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みーくん5963のブログ一覧

2018年07月20日 イイね!

非接触式ICカード用セパレーター、百均で発見。

非接触式ICカード用セパレーター、百均で発見。タイトルの如し。
非接触式ICカードを複数枚重ねて持っていると、カードリーダーにかざしたときに読み取りエラーを起こす、って現象の回避用に購入。

勤め先から渡されている非接触式ICなIDカードが2枚あり、以前からそれらを分けずに表裏で2枚入るタイプのカードホルダーで一体化したくていた。
無策に2枚を背中合わせにしただけでは、カードリーダーにかざすと読み取りエラーで弾かれてしまう。

それ目的で2枚のカードの間に挟んで使う、この手の「セパレーター」が市販されているのは承知していたが、しかしその辺のオフィス用品屋/文具屋でまともに買うと¥1000かそれ以上する(していた:2~3年前)。
小遣いの乏しい親父にタバコ3箱分の出費は痛く先送り、いずれ百均商品に登場するであろうと心待ちにしていた。

そんな中、近所の百均で先日偶々見つけて即買い(笑)。
改めてネットで見ると、半年くらい前から出回ってたようで、知る人には今さらかもながら。。。

早速使ってみた。
勤め先のセキュリティシステムは、これを挟んで重ねた2枚のIDカードを、ちゃんと片面ずつ別物として認識してくれた。期待通り。

恐らくSuica等の駅の改札や店頭決済でのエラー防止にも使えそう。。。まだ試していないが。

非接触なIC定期券を複数使いしてるとか、定期券とIDカードとで2枚を別持ちしているとかいう場合なら、これを挟んで重ねてパスケースに入れれば、パスケースの表側と裏側とで使い分けができて便利だろう。

まぁ所詮は百円、もし試してダメなら諦めもつくかと。

●購入先:百円ショップ「Meets」
●商品名:No.1750「磁気エラー防止シート」
●メーカー:山田化学(株)
●価格:¥108

♯商品名のいまいち的外れな感が拭えないが。。。磁気でも電波でも目に見えない物理作用なのは一緒だし、まぁいいか(笑)。
Posted at 2018/07/21 01:11:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2018年07月19日 イイね!

シグマ100-400mm一眼レンズに百円ボトルケースがピッタリ。

シグマ100-400mm一眼レンズに百円ボトルケースがピッタリ。最近一眼カメラ用の望遠ズームレンズを買った。
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary。

伴い、レンズ単独で入る安価な保護ケース(レンズポーチ)を求めて近所の百円ショップを回り見つけたのが、写真のそれ。

1.5Lペットボトル用のクッションケース。
レンズに付属のフードを逆さ装着した状態で入れて太さはほぼピッタリ。
開口部は紐で絞る巾着式で開閉性も必要十分。
この手のボトルケースにありがちなアルミ素材の断熱シートの内張りはこれには無いため、袋部分の伸縮性は良好、レンズの出し入れ時に内側がゴワゴワせず具合がいい。

カメラ本体やアクセサリー類を適当なカバンにまとめて持ち歩くに最低限の、レンズへの傷つき防止にはなる。

もし同種のレンズに使える簡易な保護ケース/レンズポーチがご入用なら、試してみるといいかもしれない。
なお適合するレンズ外形は、(フード付きの状態で)直径95mm以下×長さ250mm以下が目安。

●購入先:百円ショップ「Meets」
●商品名:「ペットボトルクッションケース」1.5L用
●価格:¥108

余談。
このケースに行き着くまで幾つか同様ケースをダメ元で買って玉砕しての実感、
入れたいモノの実寸をちゃんと測ってから店頭へ向かうべし(笑)。
Posted at 2018/07/19 19:18:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | ショッピング
2018年06月08日 イイね!

uxcell カーFM周波数コンバーター導入(3)実車取り付け、完成。

uxcell カーFM周波数コンバーター導入(3)実車取り付け、完成。改造と机上テストを終えたFMコンバーターを、我が実車に取り付けてみた。
前記事はこちらこちら

ナビ裏の弄りは久しぶり。「いつでもバックカメラ」スイッチの装着以来か。


ナビ本体の着脱方法云々は既出なので割愛、このコンバーターの設置手順をさらっとだけ書いておく。
あとの出車予定が迫ってたので現場写真もなし(笑)。

センターコンソールの縁取りを剥がしてナビ本体を引き出す。
ナビ本体背面に繋がっているFM/AM用アンテナケーブルのJASOプラグをナビ本体から抜く。
抜いたケーブルのJASOプラグをこのコンバーターに繋ぐ。
コンバーターから出ているケーブルのJASOプラグをナビに接続。
コンバーターから出ている黄色の電源線にヒューズホルダを取り付け(これは事前に済ませておいた)、車内のACC電源線に接続。電流容量はさして要らないのでエレクトロタップで簡易に分岐。ヒューズは有り合わせの0.3Aを使用。
これで配線は終了。
ナビ本体の出し入れに慣れていれば15分とかからない。

ナビ本体の復旧の前に、クルマをACCオンにしナビの試運転。
補完放送が周波数変換され、所望の周波数にてナビ本体で受かることを確認。コンバーターのスイッチにて16.0MHz動作を選択したところ、当地93.5MHzの補完放送がナビ本体で77.5MHzにて受信された。期待通り。

他の既存FM放送も一通りスルーされて受信できている。もしかしたら感度低下しているのかもしれないが、市街地の強電界下で暮らしている日常ではちょっと判らない。
FM変調の特性上、一定程度以上の電波強度があれば少々の強いも弱いも聴感ではほぼ一緒、Sメーターの類の表示はナビにはないから電波強度の定量的な比較も無理。
この辺は後日、遠出する機会にでも確認してみることにする。中~弱電界な場所で実用になるかどうかの観点で。

AM放送も従来通り受信できており、問題無さそう。


ほか一通りナビ本体の動作を確認できたら、あとは配線の余長を適当に処理し、コンバーター本体をナビ裏の空間に押し込み、ナビ本体やセンターコンソール周りを現状復帰。
作業完了。

なお、改造して用意した14.0MHz動作で使うのは見送り、16.0MHzでいくことにした。
FM放送用に当地周辺で使われている周波数をよく調べたら(コミュニティFMを含めて)、混信可能性からみて14.0MHzだと都合がよろしくない・16.0MHzだと良いことが判ったため。


出費千円なにがしと多少の手間で、旧型ナビにてFM補完放送が受かるようになった。
ナビ本体に買い換えるまでもなく済むのだから、コスパ的に充分高い弄りといえよう。

この時期、高音質で聞ける「野球中継」は有り難い(おいおい)。


取り上げたコンバーターのパーツレビューはこちら
このブログ三部作の要約ながら。


(2018/7/2追記)
危惧していた既存のFM局に対しての感度低下だが、やはり現実のものだった。
週末に少し遠くへ行ったついでに(出力5kWの送信所から直線15km前後、ほぼ平野)、今回聞けるようになった補完放送と既存のFM局とを交互に選局して聞き比べてみた。
結果、補完放送のほうはほぼ問題なし、しかし既存FM局は時々ザザっというノイズが多くなり聞きづらい状況。送信出力は同じなのに。。。
無論、このコンバーターを接続する以前から同一車で何度も行き来している、且つFM受信にノイズなんてほぼ皆無だった地域。

となると、既存FM局の使っている周波数帯を選択的・積極的にスルーする回路/細工をコンバーター内部に仕込むか、あるいは必要に応じて手動スイッチ操作でこのコンバーター自体をバイパスさせるリレー回路を外部に追加するかしないとダメ。
まぁ自分自身は補完放送だけ聞ければいいクチ(今までは補完放送が無かった/聞けなかった/AM放送では音質が悪くストレスだった→やむ無く既存FM局を聞いていた程度のライトリスナー) 。
クルマを共用している家族からでも苦情が出たら、その時に策を考えるとしよう。。。

なおAM放送の受信に関しては問題なし。といっても補完放送が聞けるようになった今では、ほぼ出番が無くなっているが。

(2020/7/16追記)
既存FM局の受信感度を従来のそれに回復させる改造を行った。詳細はこちら
Posted at 2018/06/08 22:00:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2018年06月06日 イイね!

uxcell カーFM周波数コンバーター導入(2)机上テスト・改造編

uxcell カーFM周波数コンバーター導入(2)机上テスト・改造編過日amazonで入手した uxcell カーFMコンバーター。
中身の作り的には使い物になりそうと判ったので、気になった箇所だけ手直しした後、家の机上で動作テスト~改造してみた。
以前のエントリーはこちら

電源は手持ちの9V乾電池(006P)を使った。回路的に5~12Vで十数mAか流せる程度の直流電源で動かせると判っていたので。
ミノムシクリップ付きコード数本にて、電源配線と入出力のアンテナ相当を一時的に仕立てて作動させてみた。
動作電流は9V印加で実測3mA弱、内部の定電圧回路は7.5Vくらいで作動しているっぽい(測るのを忘れたため、回路定数から推測)。

動作確認には、手持ちのFMラジオつきスマホを使用(ワイド対応:76~108MHz受信可能)。デジタル表示のついたPLL方式のFMラジオなど、受信周波数が0.1MHz単位で直読できるものがあればいい。

本コンバーターの出力側同軸ケーブルの直近にラジオを置いてFM受信を作動させ、ラジオのスキャン機能で放送が受かる周波数を見つければ、コンバーターから所望の周波数で変換出力されているかが判る。

結果、周波数変換動作は期待通り。
我が地元のFM補完放送93.5MHzが、スイッチ設定16MHzにて所望の周波数77.5MHzに変換されてラジオに入感。原理上「逆も真なり」、既存のFM放送77.1MHzが93.1MHzでラジオに入感。
受信周波数の誤差・変動もなく良好、又このコンバーターの電源を切れば変換出力が無くなりラジオで受信不能になる。当然のことながら。
受信音質も問題ない。FM変調ゆえにこれも当然だが。

AM放送波のスルー回路についての確認は割愛。コイルとコンデンサのみの簡単な回路なので、まぁ未確認のぶっつけでも問題はない筈。


無事動くのが確認できたので、早速改造した(笑)。

内部の周波数を決めている水晶振動子3個のうち、自分の用途では使い出の無い20.0MHzのを、別途購入しておいた14.0MHzのに交換した。
改造後の動作も問題なし。元の20.0MHz用のスイッチ位置で14.0MHz動作となり、補完放送の93.5MHzが79.5MHzでラジオに入感した。
これで内部周波数14.0/16.0/18.0MHzにて動作するようになった。


改造に使った水晶振動子は、amazonで売っていたこれ↓。

●<クリスタル・水晶発振子 14MHz>1個入<pcc-029>
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B076CCH4QS/

某大陸メーカー製のHC-49/usサイズ 14.000MHz。品代¥62+メール便送料¥273。注文後4日で到着。
送料のほうが数倍高くついたが、こんな小物の単品買い故にやむ無し(笑)。


これで机上テストと改造は完了。
週末にでも実車テストしてみようと思う。

続きはこちら
Posted at 2018/06/06 08:27:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2018年05月30日 イイね!

uxcell カーFM周波数コンバーター導入(1)検討・購入・解析編

uxcell カーFM周波数コンバーター導入(1)検討・購入・解析編(2020/7/12 電源オフで内部回路をスルーする改造記事へのリンクを追加)

FM補完放送=ワイドFM を旧型なナビで聞こうと、それ用に使えそうなコンバーターを買ってみた。

入力(クルマのラジオ用アンテナ)に入ってきたFM放送帯の信号を、内蔵の水晶発振回路で生成した周波数だけ足し引きした周波数に変換して出力するもの。

まぁ今時、FMラジオつきスマホで聞けばいい、スマホでradikoを受けてBluetoothでナビに飛ばせばいい、って選択肢もあるのは確か。
しかし、たかがラジオを聞くのに都度スマホを取り出して弄くるのも煩わしいし、パケ代を使いたくもない。
それを小手先で何とかできるなら、と、買ってみることにした。
結果としては成功。

我がクルマのナビ本体は、90.0MHz以上の周波数を使っての補完放送が始まるより前の製品、受信可能なFM放送は76~90MHz範囲。
目下受信したい地元のFM補完放送は93.5MHzなので、それをナビで受信可能な上記範囲の周波数に変換できれば、目的は達せられる。

Amazonで900円弱で購入。
大陸から郵便で到着。所要日数13日。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01KVAVG42/

※2025/03現在、上記リンク先は品切れ?販売終了?で、同じ?商品がこちら↓で売られている。大陸からではなく国内のAmazon倉庫から発送になっている。納期は早いが当時に比べだいぶお高くなった。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QRFVD9L


このコンバーターは、内部の発振周波数16/18/20MHzのいずれかをスライドスイッチで選択して使う。
自分の場合なら16MHzにしてクルマのアンテナ~ナビ本体間に割り込ませ、93.5-16=77.5MHzをナビで受信すればいい。

本来この手の製品は自分の目的とは逆に、周波数を上げる用に使われる。海外仕様のクルマを日本国内に持ってきた場合みたく。
しかし仕組み上、足し算した周波数成分と引き算したそれとが一緒に出力されることから、自分みたく周波数を下げたい用途にも使えてしまう、って理屈。


モノはブリスターパックに入ってきた。但し台紙のタイトルはどう見ても別モノ用、取説は添付無し。


得体が知れないものをそのままクルマに持ち込んで使うのは気持ち悪いので、早速ばらしてみた。

外見はアルミ製筺体でがっちりしていそうなのはいいが、3位置あるスライドスイッチのどの位置が何MHzなのかの表示もない。
ケース各部のネジのサイズ選定がアバウトで締め付けがルーズだったり、ネジの頭がどのサイズのプラスドライバーでもしっくりこなかったりは、この手の大陸産品のご多分に漏れず(苦笑)。


ICが使われている。NXPの SA602AD、VHF帯対応のミキサー。
入力プリアンプ、DBM(ダブルバランスドミキサー)、外付け水晶をドライブ可能な発振回路、電源レギュレーターをワンチップに内蔵している。SOPの8Pin。
推奨電源電圧は 4.5〜8V、消費電流はTyp 2.4mA、Max 2.8mA。
https://www.nxp.com/docs/en/data-sheet/SA602A.pdf

ほかに使われているのはトロイダルコイル(トランス)、3種類の周波数の水晶振動子、周波数切り替え用のスライドスイッチ、電解コンデンサ、若干のL/C/R。

クルマのACC電源12Vに直結ではICが耐えられない故に、何某か電源周りに載っている筈と見てみたら、ツェナーダイオードと抵抗470Ωとで簡易な電圧安定化がされている様子。
ICの消費電流が3mAかそこらだから、ツェナーに10mAか程度を流しての簡易な安定化で足りるのだろう。もともと振幅方向の雑音に強いFM信号を通すゆえ、さほど上質な電源は要らない。
箱の外で12V電源に気休めのヒューズを入れるとしても、0.2Aかそこらで良さそうだ。追って実測して決めるが。

入出力間でFM放送帯以下≒AM放送帯522k〜1602kHzをスルーするBPFらしきは組み込まれている。
よってAM放送受信に関してはこのコンバーターを介しても、特に支障はなさそう。

FM放送の基本波もそのままスルーしてくれる作りであってほしかったが。。。その為の回路はなかった。
本来DBMの原理上入力の基本波は通過しないので、何某かバイパス回路が入ってないと、このコンバーターを介すことで既存のFM放送が聞けなくなってしまう。
とは言うものの、ミキサーの入力側と出力側とが回路配置的にかなり接近していて、意図的に入出力間アイソレーションを悪くしてある感じだ。なるほど、特別な回路は無くても何とかなりそう(笑)。

トロイダルコアを使ったトランスで、ミキサー入力部の不平衡-平衡変換もやっている。

総じて、目的に対し最低限ながらも、それなりに心得た設計のようだ。


なお、同軸ケーブル(ナビへの出力側)の基板への接続処理がお粗末だったので、手直しした。
設計品質と製造品質は別次元らしく(笑)。

とりあえず家の中で試してみることにする。
目的の補完放送が77.5MHzで、更に77.1MHz/82.5MHzの既存放送がそのままスルーで聞けたら御の字。
既存放送に関しては感度低下してしまいそうだが、まぁそこはいずれ実車で確認してみる。実用に堪えればいい。

もしかすると、77.1MHzの放送波とこれが変換出力する77.5MHzとの干渉があるかもしれず。でも0.4MHzも違えば何とかなるか。。。
ダメなら別の水晶を試せばいい。14.0MHzだと良さげだから(補完放送用の90~95MHz全域が76~81MHzにて受信可能になる)、今でも無用な20.0MHz水晶を取っ払って載せよう。

もうひとつ懸念として、このコンバーターの入力段にFM放送帯(+補完放送帯)だけを通すBPFがないことから、FM放送帯より低い周波数帯の電波もこれの周波数変換の対象になってしまう、という点が挙げられる。
特に62~76MHz範囲の電波が行き交う中で使うとなると支障が出てくるかもしれず。
その辺、ラジオライフ誌バックナンバーで紹介されているコンバーターの作例のごとく、BPFを備えた作りな方が無難なのは確か。
この辺も追って試してから考えよう。


参考まで。手元の現物から内部回路図を描いてみた。
一部の定数が書いてないのは現物から判読不能=部品に刻印無しだったため。あしからず。
(2018/5/31一部修正)


続きはこちら

(2010/7/12追記)
その後このコンバーターの内部に改造を加え、外部で電源オフすると内部回路をスルーするようにした。
詳細は別エントリーのこちらにて。
Posted at 2018/05/30 20:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ

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