
最近めっきり冷え込んでるせいなのか、キツネ様がめちゃくちゃ機嫌が悪いんです。
朝いちのエンジン始動はもうダメダメ。
ただでさえバッテリーが弱いのに、キツネ様はキックペダルが無いんで…セルモーターがキュルキュル泣いてるだけで、初爆もなかなか起きない(汗)
さんざんキュルキュル言わせて、そろそろバッテリーがやばいか?って頃になってやっと掛かるという体たらくなんですよ。。。
ついでにスタート発進ももたつくし、なにより気になってるのが…時々聞こえるキュっていう悲鳴のような音!?
最近気になってきてるんです。
なので意を決して「キツネ様いじり」をしてみました。
とはいえ、何をどうすりゃ不具合が直るのかなんて全く当てずっぽうなので…掃除しながら考えるとしましょうか(笑)
いつものように、どんどん身ぐるみ剥いでいきます、あれ~ェっ(汗)
しかし汚いなぁ。
オイル汚れがテカテカしてますから、ちょっと掃除しましょうか!
で、何気にオイルポンプを引っこ抜いて驚いたっ。
「なんか付いてないかいっ??」
いわゆる乳液のような白いドロドロが見えました。
「へっ?水が混じってる??」
ちなみにキツネ様、もちろん空冷ですから、冷却水なんてどこにもありません。
なので心当たりは全くないのですが…気持ち悪い。
このポンプはエンジン本体のクランクに切られたギヤを、長いロッドを介して駆動させ、2ストオイルをインマニに送り込む仕組みですが…そのロッドの上の方、つまり2ストオイルがかき回され送られる部分に白い液体が見られるんです。
「う~ん、水はどこから入ったんじゃぁ?!」
とにかくまずはこの白いのをきれいにしなきゃいけません。

中にもべったりと溜まってますし、もちろんポンプからインマニへつながるビニールパイプ(と言っても今ではすっかり飴色に変色してカチカチに固まってますけど)の中も真っ白!?
とにかくパイプを咥えて、息を送って中身を出していきます。
空気抜きの穴からも…

出るわ出るわ…
あぁ、気持ち悪~いっ。。。
で、とにかくなんとかきれいにして
元どおり取り付ける。
と、ここで驚いた。
オイルが出てくるはずのゴムホースから、きれいな水がチョロチョロと…?!
すぐにオイルに戻りましたが…なんだったんだろう??
わかりません。。。
ちなみにシリンダーの中を覗くと…
やはりちょっとオイルが行ってなかったかのような縦筋が見られます(汗)
明らかに潤滑不足によるシリンダー泣きだったんでしょうね、これは。
このまま走っていたら…また焼き付かせちゃうところだったと思われます。
いやぁ、気づいてよかったぁ。
まぁ、セーフってことで!!!
とりあえずこれだけやったら安心しちゃって、これにて終了。
再び復元作業に取り掛かります。
キツネ様の特徴でもあるシッポ(つまりチャンバー)との接続には、ガスケットを噛ます必要がありますが…

実は過去何度もガスケットの代用として“マフラーパテ”を塗りこんでたこともあり…この部分はガッチガチに固まっておりました。
だって…ガスケット買いに行くの面倒だったんだもんっ(笑)
でもここはしっかりとオリジナルに戻したいと思い…
マイナスドライバーを当てて、ガンガンひっぱたく。
で…

取れたぁ~っ!!!
さっそく銅ガスケットを突っ込んで
締め付けておしまいっ。
のつもりでしたが…
ホイールを取り付けるボルトを手に取ったつもりがひとつポロッと落っことしたら…
まさかのホールインワンっ!!!!!
慌てて中を覗き込むも…暗くて見えませ~ん。
なので、この側溝のコンクリート蓋を持ち上げようとするも…重たくてダメ(汗)
結局3つ隣の蓋を外して覗き込むと…
見っけっ。
こうしてなんとかボルトもゲットし…

完了!
あぁ、疲れちゃった。。。
Posted at 2018/02/10 15:05:43 | |
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