
昨日は休日出勤に加え、夜の宴会で身も心もボロボロになり…今朝はなかなか起き上がることもできないまま、半日ほど“無駄に”過ごしちゃいました。
が、とある観光地で行われるイベントで“餅撒き”があるとのことで娘が興味を示したものですから、急遽同行が決定。 ちょっと二日酔い気味(笑)でしたので、行きは運転を嫁に任せて後ろでzzz…してたら、あっという間に現地に到着。
たまにゃ良いでしょう、こういうのも。
さて、その餅撒き…といっても実は“駄菓子”がほとんどでした(笑)が、久しぶりに楽しめましたので満足です。
が、実はみすみす“福を逃した”ということを後から嫁に指摘され…かなり凹みました。
で、思い出したことがあったんです。
「以前もこういうことがあったなぁ」って(汗)
あれは小学校の4年生の頃でした。
当時住んでた実家からちょっと離れたところにあった神社でも盛大な餅撒きが行われると聞き、友達と誘い合って参加したんです。
餅撒きの名に恥じず、当時のそれはもちろん立派な丸餅ばかり。
しかも、その餅の中には数字が書かれているモノも混じっており、その数字の合計によって後から景品と引き換えることができるといった趣向になってました。
景品といっても、確かコップやら洗剤といった家庭用品が主だったと記憶してますが、それでも子供心に「ちょっとでも親に自慢したい!」っていう一心で頑張った覚えがありますね。
でもやはり現実は厳しく、毎年の結果は散々たるや…“数字付きのお餅”はもちろん“普通のお餅”すらなかなか取れませんでした。だって大人も一緒に参加してましたからね(汗)
でもその日は違ってたんです。
お餅は次々と自分めがけて飛んでくるし、それが結構足元に転がってるんです。当時は身長も低い方だった(!)んで、ずっと下ばかり見るしかなかった(笑)私にとって、これは最高のシチュエーション!
特に苦労することも無く、かなりたくさんのお餅を拾うことができたんです。
しかも数字入りもかなり混じってんで、もう大興奮だったのを覚えてます。
でもそれからがいけなかったんですよね。
景品に引き換えに行こうとすると、かなりの人がずらっと並んで待っているのが見えました。
それでも並んでいると…一緒に行ってた友達の姿が見えません。
というのも、彼らはほとんどお餅が拾えなかったみたいで、だから数字入りなんて持って並ぶ必要も無いんです。
だから必然的に「これから別のところに遊びに行こ!」って話がでて、「すぐに行くぞぉ!」って事になり、「行かないヤツはもう知らねぇ!」ってことになっちゃったんです。
今考えりゃ、そんな誘いは断れば良かったんですが…ここで考えが変わっちゃったんです。
「どうせ景品なんて詰まらない物に決まってるから、遊びに行こう!」って。
当時からイジメ…では無かったんですが、結構友達付き合いが下手でしたので、少しでも“仲間の輪に入っていなきゃ!”って必死だったんです。
だから、せっかく拾ったたくさんのお餅は全部…そこに並んでた別のクラスの“顔を知ってるだけ”程度の友人(?)にあげちゃったんですよ(汗)
アホですね。
で、散々遊んだ後に“手ぶら”で帰宅したにもかかわらず、たくさん拾ったことを妙に自慢したくって、親に事の顛末を報告しちゃったものだから…もう大変(汗)
思いっきり怒られたのはご想像の通りです。
「人が良いのにも程がある!」「もっと欲を出せ!!」って…いまだに直りませんが(笑)、この時の親の呆れた顔ははっきりと覚えてます。
(ちなみに翌日、私によって思わぬ幸運に恵まれたその“顔見知り”は…とにかく「スゴイ景品もらっちゃった!」って友達に自慢してたらしいですが、まさに“後の祭り”でした(爆)ね)
で、話は今日に戻って…
お餅やお菓子に混じって“黄色い紙”がヒラヒラ舞っているのが気になってました。「何かある!?」と直感した私は、苦労の末やっと一枚の紙切れを掴んだんです!
でもその紙面に見えたのは、今まさに上から撒かれている「駄菓子の名称」が印刷されているだけのもの。
つまり…撒かれる為にダンボールに小分けされたお菓子の識別表みたい。
「なんて紛らわしい(怒)」って思った私はその場ですぐに紙を丸めてポイッて放り投げると…不思議にそれを拾って喜ぶ子供の姿が!?
どうもお菓子のセットの引換券だったようです、それ。
あとで嫁から聞かされ、「なんてバカなの?みすみす福を逃してくるなんて…」って言われました。
昔から“くじ運”にはまるっきり縁が無いんですが、こういうところで逃してるんですね、私(汗)
こういうのって、直らないようです。
Posted at 2012/08/05 23:03:15 | |
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