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イイね!
2020年06月21日

あのLBの正体は…たぶん○○だね?!!

先日のブログで上げたように、あの映画に登場するセリカLBって「何か変だなぁ?」って思うところが有りますよね。そこで私なりに考えてみたら…

と、すでに皆さんがコメントで書かれたような結論に行き着きました、やっぱり(笑)


でもまぁ、少しずつ私なりにヒモ解いていきましたので、くどいようですが(汗)ご覧くださいませ…。



まず、一番気になるのは…やっぱりリヤのテールランプ。

「なぜ前期特有のバナナテールじゃないの?」と真っ先に思うんですが、これについては納得できるそれなりの回答が見つかったつもりですので、それは後ほど。。。

でも、これはこれで実によくできてます。
給油口はもちろん前期型ならではの…リヤガーニッシュのセンター裏にあるわけなので、リヤパネルを変えたからと言って、やはりこのセンター部分が開かなきゃ給油は出来ないわけで。。。
でも後期型のリヤパネルは開閉式ではありません。。。

なのでもちろん、見事な開閉式に改造されてるわけでして…これがお見事な出来なんですよ。

というのも、その注目ポイントはその蓋の部分の大きさ。

オリジナルでは

これくらい。
ナンバープレートよりちょっと小さめ。
この表面に付けられたグレードを示すバッジに指をひっかけて開けるようになってますが、ヒンジに付けられた強めのスプリングによって、この部分は常に締まるようになってます。

でも映画に見るこいつは…後期型のデカいサイズ(つまりビッグバンパー用のガーニッシュではナンバープレートとその照明が収まるわけで、それと互換性があるほどに後期仕様ではサイズが大きくなってる)のパネルが移植されてますので、

当然そのパネル全体がガバッと開くようになってます。

でもさすがにスプリングで締まるようにはできてないみたいですが、そうなると開きっ放しになちゃいますよね。
そこでどうやら何か別の工夫がされてるようです。
たぶん…マグネットが仕込まれてるかも?!

でもサイズ自体が違うわけなので…内側のヒンジからすべてが作り直されてると思われます。
いやぁ、頑張ったっ!!



それに加えて、リヤスポにレーシングジャケット、チンスポにタイヤにホイール、そしてサスペンションに…エンジン(!)とすべてにお金が掛けられてるのは、やはりすごいことですよね。




さて、ここまでは「いやぁ、そりゃ当然でしょ、主役だもん。ここケチっちゃ、ダメでしょう!」って思うんでしょうけど…


変態の皆さん(!)はもちろんここで納得はしませんよねっ(笑)

えぇ、もちろんここから先がちょっと微妙だったりします。。。




まず、誰もが目につくこのシート。

これは誰もが知ってる…そう、「カスタム仕様」の純正シートでしょう。
「あれっ、黒シートじゃないから、ベースはSTなんだよね、やっぱり!」って、きっと誰もがここで結論付けて…「あぁ、満足!」って思ったことでしょう。
私もそうですもん(笑)



でもここからもうちょっと考えてみる。
他にこういうのが無いものかと?!
なんていやらしい性格なんでしょ!?



でももうちょっと考えてみる。

「いやいや、シートなんてのは交換がメチャ簡単だから、もしかしたら撮影の見栄えの為にも“あえて”明るい生地のST用シートに換えてるんでは!?」なんて可能性も捨てきれません。。。
エンジンだって、しっかりと18R-Gが映ってたんですから!



と思って、今度は別のシーンをよく見る



特にサイドシルに注目!

ここにに付けられてるモールですが…明らかにメッキの横桟仕様ですよね。
こんな感じの…





って、これは何かといいますと…

カタログにしっかりありますね…STって。。。

はいっ、やっぱりこれも…GTじゃなさそうなんです(汗)


でもねぇ、これもあとから容易に交換できちゃう部品だし…オールペンしたボデーには、オリジナルの真っ黒よりもこっちの方が映えるしねぇ。。。






で、他の箇所もじっくり見てると…『偽GT疑惑』が少しずつ確信へと変わっていきました(笑)

例えばタコメーター。
これ、納車時に主人公がエンジンを吹かす場面で使われてます。

タコメーターは、6500回転から色がついてますので、GTに見えますが…んっ?!
(ちょっと写真じゃわかりにくいですが)どうも“同じ色”に塗られている!?
よく見るとこれではイエローゾーンもレッドゾーンも区別がありませんよね。

ちなみにGTの場合には、イエローゾーンは6500から、レッドゾーンは7000回転以上としっかり2色に塗り分けられてます。


「じゃあ、この一色だけのモデルは何だろう?」って取説で調べたら…こんな表記が見つかりました。

へっ、へぇ~っ(汗)



疑惑はまだまだ続きます。。。

これ、第三京浜で(このお話はまた今度)カマロを抜き去るシーンで映されるスピードメーターの映像ですが…

針の位置は置いておいて、この文字盤に注目しましょ。(見にくいですけど…)



そして、こっちと見比べて見ましょ。


明らかに違いますよね…色使いが!!


ちなみにこれは、LB(GT)の文字盤をカタログから抜き出したもの。

映画の方では「数字だけ」が黄色と赤で着色されていますが、カタログ写真では「数字は白いまま」で、そこに沿う曲線だけが着色されてる…という大きな違いに気が付きますね。

しかも本来これがGTならば、1600も2000もメーターはMAX220Km /hまで表記があるはずなんです。。。



ってことはやはり…「これはGTなんかじゃないんじゃねぇ?!」って思えるわけですよ。

「いやいや、チューニングカーだもん、そこらへんも他車のを流用してるんでは?」なんて思いつつ、「んじゃこのメーターは何なの?」ってカタログをよく見てみると…


単純に…GT以外のグレードに使われてるメーターだってことがわかりました。
さすがにメーターまでわざわざ他グレードのモノに交換するほど…面倒なことはしないと思われます。
(ちなみにこの前期型は、メーターを外すだけでもプロも嫌がるほどに超大変なんだそう…。)






もうお分かりですよね。



映画で使われてるセリカLBの車体は…やっぱりGTじゃないんです。
で、ついでに、先ほどのタコメーターから推測するに、排気量は1600ccのエンジン(2Tか2T-B)を積んだ車だという事がわかりますし、内装は先に書いたようにカスタム仕様ってことがわかります。


ってことは、早い話が…「1600のSTなんじゃないか!」と推測するのが当然ですよね!?
皆さん、ご名答っ!!!!






で、最初のテールランプの話に戻りますが…なぜわざわざ後期型のテールに換えてるのか?の件。
映画の公開時期が1977年ですので、すでに巷には後期型が当たり前のように走ってる頃。しかも排ガス規制の影響で、その後期型もちょっと販売に苦戦してることから…「販売促進のため、わざわざ後期型に似せたんでは?」とも考えたんですが、残念ながらこの映画自体に"提供:トヨタ自動車販売㈱"のクレジットは見えず、さすがにそれは考え過ぎでしょう。(しかもボロボロに壊されちゃうわけですし…)

で、もうちょっと考えた。

中古の「ST」車両を引っ張ってきて、外観を原作のとおりに"街道レーサー"風に仕上げたとすると…実は不都合なことが起きちゃうわけですよ。

だって、STグレードのテールランプは

このようにランプ周りにメッキのリムがぐるっと入っちゃうわけで、だからそのまま使うとお客さんに一発で「おいおいっ、これってGTじゃないじゃん!」って突っ込まれかねない。でもただGTのリヤに換えたんじゃ話題性に乏しい(?)
だからあえて…当時出たばかりでまだ珍しかったであろう後期型のテールランプに交換してみた…というのが、私の推察です。
おかげで、公開から40数年を経た現在でも「おいおいっ!」って突っ込まれるほどに話題性に事欠かないですし(笑)
製作者側の本望かも?!




でも結局は、撮影車両は1600のSTだったという事実は…マニアにはちょっと残念な結果になりましたね。。。






でも思うに…だから映画であれほどまでに“粗末な扱い”ができたんではないかと思うんですよ…。当時ターボだけでも50万円ほどは掛ったはずですから、車両自体が中古で50
~70
万円程度(でしょうね、多分当時は)の時代に、これはさすがにオーバースペック。
(実際、この車両の活躍したほとんどのシーンが、程々のスピードで破壊を繰り返すオフロードばかりですから、ターボが必要じゃないんです。)




となると、他の部分も実は "かなり残念" なことになってることに気が付きます。

たとえばセンターコンソールは…

オリジナル形状とは程遠い、別のものが付けられてますよね。
ちなみにこっちが本来の形状…

時計が無くなってて、空調(たぶん後付けクーラーの)空調レバーが付いてます!?
縁取りはキツいメッキのモールが施されてるし…。

しかもこのセンターコンソールは、シフトレバーのすぐ後ろで終わっており、本来は灰皿が付くん形跡すら無し?!また、それに続くサイドブレーキ部分は適当に細工して付けられてますね。






なんていろいろと考察するに…結局以下のように考えるのが妥当ではないかと思うんですよ。

①セリカLBを主役にしたいけど、原作の小説どおり「LB2000GT」を使うとすると、車両は高価すぎる。
②その代わりSTグレードなら、中古車で比較的安く入手できた。
③でもそのままSTを使ったら「GTじゃないのが」バレバレなので…撮影された時期にすでに発売されてた後期型のテールランプを移植して誤魔化した。
④でもエンジンは18R-Gのターボ付きでなきゃ、原作と違っちゃうので、エンジンルームのカットだけ別車両(ストラットタワー部分はダークグリーン?)で撮影して誤魔化した。(だから、作品中でエンジンが映るのはこの一度キリなんですよ!!)
⑤だから撮影に従って…気兼ねなくクラッシュさせちゃった!?


以上、真面目に考察してみました。
いかがでしたかぁ???



ちなみに原作の小説が出たのち、漫画版も出たようです。ネットには出てますが…明らかに後期型セリカになってるようです(笑)
これは映画の影響を受けたのかなぁ???
どなたか、お持ちじゃないですかぁ???
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Posted at 2020/06/21 09:53:16

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この記事へのコメント

2020年6月21日 10:31
こりゃまた夢を壊すような(笑)
テール疑惑は別として、安いグレードを使ったカーアクション映画って昔から良く有りましたよね!
ワイルドスピードなんかもそうみたいですよ~
どうせ壊しちゃうし、何台も用意しなきゃイケない事情もアリで・・・・・
当時は、2回目の車検を通して乗る人って少なかったので、低グレードの車の多くはスクラップ行きだったのではないでしょうか?
わたしが52年式の1600STを6年落ちで買ったとき、27万円でした~

しかしSTのOHVエンジンのレッドゾーンが18RGのイエローゾーンと同じだったとは知りませんでしたよ(汗)
コメントへの返答
2020年6月23日 6:28
ワイスピも…?!でもまぁ、それが当然でしょうね。しかもカットによって何台も替えてるとか?!
昔の「バニシングin60」と同様、この映画は結局「1台のみの影武者無し!」というのは明らかにわかりましたが、その唯一の1台が最初っから影武者だとは…夢が壊れましたね(爆)

STと言えども、さすがに中古は安かったんでしょうね?

T型シリーズはパッションエンジンって言われるほどによく回るエンジンだったそうです!!
2020年6月21日 12:32
壊さないといけない車であるとなると経費削減から、ここはSTを安くかってGT風に仕上げたんですね。エンジンまで載せかえてしまうと、安く買った車両も高くなるので、エンジンルームは別車両を使ったということは、十分ありえますよね。
当時はSTなどは、廃車寸前の車両がわんさかあったと思いますから、わざわざ球数のすくないGTを探さなかったのは当然のなりゆきですね。
車に詳しくなかったら、GTって分かりませんから、ある程度の改良で済ませたんですね。でも、今になって謎解きが楽しくなる映画になって、みたくなる映画ですね。👍
コメントへの返答
2020年6月23日 6:31
まぁ、妥当な使い方に思われます…が、こうしてじっくりと確認すると、なかなか面白いもんですよ(笑)
当時はきっと、中古のセリカってのはそれなりのものが多かったんでしょうね。だから…もったいなく無い?!

「白熱~デッドヒート~」って探すと、多分出てきますよ。(私のはPC用に焼いちゃったんで、普通のデッキじゃ見られないんです…なのでお分けできません。。。)
2020年6月21日 13:36
お疲れ様です(^-^)。
いやぁ~、スンバラスィ~考察力ですねぇ~😆。
流石でございます❕❕。
私は、テールの違いとステアリングが純正だということしか分かりませんでしたぁ~(^o^;)(笑)。
コメントへの返答
2020年6月23日 13:01
いかに変態なのかを暴露してしまったような(笑)
でも、なかなか楽しい考察でしたよ。
しかし、どんなグレードでも、やはりもったいないなぁって思いますけど。。。
2020年6月21日 17:57
わーい! おらぁ、やっぱ正真正銘の変態だったわ! バンザーイ!←アフォ
 いやー、我ながら大したもんですわ! というのは、後期テールの理由は、STベースだから銀縁があるから取り換えたんだろうって思ってたんです。ただ、じゃあなんで前期GTテールにしなかったかというと、やはり、それは、なんちゃって後期にして、当時の現行車を贅沢に破壊しましたぜ! っていう、今考えるとなんともセコイ魂胆が見え隠れしているように思うのですが。私の心も随分と汚れてしまったもんです。(笑)
 実は、この映画見たことないんですが、想像で書いたカスタム内装まで当たってて、あーあ、ビックリ、ビックリ!ですよ。
 それと、ケツの真ん中のパネルですが、あそこが後期はヒンジ無しなのは知っていましたので、給油の際には、外す!!っていう対応かと思ってましたが、なんとヒンジがついてたんですね。ってもしかして強力ガムテで止まってて、そのテープが曲がるだけとか!ってこたぁないですよね。
 ところで、ステアリングのセレーションがなぜずれたか、っていう種明かしは無いんですか?←まだ言ってる!(笑)
 だけど、GTじゃないならステアリングは革巻きじゃないでしょ。
 これがETベースならなお宜しだったのに!!って、初代も2代目もETはクーペだけですもんね!
 ところで映画自体は面白いんでしょうか?←それを言うな!自爆
コメントへの返答
2020年6月23日 13:07
これからは“超越”変態様と呼ばせていただかなきゃね(笑)
まぁ昔から、「あれはSTだよなぁ」ってことは言われてたようなので、やっぱりっていう安直な結論で終わろうと思ってたんですが…はまっちゃいました(爆)
でも、なかなかのもったいなさには変わりがなく…あぁ、スポイラーが、あっ今度はレージャケが…なんて悲鳴をあげながら見てました。
まぁ、ケンメリがひっくり返って大破ってのはまったく動じませんけど。。。

ステアリングの上下逆の件…まぁ、触らないでおきましょうか。スタッフさんの無知さが原因なんでしょうから(笑)
2020年6月21日 21:22
映画なので マシンXや、ナイト2000みたいに破壊用の影武者あったのでは?
コメントへの返答
2020年6月23日 13:10
エンジンが映るシーンは、とにかくエンジンルームを開けて接写してるのだけですもん…明らかに不自然なわけで。。。
だから、ターボ車については、影武者以前のお話でした(笑)
あとは…ほんと、この一台だけで撮影完了してるようです!!!
スゴいかも。
2020年6月21日 22:53
メーターのレッドゾーンでSTと見抜かれるとは…凄いです( っ_ _)っ))ハハァ
わたくしは件の吹かすシーン、単純にウッド風パネルで合点がいきましたが。
この時代はチューニングカー≒アウトローですからトヨタ提供は厳しいでしょう。

しかしストーリー上のツッコミどころも多い映画ですよね(笑)
・秋野暢子のケンメリは沖雅也の車を見て3日くらいで真似して金にオールペンしたり…
・このLBも金沢の族に壊されたマスタング風ミラーが翌朝復活してるし…
その辺りの解説も是非お願いします( ^ω^ )
コメントへの返答
2020年6月23日 13:14
パネルの色、実はあまりよく判別できなかったんです。いや、むしろ…48年式特有の黒っぽいメーターパネルだとばかり思い込んでたんですよ。カウルダクトのスリットは明らかに48年式でしたからね!!

突っ込みどころは確かにありますね。ドアミラーの件は、後日アップしようと準備してましたもん…いつ直したんだろうねえ??
2020年6月22日 8:50
なるほど。そういう事だったんですね。
しかし良く検証されましたね。
私は確認が甘いなあ。
当時STは中古が豊富だったはず。
ただ数年で売れなくなり数が減ったと思います。
しかし公害対策のSTで走りをやるのは大変だったでしょうね。
何しろ遅いから(笑)(元所有者は語る)
コメントへの返答
2020年6月23日 20:09
そういうことだったんですよね…面白いでしょ!

STは最量販車種だったはずですが、やはり中古となるとその扱いはちょっと落ちちゃうんですよね、残念ながら。。。
だから中古車として出回るよりも、そのまま淘汰されちゃう運命の個体も多かったっと思われます(汗)
ですので、そのうちの1台にこうしてスポットが当たったとすれば、それは幸せだったかもしれませんね?!

はいっ、対策前後の勘違いは…了解です(笑)
2020年6月22日 13:58
すんばらしい調査ですっ!
初代セリカの事を詳しく知らない私ですら、楽しく拝見できました。

本を読むようにブログを拝見しました〜。
コメントへの返答
2020年6月23日 20:11
すんばらしいほどの「重箱の隅攻撃」してみました(笑)
もう快感のひと言ですっ!!

これでもうすっかり初代モデルのプロになりましたねっ!!!おめでとうございます。。。
2020年6月23日 8:05
連コメです。
間違えました。これ対策前のSTでしたね。
こちらは割りと走りは良かったはず。
中古もそこそこ売ってましたよね。
免許取って初めて中古屋さんで見せてもらったのがLBの1600STでした。
コメントへの返答
2020年6月23日 20:13
はいはい、実はもしかして…ツインキャブの2T-B仕様だったかもしれません、これ。(外見では区別が無理です。)だとすりゃ、それなりに元気に走る車ですから…今となっては逆にレアでしょう。。。
いやぁ、いい選択ですよ!!
2020年6月23日 19:42
ダートでのバトルシーンではラリー用サス入れて思いっきり車高上げた別車となります。
またスタンドでの納車直後のエンジンルームの画像もHKSのサージタンクがカッコ良く映ってますが、現車のものかどうかは…なんかアヤシイですよねぇ~(^^;
コメントへの返答
2020年6月23日 20:17
そうそう、車高の高さは気になりましたが、でなきゃ走れないですよね、あそこまで(汗)
きっと撮影時にはサス入れ替えたんですよ!もう一台のオンロード仕様車があったとは思えませんもん。でも途中で、ワタナベのセンターキャップが無くなっちゃってますけどね。。。

エンジンルームのショットでは、ボデーカラーがダークグリーンっぽいんです。本当ならそこも色を揃えたいところですが…さすがにそこまではしなかったというのも、やはりこういった仮説の根拠になってます(笑)

プロフィール

「@H.N城谷サッシー 君、いやいや展示セリカってこんなにも小さかったんだっていう錯覚ですよ。降りるなんてこと、誰も思ってませんし、そもそも…許しませんっ(笑)」
何シテル?   08/19 07:59
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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