• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

みーくん5963のブログ一覧

2023年08月02日 イイね!

旧型ルームエアコン+スマートホームで効果的に除湿をすべく試行中。

旧型ルームエアコン+スマートホームで効果的に除湿をすべく試行中。ホームDIY的ネタで。

今年2023年は記録的猛暑。エアコンの適切な使用をと呼び掛けられる中、我が家も例に漏れずでルームエアコンが昼夜運転状態。後の電気代の請求が怖い(苦笑)。

とはいえ、折角エアコンを使うなら少しでも快適に過ごしたい。そこで、「エアコンを動かしてるのに夜になると蒸し暑い」にテコ入れしてみることにした。

我が家のルームエアコンは最早10年選手の旧型。


Wi-Fiでの遠隔制御機能には無縁ながら、部屋にはamazon echo dotとswitchbot hub miniを導入済みで「なんちゃってスマートホーム」を運用中。「Alexa, エアコン点けて/止めて」の類いで、エアコンへ赤外線リモコン信号が飛んでオンオフやモード選択やら温度設定やら操ることは一応出来ている。
命ずることはできるがリードバック確認ができない「一方通行」な仕組みなれども。


その旧型エアコンには湿度センサーはなく、単独では湿度ベースでの制御は出来ない。よって冷房モードの一定温度で部屋の空気を保つと、日差しや部屋の外からの熱の入りがある日中なら湿度も程よく低くなって調子いいが、夜間は部屋の温度は維持できても湿度が上がって不快。
湿度を下げたいなら「除湿モード」に切り替えるのが手っ取り早いというか唯一。しかし湿度センサー無しな機体ではその切り替え/切り戻しは人感頼みだから、寝付きに蒸し暑いからと手動で除湿モードにして寝付く/寝落ち→夜中に冷えすぎて目が覚めればまだしも下手すれば翌朝までそのまま→寝冷えしてダルい朝を迎える~風邪を引く、ってオチが待っている。除湿モードでは設定温度不問で室温が下がり続けるので。

まぁこれはエアコンが何処かしら調子悪いってことではなく、エアコン冷房で温度だけ監視し制御してたら仕組み上そうなって当然。
よく誤解されている?が、今風の高気密高断熱な住居+能力制御に長けて適温維持が得意な省エネエアコンの組み合わせこそが、「夏の夜を蒸し暑くする」最悪の組み合わせなのだ。
エアコンで昼夜問わず快適に日本の夏を過ごしたかったら、一昔前なら標準的だった日本家屋=「高気密&低断熱な家」に住んで、その中でそこそこのパワーにてエアコン冷房を使い続けるのがおそらくベストなのである。
勿論他の部屋や屋外からの湿気の流入がないように「閉めきる」は当然。部屋の中の人由来の不可避な湿気以外は極力シャットアウトしてなきゃ部屋を「除湿」する意味がない。

下手に高断熱な部屋だから冷やすと冷えすぎる・冷やさなくても一定温が保てちゃう結果湿度が上がる、だったら、低断熱な暖まりやすい部屋をせっせと冷やせばいいのだ。
掛かる電気代なんぞ気にせずに。。。ある意味極論ながら。

さて本題
我が家のリビングには、部屋の温度や湿度を監視するに「Switchbot 温湿度計プラス」を設置している。主な目的は外出先で家の中の状況を把握したい・もし暑ければ/寒ければ少しフライングで空調を入れちゃえってな道楽用途。


そこで思い付いた。
「Switchbot温湿度計で部屋の湿度を見張り、もし部屋の湿度が上がったらエアコンを除湿モードに切り替える→湿度が適度に下がったら普段の冷房モードに戻す」を自動でやらせれば、湿度監視の出来ないエアコンでも効果的に除湿できんじゃね?と。

ならば実践あるのみ、
Switchbot Hubへのオートメーション設定で、自動ルールとして「湿度が66%以上ならエアコンを「除湿」で運転」 「湿度が62%以下ならエアコンを「冷房」で運転」の2通りを設定して使ってみた。現時点では夜間限定、夜12:00~朝6時までの間だけ(夜間の寝苦しさ解消/寝てる間の熱中症予防)。
湿度の閾値はあまりに接近していてはハンチング(頻繁に行ったり来たり)する事になるのでそこそこ離しているが、これで適切かどうかはカット&トライが必要。

なお運転モード以外の設定値については「温度:26度、風向風速:自動」である。もし家族が純正リモコンで某か弄ってたにせよ運転オフしてたにせよ、Switchbot hubに設定しておいた時間帯且つ条件を満たせば、それらがSwitchbotから送信される。
最悪は運転オフにしてた筈のエアコンがオンになっちゃうので、夜間に不在にする=泊まりで出掛ける場合には自動プログラムを無効にしておく必要があるので要注意。外出先からも有効化/無効化の切り替えは出来るが。
ベストなのは「そこに人は居るんか?」を感知させる→人がいなければ何もしないようにする、だが、目下はスマート人感センサーの類を用意してないので、またのお題に。

これで上手くいくようなら、エアコンの買い換えを急がなくていいし、もし買い換えるにしても敢えて湿度コントロールが出来る高級?機種を選ぶ必要なし、である。

実際、夜中に湿度が上がる→除湿モードに切り替わる→湿度がそこそこ下がる(室温は下げ止まる)、で、夜中に蒸し暑さで目覚めるとか冷えすぎてダルいってなことは無くなった(気がする)。


なお応用編、
洗濯物を部屋干しした直後のように、部屋の湿度が急に上がったら暫くは除湿モードにすることで洗濯物の乾きを促す、そこそこ乾いてきて部屋の湿度が下がってきたら冷房モードに戻して「冷えすぎ」防止、ってな働きもできるから、部屋干しを多用する家での「部屋干しの速さと快適さの両立」観点でも有用なはず。恐らく。

ま、試しで暫くやってみよう。
Posted at 2023/08/16 11:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年07月18日 イイね!

Bluetooth OBD2 ELM327アダプタ を買い換えた。

Bluetooth OBD2 ELM327アダプタ を買い換えた。先のエンジン系トラブル発生に伴い、スマホやタブレット端末にてOBD2経由でエラーコードの読み出し/リセットを使うアダプタ(Bluetooth OBD2ドングル)を買い換えた。
以前買って持っていた同等アダプタが今般の使用中に突如壊れたっぽく、クルマに繋いでも電源が入らなくなったため、急遽の対応。
#まー買って以来ほぼ使わず数年と車内のグローブボックスに放置してたから、自然故障もやむ無しか。


物は出所不詳のいわゆる「ノーブランドな大陸もの」、販売元がちゃんとアフターしてくれることがキモゆえ、前回同様に「Web Shop ZAPPA」扱いのものをAmazon経由で購入した。

●Zappa ELM327 OBD2スキャンツール BLUETOOTH V1.5
https://www.amazon.co.jp/dp/B00J7CC4T2


以前から持ってたほうは機体に電源ON/OFFボタンがあるタイプだが、普段は使わない・クルマに繋ぎっぱなしにはしないことから、今回は電源ボタンのないシンプルなタイプにした。実勢で¥500ほど安上がり。

Bluetoothにて手持ちのAndroidスマホとのペアリングはもちろん普通に出来るし、我がVOXYのエラーコード読み出し/リセットや、カスタマイズ設定の読み書きが普通に出来る、で「当たり前機能」に何ら問題なし。


ちなみに我がAndroidスマホには、アプリ「Car Scanner OBD2」の無料版↓を使っている。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ovz.carscanner

このアプリの無料機能にて、エラーコード読み出し/消去やリアルタイムの諸データ取得やカスタマイズ設定読み書きまでやれる。
以前使った同様アプリの「Carista OBD2」だとエラーコード等の「読み出し」は無料機能だけど「書き込み」は有料、しかも買い切りじゃなく定期購入=サブスク制なため、今回は使ってない。
無料の Car Scanner で事足りちゃうんだから当然で。
Posted at 2023/07/18 13:00:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2023年07月13日 イイね!

スロットルバルブのDIY清掃を実施。

スロットルバルブのDIY清掃を実施。#こういうネタは「整備手帳」だろって突っ込みはご容赦を。背景や経過を含めた諸々を書くにはブログのほうが書きやすいので。。。(笑)


■ 前置き

我が9年目 70VOXYで最近1年?か続いているアイドリング不安定への対処として、スロットルバルブの清掃を行った。DIYにて。

アイドリングがなんか変?なのは既報のとおりで、たぶん1年くらい前から。しかし直近で1週間ほど前にエンジンチェックランプが点いてしまったのに伴い、近々修理に出すべきなのか、暇をみて某かDIYして何とかなるのかを見極めないといけない状況になったことから、その手始めにダメ元やってみようと考えたのがこれ。

清掃をするのにそれ用のケミカル※も用意したが、先ずは試し、乾拭きベースでやってみることにした。

まぁエンジン内とはいえ、作業対象は比較的簡単に手が入る場所ゆえ、ケミカルを吹き込んでそれの効き目を信じて様子を見る的な間接的なやり方じゃなくても、少々の手間と手汚しでやれる・結果も見て判るんならその方が確実だろう、という判断のもとに。
#スプレーを吹き込んでる間の回転数を3000rpmかに保てって言われても一人作業じゃやりにくい、事後に数回か空ぶかしして内部の残留液剤を飛ばす・異臭な排気をマフラーから出して仕上げるってな手順通りがやりにくい住環境だから、も一因。

※DJ(ドライブジョイ) エンジンコンディショナー.
https://www.amazon.jp/dp/B0160NUS0W
これは一般的なキャブクリーナーの類と違い、モリブデンコートされたバルブも安心なタイプ。¥1421@amazon(購入時点)、ワコーズの同様品よりは安価。


■ 清掃作業

で、具体的にやってみた手順等は以下。

先ずはスロットルバルブ回りに手が入るように準備。

カムカバーとエアインテークのダクトの間のブローバイガス用の細い管の継ぎ目を外す(赤丸)→エアフィルターの蓋を半開きにする→スロットルバルブ直近に繋がっているダクトを外す(緑丸)。



赤丸の方は、よくあるピンチ式のホースバンドなので、付け外しは造作もない。取っ手を指でちょっと力を入れてつまむ→緩む→ズラす、でよい。

緑丸のほうがちょっと曲者。
素手の指の力(握力)で緩めるには強力過ぎるピンチ式。プライヤーでその取っ手部分を挟んで握る→バンド部分が緩む→備わっているロック機構を引っ掛けてバンド部分が広がった状態で固定。あとはホースをゆっくり引っ張ってバルブ側から外す、の要領。



ダクト先端部分のキツいホースバンド。
締まっている状態↓


プライヤーを使い緩めた状態でロックしたところ↓。
この状態でダクトが引き抜ける。


予めエアフィルターの蓋部分を開けておき、上記でエアインテークのダクトが外れたらその口を適当に避ける、でバルブ内部と対面できる。

外れたところ↓


見えたバルブ部分=黄丸部分を右側(車体左側面)から見る↓。
円形のバタフライバルブはIG OFFで本来は全閉状態。バルブの外周に挟まっている?滲み?に見える黒い物体が、バルブ周囲に蓄積した煤汚れの一味。たぶんこれが災いしてバルブに無用な隙間が出来、それがECUによる自動調整の許容限度を越えてるかしてると見られ。
指で触ると結構簡単に剥がれてくるので、これなら拭えば取れそうだ、と目星がついた。
ともあれ、これを除去する。


バルブ内部がどのくらいの範囲/濃さで汚れてる?実際内部のバタフライバルブがどう開く?閉じる?の動きを見るには、IG ON状態でアクセルを踏んでみればいい(エンジンを掛けずに)。助っ人が居るなら、運転席に座らせアクセルを目一杯踏み込んで貰う→自身でバルブ部分を目視する、で可能。

しかし自分は一人作業だったので、バルブの開閉の動きはスマホカメラにて動画に撮った。
動画撮影モードにしたスマホをクルマのバッテリーの上に置いてバルブ内部が映るようにセット→録画スタートさせてから運転席に乗り込んでIG ON&アクセルを数回踏み込む、で、バタフライバルブの動く様子とその先の汚れ具合が動画に収まる。後追いでその動画を再生して見た。

で、撮った動画から、バルブは下半分が奥へ(エンジン側へ)・上半分が手前へ(エアフィルター側へ)動くと判った。

あとはIG OFF状態で、バルブの下を強く押す・上を引く、の手動でバルブを開きながら※、乾いたウエスを指先に被せてバルブの空いた隙間に突っ込んで、バルブの表裏やバルブハウジングの内側面を拭った。力加減的にはゴシゴシと:ほぼ素手作業ゆえに表面傷つきの心配は無用。

※バルブを閉じるバネが強いので指挟み注意:手持ちの絶縁工具=持ち手にビニールのカバーが付いているペンチやプライヤー等を用い、そのカバーされた持ち手部分を開口部に突っ込んで「つっかい棒」にしてやると、バルブや周囲に傷付けずにバルブを開けたままに出来て具合いがいい。

その指+ウェスでのゴシゴシで黒い汚れがとれ、思いのほか作業が捗ったので、用意してたケミカルは使わずに済ませた。
もし手指のゴシゴシ程度で取れないようならケミカルを使おうと思ってたのだが、嬉しい誤算。

ウェスを何度も持ち変えて綺麗な面を使いつつ擦ってもウェスが汚れなくなったら、清掃は終了。

#おいおいモリブデンコートを傷めるかも云々の心配は何処へいった?とりあえずやってみて事後にアイドリング不安定とか起きたら考えよう、って安直過ぎだろーが?!>俺
ってか、そもそもモリブデンコートってバタフライの向こう側=エンジン本体に向く側の面にしか塗られていない(実際上記の閉じているバルブの画像を見ても、外周部にそれっぽい塗りものはされてないのが見てとれる)。
ってことは、自分みたくスロットルボディを外さずにバタフライをこじ開け、ケミカルもつけないウェスで拭うやり方では、余程の執拗さでガシガシやらない限りは剥がれないってか剥がせないから、モリブデンコートがーの心配はそもそもしなくて良かったのだ(ってことにしておく)。
実際もしモリブデンコートを剥がすヘマをしてたとしたら、この後のアイドリング調整/学習が変なことになる筈だし。


事後のバルブ周辺はこんな↓感じ。
当初見えていた煤汚れは大方拭い取れた。

アクセルを踏んでない=ほぼ全閉状態。
上の清掃前と違い、バルブが隙間なく閉じているのが明らかに見てとれる。


アクセル全踏み付近=全開状態


半開き状態


一通り煤が拭えたら、外してたダクトやホース・エアフィルタを元通り組み戻す。
清掃作業はこれで終了。

初めてやったので要領や手加減が判らず1時間ほど掛かったが、もし次にやるなら30分もで終わるだろう。たぶん。


■ ECUリセットと再学習

続いてECUリセットとアイドリング絡みのECU「再学習」を行う。
このクルマはアイドリング回転数が自動調整だから、煤が取れてバルブの空き具合が変わったのを新たに覚えさせないといけない。

その前に物は試しの寄り道で、
まんまECUリセットせずにいきなりエンジンを掛けてみたらどうなるか?をやってみた。すると掛かった一瞬に2500rpmかまで吹け上がったと思ったら下がり、その後は1500rpm付近とか1000rpmとかで小刻みに回転数が勝手に上がったり下がったり往復している。。。明らかに変調している。
直前まで学習してたアイドリング時のバルブ開度とアイドリング回転数の関係が、いまの清掃後な状態では大きく変わった故、ECUが思惑どおりに制御できず慌ててるっぽい挙動。
清掃したことで様子が違ったのは確かと言える。

まーECUへの意地悪はこのくらいにして(笑)、エンジンを止めてECUリセットを掛ける。

エンジンルーム内助手席側のヒューズボックスから「ECU」と「ETC-S」の2つを外す→数分間かおく(待ち時間のメーカー指定は30秒以上?諸説あるようだが)→再び挿す。

次いでエンジンを掛ける前に、ブレーキ踏まずのIG ON→アクセル踏まずの5秒か置いてOFFの往復を繰り返し数回、更にIG ON状態にてアクセルを目一杯踏む(5秒)→離す(5秒)→踏む、を同じく数回行った。アクセルの全閉・全開でのバルブ開度をそれで学んでくれる、を期待して。

そしてエンジン始動。
一瞬は1500rpmかまで吹けて、あとは勝手にちょっと上がって下がってを繰り返しながら次第に下がって落ち着いてくる。そのまま約15分放置、ほぼ正常値の650rpm前後で動きは止まった。
#ECUリセット後の初回はアイドル回転が上がらずエンストする、っていうお決まりの事象?は起こらなかった。どうやらECUリセットの直後にいきなりエンジン始動する→スロットルの状態が変わったのをECUが全く把握できてないからエンストしちゃう、だからスロットルを弄ってECUリセットを掛けたなら、いきなりエンジンは掛けずに上記のごとくでスロットル全開/全閉を「予習」させてから初回始動すりゃエンストはしない、ってことなんだろう。たぶん。

あとは負荷変動があってもアイドル回転数を正常値にキープするに必要なスロットルの開き加減を、以下操作で「学習」させた。
エンジンをアイドリングしシフトレバーP位置の停車状態にて、フロントエアコンやリアエアコンを単独or同時に最大能力(温度LO&風量Max)でON→回転数のブレが落ち着いたら暫くOFF、で回転数が都度にほぼ変動しなくなるまで数回繰り返し。
更にシフトレバーN位置・D位置を往復でも同様。駆動系にトラクションが掛かった/切れたで回転数のブレがほぼ無くなるなるまで数回繰り返し。

このくらいで「学習」は十分だろう(と信じることに)。


■ 事後確認、試走ほか

あとは普段通り走ってみる。が、何かいつものアクセル踏み込み量でも、吹けがよくなったような印象。

バルブ回りが急にキレイになったことで、汚い状態(バルブの開きの悪い状態?)に慣らされてた自身の感覚/経験値と今のアクセル回りの応答・挙動とにズレが出ているとも言える。学習が要るのはECUと同じかも(笑)。
まぁ何が良いか悪いかはさておき、某か変わったのは確か。

その後は、冷間始動直後からのアイドル回転数の推移も具合良いようだ。始動直後は1500rpmくらい→数十秒か数分か掛けて下がっていって、正常値の650rpm前後に落ち着く。
施工前はエアコンOFFのほぼ無負荷だと暖機済みにも拘らず1000rpmくらいで回ってたり、エアコンを点けると500~600rpmを行ったり来たり&車体がブルブル振動、で怪しげだったのが、事後の今は至って安定。
アイドル状態にて15分ほど放置or暫く走るかで十分暖機された状態になれば、エアコン冷房を掛けたときのコンプレッサー始動や停止、あるいはシフトレバーをNやDに切り替えたときも、その瞬間~直後こそ回転数は僅かに変動するも、直ぐに正常値の650~700rpm近辺へ戻る。

どうやら目論見どおり出来た感じ。


過日のエンジンチェック&スリップ表示ランプ点灯は、先に行ったECUリセットにより消えているが、もしやこのまま当分再点灯しないでくれるかな。。。また暫し様子見としよう。


※7/18追記
その後5日ほど経過。
週末の三連休には高速を使い片道1時間ほどの遠出も数回したが、アイドリングは安定してるしエンジンチェックランプも点かずで調子いい。
おー薮医者の見立てが、もしや当たっちゃったか(笑)。
引き続き、様子をみていくことにする。
Posted at 2023/07/15 18:26:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2023年07月07日 イイね!

エンジン警告&スリップ表示灯が点灯、暫定対処中⇒DIYで解決したい。。

エンジン警告&スリップ表示灯が点灯、暫定対処中⇒DIYで解決したい。。         我が9年落ちVOXY煌Z ZRR70W、朝イチの近所の用事に出ようとエンジンを掛けたら、いつもと違って エンジン警告 と スリップ表示 の黄ランプが点灯したまま、消えず。
実際の表示↓。


とはいえエンジンは普通そうに動いてるし一応普通に走るし、で、とりあえず目の前の用事を済ませて一旦帰宅。

取説の記載はこう↓。
クルマを動かすな/動いてるなら今すぐ止めろって程ではないも、なる早で診てもらえ、な状態。



かなり以前に買って持っていたOBD2ドングルの出番が、ようやく来た(笑)。
買った直後にちょこっとスマホをメーター代わりにしたくらいで以降、使ってなかった。そもそも On-Board Diagnostics、こんな時にこそ使ってナンボである。

そのOBD2ドングルとスマホアプリCarista OBDIIで、自己診断データを採取してみた。
得たエラーコードは3つ。

(1) P0420-Catalyst System Efficiency Below Threshold Bank 1
(2) P1605- Rough Idling
(3) C1201 エンジン系異常(分類はABS)

Carista OBD II の表示↓




これらを素直に捉えると排気系のトラブル:触媒の劣化が根本原因で排ガスの質を適正範囲に調整できてないよ、その波及でアイドル回転数が不安定だ、エンジン状態不安定だからエンジンの動力に頼る/操る機能であるABS/VSCがうまく働かないかもよ→根本は触媒がダメだから取り替えるべし、と言っている?感じ。
おいおい触媒の交換ってまともにやったら幾ら掛かるんだよ。。。んなカネないってば(泣)
#排ガス浄化がうまく行かないからアイドル不調ってことはないよな。。マフラーが詰まったとかで「ガスの出が悪い」なら、人間でいう「腹が張って食欲不振」ってなこともあり得るが。


まーとはいえ、
こういう自己診断系って、正常か異常かを測るセンサーの類いがイカれたかないしは一時的な不調って可能性もある。

とりあえず、ECUリセットで様子を見ることにした。
もし本当にダメな箇所があるのなら、リセットしても程なく同じ異常が検出される筈なので。センサーがダメでも実際に具合悪い箇所があるでも、いずれにせよ。

お約束の、エンジンルーム内ヒューズを2箇所外して5分放置して挿し戻す→エンジンを掛けて走らせる、をやってみた。

結果、ECUリセット後は件のランプは点かず(エンジン掛けたら直ぐ消える:普段通りの挙動)。
最初のアイドリング回転数が低めでエンストし掛かったが (ECUリセット直後のお約束的挙動らしく)、以降はこれと言って異状なしでランプ再点灯もせず。これで一旦様子を見ることにした。
#以前もそうだったし他でも聞く話ながら、ECUリセットの直後ってアイドリング回転数が異常に低くてノッキングしたりエンストしたりする。慣れないとかなり不安になる。。。あーなんか不味いことしたかな?ってな。


これでもし再発しなければ静観だが、また近いうちに再発するようなら、真面目に面倒見ないとなぁ。
O2センサー or A/Fセンサーの劣化故障くらいならいいが。

もしや、先日入れたカインズの銀ボトル添加剤が効いてエンジン内の長年の垢が落ちて排出されたとか??ってなことなら尚更、再発しない可能性に賭けるのもアリか?(謎)

もし再発しなければ、追って履歴データをクリアしておくとしよう。履歴を残したままうっかり12ヶ月点検に出して「履歴に残ってるんで○○の追加点検が必要で、費用が余計に掛かります」なんて言われるのも癪なので。
Caristaアプリの有料機能を買えば履歴データのクリアが出来るんだったよな。。。サブスク1ヶ月で¥1400だったか。

そのうちにまた考えるとしよう。

(2023/7/19追記)
その後。リセットした2日後にまた同じく点灯。エラーコードも同じ。

案の定?ただリセットしても変わらないのね、ってことで、前々から試そうかと思ってたスロットルバルブ清掃をしてみた。
結果、どうやらこのエラーも出なくなったっぽい。以降1週間ほど経過したが、当該ランプも点かずエラー無しな状態が続いている。
それ以前からのアイドリング不安定な現象も明らかに良くなった(直った?)ので、スロットルバルブをキレイにしたことが某かいい方向に働いたのだろう。

エラーが出なくなった理由/仕組みは不詳、素人考えながらこんな↓感じか。
積年のスロットルバルブの煤溜まりが増加→ECUによる同バルブ開度の自動調整の限度を越えるようになった(→アイドリング不安定に)→混合気の濃度(空燃比)調整がECUの狙い通りにならなくなった→エンジンから出る生の排ガスの質が劣化→それが触媒の処理限界を超えた?→触媒後ろ側のA/F(空燃比)センサーが異常を検出?⇒今回のスロットルバルブ清掃&ECUリセットで直った??
#あり得んこと書いてたら素人ゆえご容赦を。

まぁいいや、再発したらまた考えよう(笑)。

(2023/7/26追記)
その後も快調。スロットルバルブ清掃から2週間経つもアイドリングは安定、過日のエラー点灯もなし。
クルマの使用は片道15分~1hか程度のちょい乗り数回をほぼ毎日。連日暑い中、過日ガス補充済みのエアコンもよく効いて問題なし(笑)。

(2023/8/14追記)
スロットルバルブ清掃後約1ヶ月経過。
変わらず快調&エラー発生無し。完治とみていいかも。

(2023/9/1追記)
その後半月、スロットル清掃後1ヶ月半でまたエラー点灯。コード内容はP1605 Rough Idlingが出てない以外は一緒。アイドリングは安定しているっぽい。スロットル清掃でアイドリング制御の不調だけは直せたようだ。
うーん、このまま夏が過ぎて涼しくなれば直るのか?数千円か1万かでO2センサーなり取り替えなきゃダメ??それとも数万円か出して触媒そのものの交換???気が重い。

今度こそエンジンコンディショナーをお見舞いするか。。。しかし本気でコンディショナーを掛けようにも、エンジンを3000rpmで回しながらがマストゆえ、吹かしてクサい排ガスを出してても文句言われない場所ってのがなかなか無いので保留。

とりあえず簡単に手を打てるところで、エアクリ直後についているエアフロセンサーを外して掃除してみた。それで直るって確信もなくての、ダメ元で。
ネジ2本で止まっているセンサーを外して、見えるセンサー部のキモである線2本とサーミスターに、過日買ってたDJエンジンコンディショナーを吹き付けた。その後流れた液体を振り払って(→これで汚れが飛ばせた?)乾いた頃合いを見て元通り再装着。専用のクリーナーの速乾性と違いなかなか乾かなかったが、手持ちの都合で代用。決してお勧めはしない(笑)。
あとはいつも通りECUリセット→全閉位置再学習→無事に始動。

まぁECUリセットでエラー点灯は無くなり、あとは数日かの様子見、再現待ち(謎)。
所詮薮医者の荒療治、たぶんまた点いちゃうんだろうけど。点かなきゃラッキー。。。

(2023/9/7追記)
エアフロセンサーのなんちゃって清掃から数日経過、ほぼ日々乗っているが今のところノーエラー。前回のECUリセットのみよりは長くノーエラー状態が続いている。

(2023/9/10追記)
結局エラー再発。
手持ちのDJエンジンコンディショナーをお見舞いした。
エンジン回転数を3000rpmに保つのは百均「突っ張り棒」70~100cmくらいのを使い、運転席バックレスト~アクセルペダルの間に挟んでクリア。※末尾参照

さて何日もつか。。。これでダメならO2センサー下流側(AFセンサー)の交換かな。部品代¥5000也を覚悟しよう。触媒交換は最後まで回避方向で。
続きはまた3日後?に。


※アクセルペダルの踏み込み保持について。
当初それ用の工具=ペダルデプレッサーを用意しなきゃダメ?とも思ったが、いとも簡単に百品グッズ流用の仕掛けでクリアできた(笑)。
百均とかで売っている70~100cmくらいに対応する細身の突っ張り棒を用意すればいい。
運転席のバックレストを目一杯起こして(=ヘッドレスト前面下部が若干下向きになる)、シートスライドでシート全体を前方に移動し、ヘッドレストの前面とアクセルペダルの踏み込み面とをほぼ正対させる=棒が突っ張れるように。

シートの位置関係と突っ張り棒の長さを粗調整する。
アクセルペダルとヘッドレストの間に突っ張り棒を挟んで長さを調整、ペダル側のバネの反力とヘッドレストの弾力と突っ張り棒の弾力が効いて、突っ張り棒が空中で固定されるようにする。
あとは、一旦突っ張り棒を外してエンジン始動→突っ張り棒を再びセット→突っ張り棒の捻りで長さを微調整して所望のアクセル開度・エンジン回転数に調整、で、「アクセルペダルの一定量踏み込み&保持」ができる。

エンジンが3000回転しているすぐ側にて、エンジンコンディショナーの缶スプレーを手持ちして噴射ボタンを数十秒?押し続けるって結構キツい。エンジン/電動ファンからの熱気でかなり熱く。。。火傷や怪我には充分に注意されたし。

(2023/9/16追記)
DJエンジンコンディショナー施工から5日経過、今のところノーエラー。ってか極く近場でしか乗ってないのでなんともながら。

(2023/10/13追記)
その後もエラーが点いてはリセットで消してを1週間おき?に繰り返していたが、今夏の猛暑が去り涼しくなってみたら、何故かエラーが点かなくなった模様。先の3連休に高速を使って数100km走ったが点灯せず。
うーん、暑さが遠因だったのか??
このまま来年の夏まで点かずにいくのか。。。まぁそれならそれで助かるが。

(2023/10/28追記)
更に2週間経過。エラーは点かず、いい感じ。
涼しいを通り越し肌寒くなってきて更に調子を上げたか?絶賛様子見中。

(2024/4/11)
暫く寒い時期は滅多に再発せずにいたが
桜の咲く時期になってまた月に1~2度か起きるようになってきた。
でもその場でスマホを使ってクリアしてやれば、その直後に高速で100kmかそこら走って負荷?を掛けたからって点灯するでもなければ、何かしら前兆があるでもなし、点いてるから特段不調を感じるでもない。
ええい、来る6月の定期点検でついでに見て貰うか。。。センサーだけ通販で買う→時間貸しピットを借りてDIY?交換、も選択肢にはなるが、しかし相手がマフラー周り&10年10万km超えとなると、果たしてネジが回せるかも怪しい。O2センサーを回す用の特殊形状なソケットも買わにゃならんらしいし。

続きはこちら
Posted at 2023/07/08 18:48:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | VOXY | クルマ
2023年06月24日 イイね!

冷蔵庫の自動製氷機能のメンテ(製氷皿交換)を行う。

冷蔵庫の自動製氷機能のメンテ(製氷皿交換)を行う。我が家の冷蔵庫に付いている自動製氷機能のメンテをした。

我が家の冷蔵庫は東芝GR-G43G、2013年式だから使いはじめてちょうど10年目になる。

事の発端は、最近できる氷がどうも不格好:欠けたり割れたりが多いな、と気になったこと。水筒に詰めたりで使おうと掬ってみると、型通りの塊じゃない氷の破片~粉?の割合がかなり多い。
たぶん、製氷皿が内部のモーターで裏返って捻られることで氷がその下のボックスに落ちるとき、上手く皿から剥がれないで砕けてしまっている感じ。
当然ながら、購入当初はちゃんと型通りの氷が高確率で出来てた筈。

思えば、冷蔵庫の製氷機能なんて何時からメンテしてないかな。。。たぶん年単位でやってない。概して購入直後はこういう要手入れ箇所にマメだったりするが、そのうち「動いてるからいいや」の放置になるのが(我が)常。

給水は時間が経っても傷みにくい水道水、食事で飲む用に氷水を食卓に用意している関係で氷のストックの回転が速い、で、氷には気になるようなニオイも濁り?も感じないで使えていた。幸いこれといった機能トラブルもなく。

我がGR-G43Gの製氷機能は、製氷機/製氷皿部分が容易には外せない作り。他社と違って、東芝は昔からそうだが最近の機種もそうみたい(苦笑)。
従い、先ずは手の掛からない手段:市販の「製氷機クリーナー」を使ってみた。もし「氷の不出来」が製氷皿に溜まったカルキの結晶?水垢?のせいなら、それでキレイに落ちれば直るはず、と期待して。
#当然だが取説に書いてある「製氷機のお手入れ」を一通りやった上で。

クエン酸と食紅?からなる洗浄剤の粉を給水タンクの水に溶かしてセット、赤い水を製氷機に流して普段どおり凍らせ、出来た氷を捨てる、って奴。
百均で¥110/3回分が売っているので、買ってきて試した。
これ↓。


しかし。。。我が家の使い込まれた製氷機能には、これといって期待した「氷の砕け軽減」視点では効果無しだった。
日頃からマメにメンテしてる機体にならば、おそらく相応の効果があるのだろう。


となると、長期間使った製氷皿そのものが素材的に劣化してダメっぽい(表面が荒れてきて氷の剥がれが悪くなった)と考えるのが自然だろう。製氷皿自体を取り替えることにした。

製氷皿の表面が荒れて=ザラついていれば、出来た氷がすんなり剥がれ落ちなくなっても不思議はない。
#接着剤でモノをくっ付けるときや塗料で色塗りするときに、互い/塗る面の平滑な表面を適度に荒らす「足付け」で着きがよくなる・剥がれにくくなるのと同じ理屈。


この機種は、ユーザー自らで製氷皿部分を交換する前提には出来ておらず(=取説には交換云々への言及無し)、やるなら本来はメーカー修理の範疇。
しかしネットで調べてみると、同社/他社類似機種ユーザーの先人たちの実践例が幾つかあって、構造的にはさほど込み入ってもいない(製氷ユニットの出し入れ~分解まではほぼ素手作業のみ)・補修部品として製氷皿だけ単品での購入も可能、と判った。ならばDIYでやっちゃおう、と決断。

「GR-G43G 製氷皿」でネット検索して見つかった業者サイトから、そこの部品だけ購入した。
この辺↓にて。

●44083035 東芝 冷蔵庫 用の 製氷皿 ★1個 TOSHIBA ※「製氷皿」のみの販売です。 :44083035:でん吉Yahoo!店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/denkiti/44083035.html

出費は品代と送料で¥1300くらい。発注から中2日で到着。

交換手順はネットで検索して、東芝製冷蔵庫の類似機種にての製氷皿部分を分解清掃する手順を見つかったので参照し、見よう見まねで無事完了。所要時間は20分くらい。
大方の作業は素手でできるが、道具は細いマイナスドライバーが1本必要だった。製氷皿の裏に温度センサーが固定されているのを外す&嵌めるときのコジりに用いる。

作業内容と流れはざっとこんな感じ↓。写真は撮ってないので悪しからず。

貯氷ボックス内の氷を退避(ジップロックな袋などに詰めて冷凍室に保管)→製氷機能オフ設定→製氷ユニット取り出し→同ユニットを分解→製氷皿部分を新品に交換→組み戻す→貯氷ボックス内にキッチンペーパーなど水を吸うものを敷いてセット→給水タンクに水を規定量入れてセット→製氷機能の作動テスト(※後述)→給水ボックスの水が減り、貯氷ボックス内に水がたまるのを確認→貯氷ボックス内の水分を拭き取る→退避してた氷を貯氷ボックスに戻す→製氷運転の再開を設定→終わり。

※製氷機能の作動テスト:
貯氷ボックスの引き出しを少し引いて開いた状態にする→「冷凍」と「製氷」ボタンを同時押しで10秒保持→ピピピと音がする&一気製氷ランプ点滅→貯氷ボックスを閉じる。
これで製氷皿が反転(製氷皿の氷or水が落ちる)&製氷皿への給水動作が作動する。
これを1回か2回やって、貯氷ボックスに水が落ちて溜まっていれば、給水~氷落としまでの一連の動作は正常。

#取説には冷蔵庫の移動・搬出時の手順として書いてある。強制的に製氷皿を空にする操作として。p30。


なお回数を重ねて行うと、貯氷ボックスから水が機内に溢れるので、テスト実行は続けても2回までで止める。ボックス奥側に冷気導入用の縦溝があって、凍ってない水のままだとその縦溝からボックス外へ容易に溢れるため。2度くらいやったらボックスを取り出して中の水を捨てる。
ボックス内には水を吸わせる為のキッチンペーパーなどを敷いておくのも忘れずに。さもないと、ボックスを引き出すときに内部の水が波立って機内の奥へ溢れ流れてしまう。終わった後はボックスを外して、敷いてたもの+水を捨て、水滴を拭き取って戻す。中で凍らないうちに。


後は数時間か製氷運転させて、新たに出来た氷の形を確認。
問題なければ完了。

結果、毎度ほぼ完全な形の氷ができるようになった。期待どおり。
コスパ的にどうなの?はさておき。。。氷の形が云々って自己満足に近いし(笑)。

製氷機から出る氷の形に不満に感じるようなら、上記を試してみるといいだろう。
Posted at 2023/06/24 20:50:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家電 | 暮らし/家族

プロフィール

こんにちは。 4年弱乗ったウィッシュからVOXYに乗り換えました。 家族が増えて3列目座席を常用するようになると、やはりトールワゴンタイプでないと不便でやむ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ASTRO PRODUCTS オイルエキストラクター(1.6L) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/19 19:16:40
運転席ドアパワーウインドスイッチが不調→交換修理DIY。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/11 22:09:55
トヨタ(純正) 84040-33080 F/ドアパワーウインドスイッチRH 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/09 11:34:24

愛車一覧

トヨタ ヴォクシー トヨタ ヴォクシー
家族が増え3列目を座席として使う頻度が増したため、ZGE20ウィッシュから乗り換え。 新 ...
マツダ スピアーノ マツダ スピアーノ
かつて通勤用に所有。 2年ほど使ったが、勤務先の移転により不要となり売却。 近所の中古 ...
トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
いつもは4人、たま~に6人を想定して、前車ビスタアルデオから買い換えました。 ●MOP ...
トヨタ ビスタアルデオ トヨタ ビスタアルデオ
2代目の家族の足として活躍しました。 180S エクセレントエディション。 弄ってたの ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation