしよう。

(2923/5/17追記)
結局タブレット自体を買い換えることにした。
実際に屋外で長時間使ってみると、画面の暗さの改善は些かでしかなく、根本的に「明るい機体」でなきゃ使えないと判ったので。バッテリーの不安から、いちいちモバイルバッテリーを繋ぐのも面倒になり。。。

その後については、また別途。
Posted at 2023/05/01 23:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | タブレットPC | パソコン/インターネット
2023年03月12日 イイね!

エアコンのガス補充DIY実施。

エアコンのガス補充DIY実施。我が9年落ちZRR70W VOXYの軽整備ネタ。

例年にない早さで春の暖かさがやってきているこの頃。
ああそういえば、と、ここ2~3年くらいか真夏になるとエアコンの効きがイマイチ?なこと屡々だったのを思い出した。

この9年間でガス補充は1度もしてこなかった。
そろそろ1回くらいやっておいてもいいか、とは思いながらも、どうにも涼しくならないような決定的不調って訳でもないので先送りしてたのが実態。
GSやDに頼むと補充1回に¥3000+α(ボンベの使った数×¥2000)とか取られるんだよなぁ、ついでにフィルター交換や添加剤は如何?とか言われるのも煩わしいし、と(苦笑)。

現状でエアコンを稼働させた状態のサイト・グラス(ガスの動きが見える覗き窓)を見ると、炭酸飲料を振った如くのシュワシュワ盛大に泡が見えているので、ガス量が足りてないであろうことは確かだ。どうやって抜けたか?はともあれ。
着手前の実態↓




その後、暇潰しがてらに近所のアストロ店舗を覗きに行ってみると、あれまぁ、な発見。
エアコンのメンテ用品として、R134aガスの補充用缶詰め(サービス缶)やそれ用の簡易ツールって、意外に安価で売られているではないの(驚)。
現状のエアコンがそこそこ冷えるが効きが弱いかも?な状況且つ、その原因がガスの自然減であろう可能性大な場合なら、¥3000かそこらで最低限の用品が揃う&自力で対処出来ちゃう。。。いやー知らんかった(笑)。

一旦は家に戻ってamazonやYoutube等で情報収集してみたが、やり方は特に難しいでもなし、通販ならガス+ツールで¥3000~なそれも、近所のアストロで揃えられる¥3500台のそれらもそう大差なさげなので、納期優先でアストロから買ってきた。
#これから更に暖かくなればこの手の季節商品グッズは品薄&高値になるに違いない、ってな勝手な短期市場予測?体のいい動機付け?のもとに(笑)。


買ってきたのはこの辺。
結局合計¥4000ちょっとの出費。アストロの会員クーポンの割引(どれか一点のみ10%Off)も使って。

●ツール:AP HFC-134a ガスチャージホース ゲージ付 CH446、¥2,728税込
https://www.astro-p.co.jp/i/2007000014462

●ガス:KENIX 134a クーラーガス 200g、 ¥748税込
https://www.astro-p.co.jp/i/4560107540220

●エアコンオイル:CAR COOL カークール AR-402 HFC134a エアコンプロテクター、 ¥913税込
https://www.astro-p.co.jp/i/4958228903060


#ツールとガスだけ有ればいいつもりで店へ行ったが、ついついオイルまで謳い文句に負けて買っちゃう、店頭での衝動買い「あるある」(汗)。その手の高級ケミカルには元々懐疑的な自身ゆえ、ワコーズの何たらいう¥3000ってそれまでは要らないけどとりあえず某か+αなテコ入れをやっとこうかな、的な(笑)。


さて、買ってきたなら早速やってみるべし。

#暖かくなったとはいえ、まだ外は気温15℃かそこら。エアコンみたくのガス弄りにこの気温ってどんなもん?という多少の不安を持ちつつ。しかし来週の飛び石連休に遠出を予定しているので、その前にやるなら今日しかない、と強行(笑)。

目標ってか目安となるのは、エンジンフード裏に表示されているステッカーの記載↓。


「泡消え後 200±50g補充してください。 デュアルエアコン搭載車は リアエアコンを作動させてください」とある。
ってことは、このクルマの現状=フロント+リアエアコンの冷房フル稼働で且つ泡がほぼ常時シュワシュワしている状態からなら、今回買った200gの補充ガスを全量入れても、上記の適正範囲を超える=過充填状態となることはない、と読める。
もし今の時点からほんの少しガスを入れたら泡が消えたとして、そこから200gの残分を詰めてもなお上記許容範囲のほぼセンター付近である。

#これって設計屋の良心なのではなかろうか。市販の補充用ボンベが200gだから、常時シュワシュワ見えて冷えが悪い感じがしてきたらちょうど1本の全量を足せばいい、そしたらボンベにガスが余らないから、やれ大気に逃がすな・合法的に処分しろってな面倒は要らないよね、的な。単なる偶然ではないと思われ。

一緒に買ったオイルがガス込みで50gだが、それを加えて考えても、今のシュワシュワな状態からなら適量の範囲から外れることは無い。まだ足りぬかもってことはあれど。

なおオイルも補充するならば、オイルの種類は表示されている ND-OIL8=PAG(R134a対応)表記の有るものを選ぶべし。
↓商品に添付された説明書から。同じ表示は売り場にもあり。



ってことで、
今回の補充は買った分を全部入れ切ることに専念すればいい。

#極論、「全部入れる」前提ならば実はゲージの無い=もっと安いツール↓でも足りるかも?だが、ガスの入り具合を把握しながら作業するには、某か見えるものがあったほうがいいだろう。読める値の確度はともかく。
アストロ扱いのゲージ無しツールの一例↓。ゲージ有りとの差額は¥700、ここで微妙にケチるまでもないかなってところか。
●AP HFC134a ガスチャージホース
https://www.astro-p.co.jp/i/2007000010211


作業開始。

先ずは取説でツールの使い方を把握しつつ、オイルの補充から。
#本来はガスとオイルの補充ってどっちが先なの後なの?は不詳、まーオイルは全量を問答無用に入れるんだから、内部に隙間?余裕?のある今のうちでいいじゃん、ってな独断。

説明書をじっくり見て、ツールの一端にオイルのボンベをネジ込む。他端をクルマの低圧側「L」のキャップを外したところに接続。ホース先端のカプラーの外側を引き気味にして挿す、抜けなければOK。
#見た目は違えど、家の洗濯機ニップルと給水ホースの関係と一緒。
クルマに繋いだら、他端のボンベを少し緩めて一瞬プシュっとさせて再び締め込み(=クルマ内部のガスをちょい漏れさせてツール内の空気を追い出す:エア・パージ)。
以降エンジンをかけても危険の無いように、ホース~ゲージ~ボンベを取り回す。


#組スパナはツールがエンジン振動で暴れないための「重し」。

クルマのエンジンを始動し、エアコンを稼働。
冷房で温度LOの風量全開で顔向き、内気循環、リアエアコンも同じく最低温の風量最大。すべての窓は全開(冷えすぎ防止)。
#この時、ツールの圧力計の読みは0.18MPa、一応適正範囲には入っている。


#あ、内気循環になってないけど誤差の範疇(笑)。



ボンベ側のバルブを全閉して(=オイルボンベを開封)、次いでボンベを逆さにしてバルブを徐々に開く。
圧力ゲージの値がちょっと上がるくらいでバルブの開きを固定、ボンベは逆さでキープ。




気化熱でボンベが冷えてきたら振ったり掌で暖めたりして、全量が出切る=ボンベの冷感が無くなるまで続行。
缶が全体に生ぬるくなったら充填は終わり。
ツールをクルマから外す。

自身の時間の都合で、一旦ここで作業を中断。

その後のサイト・グラスの見た目には特に変化はなく、相変わらず盛大にシュワシュワして見えるので、やはりガス補充が必要と判断。このオイルのガス込み50g程度では全然足りてないと思われ。
エアコンの冷え具合も特に変わった感はなく、もしかしたらコンプレッサ他の作動音が小さくなったかも(気のせいか)、程度。


その後、夜になってしまったが続きを再開。

ツール末端にガス缶をネジ込み、あとの手順的には一緒。
先のオイル補充との違いは「缶を正立させる」=ボンベ内の液体をまんま流し込まないこと、あとは充填量見合いに時間が掛かることくらい。

サイト・グラスの見た目には、ガスの充填開始後まもなくにシュワシュワがほぼ消えていたが、上記フード裏ラベルの記述を信じて充填を続ける。

ガス缶の表面が冷えて=結露してきたら、缶を振ったり掌で握って暖めてで様子見ながら続行。
素手でボンベを握って横方向に振り回すのが手っ取り早いが凍傷注意、休み休みで。
もし「USB扇風機」の類いを持ってるなら、それでボンベに風を当て続けるほうが安全かもしれない。周囲の常温な空気を風にして当て続けるでも、冷えたボンベを「強制空《熱》」してると同意なので。

缶を振っても中の液体が有る感が薄れ、握っても冷たくなくなったら終了。結局ボンベを振ったり握ったりで20分か掛かっただろうか。
気温のせいもあるかも(たぶん12~3℃くらい)。

この時、ツールの圧力計の読みは0.185MPaって辺り。作業前とはほぼ一緒。適正範囲には入っている。
サイト・グラスの泡は起動直後こそそこそこ見えるも、5分か10分か経つと皆無になる。その後しばらく見るも、窓の中がクリア過ぎ=液体が動いてる様子って無くない?そもそも液体すら無いんじゃね?にも思える。いったいフルなの?全然足りてないの?どっちなんだー(笑)。
もしかして、外が寒いんで温度設定LOで風全開でも冷えすぎと判断してコンプレッサーが最初にしか動かず以後ほぼ止まってる?あ、そういえば電磁クラッチの断続音が暫くしてない気も。。。オイルを入れた効果で作動音が小さくなってる??

#もう少し暖かく/暑くなってからやるべきだったんでないの>俺





一応、室内の冷気は出ている。外気温よりは低い。
低圧側配管を触って「冷たっ」感はあるが、高圧側は触って特に熱くも冷たくもなく(アルミ=金属パイプでそうってことは、気温よりは高くて人肌よりはやや低いくらい、の範囲と思われ)。
そもそも春先の夜間ゆえ外気温が低いので、夏場みたくにエアコンがちゃんと仕事してる?が、触感ではよく分からないのも事実(苦笑)。

まぁこれ以上確かめる術もないので、今日のところはこれで終わり。以降様子を見ることにする。
フード裏の指示を信じて(くどい。。笑)。

ともあれ、これで今夏も乗り切れる、と信じよう。

(2023/3/15追記)
寒いなりにも冷房は効いてるよね、を定量的に確認しようと、近所の百均で料理用のデジタル温度計を買ってきた。
正面の吹き出し口に温度計を挿して温度を測る→エアコンを温度最低&風量最大で動かす→温度がどこまで下がるか読む、をやってみた。
結果、一応冷えているのは確認できた。気温13℃にて吹き出し温度2℃~3℃の間を往復しつつ安定、気温との差は約10℃。


強制冷房運転とはいえ冷蔵庫じゃなし、エパボレーターにて2℃前後を下限に維持・制御されている筈、故に今時分の気温で確認できる範囲の動作は特に問題なし。
あとは後日、気温が上がった日に改めて確認してみよう。暑いときに涼しくなるかは、暑いときじゃなきゃ判らないので。。。当然ながら(笑)。
この先数日は寒いらしいので、本件は小休止。

参考まで、買ってきたデジタル温度計↓。¥550@百均watts、電池CR2032は別売り。
●デジタルクッキング温度計 321729 | ワッツ
https://watts-online.jp/products/9470


(2023/3/25追記)
整備手帳に転記した。手順の詳細はそちらで。
https://minkara.carview.co.jp/userid/473462/car/1578676/7272232/note.aspx

(2023/4/1追記)
作業から3週間後。冷え具合を定点観測。
フロント・リアともエアコン最強全開の外気導入、気温23℃にて吹き出し5℃~7℃。差分で16~18℃。
風量最大で16℃下げてくれてるなら多分大丈夫そうな気がする。

その後、気温の違う中でエアコンOFF時とON時の吹き出し温度を測って相関をグラフにしてみたのがこれ↓。
温度Lo設定、風量最大、リアエアコンも同様、正面吹き出し、外気導入※、エンジン回転はアイドル状態※※。
なお外気導入にしているのは、暖気運転を経てエンジンや周囲の温度が安定する→エアコンOFFでの吹き出し温度が一定する→それを基準にしてエアコンの実力=「エアコンONで何度冷えたか」が容易に読み取れるため。
※内気循環だと、窓を全開していても吹き出した冷気の一部は再び吸われる→エバポレーターで冷やされる→また吹き出す、で循環してしまう故に、吹き出し温度が安定するのに時間が掛かる。
※※トヨタ整備マニュアルにはエアコン機能の良否診断は回転数2000rpmでやれと指示があるが、ガソリンが勿体ないのでアイドル状態でやっている。正確に定量するなら2000rpmでやるべきながら、「普段通りか」を相対的に知るならアイドル状態で測れば十分。

(最新更新2023/4/16)


この結果からすると我が70VOXYの場合、風量最大時で「気温マイナス16℃」 の冷風を出す能力があるっぽい。
これが本来のあるべき実力なのかは不詳だが、もしやエアコンが不調か?ってときには、これと比べてどうかが目安になるだろう。


また、このグラフから「補充作業は気温20℃以上なときに行う」がベターであると判る。

作業中はコンプレッサーを連続フル稼働状態に保つ意図でエアコンの温度設定をLoにするが、そのときフル稼働なエバポ内の温度が冷えすぎて+2℃~+3℃を下回ってしまうようだと、コンプレッサーが止まって~間欠運転になってしまう。エバポに霜がついて風が出なくなるのを防ぐため。
エバポが冷えすぎてコンプレッサーが休止する→補充用ガスの吸い込みも休止、で補充作業の時間が余計に掛かることになる。

よって、自身のクルマのごとくフル稼働での冷却能力が「エバポ吸気側(≒エアコンOFF&温度Lo時の吹き出し温度)マイナス16℃」って場合だと、エバポ最低温度3℃+最大冷却能力16℃=19℃ ゆえ、それよりも気温の方が高い状況≒気温20℃以上のときが補充メンテの好機と言える。

より低温下にて作業することも出来なくはない(実際自分も補充作業当時は13℃だった)。それにはエンジンを十分に暖機する・なるべく風のないところで作業する、で、エンジンルームを経るエバポレーターの吸気側温度が20℃を下回らない=コンプレッサーの稼働が止まらない状態を保ってやればいい。
また寒いときには、同じ量のガスが入っていても暑いときに比べ圧力の読み値が低めに出るから、パッと見にまだ低いかも?と感じても、正常範囲内にギリギリでも入っているならそれで補充は止めておく(低いかな?と余計に足さない)→後で暖かい日に圧力を再確認する、が失敗しないコツだろう。

引き続き、更に気温が高いときにも測って書き足す予定。

#この手のDIYレポ記事には「吹き出し温度が○℃だから云々」ってな記載はしばしばあるが、「気温が何℃の時に」の前提が示されないではそれが良いのか悪いのかなんて判断のしようがない。
この手の空調機の能力は「風量×温度差分※」で計る。ある風量にて気温20℃のとき3℃に冷やす能力があるなら、同じ風量の気温30℃で使えば13℃まで冷やせるし、風量を抑えれば当然その分だけ吹き出し温度は下がる。
※厳密には湿度も加味する必要があるらしいが、取りあえず割愛。

(2023/4/16追記)
最近気温が上がってきたので、低圧側圧力を再確認した。
気温23℃にて0.23MPa。正常な範囲と思われ。

Posted at 2023/03/13 11:13:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2023年03月04日 イイね!

【調査中】走行中の段差で前足元からキコキコ音→スタビライザーブッシュが被疑?

9年超えの我がZRR70W VOXY、ここ数年来?走行中の路面段差などでキコキコと、一時的ながら下回りから聞こえるのが気になっている。スタッドレスを履いて走る冬場になると顕著。

先の12月に車検を通したいつものDで特に指摘はされなかったので、各所ユニバーサルジョイントの類のブーツ破損/グリス切れ /摩耗の線はたぶん(まだ)無さそう。
年式が年式だけに劣化は相応にあるにせよ、「車検に通る範囲内」の悪さ加減であろう、ってな根拠なき推測。
ハンドルを切ってるか直進かには関係ない感じ。

となると、ダメはサス/ダンパー周りかスタビライザー周りか。

もし直すにも、なるべくカネの掛からず(≒自ら手に負えそうで)手入れの効き目の期待が持てそうなところ、ってことで、被疑は勝手にスタビライザーブッシュだろう(であって欲しい)、と半ば決め付け(笑)。

とりあえずの一次切り分け(被疑箇所の推定とその検証)を試みる。

当該ブッシュのスタビライザーとの接点(面)をシリコン潤滑スプレーで濡らしてみたらどうか?をやってみた。

作業としては以下。
前輪のタイヤ交換同様に、ジャッキアップしてタイヤを外す→奥に見えるスタビライザーブッシュにシリコン潤滑スプレーをたっぷり吹き付ける→タイヤを元通り組み付ける、を左右とも。
#そんな雑でいいのかよ>俺

さて、これで走ってみてキコキコ音に変化(軽減方向?)が出るか。試走してみた。

ちょっと意識して路上のマンホールとかを片輪で踏み越えてみる→踏み越えのゴンッ音のあとにキコキコ聞こえるか?だが、どうやら以前よりは幾分かマシになったような感じ。消えはしないが。
#当日が天気良かった≒暖かかったせいもあるかもよ>俺


やはりここだったか(ホントかよ)。。。ってことで、切り分けは概ね完了。


さて、どうやって修理するか。

自前でやるにも、普段タイヤ交換以外の下回りメンテはしてないから、経験もなければ場所も設備(フロアジャッキやウマ)もない。
作業の技術レベル的には、自身のDIY技能(水道栓の丸ごと交換とか自身でこなせるレベル)で十分可能そうなのだが。。。
クルマを上げて支える手段、トルクレンチやスパナ類、整備要領書さえあれば。

いつものDに頼むか近所のYH/AB/JM等カー用品ショップにか、レンタルピットを時間借りしてDIYか。
各々で手出しは幾ら掛かるのか。

部品は1個800円かのものなのは調査済み。
整備屋に預けて¥1万超えるならレンタルピットで自力解決かなぁ。。。55ガレージだったか、1時間借りて¥4000程度っぽいし(場所+リフト)。

もう少し暖かくなったらもう一度考えるか(笑)。


以下は作業準備用の備忘録。

純正使用部品
TOYOTA 48815-28170 ※廃品番
BUSH, FRONT STABILIZER BAR, LH
左右とも品番は同じで計2個使用。

※モノタロウ情報によると後継品番は 48815-28171 。¥725/個、安いがモノタロウはこれを個人には売ってくれないっぽい。。。
https://www.monotaro.com/p/2903/1223/

TOYOTA現行品番 48815-28171
¥1366/個 @amazonマケプレ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M0HKCHQ
部品共販ででも買ってくるか。。。

互換の社外品
大野ゴム TP-2495
¥409 @amazon販売&出荷
https://www.amazon.co.jp/dp/B08XPCCPCL
まぁ互換品もアリか。

※互換性の根拠↓
①モノタロウ商品情報
https://www.monotaro.com/p/2854/2493/
 →商品の特徴・基本仕様
②大野ゴム 新商品情報
https://www.ohno5825.co.jp/cms/wp-content/uploads/2018/04/529.pdf
 →p.3に対応純正品番の記載あり

その他消耗品
シリコングリース、潤滑スプレー


(2023/6/13追記)
その後、取りあえずamazon扱いの大野ゴム製互換品を入手。
近所のレンタルピットを借りてやるか迷ってるうちに定期点検(6ヶ月)の時期になったので、いつものDに持ち込んだついでのモノは試しで「スタビブッシュ交換って幾らする?」と聞いてみたら。。。驚きの¥5.5万とな。いつもの如くトヨタ様式の見積書にそう書いてよこした。期待ってか予想の1桁上の金額だし(苦笑)。
フロントメンバーの上に付いてる部品だから、取り替えるにはメンバーを下ろしてのスタビライザー脱着を伴うからそのくらい掛かります、だと。
こりゃ「やる気無いから他所でやってもらえ」のサインだろう。お話にならず。

さてと。
近所のレンタルピットの予約を入れるとしよう。
Posted at 2023/03/04 13:09:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2023年02月22日 イイね!

【再び】HIDロービームD4Sバルブを安価中華製に交換 ※6500K→4300Kへ

【再び】HIDロービームD4Sバルブを安価中華製に交換 ※6500K→4300Kへ※(2025/3/5追記)初期不良?交換後の1年3ヶ月目。特に問題なく使えている。ちょうど1年過ぎた12月には車検に出したが、明るさだのカットラインだのの異常は特に指摘されず無事通過した。今度こそ当たりだったのかも(笑)。

※(2023/12/16追記)購入10ヶ月後になり点灯中にチラつき発生中。末尾に追記した。

1か月ほど前にくたびれた純正品から取り替えた中華HID

その後どうにも色味がしっくりいかず、結局類似の他品に買い換えた(買い増した)。

今回は、D4S(D4C)の35Wは一緒で色温度4300Kなこれ↓。2本組¥2342税込。

●VIMEN D4S HID バルブ 車用ヘッドライト D4C汎用 純正交換 車検 対応 4300K 35W 12V 2個入 - amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0872BHYMK/



1月前のそれは色温度6500Kで、パッと見にはクールな白になっていいなーと当初は思った。
しかしその後に何度か実走するうち、特に雨降りみたく周囲の反射が少ない場面で、なんか薄暗くね?感が否めず。
いまの寒い時分ゆえ周囲に雪が降り積もってくれば、雪による反射(雪明かり)のせいもあって、さほど気にならないで使えはするのだが。


注文から2日目にモノが届いた。

台座部分はD4C=D4S/D4R共用設計の、凹が余分に多いタイプ。
自分のVOXYみたくブラインドな取り付けにはやや不向き。バルブをユニット内に挿入して角度合わせするとき、不正な位置で凸凹が中途半端にハマっちゃう確率が、非共用に出来てる=余分な凹がないそれに比べて高い。
作って売る側には資材費削減の合理性はあるも、買って使う側に利点はない(敢えて言えば安価なことくらい?)。
まぁ事前に商品情報を見て知ってたこと、1本¥1100なHIDゆえに妥協した。4300K近辺の安価なD4Sで目ぼしいもの:レビュー評価がそこそこで長期保証2年があるもの が他に見当たらなかったし(苦笑)。


商品パッケージは紙箱、開けると2本個別に灯体部分だけが透明な円筒状のプラケースで覆われた/端子部分が剥き出しのバルブ本体が2個と、両面刷り綴折りの取説が入っていた。
先のBriteyeのそれだと、外装は同様に紙箱、開けると中身はガッシリしたプラケース、その中で台座が固定され灯体や端子部分がケース内で宙に浮いた状態だった。それに比べたら今回のVimenの内容器も悪くはないのだが、電極が外箱の内面に常に触れる=箱ごと揺さぶると電極が箱と擦れちゃうのがイマイチかも。

取説の記載内容に関しては、これVimenのほうが、カラー写真入りで脱着の説明があるとか説明文がより自然な日本語で書いてあるとかいう面で好感がもてる。
まぁ最初に一回読めば十分で、あとは何も無ければしまっておくだけのものながら。


さて実車へ。いま付いているBriteyeの6500Kから取り替えてみる。

前回同様、
ライトユニット背面のバラストを外す→ソケットを外してユニット外へ出す→新しい4300Kをソケットに繋ぎライトユニットの外で点灯→15分ほど空焚き→冷ましたバルブを入れ替え(凹合わせに少々手間取る:想定内)→ライトユニット組み戻し→点灯テスト→完了。
慣れちゃったのもあり、所要時間は30分少々(空焚き時間含め)。


結果は。。。
色味はやや暖色寄りの白になった。期待どおり。

元の9年落ち純正よりはたぶん明るく黄色みは少なく、直近のBriteyeとは色味は違えど明るさ的には同等かと。
比較しようにも記憶にしかない・測る術もなくで、曖昧だが。

ロービーム単独の交換後の見た目↓


先の2色LED化済みフォグ(白モード)との同時点灯↓
フォグよりはやや黄色みはある。Briteyeの6500Kだとフォグより若干青かったのとは明らかに異なる。



点灯直後は、最初にやや黄色く見えるが10秒?くらいで明るさが増すと共に安定した白になる。左右とも同様。
色味の不揃いはほぼ無さそう。感覚的には。
総じて期待どおり。今のところは。


ともあれ、先ずはこれで当分使ってみよう。
このままトラブル無く数年?使えることを祈るのみ。

今回のD4Sバルブに使った費用は既に累計¥5000、もう終わりでいいよな(笑)と期待している。


(2023/12/16追記)
購入し使い始めて10ヶ月、最近一発点灯しない(一旦スイッチをオフ→再度オンすれば点く)・点灯中に一時的にチラつくことが時々ある。うーんやはり値段なりか。。。
発売元曰くの2年保証=無償交換(代品送付)を求めて、目下Amazon 経由でコンタクト中。
症状を伝えて実際光ってる様子の写真1枚も送ってやれば、代品の送付に応じてくれるような感じ。先方の微妙な日本語に少々疲れるが(苦笑)。

チャットのやり取りの翌日かにはamazon倉庫から新品在庫を送ってきた。
早速バルブを取り替えて点灯させた。特に問題なく。
相変わらず右側(運転席)はバルブ交換がやりにくい。。。
ライト付近に手の入る隙間が少なく、

なお現在も継続販売中のこの商品だが、
いつの間にかパッケージが変わり、よく見ると微妙にスペックアップしている:全光束2600lm/個が3400lm/個に大幅アップ?!(笑)。
値段も若干安くなっているようだ。





この先も毎年交換しなきゃダメか。。。年1回交換必要?だとしても、トヨタ純正よりはまだ安上がりかも。

(2025/4/13追記)
交換後1年4ヶ月、特に異常無し。
今度こそアタリだったと思われ(笑)
Posted at 2023/02/23 11:33:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2023年02月15日 イイね!

百均¥330 Type-C to Φ3.5イヤホンマイク変換アダプタ(DAC内蔵)を購入。

百均¥330 Type-C to Φ3.5イヤホンマイク変換アダプタ(DAC内蔵)を購入。  #またもやスマホ系ネタ。

近所のダイソーで、Type-C to Φ3.5イヤホンマイク変換アダプタ(DAC内蔵)が売ってたので買ってみた。¥330税込。

ふと別件で寄り道した先で発見。おーとうとう出たかと、いつもの衝動買い(笑)。
これまでもDAC非内蔵な変換アダプタは百均の各所で見かけたが、DAC内蔵なのはこれがお初だ。

●USB Type-Cイヤホンジャック変換コード
・JAN:4562380815552
・メーカー:(株)ラディーノ/エコラ事業部(ecola)
・型番:E-AC-7
・購入先、価格:近所のダイソー、¥330税込

この手のUSB変換アダプタ、目下家で使っている中華Androidタブレット Vastking Kingpad SA8 用に欲しいと以前から思っていた。
安物タブ/スマホ あるある で内蔵のアナログ音声出力回路がショボいらしく、特に低音域が出ないスカスカ・サウンドなのがどうにも気に入らないでいた。例えれば安いポケットFMラジオ程度の出音とでも言おうか(昭和な人にしか伝わらんかな)。
それをどうにか安価に改善・解決できれば、が今回の期待値。

早速繋いでみた。鳴った。期待通り、呆気なく。

これを通してお気に入りの百均イヤホンマイク(改)を繋いでみると、スマホ/タブレットはヘッドセットが繋がれたと認識している。問題なし。
#スマホ/タブの システムUI調整ツール にてステータスバーへの「ヘッドセット」表示を許可しておくとヘッドセットorヘッドホンが表示で判別可能。なおマイクのないイヤホンを繋いでも「ヘッドセット」と認識されるのはまぁ安価アダプタ故にご愛嬌。

出音について。
タブ本体のΦ3.5ジャックに直で繋いだときとは段違いに、低域から高域までちゃんと出ている。サーとかいう耳につくノイズもない(と思われ:50代の耳には聞こえぬ超高域については不詳)。
まーダイソー¥330イヤホンマイクの出音がいいと思うくらいの平凡な耳で聞いての話なので、オーディオ界の常識?な尺度のハッキリしない主観評価コメントは割愛、変な癖もない無難な音だってくらいにしておく(笑)。

マイク入力方向も特に問題なし。百均イヤホンマイクのマイク部分から音声を普通に取り込める。サウンドレコーダーアプリで録音して確認済み。

余談ってか当然かもだが、
我がスマホXperia 10II(ドコモSO-41A):元々Φ3.5ジャックがある機体にても、これを介してイヤホンマイクが使えた。
但し、アナログ有線イヤホン接続がマストなFMラジオ機能には使えなかった。モノは試しでやってみるも、FMラジオ機能自体がオフからオンにならず。まー想定範囲。
音質的には我がXperiaのΦ3.5は一応ちゃんとしている(低域からしっかり出てて不満無しな)ので、敢えてこのアダプタを介すメリットは特に無し。

音量的には、本体Φ3.5よりは若干大きめ。実用にならないほどではない(個人的には)。
機体側の調整範囲が粗いのはタブ機体の機能由来で、このアダプタを介しても変わらず。音量の大きすぎ云々は、気になればコード途中に音量調整のスライダーが備わったイヤホン(マイク)を使えばそれまで、と割りきれる。百均¥330イヤホンマイクでもその手のモノがある。

消費電力は正確に測れてはいないが、負荷インピーダンス公称16Ωなイヤホンマイクを使い、USB充電チェッカーをこのアダプタとタブレットの間に挟んで測った消費電流の読みでは、音量最大時30mA前後。供給電圧5Vだから電力換算すると150mWってところ。

なお、Ampereアプリにて内蔵バッテリーからの放電電流を見る限り、本体Φ3.5でイヤホンを鳴らしたときと、このアダプター経由で同じイヤホンを鳴らしたときとで比べたら僅差だった※。
※詳細:機体に充電してない状態にて、Radikoアプリを起動し何処かのラジオ局を受信しているときのAmpereアプリの読みにて、本体Φ3.5にイヤホンを繋いで音量を最大にしたとき・このUSB変換を経て繋いた同様のときとで、ほぼ同じ値になっていた。まぁこの辺は使うスマホ/タブ機体によるとは思うが。

故に、このアダプターを使うと機体の消費電力が増える?=内蔵バッテリーの減りが極端に速くなって困る?、ってことにはならないと思われ。
ってか、内蔵のDAC~アナログアンプを止めて外付けしたら電気大食いになったんじゃ困るんだが。


総じて¥330でこれなら十分使えると思う。安物買いのナンタラにはならなかった感じ。
あとは、これがどのくらい故障なく使い続けられるか。。。

(2023/4/3追記)
前々から気づいていたが書き忘れてたので追記。

これで聞いてると、ほぼ無音な状態が数秒か続いたあとの出音で、初っぱなのコンマ数秒の音が出ない。
音声の途切れがほぼ無い「音楽もの」を聞く分には気にならないが、背景雑音のない場面で人が話す「台詞もの」だと最初の数文字?かが聞き取れないことが時々ある。
無音状態が続くと勝手にミュート機能?節電機能?が働く作りなのか、よくわからないが。
まぁ聞き逃し出来ない場面では使わないのが無難かもしれず。
もしや個体差か?と、後日もう一つ買って試したが同様だった。
Posted at 2023/02/16 00:27:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | タブレットPC | パソコン/インターネット

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