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でかバンのブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

過去のmixi日記を転載しましょ。(その6)「引き上げ…?!」

過去のmixi日記を転載しましょ。(その6)「引き上げ…?!」このシリーズは、過去のmixi日記の転載になりますので、「時系列の関する表記」は2024年現在とは違うこと、ご注意ください。
今回は「2006年9月16日」分の転載です。

しかしこのタイミングで…こんなことするかぁ(汗)冷静に考えりゃ…無駄です、マジで。これは嫁も怒るわ、確かに。。。




15年近く前に購入し、そのまま修理工場に預けていたエンジンを今日引き取ってきました。雨ざらしではなかったものの、やっぱり中身は錆だらけ。シリンダーなんて見るも無残…。
今回は“部品取り”を目的に、さっそくバラシちゃいました。
詳しくはHPにアップしますが、小物はさっさと処分するとして、ブロックは…どうしよう?






以下、いつものように捕捉しますと

結局このブロック、使ってないですもん。
そのまま放置したような、捨てたような??
実はこれ以外にもその後また別のブロックを購入して…それも行方不明だし(爆)
実はこれ以降のおよそ7年にもわたる作業記録が、すべてHDDクラッシュによって忘却の彼方へと置き去りにされちゃってるんですよね。
その間に私も健忘症に(おいおいっ!)

だからホントあいまいなんです、これ以降の記録が??
貴重なパーツも…捨てちゃいましたしね、この間に。。。
だからこうしてmixiの日記から何が出てくるのか…が楽しみでなりませんっ(笑)

あっ、皆さんはもうすっかり退屈でしょうね。。。
だからすみません、スルー推奨ですっ!
Posted at 2024/01/31 06:21:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年01月30日 イイね!

過去のmixi日記を転載しましょ。(その5)「夜にごそごそ・・・再び。」

過去のmixi日記を転載しましょ。(その5)「夜にごそごそ・・・再び。」このシリーズは、過去のmixi日記の転載になりますので、「時系列の関する表記」は2024年現在とは違うこと、ご注意ください。
今回は「2006年9月3日」分の転載です。



いよいよ『クルマいじり』にもってこいの季節がやってきましたねぇ。昼間でも風がちょっと涼しいみたい。
で、以前からやりたかった作業を開始することにしました。

再びエンジンを作成…しかも車検時に積み替えなくて良い仕様で。
ブロックは以前オークションでゲットした“ハイコンプ”を使用。チェーンカバーとオイルフィルター・ブラケットはスペアの18R-GUより流用し、エアーポンプがいつでも(形だけ)装着できるようにする。ヘッドは先回の18R-GRを使用するが、ポートをさらっと削ってみる。
…で、本日はブロックの分解・洗浄をしてみました。

詳しくはまたHPにアップしますが、とりあえず先ほどまで暗闇の中やってた作業がコレ。


ドロ油を一生懸命洗ってまして、さすがに“蚊”の攻撃に耐えられず、ついにこのまま退散しちゃった…の図です。
『蚊取りネコ』の威力もいまいちでした、残念。
さて、次回の作業はいつになるかなぁ?





以下、いつものように捕捉しますと

なんとまぁ、わけわからない文章だこと?!しかも写真はたったの1枚しかないのかいっ(怒)って突っ込みたくなりますが…これが当時のmixiなんですよね。容量が無いんです、ブログの。 「これでも足りなきゃ課金せよ!」ってスタンスでしたしね、mixiも。
だから写真は枚数を絞って、画質も落として…苦労してたんです。

というのは置いておいて

この時点までの動向を思い出してみる。。。
①「中古の18R-GR」を入手したのが2005年。それを初めて分解整備し、セリカに換装するも、当然車検には向かないためその間に②「オリジナルの18R-GU」を分解清掃して組み上げ、再び搭載。この時点で①は予備機になりましたが、友人にヘッドだけ貸し出すことになりすぐ分解。そして同時に「理想形(?)」を考え、車検ごとに乗せ換える必要のない(おいおいっ)エンジンを作成しようと、③「オーバーサイズピストン入り中古ブロック」を北海道から落札…って、よくやったなぁ。で、宅配業者さんも良く運んでくれたなぁ(汗)

で、この作業はまさにこの③に着手したってことになります。

あぁ、こうして整理しないと…マジでわからなくなってるわ。
やはり記録した写真は予備をしっかり残しておかなきゃいけませんね…今となっては、このmixiでしか頼れませんもん。
(ちなみに文中のHPとあるのは…4年ほど前にこのブログでも紹介した稚拙なもの。。。 いまや貴重なデータの「破片」です。)

以上、まだ若かったです(笑)
Posted at 2024/01/30 05:10:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年01月29日 イイね!

過去のmixi日記を転載しましょ。(その4)「セミの初鳴き⁉」「満足満足…。」

過去のmixi日記を転載しましょ。(その4)「セミの初鳴き⁉」「満足満足…。」このシリーズは、過去のmixi日記の転載になりますので、「時系列の関する表記」は2024年現在とは違うこと、ご注意ください。
今回は「2006年7月8日」および「同7月16日」分の2つの転載です。


まず8日分。

今日は我々セリカクラブにとって、非常に大切なお客様をお呼びしての“会食会”の日。
本来なら“休憩時間中”のお店を開けていただいての「お食事会」に始まり、蒸し暑い中クルマを囲んでの「歓談・記念撮影」など、周りの方の協力を得て、非常に中身の濃い半日を過ごすことができました。
でもあまりに限られた時間ゆえ、最もお話を伺いたかったことがほとんど語られないままの閉会を迎えてしまい、ちょっと不完全燃焼…。
でも今後も引き続きお付き合いいただけるとのことでしたので、ひとまず安心安心。

…というわけで、本日伺ったお言葉のひとつがこれ。
「セリカのドアハンドルって、トヨタ2000GTの形状を真似たんだよ!」って。納得!

しかし今日は暑かったですね。立ち話の最中、近くの木立でセミが鳴いてましたから…。今年初のセミの声でした。
今年も熱いぞぉ、きっと。





そして「7月16日分」では



今日は、西は神戸から東は東京まで20台もの初代セリカが集結。そこに初代セリカのデザイナーさんをお招きし、一日楽しく過ごしました。
途中天気が急転、土砂降り&雷という状況でしたが、最後のお別れ時には雨もあがり、皆がそれぞれの思いを胸に次回の再会を約束しあっての解散となりました。
遠くからお越しの皆様方、お疲れ様でした!

…で、家に帰ってふと庭を見れば、毎日会社に履いていってる革靴が、ものの見事に雨に打たれ、みごと浸水という光景を発見。先ほどまで、新聞紙とドライヤーで格闘しておりました。





以下、補足です。

この2つのブログに共通して登場するのは…「初代セリカのデザイナーさん」。
先のテレビ番組でお知り合いになったものですから、厚かましくもお呼び建てしてお誘いしたんです。

一つ目が我々「初代セリカ オーナーズクラブ愛知」のミーティング。
そういえばこのクラブ…いまやほぼ活動はしてませんが、東海セリカdayではいつも運営に協力してもらってるという、ありがたい仲間たちです!
で、この時に会場を提供いただいた方は、この料亭のオーナーさんであり、いまでもダルマセリカにワンオーナーでずっと乗ってる方です。
昨年も確か地元紙に愛車と共に掲載されたので…大丈夫かと思いますが、そろそろかなりのご高齢のはずだなぁ。

2つ目も初代セリカの集まり。
これは関西中心のメンバーが定期的に集まるという機会であり、この時はトヨタ博物館にお越しいただいたんですが…デザイナーさんはまだこの当時で68歳。まだまだお達者でしたので、いろいろ貴重なお話を伺ったものです。

そしてその後も交流は続き…数年前まで年賀状のやりとりはしてましたが、ここしばらくはちょっとご無沙汰気味?? 心配しております。。。
(ちなみに8年ほど前に、英BBCからの依頼でジェームス・メイ氏の自動車番組収録が日本であるから…ということで、このデザイナーさんを引っ張り出したのも私。当然お元気でしたが、その時一緒に出演いただいた私の知り合いは、すでに他界されてます。デザイナーさんもお元気なら85歳になられるわけで…ちょっと声かけてみようかなぁ?)

以上、懐かしい思い出でした。
Posted at 2024/01/29 05:44:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | mixiネタ イベント | 日記
2024年01月28日 イイね!

本当に断線したのか、スパイラルケーブルは? その2

本当に断線したのか、スパイラルケーブルは? その2昨日の続きですが…

いや、単にギヤの歯数を数えただけなんですけど…。

小さいギヤのうち、灰色のやつが「歯数=26」、黒いのが「歯数=25」(!)
この違い…たったの一つ(笑)

で、ついでに…大きい白いのは「歯数=65」

さぁ、何回転したらどうなるか??



算数でやりましたねぇ、最小公倍数だっけかな??

って、自分でクルクル回した方が分かりやすいし面白いので…やってみると


白いギヤ2回転で、灰色の小ギヤはちょうど5回転。
でも黒い小ギヤは歯数の違いから、当然その時は元に戻ってないわけで…

続けて白ギヤを回すと

5回転したところで、やっと同じ状態に戻りました。


でもこの時は…灰色ギヤはまたずれちゃったので


って考えると…



白いギヤが10回転して初めて、小さなギヤも同じところに戻ってきてくれる。
はぁ、疲れた。。。


いや、単なる自己満足ですけど…面白いよね、ギヤって。

で、これを(頭の中で)車載状態に戻して考えると…ステアリングを回すと、白いギヤは同じだけ回り、この小さなギヤたちもそれに連動して、決まった分だけ回る。となると、この各小ギヤのマグネットが左右の微妙な差を伴って磁場を変化させるから、その違いをセンサーが読み取って解析すりゃ…どれだけステアリングを切ったかが判定できる

…ってことなんでしょうね。

ちなみに白いギヤが10回転したら、小ギヤも同じ場所に戻るから、わからなくなくならない?って思うでしょうが…(そんなこと考える人、居ないか?)

ステアリングは10回転もしませんからぁ。。。

ロック・トゥ・ロック…つまりステアリングの回転する回数って、だいたい4回転くらいじゃなかったかな、多くても。
(これがあまりに多いと…忙しいですよ、交差点で。逆に少ないのは、例えばトヨタbZ4xの操縦桿のようなステアリング。 ロック・トゥ・ロックは半回転無いんだそうで…交差点でも持ち替えることなくターンできるんですって!?)




と、そろそろこの辺でこっちのセンサー側はやめましょうかね。
で、ここに刺さってるカプラーは

爪を外せば当然引っこ抜けて

すぐにバラバラ。

このスパイラルケーブル、かなり丈夫な被膜にカバーされてて腰があるため、ハネッカエリも半端ない(笑)
なので絶対にこの中では断線しないでしょう…って勝手に思ってますが、後で導通チェックしましょうね。


さて、センサー側はこうして簡単にケーブルが裸になりましたが…ステアリング側はというと

これがなかなか外れないんです(汗)


でも反対側からはエアバッグ用の接続コードが出てるので…きっとうまく外せるに違いありません!

よく見りゃ、なんとなくスライドできそうに見えますしね、ここの部分が。


ひっくり返せば、小さい爪もあるし…ってことですぐにここからマイナスドライバーを突っ込んで外そうとするも




えぇっ、全くダメじゃん(滝汗)



どこも取れるような気配なしっ。



とにかくこういう時は冷静になって、少し時間をおいてみる。

1日、2日…そして3日経ったけど(マジです!)


何ら変わらず?!


今まではすべての分解作業を、小さなマイナスドライバーなどでやってきたんですが、それもすべて「部品は壊さない!」ことを目標に置いて慎重に進めてきたんです。
だって、あとで戻せますもんね(戻す必要はないけど…)


でも全く外れる気配も無く、少しずつ手加減の幅を弱めて…



時には慎重に、そしてたまには大胆に(笑)






そしてついに…











破壊っ(爆)


で、この状態でよく見りゃ…


あはは、中に爪があったんだぁ(汗)


だから無傷で外すこともできたはずだっただけに…いやぁ、悔しいっ。
最後の最後の部品を取り外す段階になって、まさかケースを破壊しちゃうとは?!

なんとも残念な結果でしたぁ。。。



で、気を取り直して…ケーブルを取り出す。

なんかかっこいいですね、この様子。


機能美っていうんですかぁ…すごく
トゲトゲした様子が、光って見えますね(笑)

これ見てうっとりしてる私は…変態度合いがグ~ンって増した感じがしますけど!!


で、これは2つにもちろん分かれるので




反対側(センサー側)の端子との並びが分かるよう、段ボールに貼っておいて

それぞれの端子にテスターを当ててみる。












すると…







あれ?



あれまっ?






すべてが導通OKじゃないですか?
つまり、どっこも断線なんかしてなかったようなです?!

途中で折りたたんだような状態のケーブルが怪しかったんですけどね(汗)


結局は…ESCエラーになった原因が何であったのかは、わかりませんでした。


でも、こうして徹底的にばらして、面白いことが分かっただけでも…

満足ですっ(笑)





さっ、次は何が壊れるのかなぁ?
そして何を分解しようかなぁ???
Posted at 2024/01/28 05:48:07 | コメント(9) | トラックバック(0) | ウィッシュ | 日記
2024年01月27日 イイね!

本当に断線したのか、スパイラルケーブルは? その1

本当に断線したのか、スパイラルケーブルは? その1ちょっと変わったことを始めました。

きっかけは…ゴミ処理!?
捨てる機械もの、ちょっとだけ中身を見たくなりますよね。

なので、今回はこれに手を出しました。
スパイラルケーブル(笑)

機械ものとはちょっと違うけど…まぁなんだっていいんです。
先回ウィッシュ君のステアリングロック不良時に、不注意でビロ~ンって中身が出ちゃったこいつ、どうせ捨てなきゃいけないものですからね。
それだったらばらしてもいいよね?!

ついでに…「本当に断線しちゃったのかなぁ?」ってことも調べてみたいと思います。

ちなみに前回ビロ~ンって出ちゃった時は、慌てて元に戻したんですが、オリジナルがよくわからなかったから想像しながら巻き付け元に戻した…んですが、時すでに遅し(汗)
インパネにはESCのエラーが煌々と点灯しちゃったわけで…そこできっぱり諦めたのは昨年の秋頃のことでしたっけ。

もちろん代わりの部品は新品を購入したのは言うまでもなく、おかげさまで今ではウィッシュ君…ESCのエラーは消えました!
作業のもともとのきっかけであった「ステアリングロック不良」は結局ダメダメになったまま直りませんでしたが(爆)


で、このスパイラルケーブル。
当然、くるくる回るようになってます。

ステアリングポスト内に固定されてる部品でして、中央の穴にステアリングのシャフトを通し、反対側にはハンドルと共締めされ、そこにはエアバッグやステアリングスイッチの配線が繋がるようになってるので、ハンドルをくるくる回すと…この手前側だけがくるくる回りつつも通信系の信号はしっかりとケーブルを通じて車両側に繋がってるわけで…よく考えられた不思議な部品なんです!?


しかも今回のこれには、ステアリングの切れ角をセンシングするセンサーもついてるわけで…これによってタイヤがどっち向いてるのかを検知してナビ画面に表示する機能まであるようです。(我がナビは非純正ですので…関係はなさそうですけどね。)
ちなみにそのセンサーは、これに当たります。

中身が気になるでしょ?!
ワクワクしますもん、私。。。


では、さっそく分解開始。

まずはケースを表と裏に分けます。
これ、ウィッシュ君についた状態でいきなりビヨ~ンってしちゃったんで、簡単に外せるものだと思って分解作業に取り掛かりましたが…いやいや、実は大変なんです。

ビスで留まってるわけでも無きゃ、接着剤で固められているわけでもなく…ただただプラの爪が複数個所引っかけてあるだけ。(以降もほぼこの構造でした!凄いね)
だからそれを見極めて外せば、すぐにバラバラになるはずなんですが…その爪の数が多いうえに、どれがその爪なのかが分かりにくい。


ここはじっくりと眺めて…ひとつづつマイナスドライバーを突っ込んでいけば

パッカ~ンっ!

この状態、見たことありますね。
まさにこの時の状態そのもので

「やっちまぁなぁ(汗)の状態。。。
手前のエアバッグ側が取れて、こういう状態になってるのが、ステアリングポストに固定される側です。(ここらへんややこしくなります。)

周囲の枠(ローラーガイドかな?)も外すと

ローラーも取り出すことができ、すぐにこんな状態になります(笑)

当然、下の箱(これがステアリングの切れ角を検知するセンサー)の端子はAssy状態で取り外せます。
ここら辺はすべて爪で固定されてるだけですから、元に戻すことも可能です…やらないけど。

ついてきてますかぁ(笑)

で、これからは…ステアリングポストに固定される方を分解していきます。
だって、気になりますもんね「ステアリング角センサー」ってどうやって検知してるんだろうって??

では続き。
このポスト側の部品は、2つが重ねられているだけで、すぐに分離。

左の部品は、裏返すとこうなってます。

白い輪っか内蔵されているようです。

これを分解(爪を外すだけですけど)すると

グリスが付いたデカい歯車(!)と、それと連動する小さな2つのギヤらしきものが奥に隠れているのが見えます。
ステアリングを回すと、この大きな白いギヤが回転され、それに吊られて小ギヤも回転することで…基盤内の何らかの「ボリューム状になった装置」を回んでは…と推測

ワクワクしながら基盤を取り去ると…



メカニカル的に連結されてないんですね、これって?!


というか、かえって「なるほど」と思ったのが…これ。

可愛い2つのギヤ(笑) 変態でしょね…小さいころからこういうの見つけちゃうと、もうワクワクしちゃうんです。

しかも、この先に付いてるのって



やっぱり、こういうものですよね(笑)


なんか面白いっ! ←もう、こうなると…かなりの人がここで引くでしょうね(汗)

やはり磁力(磁場?磁界??知りません!)の変化を電気的に検知してるんでしょうね…仕組みは知らんけど。

じゃその相手側のセンサーってどういうものなんだろう??

ギヤなし状態でケースをあてがって、基盤を裏から覗くと…


こんな部品で、そんなこと感じるんだ??
 
素人目には、普通の半導体なんですけどねぇ(笑)




で、ふと気になった。

なぜこれでステアリングの回転数を検出してるんだろうって?

で、もう一度ケースにセットして…ギヤをクルクル回してて…


面白いことに気づいちゃいました(笑)


ギヤの数、小さいの2つを比べたら…やはり違ってるんです。
なので、大きなギヤ(つまりステアリング)が回るたびに、左右で少しずつ磁場の傾きが変わるようになってるんですよね。

…って、これ以上書いても、私自身がすでに分からない専門分野になりますし
当然ここまで何とか見てくれた「並みの変態さん」もすでに飽きてきてるよお思いますので


ここでいったん休憩。
明日にしましょ!

(でも、続きのブログも…これ以上のド変態さんが満足するような専門的な解析は当然できませんので、ご安心を。)

以上

Posted at 2024/01/27 08:32:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | ウィッシュ | 日記

プロフィール

「@AA63 toku さん、はい、伸びようと思います…が、やはり外国籍の方々が多くて、私としてはちょっと残念です💦」
何シテル?   04/27 17:21
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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